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マレーシアから日本へ逆移住:B級グルメ&徒然なる生活探訪 https://blog.goo.ne.jp/mamirei009

英語・マレー語出来なくてもマレーシアで楽しき生活を2009年より13年間~の 今までエンジョイ。現在日本に逆移住!思い切って終の棲家を日本の準田舎に決めた日々のブログ

ハリマオ2
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2012/04/04

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  • 今でも不思議!ゴルフ、クラブハウス玄関での「事故現場?」の再現様子

    今でも不思議!ゴルフ、クラブハウス玄関での「事故現場?」の再現様子・・・この写真の説明は後半で書きます・・・マレーシア在住時には、ゴルフ会員になっていたため、週に約1回はゴルフ場に通っていた。技術アップというより、単なる日頃の運動の一環として。日本と違って、KLでは、都心から近くに沢山のゴルフ場と練習場を探せる・・しかも安い、、フィリピンのセブ島に旅行に行った時はゴルフ場は2件しかなかったけど、マレーシアであの土地の大きさに換算すると、10個はあってもいいかなと思っちゃう。それはそうと、何度か思い出すのは、いつものゴルフ場でのこと。上の写真の様に「事故現場の様子」を再現した情景を見たので、写真好きなワタクシはしっかりと撮っていた。その前に・・・マレーシアでは安く気軽に、ゴルフが出来た事にホントに感謝してい...今でも不思議!ゴルフ、クラブハウス玄関での「事故現場?」の再現様子

  • チーズナンが美味しい。インド料理と中華料理を両方出す店、厨房が一緒かも凄いな。

    チーズナンが美味しい。インド料理と中華料理を両方出す店、厨房が一緒かも凄いな。日本に戻って以降、マレーシアでのインドレストランが懐かしく、特に「チーズナン」に想いを寄せて、食べたくなるのです。この地では、今まで「カトマンズ・レストラン」とか「山インドキッチン」とか書いてきたけど、今回は中国料理もあり、インド料理も同じ店で提供している・・というお店の事です。看板も、半分半分・ハーフ&ハーフ・・ハフハフして熱々、はへッランチメニューは、790円から950円まであるけど、ちょっとハイグレードは、1080円から1200円まで・・いずれもボリュームあり。コレって、、、凄い名前に驚く・・・「水爆肚」だって。「マーラ牛、センマイ、ゴマダレつけ」これって、何でしょう?牛の第3の胃袋のセンマイ料理で、4時間くらい炊き上げる...チーズナンが美味しい。インド料理と中華料理を両方出す店、厨房が一緒かも凄いな。

  • 懐かしい「つくし」を食べたことありますか?そして筍、タケノコを買って煮て食べてみた

    懐かしい「つくし」を食べたことありますか?そして筍、タケノコを買って煮て食べてみた実をいうと、もうすでに「つくし」の時期は過ぎ、「筍」も旬を過ぎて、竹の成長の時期に突入している・・・きょうの写真群はちょっと前の、食べ頃の時期のモノです。ご了承を。春の3~4月が「つくし」の旬だけど、コレを知っている人はどのくらいいるのかな・・・・・子供時代は、家の前の土手から「つくし」を取って来ておふくろが「佃煮」や「おひたし」を作ってくれた思い出あり。お手伝いで、つくしの節にある「はかま」を一生懸命取り除いた記憶がある。胞子を出して成長すると「杉?」にはならないけど「スギ菜」になり雑草の中で育つだけあって、繁殖力が強い野草の種類になる。ここは、「若竹の杜」(若山農場)でいろんな映画のロケとしても知られライトアップも綺麗だ...懐かしい「つくし」を食べたことありますか?そして筍、タケノコを買って煮て食べてみた

