令和6年度日本語教員試験(それなりに有名な先生も基礎試験から受けに来ていたところに敬服。)基礎試験簡単に感じる問題も多かったが、選択肢が絞れない問題もそれなりにあった。そのため意外に苦戦した。その苦戦は見直しのときに(このような表現にしておきます→)「??」の問題を含めて、7、8問マークを修正したところに現れている。問題の得点は7割を超えたと思うが、8割あるかどうか・・・・・・。ただ、日本語教育能力検定試験の試験1よりもゆったりと見直しできる時間があったことは記しておきたい。応用試験応用試験Ⅰ(聴解)、応用試験Ⅱ(読解)ともに簡単で楽に6割以上取れているはず。聴解の最後の5分程度の余裕時間は(個人的には)不要だと思う。また、読解に100分も要らないと思った。楽に2回見直せて、なおかつ時間が余り、寝ようかと...日本語教員試験