本日は庭仕事に最適な曇り空。気になっていたソテツをやっつけることにしました。ソテツは葉が尖っているのでチクチクと危ないです。切った葉をゴミ袋に入れるのも大変です・・・この時期、毎日毎日庭仕事です。
sueさんが 参加中のテーマはありません。
テーマは同じ趣味や興味を持つブロガーが共通のテーマに集まることで繋がりができるメンバー参加型のコミュニティーです。
テーマ一覧から参加したいテーマを選び、記事を投稿していただくことでテーマに参加できます。
「ブログリーダー」を活用して、sueさんをフォローしませんか?
本日は庭仕事に最適な曇り空。気になっていたソテツをやっつけることにしました。ソテツは葉が尖っているのでチクチクと危ないです。切った葉をゴミ袋に入れるのも大変です・・・この時期、毎日毎日庭仕事です。
今日は午前中の仕事を終えたら、庭仕事・・・家屋に接触している梅の木周辺をスッキリさせたくて、先日来取り掛かっているのですが、なかなか進みません・・・上に伸びている枝も切りたいのだけれど、1人ではなかなか難しい・・・庭師さんに頼めばピシッときれいに剪定してくださ
今日も肌寒いと感じる佐賀でした。さて、明日は佐賀の魅力について話さなくてはなりません・・・色々ありすぎて困るのだけれど、有田焼と佐賀のお菓子について話そうかと思います。改めて、焼物について調べていると、難しいです。有田焼は、朝鮮、中国から製法が伝わった
戸籍の氏名に読み仮名を記載する改正戸籍法が明日施行されます。人の名前は読み方が難しく、最近の子どもたちの名前、私はほとんど読めません・・・今の子どもたちだけでなく、昔の人の名前もどう読めばよいかわからず適当に読んでいます・・・昨年、南里邸歴史倶楽部で『幕末
今日は雨となった佐賀でした。午後からはお天気は回復するとの予報でしたが、残念ながら夕方も雨でした・・・さて、本日は佐賀近代史研究会の定例会でした。大正10年の新聞記事には徴兵検査の事が度々あります。受検者に対し甲種合格者の割合は4分の一程度です。私の親の世
明日は大雨とのことで、もう一度庭の梅の木を見上げるとまだ実が生っている・・・で、再度梅の収穫。40個、約1キログラムとれました。庭の梅の木一本で今年は合計3キロ収穫できました!!木が大きくなりすぎて屋根に接触しているので、今日は枝を伐採。少しはさっぱりとなっ
今日は雨が上がり、徐々にお天気がよくなった佐賀でした。さて、今朝の佐賀新聞によれば、江藤農相が更迭となった「コメ買ったことない」発言は、18日開催の佐賀の自民党の政治資金パーティーでのことで、会場には多くの報道関係者がいたのに、直ぐに報じたのは佐賀新聞で
今日の佐賀は雨です・・・時折激しく降りました。昨日のうちに梅を収穫したのは正解だったようです。梅はジュースにしました。梅酒よりも梅ジュースの方が、我が家では人気です。毎年つくる梅ジュースは、梅を一旦冷凍して作るのですが、今年はカリカリの梅も楽しみたいと
今日の佐賀は暑かった・・・明日からは雨が降るとのことで、今日は庭の梅を収穫しました。昨年は例年に比べとても少なかったのですが、今年は昨年よりは多く、2キロほど収穫できました。一応脚立は持ってきたのですが、何せ高齢だから、用心をして高枝切ばさみで収穫しまし
本日は、佐賀近代史研究会のメンバーと共に『佐賀近代史年表 大正8年』を持ち、佐賀新聞社にご挨拶に行ってきました。記者さんを交えて色々とお話もしてきました。大正8年は、米価をはじめとして物価の高騰が続いています。大正6年の1月には米60キロが5円80銭だったのが
女子の高等教育の歴史を調べようとして、教育機関の構成が複雑すぎて、理解できません・・・複雑であることを理解しておけば、どうしても必要な時にはきちんと調べる努力をするでしょう・・・今は未だ、理解する努力は後回しにします・・・
先日、来年の講演についての打ち合わせ会議がありました。実行委員会の方々が、会の成功に向けて綿密な準備をされています。私は「時代を拓いた佐賀ゆかりの女たち」というタイトルでお話をすることになっています。やはり、女性の話は皆さん聞きたいと思われているようで
このところ、大隈重信の事を思っていたのですが、今日は大隈重信とは親戚筋に当たり、パトロンであったろうと思われる方の縁者を訪ねてきました。家系図をはじめ色々なものを見せていただき、気になることが沢山出てきました。とても楽しい一日となりました!
