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パワースポットうそきの滝自然公園 https://ameblo.jp/hayaofukumoto/

うそぬきの滝自然公園にある植物を通して、自然とは何か、生きる事は何かを追求しています。

鹿児島県加治木町にある、パワースポットうそぬきの滝自然公園には近年日本各地より、様々な方が訪れるようになりました。公園にある植物を通して、自然とは何か、生きる事は何かを追求しています。ご覧になって頂き、生きる力にかえて頂ければ幸いです。 著書 1985年 小説集 「工場」 1991年 小説集 「家」 1994年 小説集 「蒸気機関車を降りてから」     (いずれも編集工房ノア刊)

福元早夫
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住所
姶良市
出身
姶良市
ブログ村参加

2012/04/28

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  • 手のひらの歌

    手のひらの歌・42 「この世で生きていくことをはじめに、その過程の時間の流れや、さまざまな経験などを、人生という。そこで人は多くを願うが、必要なものはごく僅か…

  • 手のひらの歌

    手のひらの歌・41 「将来やこの先のことなど、人間の意志をこえて、幸福や不幸を与える力を運命といい、単に運とも、めぐりあわせともいう。生きること、それは自分の…

  • 手のひらの歌

    手のひらの歌・40 「見知らぬ場所や土地のことを異郷といい、生まれて育った土地を故郷という。人間は異郷に生まれて、生きることは、故郷を求めることである。人の一…

  • 手のひらの歌

    手のひらの歌・39 「目的は到達点としてめざすもので、それまでに設けた目じるしが目標である。目的をたてるのに若い時代とか、いくつまでという条件はなく、早すぎる…

  • 手のひらの歌

    手のひらの歌・38 「写真機や望遠鏡などで、目的とする物が鮮明に映るように、レンズの位置を定めることを照準という。だが、目的は必ずしも完遂させるためにおくので…

  • 手のひらの歌

    手のひらの歌・37 「気品が高くスケールの大きいことを崇高といい、品格や品性が劣って卑しいことなどを下品という。だが、人生の目的に、崇高だとか下品だとかの位置…

  • 手のひらの歌

    手のひらの歌・36 「目的を達成しようとする意識や意欲をはじめに、そのための行動をしっかりと理解して自覚することを、目的意識という。もちろん人生の最高の目的は…

  • 手のひらの歌

    手のひらの歌・35 「今の環境や自分自身に不満があって、理想像があるときは、まず自分を取り巻く状況を変えていく。そこで意識しなければならないのは、行動力を発揮…

  • 手のひらの歌

    「物事を始めるときは集中して頑張るが、その気力を失うと投げ出してしまうのを移り気といい、熱しやすく冷めやすいともいう。人間はすべて、善でもあり悪でもあって極端…

  • 手のひらの歌

    「頭を働かせて思いをめぐらせ、あれこれ工夫することを、考えるという。人は絶えず自分に問いかけ、正しい道筋を導きだそうとするから、考えることのないときは一瞬もな…

  • 手のひらの歌

    「物事を正しく判断する力を理性といい、新しいものをつくりだす能力を創造力という。理性と創造力が人に与えられているのは、自分に与えられたものを増やすためである。…

  • 手のひらの歌

    「貸し借りは金だけではなく、生きていくうえで多くの人と関係を持つと、貸しと借りが生まれてくる。成功する人は、貸しと借りをはっきりと意識し、職場では仕事の成果で…

  • 手のひらの歌

    「ことわざに、親の意見とナスビの花は千に一つのムダもない、という。人間は借りる者と貸す者の、二種族に判然と分かれる。ナスビは落花を防ぐために、太陽を拝み風雨に…

  • 手のひらの歌

