大河ドラマ「どうする家康」で、豊臣秀吉が死にました。 老いて、息子の秀頼に執着し心配する秀吉に、淀君が言い放ちます。 「秀頼は、あなたの子ではありません」 ドキッとしました。 それ言っちゃう? 昔から疑問を持たれていました。 秀吉は女好きで有名です。 側室だけでも20人くらい居ました。 その他にも手を付けた人が居たかも、と言われています。 それなのに、子どもができたのは淀君だけ。 おかしいと思う...
長編ファンタジー、気軽に読める掌編や短編、雑文を取り揃えてお待ちしてます。楽しんで下さいな♪
長編完結作品 「赤瑪瑙奇譚」「くれないの影」 「蜻蛉の願いはキンキラキン」「天州晴神霊記」 「薬種狩り」 短編 「クロウ日記」「香美位山」「泣きわめく子ども」 雑文 「犬派のねこまんま」「私の文章修業」その他、雑文もあります。
♪もういくつ寝ると お正月 年の暮れを歌っていますが、題名は「お正月」です。 ♪早く 来い来い と歌ってますから、間違いなく年内です。 題名詐欺です(笑) クリスマス関連の歌は、いくつも思い浮かびますが、 お正月の歌は、なかなか思い出せません。 「一月一日」くらいでしょうか。 ♪年の初めのためしとて 終わりなき世のめでたさを という歌です。 海外の歌では、クリスマスとセットになっていたりします。 ...
NHKのニュースを見ていたら、 ゼロコロナ対策から方針転換した中国のニュースをやっていた。 なんと中国のSNSで、感染したら桃の缶詰が良いという話が拡散しているらしい。 おお! というか、おいおい! というか、 今か。今なのか。 やっぱり病気になったら桃缶だよね。 ということで、うれしくなってしまった。 念のために言っておくと、たぶん、科学的根拠は無いと思う。 ...
《子どもの頃、病気になった時だけ食べさせてもらえた物があった。 桃の缶詰である》 そんな記憶を綴ってあるのを読んだ。 あるよねえ。そういうの。 病気にかかった辛い記憶が、 いつの間にか、美味しい物を食べたうれしい思い出にすり替わっていたりする。 病気の辛さに耐える子に与える親心だろう。 熱があって食欲が弱っている時に、冷たく甘い桃の缶詰は食べやすい。 缶詰だから季節を問わず手に入れられるのもポイ...
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大河ドラマ「どうする家康」で、豊臣秀吉が死にました。 老いて、息子の秀頼に執着し心配する秀吉に、淀君が言い放ちます。 「秀頼は、あなたの子ではありません」 ドキッとしました。 それ言っちゃう? 昔から疑問を持たれていました。 秀吉は女好きで有名です。 側室だけでも20人くらい居ました。 その他にも手を付けた人が居たかも、と言われています。 それなのに、子どもができたのは淀君だけ。 おかしいと思う...
今朝は、富士山の上の方が、白くなっていました。 先日の、天辺付近だけが、申し訳程度にちょろりとだけ白いのとは違います。 しっかりと白い帽子をかぶっていました。 いや、良い! ...
先日、というか、もう先月 「ねぇねぇフォーマット」さんに訪問した時、 <ブラインドタッチ>が差別語になると知りました。 驚いたので、コメントをしました。 つんぼ桟敷同様ブラインドタッチも解りやすく上手い表現なのに、 何でも差別語されては寂しい。 盲縞も使わなくなったし、ということを書いたところ、コメ返がありました。「盲縞」が解らなくて調べられたとのこと。 お手数をかけさせて、すみません。 紺無地...
自動車のことは、普段あまり気にならない。 走っているなあという認識しかない。 ところが最近、近所で見かける自動車の様子がずいぶん変わった気がする。 まず、昔から普通にあったホイールが違う。 大きな隙間が開いていて、タイヤの内側の機構が見える。 なんなら、走っていると、反対側のタイヤの隙間を通して、道の向こうが見える。 隙間だらけのアレもホイールでいいのだろうか。 土ぼこりや泥水が入りそうだが、入...
