いろいろなオーディオ機器を試聴していると、時として驚くほど感性に合った製品に出会うことがあります。自分にとっての、そうした琴線に触れる出会いは古くは70年代スピーカーのTRIO LS-202だったり、ROTELのアンプ類だったりしたのですが、ここ最近ヘッドホンを物色して
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いろいろなオーディオ機器を試聴していると、時として驚くほど感性に合った製品に出会うことがあります。自分にとっての、そうした琴線に触れる出会いは古くは70年代スピーカーのTRIO LS-202だったり、ROTELのアンプ類だったりしたのですが、ここ最近ヘッドホンを物色して
DCSのアップサンプラーであるDCS974と色々なDACを試して聴いてみました。試した組み合わせは、DCS974と以下5台の5台のDAコンバーターです。1.Holo Audio May DAC2.Schiit Audio Yggdrasil, A23.AIT ES9038pro Dual4.Mark Levinson No.30.6L5.DCS952
早いもので、Holo Audio May DACを購入してほぼ1年が経過しました。測定性能で多くのマルチビットΔΣ系DACを凌ぎ、マルチビットとしては史上最高の結果を残した新世代R2R DAコンバーター。そして同時に、その偏執的なまでのNOS(Non over sampling=オーバーサンプリング
DCSのDDコンバーター・アップサンプラーである974を組み合わせた、952 (DAC) の音を聴いてきました。※ 試聴したのはDCS 974 !でした、、、修正します試聴システムは交友のあるAZさん宅。DCS952はこれまでも何度か聴かせて頂いていてその傾向は把握していたものの
Fostexのヘッドホン T60RPを導入しました。今回、在宅の時間が増える中で、必然的というかヘッドホンを使う時間が増え、案の定(笑)「新しいヘッドホンが欲しい熱」にやられ色々と検討した結果、2機種を導入しました。そのうちの1機種がこのFostex T60RP、もう一機
もの凄いUSBケーブルを試聴しました。その名も、Shunyata Research Sigma USB Cable。海外の著名なオーディオサイト、The Absolute soundでつい最近ケーブル・オブ・ザ・イヤーを取得したちょっと有名なUSBケーブルでもあります。まだ日本には代理店が付いていないのか
DAVE + M Scalerを自宅体験した後は、場所をAZさんの家に移して、DACの比較試聴を行いました。移動先での比較対象のメインの座は、ここでは何度か登場している、Mark Levinson No.30.6L。1999年発売のMark Levinson のフラッグシップDAコンバーターで、当時の定価は税抜
DAVE+M Scalerを自宅試聴しました。以前Hさんのシステムで聴いていたものの、それが自分にとって「ミネラルウォーター」のように感じている自分のシステム(自分の家の匂いは自分で気づきにくいのと同じように)でどんな風に聴こえたのか、インプレッションします。参
KTEのSU2を導入しました。KTE SU-2は、中国のSingxerのSU-2 というUSB DDC(USB入力のDigital to Digital converter)を、Holo Audio May DACを扱っているUS Kitsune Hifiがチューニングした、Kitsune Tuned Editionです。Singxerはその名の通り中国の電脳都市(電気製品
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