    「本当にあったことを、事実とか真実とかいう。人間は、笑ったり泣いたりする動物で、あるがままの現実と、理想との違いに心をうたれる。大笑いしたり、号泣したりすると…

  • 手のひらの歌

    「人類とは、 動物分類学上は、霊長目ヒト科ヒト属の哺乳類で、直立二足歩行して、手で道具を使い、大脳が発達して複雑な言語をもち、多様な文化を伝承して、地球上で最…

  • 手のひらの歌

    「喜びや悲しみ、怒りや諦め、驚きや嫌悪、恐怖などの、心に思い浮かべることを感情という。人間にとってよいものといえば、若い感情と、老いた思想だけである。先人は、…

  • 手のひらの歌

    「尊敬とは、人の行いや業績などを、すぐれたものと認めてうやまうことである。自分のことをもっともよく知っている人間は、自分自身をごくわずかしか尊敬しない。八方美…

  • 手のひらの歌

    「他人に対する思いやりの心や愛情など、人間にしか持ちあわせていない感情や理性や倫理などを、人間性という。すべての人間の知識のうちで、もっとも有用であって、もっ…

  • 手のひらの歌

    「いまの成功は指導者がよかったから、と人はいうが、目標にむかって、こつこつと足あとを残しただけである。上手に指導すれば、人は辛抱してついてくるもので、もっと指…

  • 手のひらの歌

    「その人が置かれた家庭環境や、経済状態および人間関係を、境遇といい、身の上とも境涯ともいう。恵まれた環境で育ったから成功したというのは誤りで、境遇が人をつくる…

  • 手のひらの歌

     「どうしてなのか想像もできないことや、説明のつかないことがあって、不思議な出来事だったと頭をひねる。自然界には、人の認識や理解をこえて、遠く及ばないことがあ…

  • 手のひらの歌

    「未知への冒険は、人間の基本的な衝動で,それを成しとげる英雄への崇拝とあこがれも、本能の一つ。英雄は普通の人より勇気があるのではなく、五分ほど勇気が長続きする…

  • 手のひらの歌

    「明日に向かっている人は、目に輝きがあって、多くを語らず結果をのこす。あのひとは善い人だとか、悪い人だとか区別するのではなく、魅力があるか、退屈なのかのどちら…

  • 手のひらの歌

    「いまいちど、人生の花を咲かせて実りたい。こもっていては、何も見えてこない。高齢だと、なまけてはいられない。人間は、何を知っているかではなく、何をしようと思っ…

  • 手のひらの歌

    「五十肩で腕があがらない、膝が痛く、歩きづらい、悩む。人の身体と心には奇妙な関係があって、四肢のひとつが働きを失うと、精神も感情の一つを無くする。よし、わかっ…

  • 手のひらの歌

    「映画やテレビドラマなどは、人間とは何かを見つけ出すための、虚構(フィクション)である。人は他人にだまされるよりも、自分にウソをつくほうが多い。福の神がつぶや…

  • 手のひらの歌

    「今朝も、前にむかって、体力に気力をふるいたたせていく。食べる、飲む、働く、遊ぶ、休息するなどと、人はいろいろな機能をはたしていき、やがて動物のように死んでゆ…

  • 手のひらの歌

    「自分を粗末にしてはいけない。世の中などなくてもやっていけると考える人は、よほど自分をだましている。自分がいなければ世間はやっていけない、などと空想するものは…

  • 手のひらの歌

    「食品にも、薬にもなるのが、塩である。海が与えた美容と健康の、福の神である。湯の中に、ガボッと塩をいれて、湯船につかると寝つきも寝覚めもよく、疲れがとれて肌が…

  • 手のひらの歌

    「カゼの予防は皮膚をきたえること。乾布摩擦と冷水摩擦と冷水浴がいいから、入浴時にやるといい。ひいてしまったら卵に砂糖を溶きほぐし、熱い酒をくわえた卵酒で、体を…

  • 手のひらの歌

    「野道を行くと、福寿草が黄金色の花を咲かせていた。永久の幸福、幸せを招く、祝福、などの花言葉をもつこの花は、太陽の光を花びらにあつめて、そのぬくもりで昆虫を誘…

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