浦和レッズは7月20日(土)アウェイで明治安田生命J1リーグ第20節をジュビロ磐田と戦い10分興梠選手→22分橋岡選手→32分長澤選手と前半に3得点失点は後半の69分対応は蹴らさないことぐらいしかない感じのミドルシュートの弾道でした結果1:3で勝ち点3を獲得しました3得点はACLではあるけれどリーグ戦では今シーズン初でした今回はDAZN+テレビで視聴ほめられていた印象が残りました興梠選手の早い段階での先取点も効きましたが武藤&長澤選手がいたことは効いていましたねそして戻ってきたサイドの関根選手の速さもよかったと思います今回は橋岡選手も攻撃参加の回数が多かった柴戸選手の後半二枚目のイエローカードに繋がるプレーは勿体ない感あり残念でした後半は相手の攻撃が目立っていましたが前半頑張ったし3得点したし多湿な環境だったし...浦和レッズリーグ戦第20節3得点3勝ち点
浦和レッズは7月13日(土)アウェイで明治安田生命J1リーグ第19節を横浜F・マリノスと戦い前半足が引っかかって?ボールをコントロール出来ずかっさわられ相手のハイスピードもあってか1失点後半は前半と違い攻め上がれる展開になりましたが相手に右サイドからクロスを上げられ相手選手の体&手に当たって2失点目オフサイドにしか見えませんでしたここでジャッジがゴール→オフサイド→ゴールと変わって決着その後こちらの攻撃で右サイドからのクロスを相手選手がオウンゴールで1得点3失点目はエリア内でハンドのジャッジを取られPKを決められました顔に当たっている風に見え何故ハンド?としか思えない映像でしたで3:1で試合終了勝ち点を獲れませんでした今回はDAZN+テレビでのナマ視聴相手のチームの成熟度が高いし展開も相手が圧倒していたというこ...浦和レッズリーグ戦第19節1得点するも勝ち点獲れず
浦和レッズは7月6日(土)ホームサイスタで明治安田生命J1リーグ第18節をベガルタ仙台と戦い前半の終盤岩波選手の縦パス→武藤選手のスルーパス→興梠選手のループシュートが決まり先制し結局1:0で勝ち点3を獲得しました今回はDAZN+パソコンでの視聴但しライブでなかったのが残念でした画面から見えたスタジアムの第一印象は少ないなぁでしたそんなに入る相手ではないと思うのですが残念でした興梠選手は今回の得点により浦和在籍時のJ1通算得点を92点とし、福田の大将を抜いて最多ゴール数保持者になりました印象に残る三選手の流れの中でのゴールでしたまた縦パスを受けた武藤選手相手選手をかわしてスルーパスをおくりますがそのプレーも魅せてくれましたし興梠選手よくオフサイドにならなかったと感心しました細かい話になりますが興梠選手駆け上がる...浦和レッズリーグ戦第18節勝ち点3獲得
浦和レッズは6月30日(日)アウェイで明治安田生命J1リーグ第17節を大分トリニータと戦い前半0:0後半2:0で勝ち点が獲れませんでした後半武藤&興梠選手が出場してからは相手ゴール前でのプレーが見られましたが面白い内容ではありませんでしたDAZN+TVで見逃し配信での視聴で画面の質が良くなかったのが残念でした26日(水)韓国アウェイACLトーナメント中三日30日(日)大分アウェイJリーグ戦中二日7月3日(水)浦和駒場スタジアム天皇杯トーナメント中二日6日(土)埼玉スタジアム2002Jリーグ戦気候もあって大変な日程ですただトーナメントは負けるわけにはいきませんから優先させなければいけない試合ですね今回七人選手を変えましたが日程から止むを得ないのでしょうそうなると実戦がものをいうのがサッカーだと思うのでこのメンバー...浦和レッズリーグ戦17節無得点無勝ち点
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