2025年の大隈祭記念講演「大隈重信と女子教育」、早稲田大学歴史館 袁甲幸講師の資料を見て、思い出しながらの報告です。民間人女性教育家の叙勲について教えていただきました。民間人女性教育家叙勲の始まりは1912年で、棚橋あや(東京高等女学校)、三輪田真佐(三輪田
今朝の佐賀新聞には、5月11日に大隈重信記念館で開催された「大隈祭」の記事がありました。写真が2枚もある大きな記事なのに、記念講演については、「早稲田大学歴史館」の袁甲幸さんによる記念講演なども行われたとだけ書かれていました・・・。記念講演のタイトル「大隈重
先日の「大隈祭」の早稲田大学歴史館講師袁甲幸先生の記念講演「大隈重信と女子教育」では、近代の男女の教育格差について、非常にわかり易く纏められていました。官公立の男女ともに受けることができる初等教育の小学校を卒業後、男子は更に教育を受けようと思えば、中学
本日はお天気も回復。明日からの仕事に使うレジメづくりで、一日が終わりました・・・今年4年目の授業です。毎年、生徒さんは変わります。内容的には毎年同じですが、昨年の反省から、少しでも見やすい資料作りに努めましたが、たいして変わり映えしないです・・・明日はどう
本日は大隈重信記念館で開催された第45回大隈祭に参加してきました。早稲田大学歴史館講師の袁甲幸先生の記念講演「大隈重信と女子教育」はとても興味深いものでした!!先ず、大隈家の女性たち、母:三井子、先妻:美登、後妻:綾子、娘:熊子から始まりました。袁先生の
本日は佐賀大学農学部の同窓会総会に参加してきました。。改めて、佐賀大学の歴史を辿ってみたら、1920年(大正9年)に旧制佐賀高等学校として設立され、1949年(昭和24年)に佐賀高等学校と佐賀師範学校、佐賀青年師範学校を包括して新制佐賀大学が設立され、旧制佐高を母
久々に結構激しく雨の降る一日でした・・・運転免許証の更新に行ってきました。高齢者講習を受講していたので、受付から5分後には新しい免許証をもらうことができ、あまりの速さに驚きでした!!高齢者の運転に世間は冷たいけれど、佐賀のような地方では車を運転できないと生
今年の講座が無事に始まりました。午後からは庭仕事です。雨上がりなので土が柔らかく、草花の苗を植えました。無事に花が咲いてくれると嬉しいのですが・・・椿には虫がついていました・・・これからの季節、草と虫との闘いです・・・色々と考えながら、黙々と体を動かす庭仕
雨は上がったものの、肌寒い感じのする佐賀でした・・・明日からは今年の講座が始まり、しばらく庭仕事はお休みです。毎年、この頃までは、庭の景観はまあまあなのですが、これからの草の伸びが恐ろしいです・・・今、枇杷が生っています。10年チョット前に生えてきた枇杷が大
今日は雨が断続的に降る佐賀でした・・・一日中家の中で、これから始まる講座の準備に励みました。今年で3年目の講座です。受講生は毎年変わるので、話の内容は同じでも問題ありませんが、こちらの理解は少しずつ深くなっているので、わかり易く伝えねばと思っています。さ
今日は夕方から雨となり、夜は激しく降っています・・・台風も発生しているようで、今後の進路が気になります。それにしても今頃台風1号とは驚きです・・・我が家の辺りは海抜3~4メートルの平野で、佐賀平野特有の水路が張り巡らされています。土砂崩れの心配はありませんが、
本日は佐賀近代史研究会の例会でした。佐賀近代史年表の原稿作成に当たっての検討会です。今日、藤山常一の名前が出てきました。この人は、確か、パリ万博、ウィーン万博に参加した藤山種広の関係者だったような気がする・・・と思いつつ、思い出せなかったけれど、今調べて
佐賀新聞は創刊140年に向けて「私と佐賀新聞」を特集しています。本日、読者の声の欄に「佐賀近代史年表の制作」という投稿がありました。投稿者は、昭和53年に発足した佐賀近代史研究会の創生期のメンバーの方のようです。佐賀新聞は明治17年の創刊で、創刊当時から
今日は庭仕事にちょうど良いようなお天気の佐賀でした。7月に、佐賀市赤松公民館の「さが学講座」で、「大隈重信に関わる女たち」と題して話をします。この「女たち」とは、母の三井子、佐賀時代の妻美登、東京での妻綾子、娘の熊子・・・です。母の三井子はとてもしっかり
