chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
まさか日本でカルチャーショックを! https://blog.goo.ne.jp/amezuk-mk

旧タイトル:まさか私が日本語教師に!(NO.3) 日本で技術者→中国広東省にて日本語教師→日本で技術者復帰→技術者+?

あれこれ自由に記しています。

雨好き
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2012/06/17

arrow_drop_down
  • 外国人店員さんのレジを選ぶ私のある失敗

    コンビニでのお買い物。お弁当を買うときなどにレジ袋をお願いすることがある。(この理由はまたどこかで記したい。)そしてそのタイミングは商品をレジ台に置くとき。しかし、たまにそれを聞き取ってはもらえずに、最後になって「レジ袋は?」と訊かれる場合がある。原因として、店員が他の店員と何かを話していたときや私の声が聞こえなかったなどが考えられる。さて、本日は(も)土曜出勤であった。会社で車を乗り換え、仕事場に向かう途中でいつものコンビニに寄った。ほとんど毎日寄っているのだが、週に1、2回、お弁当の類いを買うことになる。どうしてこのコンビニに寄るのか。車で入りやすくて、出やすい。店員が外国籍であろう比率高し。その外国籍であろう店員たちの日本語能力が高い。(「その外国人店員さんたちがお前の好きなタイプの女性であったり、...外国人店員さんのレジを選ぶ私のある失敗

  • 日本語教員試験一週間後に

    先日アップした記事日本語教員試験その続きである。↓以前の記事の抜粋開始↓追加日葡辞書というかキリシタン関連は出ると思っていた。また、統計学も間違いなく出題されると思っていた。これらについては別の機会に記したい。↑以前の記事の抜粋おわり↑と記した。まずは日葡辞書を含むキリシタン版の問題について。宣教師が日本に来て、ポルトガル語やラテン語だけでキリスト教を広められるわけもなく、ある程度の日本語を身につける必要があるかと思う。それ以前に言葉がわからなければ、生活は難しい。言葉だけでなく、文化、風習もわからなければならない。また、当時の日本語がわかるものでもある。そう考えると、日本語教育を行う者としては知っておきたい知識になる。私個人としては約20年前に仕事を辞めて日本語教育の勉強を始める半年前に長崎を訪れている...日本語教員試験一週間後に

  • 日本語教員試験

    令和6年度日本語教員試験(それなりに有名な先生も基礎試験から受けに来ていたところに敬服。)基礎試験簡単に感じる問題も多かったが、選択肢が絞れない問題もそれなりにあった。そのため意外に苦戦した。その苦戦は見直しのときに(このような表現にしておきます→)「??」の問題を含めて、7、8問マークを修正したところに現れている。問題の得点は7割を超えたと思うが、8割あるかどうか・・・・・・。ただ、日本語教育能力検定試験の試験1よりもゆったりと見直しできる時間があったことは記しておきたい。応用試験応用試験Ⅰ(聴解)、応用試験Ⅱ(読解)ともに簡単で楽に6割以上取れているはず。聴解の最後の5分程度の余裕時間は(個人的には)不要だと思う。また、読解に100分も要らないと思った。楽に2回見直せて、なおかつ時間が余り、寝ようかと...日本語教員試験

  • 何度も同じようなことを記しているが、今回は

    2024年の夏期休暇は大手企業並に9連休あった。当然あれこれ計画を立てていた。しかし、無情にも仕事が立て込んでおり、飛び石連休にするしかなかった。9月上旬までは「この4月からの残業規制っていったいなぁに?」と言いたいぐらいの残業量であった。それでも9月、10月と残業が減った。正規退勤時間から1時間以内であれば、面倒なので残業申請しないことも相まって、30時間以内に収まっている。だが、残業しないのは「体力の維持」を念頭においてのこと。忙しいことには変わりない。おかげで「今年こそは!」と意気込んでいた、9月、10月、11月の三連休も多くて二連休であった。10月などはまったく違う部署の書類仕事もやっており、普段の仕事も溜まっていった。そんな状態で今週は今週で飛び込みの仕事が入り、その山場が終わった昨日など、フラ...何度も同じようなことを記しているが、今回は

  • 方言の不思議さ

    今年最後の三連休だそうだが、私には関係のない話・・・・・・。話は変わる。広東省にいた頃、南方中国語方言で「方言周圏論」を思い出したり、「方言の飛び地(?)」を感じることがあった。今現在日本の愛知県東部に住んでいるのだが、愛知や静岡の方言でそれらを感じることがある。昔仕事でよく通っていた地域で聴いていたとある表現。それををまったく離れた場所で聴くことがある。もっとも三河弁には違いないわけであり、何の不思議もないのかもしれない。子どもの頃、この地に越してきた。最初は高年齢の学校の先生が朝礼等で話す言葉がわからなかったりもした。だが、最近地元で働いていると、その言葉も実はある地域に固まっていたりすることがよくわかる。もっとも、現在の60代より上の方々がいなくなれば、それらの言葉も消えていくのであろう。そう考える...方言の不思議さ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、雨好きさんをフォローしませんか?

ハンドル名
雨好きさん
ブログタイトル
まさか日本でカルチャーショックを!
フォロー
まさか日本でカルチャーショックを!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用