行政書士 なかもり法務相談事務所です! 広島で行政書士として夫婦問題を扱っています。
広島で行政書士 兼 夫婦問題専門のカウンセラーとして対応しています。お気軽にお問い合せください。
最近では、別居・離婚後も子と父との面会交流を行うことが通常であるという認識が広まっており、面会交流を否定しない母親も増えているいます。しかし、一方で、かたくなに父と子との面会交流を拒否する母親もいます。
夫婦のどちらかが離婚を前提とした別居する際、子どもを連れて家を出てしまうと、子どもと引き離された親は子どもと会うことができなくなります。 そうなると、相手方に対して子どもとの面会交流を求め紛争に発展することも少なくありません。その際、
結婚前に相談していない多くのことがあるから、結婚後に問題となるのは当然なのです
結婚後に「こんなはずではなかった。。」と感じている夫や妻。それは、ほとんどのカップルは、結婚後のあれこれについてじっくり話し合うことのないまま、夫婦となっているからです。恋愛中には、結婚後の生活について、それぞれ思い描いていても、踏み込んだ話し合いをすることはあまりありません。妻が働き続けるのかということす
※ここでは、母親が同居親、父親が別居親という前提で話をしています。 もし、今まで可愛がっていた子どもを、誰かに奪われてしまったらどうなるか・・・?
その2の続きから・・・ 接近禁止命令を出すのは、裁判のような確かな証拠は いらないようです。妻がウソをついて、 「夫からDVを受けた」と言えば、 比較的簡単に認められてしまう。でっち上げもOKなんでしょう。 妻は弁護士にそうした奥の手を教えてもらったんだと思います。
行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 その1から続き・・・ 妻が病院へ行き、診断書を取ってきてから、その日は夫から謝り、 夫婦の溝を埋めようとしました。けれども、
ある夫婦のおはなし・・・ 二人は友人の紹介で知り合い、9年前に結婚しました。 妻は、結婚当初から夫に対し文句を言うことが多く、 よくケンカをしていました。 ただ、その内容は・・・ ・タバコをやめると誓ったから結婚したのに、 その約束をすぐにやぶった。
会話の機会を増やすことは、夫婦関係を改善する大きな一歩になります。無理をせず、穏やかに会話を進めるためのちょっとしたコツをいくつか紹介します。
片親疎外は子どもに対する精神的虐待の一つであると言われています。この片親疎外を経験した子どもは、その後、人生の中で、どのような問題が生じてくるのでしょうか? 1.他人を信頼できなくなるだけでなく、自分自身を信頼することができなくなる。 自尊感情が傷ついていることも多く、自分なんかどうなってもいい! という気
【身に覚えのないDV】妻が子どもを連れて出ていき、夫婦関係が破たん。また、身に覚えのないDVを主張され、子どもに会わせてもらえず、それによって体重が10Kg近く落ちたり、抑うつ傾向がみられ、薬を手放すことができなくなり、最悪の場合は自殺を選ぶ男性までいます。どうして我が子なのに、会うことが制限されここまで追い詰められて
【離婚訴訟合戦】アメリカでは、過去、離婚訴訟合戦が当たり前となり、相手方との感情的な対立の決着をすぐに裁判に持ち込んでいました。そして、表面上は「子どものため」の裁判という形を取りながら、結局、身勝手な親の犠牲になって子どもが深く傷つき、子どもがさまざまな問題を抱えてしまう状態になってしまったのです。こうした状況を受け
【主張される精神的DV】裁判所で離婚を迫られた夫の多くが、妻から「精神的DV」を主張されています。実際にモラハラ等DVを引き起こす夫がいる反面、特に離婚理由のない妻が夫と離婚したい場合は、夫の有責性(不貞や暴力など)を立証する必要があり、夫からの精神的DVを主張するケースがあります。
行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 別居親を子どもから排除していこうとする際に、DV(ドメスティックバイオレンス)申立をするケースがあります。この申立は日本だけでなくアメリカでも多いとされています。 しかし、そうした申立に対するその後の対応が日本とアメリカでは大きく違います。
行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。 Aさんは長い調停の末、離婚が成立しました。妻から「性格の不一致」を理由に求められた離婚でした。
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