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2012/08/04

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  • ビート畑

    みどりあおあお ビート畑 ことしの収穫もいよいよ佳境 いちにちいちにち順番に 季節が過ぎていく...

  • 雄飛橋

    小さい橋の名は雄飛橋 めったに人は通らない ...

  • 思い

    今までの君も これからの君も まちがいじゃない 君は確かにそこにいたし これからだってそうだ 君のために 祈るひとがいる 君の無事と平穏を祈るひとが 君の笑顔が屈託なくてありますように...

  • オオイタドリ

    ...

  • green days

    ...

  • いとおしい一瞬

    かわりばえのしない 風景 そんなものはありはしない...

  • よい旅を

    人生は塩水だ といった君へ どうかこのさきも よい人生の旅を 何があっても 君の思うように生きていけ いつまでも健やかに 心からの笑顔で 少なくとも私よりは長く生きて 思うままに よい人生の旅を 旅の途中で たまに私を思い出してね 主が君とともにありますように ...

  • 迷い

    昨日そんな昔のことは忘れて 明日そんな未来のことはわからない というようなことをフィリップマーロウが言ってたな、めっちゃかっこよく そのかっこいい言葉を 苦しくなった時ときどき思い出すことにしようと思う...

  • 幸せの黄色い機関車 続

    ことしも来たロイヤルエクスプレス 黄色い機関車と青い車両は もうすっかりなじみになりました つらいことも くるしいことも きっと 薄れはしなくても馴染みはしなくても抱えて生きていこうという気持ちにたどり着くかもしれない 黄色い機関車見てて思う 何度も 先日得た言葉を繰り返す 何度も何度も 不安に襲われたら これを繰り返すことにしよう、 遠い行く末が雲に...

  • 幸せの黄色い機関車

    遠い行く末が雲に隠れている時には次の一歩だけでもはっきりしていることを喜ぶことができますように J.ベイリー...

  • 今日も

    今日もいちにちけっぱらねば お互いにね...

  • ことしも

    今期の運行開始、石北貨物 はじまりはいつも白滝駅から いつも土日に駅をお掃除してくれる顔なじみのご夫婦とあいさつを交わす、 たまねぎ列車がまたはしりはじめたねえ そんな季節だねえ と よい稔りでありますように 食べ物があることへの感謝と 戦火の中のこどもたちがどうかもう飢えることなく どうか命護られますようにと祈る...

  • 通り過ぎる

    昔 ここで盆踊りが開かれてたと 入植者のご子孫から聞いたことがある 隙間から見える列車の型は違えど 駅は人が集まるところ なにもかもないようで 何もかもあるような なにもかもがとおりすぎていく そんな気がする奥白滝...

  • かわるもの かわらぬもの

    (はじめてあったときのわんこから 何代目なんだろう 生きて 縁をつないでいく まだまだ紡いでいくよ ...

  • いつも君を思う時

    この 青い顔をした列車とすれちがうたびに 君を思う きっと 君のすてきな笑顔にまた会えることを きっときっと信じてるよ 主は 君の憂いを善きにかえたもう ...

  • 定点観察

    あれもこれもしなきゃは手放し、生き抜くことだけを目の前に置く20240815 ...

  • 諾し

    白滝は涼し 秋の気配はいつもよりは遅いし出たり入ったりしてるけれども 季節からは よし という声きこゆ 何もかにも 少し落ち着こうよね...

  • 新盆

    義父と 実父の新盆 お盆前に新盆のしつらえや挨拶などを済ませました いろんなことが重なり 休む暇はなく心配も減ることなく、整体にも行けず もちろん撮影にも行けず の夏 お盆の三日間はどうやら予定が入らなさそうなので 心身休め 自宅まわりでやりたかったことをやり、整え、 夏休み明けからの日常を送るための地力をつけねばと思います皆幸せでありますように...

