1月5日 ジャイプール ここのホテルはお湯がふんだんに出て嬉しい。久しぶりに存分にシャワーを浴びる。2泊するのはこのホテルのみ。子連れ旅としては一つの街に2泊するのは本当に楽ちんで助かる。もう旅も残すところ3分の1くらい。少し名残惜しい。朝起きると子供の一
ちょっとづつ進めているタイル貼り。今回もずいぶん長いこと考えて、あーでもないこーでもないと色々やりながら進めています。やっぱりタイルに猛烈に憧れがあるので、モイスを覆ってしまうのはもったいないけれどできるだけ貼ってあげたいのです。今回リビングに選んだタイ
「ブログリーダー」を活用して、kalipeさんをフォローしませんか?
1月5日 ジャイプール ここのホテルはお湯がふんだんに出て嬉しい。久しぶりに存分にシャワーを浴びる。2泊するのはこのホテルのみ。子連れ旅としては一つの街に2泊するのは本当に楽ちんで助かる。もう旅も残すところ3分の1くらい。少し名残惜しい。朝起きると子供の一
1月4日 アンベール→ジャイプール 朝方屋上に上がると、霧の向こうに遠くアンベール城が見える。ホテルのインテリアがとても素敵で、とても参考になる。とても優しい雰囲気のシェフ。お料理がとても美味しくて、いつもいつも嬉しいご飯時間でした。ジャイプールのブルー
1月3日 プシュカル→アンベール 早朝、お祈りの声で目がさめる。子供はだいぶ元気になってきた。が、今度は旦那のお腹の調子が…薬屋さんで色々説明してお腹のお薬を買ってきたのだが、めっっっっっっちゃよく効きすぎて今度は便秘になる。(お食事中の方ごめんなさい)薬
1月2日 ジョードプル→プシュカル 双子のうちの1人のお腹の調子はあまり変わらず、マンゴージュースとバナナを少し。薬は薬屋さんで買えるのだが、効きすぎるのも怖いので日本から持参した飲み慣れている薬を服用させ、もう少し様子を見る。メヘランガール城。でかい。もう
1月1日 ジャイサルメール→ジョードプル 夜中には新年を祝う花火や爆竹が鳴り響き、人々の叫び声がこだましていたが、一夜明けると街には静けさが戻っていた。そして迎えた、2023年最初の日。海外で元旦を迎えたのは何回かあるが、初日の出を見たのは初めて。インドらしい
12月31日 砂漠の只中で朝を迎える。周りがだんだんと濃い、バラ色のような赤い色になっていく。この色はインド独特の色だ。多分、土の色が大気に影響しているのだと思う。少し離れたところで眠っていたラクダさん。改めて見るとやはり大きい。まつげが長くて可愛い。まだま
12月30日 早朝、ジョードプルに到着。駅のホームでは、今日からお世話になるタクシーの運転手さんが待っていてくれた。早速ジャイサルメールに向かう。朝食を食べるために寄ってもらった観光客向けのレストラン。観光客向けだけに、チップを弾むとにこやかにチャパティを
12月29日 朝早く目が覚め、とりあえず街をぶらぶら。ホテルはパハールガンジにあり、猥雑とした雰囲気だが早朝ということもあり人気は少ない。重く垂れ込めた灰色の空。
冬休みを利用して家族でインドに行ってきた。一度目の南インドが本当に素晴らしく、家族旅行先としてインドの株爆上がりでしたので、第二回目としてこの旅を企画。そして、アフターコロナのインドがどうなっているのか、この目で確かめたかった。
我が家のクレマチスが咲きました。白万重(シロマンエ)といって、太田のイングリッシュガーデンで見かけて一目惚れしたものです。
ちょっとづつ進めているタイル貼り。今回もずいぶん長いこと考えて、あーでもないこーでもないと色々やりながら進めています。やっぱりタイルに猛烈に憧れがあるので、モイスを覆ってしまうのはもったいないけれどできるだけ貼ってあげたいのです。今回リビングに選んだタイ
スモッキングをしています。淡々と針を進めていくと、布に表情が生まれてくる。なんの変哲もないきなりシーチングが、ひと針ごとに特別な布に変化していく。 プリーターという機械を使うのが正式なのかな?私はひと針ごとにすくうやり方でやるからか、ちょっと目がガタガタ
年末の忙しいさなかでしたが、実家の近くにあるヒアシンスハウスを訪れることができました。
creemaで、メンズエプロンをお作りいたしました。デニム地は、児島産の11.5オンス生デニムorワンウォッシュデニム。ベルト類は全て栃木レザーのベジタブルタンニンなめし革を使っていますので、経年による美しい変化が楽しめます。できるだけシンプルなデザインとなっており
昨年の5月に、別荘の方から原木しいたけの駒打ち済みのものをいただきました。本当は駒打ち体験もしたかったのだけど、コロナで中止となり…いただいた説明書には、きちんと菌を原木に回してうまく発生させるための手順がたくさん書かれているのですが、こういうことに詳し
双子が幼稚園に通うようになったころから、少しだけ生まれた自分の時間で服作りを始めました。
夏休みに行った佐渡島では、ファルトボート(折りたたみ式カヌー)で海を漕ぎました。大人もとても楽しく、双子も大喜び。
梅雨の晴れ間をぬって、親子4人でハイキングに行ってきました。
チェンナイ滞在 機内泊いよいよインド最終日…のんびり堪能したいところだったが、朝から私は大わらわ。実は昨日昼ごろ、帰国便のキャンセルがあったというメールが届いていたのだ。
8日目チェンナイ泊列車が大きく揺れるたびに何度か目を覚ましたが、概ねよく寝られたようだ。双子も目を覚ますことなくすやすやと眠っている。 iPhoneを見ると、もうチェンナイはすぐ近くのようだった。
12月31日 砂漠の只中で朝を迎える。周りがだんだんと濃い、バラ色のような赤い色になっていく。この色はインド独特の色だ。多分、土の色が大気に影響しているのだと思う。少し離れたところで眠っていたラクダさん。改めて見るとやはり大きい。まつげが長くて可愛い。まだま
12月30日 早朝、ジョードプルに到着。駅のホームでは、今日からお世話になるタクシーの運転手さんが待っていてくれた。早速ジャイサルメールに向かう。朝食を食べるために寄ってもらった観光客向けのレストラン。観光客向けだけに、チップを弾むとにこやかにチャパティを
12月29日 朝早く目が覚め、とりあえず街をぶらぶら。ホテルはパハールガンジにあり、猥雑とした雰囲気だが早朝ということもあり人気は少ない。重く垂れ込めた灰色の空。
冬休みを利用して家族でインドに行ってきた。一度目の南インドが本当に素晴らしく、家族旅行先としてインドの株爆上がりでしたので、第二回目としてこの旅を企画。そして、アフターコロナのインドがどうなっているのか、この目で確かめたかった。