浦和レッズ リーグ戦第27節逆転されるも追いついて勝ち点1獲得
浦和レッズは9月28日(土)アウェイで明治安田生命J1リーグ第27節をサガン鳥栖と戦い前半0:2と優位に進めるも後半3失点し逆転されますがアディショナルタイムにPKで得点し3:3で終えました今回はDAZN+パソコンでの視聴で残留争いに入っているチーム同士の戦いに見られる雰囲気を感じた試合でした得点は最初の点はGK西川選手からのロングフィード→橋岡選手→ファブリシオ選手のヘッドでの落とし→武藤選手のグラウンダーのシュートが決まったものでいい感じ今年初ゴール!ゴール前での相手の対応がよくなかったかな2得点目は橋岡選手のクロス→長澤選手がオーバヘッド気味のボレーが決まったものよく決めてくれました3得点目は青木選手がエリア内に送ったボール近くで岩波選手が手で押されて倒されたことでファールのジャッジでPKキッカーは槙野選...浦和レッズリーグ戦第27節逆転されるも追いついて勝ち点1獲得
浦和レッズは9月17日(火)ホーム埼玉スタジアム2002でAFCチャンピオンズリーグ2019ノックアウトステージ準々決勝第2戦を上海上港と戦い前半左サイド関根選手が中に入って来てのクロス→興梠選手のヘッドは相手GKが弾ききれずゴールバーに当たってゴールインして先制後半右サイドからファーサイドへクロス気付いた関根選手が防ごうとするも間に合わず相手選手のボレーシュートは西川選手は足に当てますがゴールイン追いつかれるも気落ちすることなく試合を進めた印象ですで1:1で終了2戦合計2分け得失点合計は3:3但しアウェイゴール数が多いこちらが次のステージに進めることになりました今回は日テレジータスでの放送を録画しての視聴でしたDAZNとは違い実況担当に不満でした意外と戦えていると思って見ていました長澤選手も頑張っていましたが...浦和レッズACL準々決勝次のステージへ進出
浦和レッズは9月13日(金)ホーム埼玉スタジアム2002で明治安田生命J1リーグ第26節をセレッソ大阪と戦い前半は数少ないチャンスはあったけれど印象としては相手を上回ることが出来なかった内容でした後半早々右サイドから左サイドに振られ相手シュートが汰木選手に当たって西川選手防げず失点得点は後半登場の荻原選手がイケイケのドリブルでシュートを放つがゴールポストに当たって跳ね返るも興梠選手の前にこぼれそれを興梠選手が決めたもの二失点目は阿部選手が相手を掴んで倒しファールということで二枚目のカードを貰い退場した後左サイドで三人くらいのボール回しで崩されてから中にいたフリーの相手選手にミドルを決められましたで1:2で勝ち点獲れずに終了お尻に火が付いた状況ですがチーム内の統率が乱れないことをせつに願います今回はDAZN+TV...浦和レッズリーグ戦第26節得点1勝ち点無し
浦和レッズは9月8日(日)アウェイでJリーグYBCルヴァンカッププライムステージ準々決勝第2戦を鹿島アントラーズと戦い前半は最初から得点せねばという立場の浦和が攻撃に出る展開でした岩波→汰木選手へのサイドチェンジを幾度となく見られましたそんな中興梠→武藤通過→エヴェルトン選手が決めて先制ただ前半が1点止まりだったのは残念でした後半早々興梠選手が相手エリア内でシュートした瞬間蹴り足を相手選手の足にブロックされ足を痛めプレーに戻るも自ら寝っ転がり負傷退場となりました失点は相手のセットプレーから不幸にもファブリシオ選手に当たったボールはゴール方向に跳ね返りアシストする結果になりました得点は荻原選手のクロス→飛び込んだ関根選手が決めました但しその後相手のカウンターで決められ結果2:2で終了し合計得失点は5:41分1敗で...浦和レッズルヴァンカップ終わる
浦和レッズ ルヴァンカップ プライムステージ準々決勝第1戦終わる
浦和レッズは9月4日(水)ホーム埼玉スタジアム2002でJリーグYBCルヴァンカッププライムステージ準々決勝第1戦を鹿島アントラーズと戦い前半慎重すぎてか最近の試合から腰が引けているのか相手のボールをなかなか取れず右サイドからのFK時に柴戸選手が相手をフリーにさせて失点右サイドからのクロスにファーサイドで関根選手が遅れて相手選手に身体を寄せるも決められ失点右サイドで宇賀神選手が相手選手に対応出来ず抜かれクロスを入れられ結局ゴール左サイドからこぼれ球を決められ失点後半興梠選手登場してから武藤選手のシュートを相手GKがはじいたところを走りこんだ興梠選手が得点CKでの武藤選手のクロスを鈴木選手がヘッドするも相手GKに弾かれますがそれを槙野選手がヘッドで決め得点まだ残り35分くらいありましたが結局2:3で終わりましたル...浦和レッズルヴァンカッププライムステージ準々決勝第1戦終わる
浦和レッズは9月1日(日)アウェイで明治安田生命J1リーグ第25節を湘南ベルマーレと戦い試合開始間もなく橋岡→武藤→興梠選手で先制するもその後は相手に上回れた印象で前半を終えました後半は山中→関根選手へと交代し劣勢度合いは減りましたが優位性は築けずエリア内で後半出場の司選手をエヴェルトン選手が倒したプレーでファール→PKのジャッジ司選手に右サイドに蹴り決められ同点に追いつかれました西川選手は逆方向の動きでしたで1:1の勝ち点1獲得に終わりましたリーグ戦ランキング16位のチームと勝ち点差4ですなかなか油断できない差です今回の視聴はDAZN+テレビでの見逃し配信でしたクルクルが幾度となく見られたり映像と音声が不一致だったりしました久々解説の福田の大将がなかなか聞きなれない声質になったりしました得点したのは右サイド橋...浦和レッズリーグ戦第25節勝ち点1に終わる
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