  • 善きにかえたもう

    思い煩うなと言われても と つい口にするのは言い訳の屑 屑を削り 粉になるまでにして 迎え撃つ現実 起きたことに対する意味をこちらから迎えに行き ちょっと自分を納得させてみる それもまた愉し ...

  • このままいこう

    君の思うままに 生きてこそ 生きてこそ せっかくのだいじな人生 だいじな命 どうか大事な君が心からの笑顔を持ち続けて生きて行ってくれますように8月6日 合掌...

  • かぼちゃ畑

    ...

  • 雨上がり

    こんなに湿度の高い夏は ムラでははじめてかな 毎年同じ季節なんかないんだ 常なるものはなく ただ思い出を刻む奥白滝...

  • roll

    いつもお世話になってる農家さんから 「明日明後日あたりから麦刈り始まりますよ」と教えていただけて 麦刈りをじっくり見学、 のち、麦稈ロールが作られるのを待ち 忙しくていろいろ見逃していたのに これが見られてよかった 農家さんに感謝 真夏の暑さは いつまでつづくのかな すこしばかり風は涼しくなったけど多忙につきコメント欄閉じていますごめんなさい...

  • siw-kina

    なぜか私の周りにはエゾニュウに出会うと大喜びする人が多いですエゾニュウ様とお呼びして今エゾニュウの季節、力強いその立ち姿強くあろうとは思わないが 倒れないぐらいにはいようと思います まだ倒れられない...

  • 明日

    こころのまま きのうきょうあしたを生きてこそ ...

  • ハマナス

    ハマナスは ハマナス色なのよ と 昔絵の先生が笑わずに言ってたことを この花見るといつも思い出す 明日は知らねど 今日、心というものがあると思われる体のどこかにしみるハマナスの色スマホ撮影...

  • love

    大きな見えない手に この気持ちを委ね 私はもはやこの天然の素中に還ろう...

  • 友に会う

    元気だったかい どうしようもなく いつもは絶対にしなかった思い出を振り返るなんてことをした かわらずにいてくれた君に ありがとう ...

  • いつかまた

    ふとした時に見る君の横顔から 寂しさが消えていますように...

  • ロールを見ると

    今年もここまで来たなあと思う、ロールの季節 何を見ても 何をしていても 手を止めて思うことはいつもひとつ そうそれが真実だからね...

  • 定点観察

    いつ お山の雪は解けたんだったかな 麦はもう色づき 風も変わり 無関心だった時間が現実を突きつけてくる もう一年半分過ぎたなあ...

  • 幾度目かの夏

    まるで他人のようにみえる いつもの風景 いやまちがいなく他人なんだけどもね そうじゃないと思えるまでには 私はここに居れるだろうかな...

  • 夏日

    もうすこし 雨が欲しいな 土にも自分にも 清濁を混ぜ込んだ空気ごと湿らせ ...

  • yumenonaka

    ...

  • ここに理由はなく

    ...

  • remembrance

    ...

  • 霧雨

    霧雨 それとも 上の葉っぱについた露 ふりかかってきてそのうえあんまり寒いから半袖ではいられないよ でも週末は夏日なんだってさ 元気でいるか さびしかないか どうか体を壊さぬよう どうか私の精神安定のためにきみが幸せであってくれ どうもこのところPCが不調・・・もうすこしコメント欄閉じます...

  • 寄り道

    曇り空 どんよりの朝 出勤前の寄り道 つらいことはボンビーみたいについてきても こうやってなまえのつかない時間を重ねて なまえのつかない感情を抱えて とりあえず今日を行くスマホ撮影...

  • 夏至

    卑しきことおもひしならずたふときことおもひしならず白き夏至の日 葛原妙子...

  • yaki

    エゾハルゼミの声も終盤 生ききったかい? なら うらやましいな すこしのあいだコメント欄とじています...

  • 向こうへ

    いつも拙ブログに立ち寄ってくれている皆様感謝です個人的なことですが昨年夏よりずっとバタバタしておりましてなかなか気持ちにも身体的にも余裕がない状況ですので更新は遅れたり突然だったりしていますすこしのあいだコメント欄とじています...