今朝は、寒い。 そう感じてしまいました。 温度計を見たら、26度。 26度でも寒いと感じてしまうほど、暑さに慣れてしまったようです。 今の私は、熱帯人? ...
いきなりですが、昨年の大河「鎌倉殿の13人」で義経を演じた菅田将暉君。 良かったわ〜。ファンになりました。 日本人は判官贔屓が多い。とよく言われます。 その判官贔屓の本家本元・元祖こそが、九郎判官義経。 日本中から贔屓され続けた人です。 数々の言い伝えが残っています。 鞍馬山で修行していた少年時代、 京の五条の橋の上、刀狩りをしていた弁慶に襲われるも、返り討ちにして家来にしました。 絵本にも童謡...
九月九日といえば、重陽の節句なんだけど、 太陽暦だと、なんだか違う感じがすごい。 別名菊の節句なんだけど、うちの菊は咲いてないし。 太陰暦とは一月程ずれている。 酒に菊花を浮かべる風流も、どこかに蔵い忘れて行方も知らぬ。 何より残暑が幅を利かせているからね。 気分が乗らない。 あと一月ほどは待ちたいところだ。 そうすれば、若山牧水の歌をしみじみと味わうこともできる気がする。 白玉の 歯にしみとほ...
ブログの管理画面にCMが出ます。 製薬会社のCMらしいです。 その写真が恐ろしく怖いです。 右の目の辺りから、まつげとおぼしい毛が顎の下までぞろりと伸びているのです。 さらに、右の鼻の穴から、黒々とした毛の束が唇を通って垂れ下がっているのです。 不気味です。 これって、CMでいいんでしょうか。 何をしたいのか不明です。 見ると気味が悪い写真です。 もう秋です。 ホラーは要りません。 涼しさを提供しよう...
ぼーっとしていたのでしょう。しばらくの間、気がついていませんでした。 ブログにコメントをいただいたのに、メールに受信が無いことで気がつきました。 ぼーっとしすぎです。 気づいた時には焦りましたが、サクッと直せるスキルも無く。 とりあえず、のんびりと早朝の散歩をしてから取りかかりました。 なんとか送受信ができるようになりました。 一安心です。 機械を相手にするのは苦手なのです。 機械は融通が利きま...
タイトルからお分かりでしょうが、頭が湧いているようです。 暑さのせいでしょうか。 食欲も落ちています。 なので、久しぶりに豚バラブロックのソースに込みを作りました。 今日はガッツリ食べようかと。 ...
突然ですが「アレックス・ライダー」はイギリスのドラマです。 先日BS3で6〜7話でしたかねえ、一挙に放送されました。 たまたま見始めたら、面白くて夜更かししちゃいました。 翌日は、寝不足でした。 主人公は、両親を亡くし、叔父と出稼ぎに来ているらしい黒人女性と暮らす男子高校生。 スパイや陰謀に巻き込まれて、いやはや大活躍。 翌週の深夜に続きが放送されたので、寝不足覚悟で見ちゃいました。 早寝早起きの...
エアコンバラバラ事件が起きまして。 フィルター掃除をした後、再装着でドジりまして。 あらあらどうしたのかしらと確認しようと、ふたを開けたら、ふたが落下。 もう古いので、この際買い替えようとしました。 今日新しいエアコンが来ました。 バラバラのエアコンは怖いので、使わずにしのいでいました。 なんとかなるものです。 扇風機や凍らせたペットボトルで涼をとりました。 その結果、無ければ無いで、何とかなり...
子ども頃、田舎で暮らしていたときは気づかなかった。 だって、草木はあたりまえに茂っていたのだ。 いちいち気にしていたら忙しすぎる。 都会に暮らすようになったある日、気がついたのだ。 元気な木の根元近くに生える草は、元気が良い。 木から離れたところに居る同種の草より、明らかに元気が良い。 全部確認した訳ではない。 人為で植えられたものと、自然に生えたものでは、どうなのかも未確認である。 相性の善し...
