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玄徳道 https://blog.goo.ne.jp/sinnkiraifukukirai

古今東西、道を語るブログです。

坐は坤地の道なり、誠は乾天の道なり。そして天地の真神、真心を受託すは人の道なり。天地人合一して純陽、いづのめの働きと申すなり。

鬼雷
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大阪府
出身
陸前高田市
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2012/04/29

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  • 黙真人訓、功行道。

    功行のニ字は、各仙仏真人が多く発揮せられたところであり、修行の導師とするのに、過ぎるものである。自分(黙真人)に一悟するところがあったので、未だ適当か、否かを詳らかにしないが、同修(道を修める者)も共にこれを研究することを希望する。功の意義は、包含するところ、甚だ多く、行の候(情状)を証するに、また、いたるところに妙理がある。ニ字について言えば、功行とは、行いに、功を得たものである。その要(かなめ)は、もとより、行いにある。すなわち、行いが「允(まこと)に厥(そ)の中を執れ」の中を得たものであり、「これ精これ一」を得たものである。(注鬼雷述べます。允に厥の中を執れ=道統の相伝。中庸の奥義)(注これ精これ一=道統の相伝であり、允に厥の中を執れを補助するものでもあり、一とは無欲を、精とは、太極を指すものと考え...黙真人訓、功行道。

  • 令和六年二月 三六九神示

    (注いま、人類の欲望に九尾が入り込み緑の地球を焼野ヶ原にせんとしている。九尾=金権主義。金を自己主張の為に悪用する。🔵物金を皆の為、善用するのが、龍宮経済である。)龍宮水火土伝授爆撃で荒れる世界の瓦礫の跡にも、地震の山崩れ、地割れ隆起、津波と跡にも春なれば、緑は芽吹き、花も咲くのじゃぞ。火の中、水の中も神の生命は不滅じゃぞ。人は切格築いた、文明も争いを繰り返し破壊しておるぞよ。九(現)の世は六の数で成り、六の数は、建設と破壊を繰り返しつつ、時を進めてゆくのであるぞ。禍い転じて福と為す、この意に狂いは無いぞよ。戦災や、地震にあいし者は、可哀想であれど、必ず芽吹き花咲く春は、来るのじゃ。人は、この地球に住むのでは無く、住まわさせてもらっている事を忘れず、地球を大切に守らねばならぬのじゃ。我が身...令和六年二月三六九神示

  • 令和六年二月 小長谷修聖 三六九神示霊視篇(二月八日示)

    丹後の冠島(男島)と沓島(女島)の海中より、大なる、金龍が現れ南に向かって飛んでゆきました。(注男島は、籠神社本社の主宰神天照国照彦火明命降臨の神島であり、女島はその妃、瀬織津姫命(又之名は、市杵島姫命))降臨の神島であり、龍宮乙姫神谷鎮まる、神島であるが、大本教の主宰神、艮金神国常常立尊、三千年隠棲された、島と伝えられる。男島、女島の辺りの海を龍宮海と称し、出現こ金龍は、龍宮乙姫の龍体であろうか。地球を七回り半する龍体と言われている。男島女島は籠神社や大本教の神の出現の神島であり、国常立大神の大望の御経綸、実現の為、龍宮神界の活動が活発になる、御示しであろう。)次に、爆撃か地震の跡か、瓦礫の山のそばに少しずつ、緑の草が、芽吹き始めのその中に、一輪、日本タンポポの花が咲いていました。(注建設と破壊を繰り返...令和六年二月小長谷修聖三六九神示霊視篇(二月八日示)

  • 菜根譚道

    「硬い野菜の根っ子も、よく噛めば食べることが出来るように、苦しく辛い、環境の中々いても、耐え忍ぶことによって、志を成し遂げる事が出来る。いや、そう言う意味もあるが、そうでも無い。硬い野菜の根っ子にこそ、栄養がある、そして、林檎や、バナナ、蜜柑、人が排斥される、皮の部分にこそ、価値がある。今のわたしならば、こう言うであろう。イエスや釈迦、数多の聖人教祖。かれらは、硬く、不味く、根っ子のように、人に忌み嫌われる人であったのであろう。。。なんせ人の枠に収まらない。常に権力や権威に媚びない。菜根譚道の魂を持つ者は、得てして、他人の価値観に左右されない。それだけ。私は幼少期より、邪悪であり、発達障害もあり、弱き者を虐めるのを、好む癖あり。例えば、蟻を見ては、踏み潰す、幼き我あり。多くの蟻を踏み潰した私には、幸せはや...菜根譚道

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