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玄徳道 https://blog.goo.ne.jp/sinnkiraifukukirai

古今東西、道を語るブログです。

坐は坤地の道なり、誠は乾天の道なり。そして天地の真神、真心を受託すは人の道なり。天地人合一して純陽、いづのめの働きと申すなり。

鬼雷
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大阪府
出身
陸前高田市
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2012/04/29

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  • 令和六年一月 三六九神示

    コロナ(五六七)コロナ(五六七)で振り回された、その上に、太平の夢を醒まさせと震いたる、能登の地震であるぞ。(鬼雷が述べる。私的には、皇室に於ける祭祀への真心に因るに縁り、天皇祭祀に於ける、伊勢神界のあり方が破られたと。天皇が天皇たる、由縁は一重に、日本国の霊的族長なり。地震は天地自然のありかた。しかしだ、霊的族長が真剣に日夜、日の本御国の天照鳴る神に祈っておられれば、一月一日の国民を堕とします、災害は未然に防げたと、悪人鬼雷は妄想するなり。これは、三六九神示に関係なく、我が思う悪念なり。これは天皇廃止を目論むものでは無く、君臣として、忠諫である。そして、霊的族長は、民草を護らねばならぬ。君が君たる由縁は、社稷あるのみ。)寝ぼけ眼(まなこ)で飛び起こされた。令和の五六七(みろく)の六の年のめぐりであるぞ。...令和六年一月三六九神示

  • 令和六年一月 小長谷修聖 三六九神示霊視篇(令和六年一月八日示)

    始め、青森県の十和田湖が見え、湖の水がぐるぐる回転を始め、竜巻の如くなり、空に昇りました。すると、その水氣の渦巻きは、大なる青龍と化し、火炎を吹きながら、日本列島を南西の方へ向かい、鹿児島の開聞岳の上空を旋回していました。(注この霊視は一月一日の能登半島地震の経路を示されたものであろう。十和田湖から、南西(坤方)へ線を引くと、その下に能登地震の震源地の能登の先端や、丹後半島の上を通り、開聞岳に到る、艮坤線である。十和田湖には青龍神が坐すと言われ、青龍神は、刷新の氣、即ち全く改新する意であり、また、地震の氣を起こすとも、言われている。令和六年の六の数は、万象崩壊、建設と破壊の変転、極まり無く、繰り返す意義がある。旧(ふる)き世の過りを破壊し、新しき道を建設する動きである。十和田より、艮坤の線は艮金神国常立大...令和六年一月小長谷修聖三六九神示霊視篇(令和六年一月八日示)

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