話題になった三内丸山遺跡を含む「北海道・北東北縄文遺跡群」が世界遺産に登録されて、 縄文時代が世界に注目されていると小耳に挟んだ。 農耕が始まる以前の狩猟採集生活で定住し、大規模な集落を形成した遺跡は、 たいそう珍しいらしい。 墓地もあり、祭祀祭礼の痕跡もある。 人類の歴史は、狩猟採集→農耕→工業→商業 という経過を辿っており、 狩猟採集時代は移動していたと思われていて、集落の痕跡は他には、 ほと...
Eテレの「ニャンちゅう! 宇宙! 放送チュー」を見ていたら、 エンディングの曲で昔なつかしファミコンゲームの「MOTHER」を思い出しました。 はい、唐突ですね。 曲が似ているのかなと思いましたが、どうも違います。 のんびりした電子音の雰囲気と言うか味わいが、思い出させたようです。 今でこそゲーム音楽は一大ジャンルになっていますが、 ファミコンの頃は、そうでもなかったと思います。 そんな中で「MOTHER」...
タイトルの通りです。 日本酒は、ワインよりもずっと保管が楽です。 日本酒には「火入れ」という工程があります。 いわゆる低温殺菌です。 生酒以外は、たいてい「火入れ」されています。 「火入れ」をすると醗酵が止まり、風味が安定します。 さらに、雑菌や酒の邪魔になる菌類を殺します。 それほど保管に気を使わなくても、長くおいしい酒を楽しめます。 とはいえ、ものには限度があります。 雑に扱い過ぎると、濁り...
日本酒の話題が続いてますが、私は飲んべえではありません。 朝ドラの主人公の実家が酒蔵だからです。 酒税法が変わったせいで、酒蔵がピンチです。 古酒を作ろうと実験していた酒まで押収されました。 そこで気がつきました。 高温多湿の日本で、醸造酒を上手に保存するのは難しいのではなかろうか。 押収された酒は、速攻で役人に飲まれてしまうんだろうなあ。 もったいない。 日本で古酒と言われて思い起こすのは、沖...
冷や酒は 体に悪い。 冷や酒は 二日酔いになりやすい。 大事な客に冷や酒を出すのは 失礼だ。 昔は、そんなことを言う人がいました。 日本酒は、燗にして飲むのが常識でした。 現在は、冷酒用の日本酒もあります。 さて、何故なんでしょう。 私の趣味、推理の時間です(笑) 炊いたご飯を器に用意します。 日当りの悪い湿気のある場所に置きます。 カビが生えます。 赤・青・黄色・白・黒と色とりどりで、見るから...
<女性が大相撲の土俵に上がれないのと同じ。 こちらも科学的根拠はありませんが伝統という名のもとに今でも> というコメントをいただきました。 その伝統について、勝手に理由を考えてみました。 好きなんですよ。そういうの。 一年を 十日で暮らす 良い男 江戸時代の川柳です。 相撲取りのことだそうです。 相撲に詳しい訳ではありませんが、この川柳から解ることがあります。 相撲興行は一年に一度、十日間だっ...
朝ドラ「らんまん」で、 「女は不浄だから酒蔵に入るな」と言われるシーンがあります。 一見、単なる性差別に聞こえますが、違うと思います。 昔の醸造は、科学的根拠が解っていませんでした。 経験則でのみ行われていました。 昔の女のほとんどは、家事を担っていました。 炊事・洗濯・掃除です。 赤ん坊が居れば、おむつを洗い、泥だらけになった子どもを洗い、 病人が出れば看病し、病人に使ったものを始末する。 た...
<女性が大相撲の土俵に上がれないのと同じ。 こちらも科学的根拠はありませんが伝統という名のもとに今でも> というコメントをいただきました。 その伝統について、勝手に理由を考えてみました。 好きなんですよ。そういうの。 一年を 十日で暮らす 良い男 江戸時代の川柳です。 相撲取りのことだそうです。 相撲に詳しい訳ではありませんが、この川柳から解ることがあります。 相撲興行は一年に一度、十日間だっ...
