アルコール依存症とうつ病になり、人生狂った男のブログ。40代メンヘラ、断酒中、無職、精神病院・閉鎖病棟・保護室に何回も入院退院を繰り返した体験談、闘病記を書いていきます。もう酒は飲みたくない!
アルコール離脱症状期間は死ぬほど苦しい、つらい 精神病院体験談(2-12)
200時間酔い続け、精神科の保護室に突っ込まれた私は、酒が切れ猛烈なアルコール離脱症状に襲われます。離脱症状の期間はうつ、振戦(手の震え)、発汗などひどい症状に襲われ、発狂しそうになります。
アルコール離脱症状・初期症状のうつはつらい!精神病院体験談(2-11)
精神病院の保護室、鉄格子の檻の中に閉じ込められた。時間が経つにつれ酔いが覚めていく。酔いが覚めるにつれ、アルコール離脱症状が始まった。まず、うつ症状がでてマイナス思考になるが、これは初期症状だ。
精神科の任意入院・医療保護入院・措置入院患者の特徴 精神病院体験談(2-10)
私はまた瀬野川病院(精神病院)の医療保護入院になってしまいまた。精神科の入院形態には任意入院・医療保護入院・措置入院とそれに慢性期病棟があります。それぞれの患者の特徴を挙げてみます。
精神科に医療保護入院。酒を飲みすぎ後悔も記憶がない 精神病院体験談(2-9)
酒の飲みすぎで記憶がなくなり、また精神病院にアルコール依存症で医療保護入院。保護室に突っ込まれた。独りもんもんと後悔する。酔いが覚めるにつれ、酒が抜けシラフに戻る。そしてアルコール離脱症状、振戦、発汗などに襲われる。
強制入院、医療保護入院でまた保護室へ 精神病院体験談(2-8)
意識があるような無いような状態で医師の診察をうけて入院となった。当然、任意入院ではなく医療保護入院だ。3ヵ月は退院ができない。ストレッチャーで鉄格子の保護室へ担ぎ込まれ、点滴の嵐が始まった。
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