  • 玉転がし?「ボウリング」に行くと「バリ風のレストラン」でランチするのが通例。

    玉転がし?「ボウリング」に行くと「バリ風のレストラン」でランチするのが通例。マレーシア在住時には、インドネシアのバリにも旅行で行って来た、きょうのお店は、当時の旅を思い出させるような雰囲気のお店。玄関も、個室の造りも、それっぽい。以下は、4月中旬にも書いたけど、ボウリングについて、一部抜粋。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~カタカナで書く時は「ボウリング=Bowling」となり、単語を変換する時にボーリングとも書いてしまいがちだ。このボーリングは、穴を掘る作業や工事でのボーリング=Boringだね。間違いやすい。過去にクアラルンプールでのボウリングの経験は、ブキジャリルのゴルフ場の横にあるボウリング場を思い出す・・12年前頃だから、今あるかどうかは分からないけどウチの奥さんはその時、生...玉転がし?「ボウリング」に行くと「バリ風のレストラン」でランチするのが通例。

  • 「世界が麺で満ちるとき」という面白い名のラーメン屋🍜丼屋さん

    「世界が麺で満ちるとき」という面白い名のラーメン屋🍜丼屋さん高齢?なので、(自分では高齢とは思っていない)けどラーメン食はほどほどにしないといけない年齢であることは確かだ。でもマレーシアでもかなり「ラーメン好き」だった。これからもラーメン食を書くけど最近「こってり」は抵抗ありだんだん控えるようになった。「店名が素敵」なので入ってみたってわけ・・・・思うに、もしマレーシア在住の日本人さんがこういうラーメンのメニュー見ても、、、あ、そうなんだ‥くらいしか思わないかも。ラーメンて、ありきたりだもんね。ただ本場日本のラーメン屋さんは、やはりバラエティに富んでいる・・麺々の世界に飛んでいる。ここの特徴は、このチャーシューだ。見た目が「生ハム」みたいで、実際、薄いスライスで柔らかく、一口で、優しく、口に収まる。スープ...「世界が麺で満ちるとき」という面白い名のラーメン屋🍜丼屋さん

  • 6月19日に、マレーシアから「父の日」を思い起こす画像をいただいた。

    6月19日に、マレーシアから「父の日」を思い起こす画像をいただいた。おじいちゃんなのにマレーシア友人から送られて来た画像の紹介。マレーシア時代のワタクシの周りのマレーシア人は母の日、父の日、国民の日などの行事を含め、民族、宗教にまつわるイベントの日を大事にする国民性なのです。・・・この写真の後ろ姿は、明らかにおじいちゃんだね。「じいちゃん」だって、元はと言えば「父」であった・・・英語上手く出来ないので「Google翻訳」に頼るワタクシです。直訳を元にして上手く「意味する【”意”】」をくみ取れるか心配ですが意訳してます、英語の達者な方は寛大なスルーでお許しを。2022年の6月19日は、「父の日」だったのですね。マレーシアの友人からWhatsAppで日本に送られてきました。・・・繰り返し、、私だって元はと言え...6月19日に、マレーシアから「父の日」を思い起こす画像をいただいた。

  • マレーシアでのインド料理と日本での準田舎でのインド料理、 日本は全く引けを取らない美味しさだった。

    マレーシアでのインド料理と日本での準田舎でのインド料理、日本は全く引けを取らない美味しさだった。マレーシア在住時では、いろんな国の料理を堪能できた。何故なら多民族国家、多宗教なのでそれぞれの慣習、風習、味付けの仕方もあり、グルメ探訪が楽しかった。文章が下手なのに、校正なしで新聞にも記事を出させていただいた事もあった・・・・感謝。その中でもたまに無性に喰いたくなるのがインド料理の「ナン」特に「チーズナン」だ。・・この準田舎に引っ越してきてから数件行ったので追々書いてみようと思っている、その中の一つ。今日はまずホントに美味しかった「インドレストラン」について文章少なく、写真で行きます。田舎のはずれの交差点近くにポツンと店がたたずむ・・・・インドレストランは、このように色がとにかくカラフル三昧だ。ここの良いとこ...マレーシアでのインド料理と日本での準田舎でのインド料理、日本は全く引けを取らない美味しさだった。