朝ドラ「らんまん」で、 「女は不浄だから酒蔵に入るな」と言われるシーンがあります。 一見、単なる性差別に聞こえますが、違うと思います。 昔の醸造は、科学的根拠が解っていませんでした。 経験則でのみ行われていました。 昔の女のほとんどは、家事を担っていました。 炊事・洗濯・掃除です。 赤ん坊が居れば、おむつを洗い、泥だらけになった子どもを洗い、 病人が出れば看病し、病人に使ったものを始末する。 た...
植物の種類はたくさんありすぎて、とても全部は知りません。 その中で名前を知っている植物は、知り合いみたいで親しみを感じたりします。 ちょいちょい見かけるのに名前を知らない草があって、気になったりします。 そんな草の中に、小さな青い花を咲かせる草がありました。 はじめは忘れな草かと思いましたが、調べてみると、どうも違います。 なんという草なのかと気になっていた草がありました。 そんなときのことです...
前の記事に「日本タンポポ」と表記しました。 すみませんでした。 誤解を生んでしまったようです。 タンポポはタンポポ。 日本タンポポという品種はありません。 言い訳をさせてもらうなら、今目につくのは、ほぼほぼ西洋タンポポばかりです。 もう何年もタンポポを見ていません。 若い方は、「タンポポ」と書いたら、西洋タンポポのことだと思いました。 それは違うのよ。 その気持ちを込めて「日本タンポポ」と書いて...
久しぶりに日本タンポポを見ました。 とはいえ、NHK朝ドラの画面の中ですけど。 もう昨今は、どこも西洋タンポポばかり。 日本タンポポは、たぶん絶滅危惧種でしょう。 何年も、いや何十年も、日本タンポポを見かけません。 西洋タンポポは、短い茎で、地べたにへばりつくように咲きます。 だから、踏みつけられても平気です。 綿毛になる時、スルスルと茎を伸ばして遠くに飛ばそうという戦略を持っています。 ひたすら...
「母国語」という言葉は、使った事があります。 「母語」は使った記憶がありません。 日本で生まれ育った日本人の私は、同じ事だと思っていました。 どうやら違うらしいと、つい最近気がつきました。 ぼんやり生きていたようです。 でも、たいていの日本人にとっては、ほぼ同じ意味じゃないのかしら。 そういえば、近頃は、どちらもあまり耳にしていない気がします。 「第一言語」とか、「公用語」の方をよく目にします。...
地方選挙の投票に行ってきました。 昨日までの雨と風がやんで良かったです。 混んでいる事もなく、スカスカという事も無く、 ほどほどにスムースに投票できました。 そんだけです。 ...
有名な川柳がある。川柳でいいらしい。 鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス (信長) 鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス (秀吉) 鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス (家康) 三英傑がそろって、ホトトギスの鳴き声を聞きたいらしい(笑) ホトトギスの声って、そんなに良いものなのだろうか。 疑問だ。 古くから「テッペンカケタカ」と表現されている。 近代になって「トッキョキョカキョク」特許...
NHK大河ドラマ「どうする家康」 母と正妻に側室を勧められるという話な訳だが、 その側室が、なんとレズビアンだとカミングアウトした。 イノシシを一発で仕留めて解体。 有能な秘書のごとく家康をサポート。 色々と教えられて、寝屋に挑むが、 とんちんかんな様子で家康に迫り、しまいには組み伏せてしまう。 だが、好きになったのは、同僚だった女性。 「家康様とは……吐きそう」という始末。 「えっ、そこまで?」と...
どうやらLGBTでは収まらないらしい。 KGBTsというらしい。 小文字のsは、その他色々。 十人十色、蓼喰ふ虫も好き好き。 以前NHKドラマで「恋せぬふたり」というのをやっていた。 性的な関心が無い人が主人公のドラマだった。 恋愛にも結婚にも興味を持てない女性が、同じような男性と知り合って同居する。 近所からは同棲と噂され、親からは「結婚するの? 孫の顔が見たい」と騒がれる。 同じ指向の男女でも、結婚しち...