  • かわらぬものは何

    ...

  • 解放

    「自分で自分を叱りながら 自分で自分を逃がし 「自分で自分に嫌気がさすが 自分で自分を許し しゃれにならんがそうやって生きてきてしまったので もう「自分」「自分」はいい 解放しよう 大切なものを思う その思いには名前などなくて ただ大切なものの幸せをただそれだけを祈る もうそれでいい 他を考えたら疲れるぞ ...

  • 光と緑とクリンソウ

    ひかりとみどりの隙間に 憩え 眠れ どうか 安かれ あなたの心よ 主はあなたとともにいます...

  • 深呼吸には良い天気

    ...

  • 懐かし故郷

    たぶん ずっとこれが胸に宿る 風わたる山の麓 故郷と呼べるもの ...

  • everyday

    自分に与えられた日常を過ごすだけ...

  • 横顔

    ひとりでいたいときに来る場所は 別に自分の所有物ではないので 何が通ってもかまいません リスだろうがクマだろうが列車だろうが ヒトが来るなら 私の知らない時にお願いします かちあったならこっちが引きます こっちの存在に全く気付かないふりをしてほしいです そちらもひとりきりになりたいだろうから ...

  • 雨宮号に会いに行く 5月

    風薫る5月 新緑美しい森で 雨宮号を撮影している人は私以外いなかったという (どうやらカメラマンさんたちは違うイベント列車のほうに行かれていたらしく この空間を独り占め こんなこともあるんだなあ 何も細かいこと考えたくないと思っても ふと浮かんでくる不安、 消えないのなら不安を掌で転がす心持で ただ緑の中を歩く ...

  • 定点観察

    あのお山の雪 今年はいつ消えるかな なにもかもが昨日と違う今日、今日と違う明日 ねがうことはひとつ、大事な人が幸せでありますように...

  • エゾハルゼミ鳴く頃

    あのひとは生ききったねと いわれる人生をおくることができたなんて なんて父は幸せなことだろう 本人そう思っていたかどうかはわからないけど 今日もどこかで誰かが また会おうね また会う日まで と 言いかわす 私も父と最後にそう言いかわした 魔法の言葉だね きっとまた会おう ...

  • 定点観察

    久しぶりに いつもの窓からの風景に目をやったら すっかり新緑 季節は生きているなあ、今日という風景は生ものなんだなあと なんかよくわからない感想を抱く 父が亡くなり、父との思い出、父の声をふとした時に記憶から引っ張り出す それも薄れていくんだろうか 生ものだからな 時間がたったら少し変化してるかもしれない 自分が死んだら 息子たちもそうすることはあるんだろうか うざい...

  • 「遠軽の駅そば」クラファンのお知らせ

    遠軽駅の駅そばやさん 息子たちも随分お世話になりましたし 私も大好きでした 立ち食いソバってどうしてあんなにおいしいんでしょうね 昭和16年開業だった北一そば屋、 ご店主逝去で2019年に残念ながらお店は閉店しました が いまその北一そばの歴史と駅そば文化をつなごうという企画が 地元の方々とご店主ご家族のご尽力により立ち上がりました 私も微力ながら応援したいと...

  • 雨宮号に会いに行く 2024春

    20240502スマホで撮影昨年夏から闘病していた実父、時が来て天に召されました現生の人生を生きぬき 生ききった父を 誇りに思います桜の季節に二人の父を見送りました父たちに感謝少しばかり更新お休みします...

  • 木の下で

    白樺の木の下で 眺める風景は 代り映えしない、 でも毎日違う 「見るだけで幸せになるそれはどんなものだろう、それはどんなことだろう」 そんな歌も聞こえてくる自分の父がいつなにがあるかという状態の昨今に急でしたが 優しかった義父とお別れをしました数々の重大な出来事も ほかの些細なことと一緒になってもう思い出せない年齢になったとしても目に浮かんでくる懐かしい風景、愛しい人たちまる...