  • 日本でもやっぱり車が必要だ。準田舎、移住先、旅先にて面白い店が発見できるはず。

    日本でもやっぱり車が必要だ。準田舎、移住先、旅先にて面白い店が発見できるはず。マレーシアでも車社会だった、日本は公共交通機関の便がいいとはいえ、でも車は必需品。ここ準田舎、車でちょっと走れば「田んぼ」が広がるし緑ときれいな空気が視界を癒してくれる。・・都会でもないし、遠い田舎でもないので「準田舎」なのです。ある人から新車を借りている・・というか、来年には私の「物」になりそうだ。彼はこのワタクシにプレゼントしてくれるらしい。・・自賠責保険にも、任意保険にも加入済みで、彼曰く、名義の書き換えは1年後の方がメリットがあるので、その時が来たら名義変更届をしたらどうかと・・と言ってくれている。その「彼」とは、マレーシアで知り合った「友人」だった。詳しいことは書かないまでも、KL在中の時、あるボランティア活動で一緒に...日本でもやっぱり車が必要だ。準田舎、移住先、旅先にて面白い店が発見できるはず。

  • 田んぼの真ん中にある昔懐かしい「ナポリタン」の店、テニスボールのアイデア。

    田んぼの真ん中にある昔懐かしい「ナポリタン」の店、テニスボールのアイデア。前に書いたけど、逆移住で、都会じゃなく、でも田舎でもない「準田舎」に住んでいる・・車で走ったら、すぐ田んぼに出る。今まで東京に住み、クアラルンプールに住んでいて、高いビルに慣れていたため、ここでは最初、中々違和感と抵抗感があったけど今ではゆったり生活に慣れてきた・・・・・・多少の不便があっても「住めば都」の感覚で大丈夫だろう。そういう中で、ネットで検索、探索、思い立ったら、散策しよう面白い店名「**」というお店に行って来た。(敢えて店名なしに)車で走ると、店らしきが見当たらない・・それもそのはず田んぼの真ん中に普通の家として営業していた。ここの客の7割以上が注文するという「昔懐かしいナポリタン」だ。ここの定食は500円から800円ま...田んぼの真ん中にある昔懐かしい「ナポリタン」の店、テニスボールのアイデア。

  • 日本に住んでまだ4か月だけど、準田舎も魅力、捨て置けないと分かった。

    日本に住んでまだ4か月だけど、準田舎も魅力、捨て置けないと分かった。東京にも負けない素晴らしいお店を探索中。高いビルが少なく、ちょっと走っても車が少ない、すぐ田んぼ、畑、小高い山、、、美味しい空気、さわやかなゆったり時間を感じている。そういう中で、また美味しい店を発見した。この店にはびっくり。確かに高単価だけど、満足の納得のいくおもてなしだった。周りは普通の住宅、その住宅街の中にあり、ちょっと変わったお店・・「とりあえず何を頼もうか」・・いえ店名が「鳥あえず」です鳥といっても「鶏」ですが、この半身チキンの揚げ方が素晴らしい・・皮が薄く、ほとんど衣は無く、皮パリ。肉はジューシーで熱々・・マレーシアでこれやったら「高級レストラン」の味になるはず。・・店内は家庭風の作りで、、ホームパーティやれそうだね・・奥の左...日本に住んでまだ4か月だけど、準田舎も魅力、捨て置けないと分かった。

