令和五六七(みろく)の年も、節分を過ぎ、世界も日本も開門し、新しく生まれ替わらねばならぬ時とめぐりたぞよ。神界は人類、早く改心いたし、時の流れに乗りて新しき世へ、渡れよと九十〇(ことたま)を宣り、天象地象に世替わりの様を見せ、人類の改心を迫れども、何時迄も、我が世の春が続くと思いておる人類であるぞ。風水火地震雷噴火、皆災いと思いておるが、神が人類の改心を迫る警告まであれど、その事に気づかず、好き勝手の事ばかり、いたすから神界も苦労するところであるぞ。先の大戦で連合国に負けた日本は、もう二度と世界に頭を上げるなと、連合国に押さえつけられており、大国から見れば、一寸法師のような小さな国が世界に大戦争をしかけ、身の程知らずの国じゃと、今も世界の敵国と決めつけられておるのじゃぞ。そして、日本の人民は愚かな人民じゃ...令和七年二月三六九神示