  • white

    ...

  • go

    ...

  • 有難し

    (遠軽家庭学校礼拝堂)...

  • この花ほどに

    ...

  • 時計代わり

    先日 例年より少し早めに石北臨時貨物、今季終了でした 主婦にとってはいちばんいそがしい朝の時間、自宅付近を長い重低音が通り ああ、今はこの時間か、と 時計代わりにしていた、鉄道のある日常 日常に鉄道があること ずっとそれを大事にしてきた 私たちは ずっと また夏の 実りを載せて運行が再開することを 重低音との再会を 楽しみにしています それまで わたし...

  • 春の色

    きっと いいことがあるよ 春の色は若草の色 いのちめぐりめぶく色 なんだかんだ 愛は強いのだ 幸あれ ...

  • 定点観察

    20240412...

  • 季節は巡る

    あなたに よい春となりますように あなたに よい季節がめぐりますように...

  • 雪山讃歌

    何事にも時があり 生まれるとき 死ぬとき 植えるとき 植えたものを抜くとき 泣くとき 笑うとき 嘆くとき 踊るとき 保つとき 放つとき 雪が降れば 雪はやみ 雪山の美しさは 夏山の美しさとなり 冬が来たなら 春はそのあとに待ち きっときっと 悩み苦しむ君にも きっときっと うれしい春は来るよ...

  • 飛んでいこう

    今日を生き延びて 明日 どこかへ飛んでいこう...

  • ありがとう

    雪 またね...

  • いつでもはじまり

    雪解けの川の音が好きで 川と線路を探してはにこにこしています いいね 雪解けの川 心の底のよどんでるとこが まぜっかえされる心地する いつだって始まりにできるし 「手帳にはいつも旅立ちとメモしてある」んだから...

  • perspective

    ...

  • 春を呼ぶ

    葉の茂らない頃にしか見られない景色があって H100を撮ろうかなと思って待ち構えていたら 少し色づいた車両がやってきて 雪解けの川に 春を呼ぶような と ラッピング車両の良さをここで知る 思うことはいろいろ 言いたいこともいろいろよね それを どんなに普通に過ごそうと思っていても、 普通ってなんだっけな と もう一度口から出そうな言葉を飲み戻すみたいに ただ...

  • 風吹く

    雪を解かすあったかい風が吹く そうすると 周りで虫が飛び始め それを狙って鳥も頭の上をくるくる回り どうしたって ニンゲンはジャマなりき そろそろ熊もお目覚めになられるし 春が来たなあ ...

  • 幸あれ

    未来ある若者たちに 幸あれ...

  • 再起

    冷えた夜に 触れてみたらしびれるぐらいの冷たさ 20240315 キハ40が石北本線からいなくなる日の、白滝発遠軽行きの最終列車 ごく数人の鉄道ファンと地元住民数人でのお見送りをしました 最終列車に乗るのが目的のひとたちと それを見送る人たちの、静かな静かなお見送り 乗客も見送りも手を振りながら 笑顔で でも声は出さず 静かに静かに いいお別れをしました さよ...

  • 振り返れば

    なんてことはないいつもの風景に潜んでいるものを探してみる ただ たいせつなひとの無事を 幸せを ひたすら祈りながら...

  • 早春賦

    北の空も 春の気配 今日も明日も どこかへ旅立つひとに幸あれ(20240315)...

  • 春休み

    通学列車ではじまる朝 高校は春休み? 始発から乗るのは部活に行くらしい学生さんひとり 日常の中にある鉄道、まだ未来はある いってらっしゃい(20240315)...

  • そう遠くない昔

    まだ朝は冷えて 晴れ晴れした寒さ いちにちのはじまり 日常に鉄道があるムラの朝(20240315)...

  • 時計

    重低音が0603に駅を通過する この時間は主婦には一番忙しい が たまにはね いつもは窓の向こうに響く音をたまには腹から聞いてみたい そういうときもある...