  • おいおい!周りが見えなくなる!目の前に高層マンションは建ってほしくない。

    おいおい!周りが見えなくなる!目の前に高層マンションは建ってほしくない。日本本帰国、何とか頑張って、中古マンション購入したけど、近くにショッピングセンタ-とスーパーがあり、緑もほどほど、、学校があり公園があり、もっと欲しいけど贅沢それはいけません。・・ホントに感謝の物件だったと思っております。以前にも書いたけどジジババのご老体年齢は、保証会社があるとはいえ、アパートやマンションの賃貸は保証対象から外れて手続きが面倒です。・・・なので中古マンション購入の道を選んだのです。何も問題は無かった。現住まいは、オール電化で使いずらいけど、考え方によってはソレも慣れでしょう。そういう中で、目の前で突然建築工事が始まった・・エッ、絵っ!ベランダからの景色なので、どうしても工事の推移が気になる・・今日のブログの最後は3か...おいおい!周りが見えなくなる!目の前に高層マンションは建ってほしくない。

  • まず第一に、面白いネーミング店名だ。「新農村」美味しかった。

    まず第一に、面白いネーミング店名だ。「新農村」美味しかった。国道4号線外れ・・周りは高い建物は無く・・そりゃそうだ準田舎。外観は素朴で、店内も素朴、味は反対語の「洗練」された出来栄え・・随分離れた場所にあり、今までこの場所は数件、閉店に追い込まれたそうな。今では有名になって、知る人ぞ知る美味しい店に。いかにも”農村風”、・・・畑の「耕運機」が出てきそうだね・・店内のレジにこれがあると、マレーシアを感じる、マレーシアではいろんなところで、招き猫ちゃん、ガンガン、ニャン売ってます。・・・元々、招き猫の誕生由来は「日本」と聞いているけど?。・・マレーシアの中国系レストランを思い出す、感じる・・マレーシアでもあまりに一般的なメニュー・・通称、ポリッジ鉄板焼き料理も美味しそう、麺類も面白そう・・すでにここリピ。麺料...まず第一に、面白いネーミング店名だ。「新農村」美味しかった。

  • 悪い事ばっかりじゃない、日本が「観光魅力度ランキングNo1」になった。

    悪い事ばっかりじゃない、日本が「観光魅力度ランキングNo1」になった。・・一体日本の何が評価されたのかな?以前からある程度、日本の「観光立国」に関しては納得していたけど、今回はホントに嬉しい。でも相変わらずコロナ禍が世界の問題であり、その中で日本はどうなるだろうかと心配は続く。軽犯罪の多い海外生活だったけど、じゃ日本はどうなんだろうと、、TVなどのニュースを毎日見るにつけ事故、犯罪、災害、などが多いことに今更ながら驚く。アメリカの学校での乱射事件など起きないけど、、、日本にもバカな犯罪好きな奴、悪い奴はかなり存在する。日本生活ではTVを見る機会が多くなった、、だから否が応でもそれらが耳に入って来る。マレーシアでは日本のニュースはTVの民放を含め、ほとんど観ていなかった。だから事件数の多さを知らなかったし、...悪い事ばっかりじゃない、日本が「観光魅力度ランキングNo1」になった。

  • 続編:ごめん❣「相田みつを・星野富弘・片岡鶴太郎」さんをトイレに貼りました。

    続編:ごめん❣「相田みつを・星野富弘・片岡鶴太郎」さんをトイレに貼りました。昨日に続いて、この3人から得た感性は大事にしていきたい。・・・その結果が「考える場所=トイレの壁?」になったお話。3人のご紹介は前作に任せるにして、本の中で感じ入ったページをプリントアウトして、トイレの前面に貼っただけの事ですが・・・普通に踏ん張ってトイレが出来る事も「生きていてよかった」ですそして「おかげさん」です・・・「相田みつを・星野富弘」さんの表紙のプロフィールもプリントアウトして貼りました・・「片岡鶴太郎」さんは別の場所に。、、てな感じで、トイレでしばしの時間「”考える人”」になります。コレって、結構、「生きているという事」を実感しますよ・・・先日、那須にある、「相田みつを美術館」に行って来た。この牛はその隣にあるステーキレス...続編:ごめん❣「相田みつを・星野富弘・片岡鶴太郎」さんをトイレに貼りました。

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