本日は曇り空。庭仕事にはもってこいのお天気でした。大きくなりすぎた木々の枝をバッサバッサと切り落としています。今年はいつもの年より庭仕事を頑張っていますが、広いのでなかなかさっぱりとなってくれません。今日はブラシツリーが随分と咲いてきました。この木
佐賀にUターンしてからの30年間を振り返り、色々と回想してみて、いろいろな方々に出会い、支えていただき、一緒に楽しんでいただいた事に改めて感謝しています。これから先も、何が起こるか分からないし、今までの蓄積と、どんな風につながっていくか楽しみです。さてさ
佐賀にUターンして30年の回想を、つらつらと綴って来て、やっと今年の電子書籍発行まで来ました。大隈重信の妻であった、美登さんに辿り着いて以来、幕末明治の頃の佐賀の面白さにはまってしまい、今日まで来てしまいました・・・。美登さんの実家である江副家についても随分
本日も回想です。佐賀医学史研究会で南里早智子さんと出会いました。南里さんは江戸末期の頃の佐賀について、竈帳を読みこなしておられ、佐賀の医師たちのことに詳しく、直ぐに意気投合しました。2017年秋のこと、明治維新から150年の2018年に佐賀県では、幕末明治の頃の
佐賀にUターンして30年を振り返り、色々と回想しているのですが、あまりにもいろいろな事がありすぎて、なかなか先へ進みません・・・2015年6月14日に、ブログにコメントが届きました。パリ在住の日本人の方からで、ペールラシェーズ墓地で日本人・野中元右衛門のお墓を見つけ
本日も過去の回想です・・・小出千之助についてもわかってきたことも、ドラマになりそうな展開でした。作家の山崎光夫さんから、『大隈重信青春譜』の取材中、東京で小出千之助の縁者の方と出会い、お墓がわかったと連絡を受けました。山崎さんが取材で佐賀に来られた折、妻
今日はお天気は良いのに、台風並みの風が吹く佐賀でした・・・2005年6月から綴り始めたブログ、江副廉蔵の周りから幕末明治の頃の佐賀に関わることを夢中になって調べて書いていたら、注目してくださる方も増え、いっそのこと本にまとめてみようと思い、多くの方の協力を得て
今日は一日中庭仕事・・・大変ではありますが、コツコツとした仕事は大好きです。今日は、明治期の輸出陶磁器に出会った頃のこと、回顧してみます。私は、江副廉蔵を調べているうちに、幕末の佐賀藩の事に大変興味を持ち、思うが儘に調べては毎日ブログに書き綴っていました
西村さんからは、鐘ヶ江録子の夫である鐘ヶ江晴朝についても教えていただきました。西村さんの話では夫妻のお墓が東京青山霊園にあり、明治2年東大で学び、7年には宗十郎町で医者を開業し、貧しい人たちにも医療を施していたが、志半ばで明治14年に亡くなったと書いてあると
昨日の雨から一転、今日は良いお天気の佐賀でした。今日は2008年5月の回想です。私が、鐘ヶ江録子の名を知っていたので喜ばれた方は、「あなたも佐賀のことを調べているの?何を調べているの?」と聞いて来られたので、私は大隈重信の妻であったミトさんのことを調べてい
本日は大隈重信記念館で「第44回 大隈祭」が開催されました。生憎の雨となりましたが、大勢の方が参列し、大隈重信を追想し顕彰しました。今回は初めて、早稲田大学の総長も参列されました。さて、またまた、回想です。江副廉蔵について調べ始めたことから、色々なことが
2005年11月の新宿日本語学校創立30周年記念式典に参加されていた方が、江副廉蔵の話はJT(日本たばこ)に繋ぐべきだと紹介してくださいましたので、当時は渋谷にあった、たばこと塩の博物館を訪ねました。ちょうど「梨本宮家と渋谷ーある皇族妃が見た明治・大正・昭和」が開
今日の佐賀は良く晴れ、暑くなりました・・・さて、今日も2005年の回顧からです。私が新宿日本語学校を訪ねた2005年は、学校創立30年の年でした。学校では、創立30周年記念式典を11月20日に計画され、その時に「幕末・明治の肥前こぼれ話より 江副みと、江副廉蔵の時代」と