  • 融雪剤の頃

    濁りの空も 濁りの畑も 春のしるし(20240312)...

  • 時は急ぎ足

    (20240311)...

  • 雪解の川

    なんども いったりきたりしてるけど もうすぐ春だよ 急になんか春は来ない なんども冬と行ったり来たりする そうして春になる きせつはね 真面目なんだよ(20240313)...

  • 思い巡らす

    キハ40との思い出 をたどろうと、 過去の写真を時間のある時に眺めて こういう気持ちと一番近かったときはいつだろうと思いながら つい探すのは、白滝の三つの駅がなくなったときの写真、 そのなかになじみの色のなじみのきしゃが写っているのを見続けて 上白滝駅がなくなるその日の、上白滝駅を出る最後のキハ40、 このときの気持ちと 今の気持ちが一番近いように思って 再掲です ...

  • 灯る

    ともしびがともったような色 おやすみ と 声をかけた...

  • 雪は解ける

    ...

  • きょう、君と行く

    また明日 また明日 明日会えるという幸せ 今日3月11日合掌佐野元春氏のメッセージ→それを「希望」と名づけよう「見せましょう、野球の底力を!」by 嶋 選手 (東北楽天イーグルス) at 2011/4/2札幌ドーム ...

  • ものみな過去に

    そうやって 日々を行く ...

  • 冬から春

    急に変わる必要はなくて 雪が解けていくように 冬から春になっていけばいい 君も僕も...

  • 木々の向こう

    ときどき思い出す言葉には たぶん それが記憶に刷り込まれた日の もう忘れてしまったけれど何かしらの感情が こもっているんだと思う それと同じような感じに心身がまとったら また浮かび上がってくるんだろうな タトウーみたいに たとえば たった10歳のころに手にした詩集の文句でも たとえばこんな風景につなげる言葉でも ...

  • 日常

    日常を生きるのは なかなかきついことばかり と いったん思ったらずっときついまま なんもかんもきついまま 君が通り過ぎるこの日常は もっと 楽しくて うれしいことが散らばっていて それをさがそう それを探す毎日にしよう 感謝を口にして ここは君の故郷で 君をすべて肯定する場所だ ...

  • 草木萌動(そうもくめばえいずる)

    見つけた分だけいいことがある そういうものはそこかしこにある それを見つけられるか、 自分に都合よく受け取る力があるか もうすぐ春...

  • 湧別川

    ...

  • グッドラック

    ...

  • 夜風

    その風は 私にはどうにもこうにも動かしようがないので どうかそれが冷たくありませんように どうかそれが鋭くありませんように むしろそれが盾となってあなたを護ってくれますように ...

  • 日常

    君が隣を過ぎていく日常...

  • 生きてりゃいいのだ

    大事な人が 大切な人が 生きていてくれさえすればいい 生きてさえいればなとにかく希望がある ほかにどんな願いがある? ...

  • 園見橋より

    雪深し けれど雪解けの水の音は強く響く 奥白滝の春の足音 ...

  • ひと季節前

    10日ほど何もできないでいるうちに 雪はすっかり解けています 春にはまだ早いですが 季節は冬と春の間の微妙なことに息子の先代PCをかりてぼちぼち更新いたします...

  • しばらくお待ちください

    突然パソコンがブルーになりまして。PCに詳しい息子に見てもらえるまで更新はおやすみしています(いまスマホから投稿してます修復不可が決定したら息子のおさがりPCをとりあえず借りることになりました新しいPC購入しなきゃいけないとなるとまたいろいろ面倒なのでとりあえず足掻いていますもう少し更新お休みします(フェードアウトはしませんので...

  • 定点観察

    窓の外の マイナス20度の空気のなかに ちょっと投げやりな溜息を落とすと たぶんそれは凍ってばらけて落ちる そんなはんかくさいののどうでもいいべさ と そんなふうなぴりっとした朝...

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