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2012/09/08

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  • 足の指が先祖返りする確率はどの程度か? ~人類の奇形児の発生率~

    「人類は足の指が先祖返りして樹に登れなくなったサル」と言われていますが、それらは「集団発生したのか?」。あるいは「個体発生なのか?」。この事実を追求するために、先祖返りとはどの程度の確率で起こる事象なのか?を追求してみました。 先祖返りは、人類でも起きる

  • 人間の肺の中から、新たな細胞が発見される

    「ヒトゲノム」の完全解読に成功という発表があったばかりだが、まだまだ人体には不思議と謎が隠されているようだ。 繊細な通路が枝分かれする人間の肺で、これまで知られていなかった細胞が見つかった。その細胞は、肺の機能を維持するうえで大切な役割をはたしており、喫

  • 共通祖先とは何か?進化とは何か。

    人類はサルから進化したと俗に言われるが、人類は、現在の様なオランウータンやチンパンジーから直接進化したのではない。正確には、人類とオランウータンの共通祖先がおり、そこから分岐して各々が進化したということである。では共通祖先とは何だろうか?具体的には、外圧

  • キノコは「菌糸ネットワークを流れる電気信号」で会話をしている

    菌類は「菌糸ネットワークを流れる電気信号」で会話をしており、その「言語」は人類の言葉とよく似ているとのことです。ナゾロジー リンク より、以下転載。-----------------------------------------------------------------キノコは「菌糸ネットワークを流れる電気信号」

  • 人間は血液のリズムに支配されているという事実

    これまで人体に於ける『波動』という単語を聞けば、スピリチュアルなイメージを持ってしまう人も多かったように思います。しかし近年、科学的にも人間の体内では常に「ナノスケールの振動」が起きていることが確認されており、血液のリズムそのものが思考や行動と直結してい

  • 生命の定義をも揺るがす代謝の「ありえない反応」、相次ぐ報告は生命の起源解明の鍵か

    以下転載(リンク)::::::::::::::::::::::::::::::::::細胞が先か代謝が先か、化学反応はどの時点から生命と呼ばれるのか米国カリフォルニア州のモノ湖は、炭酸塩とリンを豊富に含む塩湖である。初期の地球にはこうした湖がたくさんあり

  • 微生物とエレクトロニクスとマインドフルネス・・・「生物も非生物も、 すべての物質は究極的には電磁気的な現象である」-2

    ~前回の続きです~■ものセラ リンク 微生物とエレクトロニクスとマインドフルネス リンク より抜粋、引用。ーーー●微生物エレクトロニクスのマインドフルネスMindfulness of Microbial Electronics私たちのように酸素の豊富な大気圏で生まれた人間は、目に見える生物

  • 微生物とエレクトロニクスとマインドフルネス・・・「生物も非生物も、 すべての物質は究極的には電磁気的な現象である」-1

    ■ものセラ リンク 微生物とエレクトロニクスとマインドフルネス リンク より抜粋、引用です。~引用開始~●金属を呼吸するバクテリアロバート・ベッカー博士は「生物も非生物も、すべての物質は究極的には電磁気的な現象である」と言います。また「生命の基準は、組織

  • 電磁波共振によるエネルギー受信機能から観る光合成の機能2・・・電気エネルギーで生物素材を合成

    光合成は太陽から送信された電磁波(光)の波動エネルギーを、空間を超えて受信し、それをATP等の化学物質蓄積し、生体内のエネルギー必要個所に移送して、糖類の合成を含む生命維持に使用するというシステム。光合成の2段階目は、は光エネルギーを使って、光化学系II(水を

  • スミルノフ物理学~まとめ①

    宇宙空間中にある限り、物理法則も生命誕生も必ずどこかでつながっているはず・・・それを実証しているのが「スミルノフ物理学」ということで、これまで下記の記事を書いてきました。それを一旦まとめてみます。【スミルノフ物理学】①物理学(宇宙論)と生物学(生命の誕生

  • 海から5500種を超える未知のウイルスが発見される

    まだまだウィルスの世界は未知に満ちているようだ。分からない事が多すぎる中、齧った程度で都合よく応用するには人類はまだまだ未熟なのではないだろうか?リンク「カラパイア」さんより転載です。

  • 身体の大きい動物ほど寿命が長い理由

    リンクより***身体が大きい動物ほど、沢山食べる必要がある。生きていくために多くのエネルギーを使うからだ。このエネルギー量を代謝量と呼ぶ。身体の大きい動物ほど代謝量は大きいが、体重が10倍重いから代謝量も10倍になるのではなく、約5~6倍にしかならない。つまり

  • 「腸内細菌が接合によって遺伝情報を共有し合っている」との研究結果

    以下転載(リンク)::::::::::::::::<細胞同士が接続して遺伝情報をやり取りする「接合」によって、腸内細菌がビタミンB12を吸収する能力を共有しあっている>腸内細菌はビタミンB12を必要とし、これがなければほとんどの種類の細胞が機能しない。このほど、

  • 電磁波共振によるエネルギー受信機能から観る光合成の機能1・・・水分解で電気エネルギーへ変換

    光合成は太陽から送信された電磁波(光)の波動エネルギーを、空間を超えて受信し、それをATP等の化学物質蓄積し、生体内のエネルギー必要個所に移送して、糖類の合成を含む生命維持に使用するというシステム。光合成は大きく2段階に分かれる。まず、一段階目は光エネルギー

  • 「葉緑体が光合成を行う」は固定観念。そうでは無く「アンテナ色素タンパク質複合体」が光合成を行っている

    学校教育もあって、我々は「葉緑体が無いと光合成できない」と固定観念のように思いがちであるが、実はそうでも無いらしい。

  • 重力と免疫機能の関係-動物は陸に上がり重力に適応したー

    生物の身体は重力環境化に最適化されており、無重力状態では免疫機能の低下など身体の機能に異常が発生します。重力が細胞レベルで利用される仕組みを解明することで、海から陸に上がった生物がどのように重力に適応してきたか、その年代、系統が明らかになるかもしれません

  • スミルノフ物理学⑧~シリカ(正四面体構造)と「祈り」や「信仰心」とのつながりを検証

    これまでは非科学的とされてしまっているもので、古来から今に至るまで続いているものとして、「祈り」や「信仰心」などはその最たるものだろう。>正四面体構造の左手系シリカが地球上の生命体の鋳型であるならば、その高度生命体である人類はエーテル繊維を媒介する存在で

  • 色から読み解く植物の多様性 ~光合成ができるのは葉っぱだけじゃない~

    植物の光合成は一般的に「葉っぱ」でできると考えられていますが、根や茎、トマトの実も光合成ができる。要因は「葉緑体が分化」(=白かったところが緑に変わる)ことで、光合成ができるようになるという説です。この説には「色素体」という植物特有の細胞小器官が関わって

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