昨日も今日も国会中継でKGBTのためのパートナーシップ制度が出ていた。 正直に言うと、LGBTって、よく分からないんだよね。 テレビではちょいちょい聞くけど、実生活で問題になったことは無いし。 どうやら遺伝子の問題では無いらしい。 遺伝子を検査すれば判ることではないらしい。 ホルモンの問題でもないらしい。 オリンピックの陸上女子選手で、ホルモンが男性寄りだからと得意競技に出場できなかった事例が出た。 し...
ふとしたきっかけで、ギリシャ神話のピグマリオンを思い出した。 ギリシャのピクロスに才能あふれる彫刻家ピグマリオンが居た。 彼は、精魂込めて女神像を造った。 美の女神アフロディテ(英語ではビーナス)の像である。 ピグマリオンは、自作の女神像に恋をした。 寝ても覚めても寄り添い、愛をささやく。 だが相手は彫像。応えてくれるはずも無い。 ピグマリオンはやつれ果てていった。 それを聞いたアフロディテは哀...
スーパーマーケットの寿司コーナーにあったのは、ほとんどがハーフサイズの太巻きでした。 切っていない細巻きもありました。 一本丸ごとの太巻きは食べるのが大変と言う人が多いのだと思われます。 結構な量ですものね。 ダイエットしていたり、食事制限のある人等は、諦めるでしょう。 半分なら、まあ。 お行儀は悪いけど。美味しいし。 ちょっとした背徳感もあり〜の、うふふ。 太巻きを丸かじりしながら、思ったこと...
今日が節分だと忘れていました。 毎年豆をまいて……いえ、食べていましたが、歯の調子が良くなくて、豆を買っていないので、うっかり。 何となくお寿司が食べたくなりました。 贅沢は言わない。 スーパーのパック寿司で良い。 そんな感じでスーパーに行ったら、売り場にはにぎり寿司もいなり寿司もみ当たらず、 恵方巻きと銘打った太巻きだらけ。 はじめて、恵方巻きを食べることになりました。 今年の恵方はどっち? 調...
たまたま昨日、国会中継をチラ見したら、国政選挙の投票率がだだ下がりしていると言っていた。 18歳まで有権者を広げたけど、効果は少しだけらしい。 思うに、今更だけど、ほんとに今更だけど、 小選挙区制って、日本人には会わない気がする。 ひょっとして、私だけ? 小選挙区制だと候補者が少ないから、選ぶ楽しみが無い。 一つの党から一人しか出ないから、候補者も党の公約に制限されるのか、 通り一遍で、どこかで...
横浜は良い天気です。 晴れた空が良い感じに暖かく、良いお正月という感じです。 明けまして おめでとうございます 皆様にとって素敵な年になりますように♡ 私は、今年も、ますますグウタラしそうです。 まっ、良いか♪ ...
♪もういくつ寝ると お正月 年の暮れを歌っていますが、題名は「お正月」です。 ♪早く 来い来い と歌ってますから、間違いなく年内です。 題名詐欺です(笑) クリスマス関連の歌は、いくつも思い浮かびますが、 お正月の歌は、なかなか思い出せません。 「一月一日」くらいでしょうか。 ♪年の初めのためしとて 終わりなき世のめでたさを という歌です。 海外の歌では、クリスマスとセットになっていたりします。 ...
NHKのニュースを見ていたら、 ゼロコロナ対策から方針転換した中国のニュースをやっていた。 なんと中国のSNSで、感染したら桃の缶詰が良いという話が拡散しているらしい。 おお! というか、おいおい! というか、 今か。今なのか。 やっぱり病気になったら桃缶だよね。 ということで、うれしくなってしまった。 念のために言っておくと、たぶん、科学的根拠は無いと思う。 ...
《子どもの頃、病気になった時だけ食べさせてもらえた物があった。 桃の缶詰である》 そんな記憶を綴ってあるのを読んだ。 あるよねえ。そういうの。 病気にかかった辛い記憶が、 いつの間にか、美味しい物を食べたうれしい思い出にすり替わっていたりする。 病気の辛さに耐える子に与える親心だろう。 熱があって食欲が弱っている時に、冷たく甘い桃の缶詰は食べやすい。 缶詰だから季節を問わず手に入れられるのもポイ...