2020年以降、毎年制作を続けているトワイライトエクスプレス瑞風の総集編を2024年も制作しました。今年の総集編は約45分間もの長編になってしまいましたが、全般検査の前後で分けることはせず、一気に1本にまとめて編集しています。ご視聴の全制覇にはご苦労をおかけすると思いますが、細かくチャプターを刻んでいますので、ご活用いただいてご視聴ください。
テーマは「瑞風に乗りたい!」に変更中です。最近は、飛行機から鉄道に回帰し、トワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の話題が中心です。元々は、飛行機と旅行と温泉とホテルとクレジットカードの話題で「旅を楽しもう!」がテーマでした。
11月29日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 高屋川橋りょう
39mという山陰本線では余部橋りょうに次ぐ高さの鋼製ガーター橋を、轟音を響かせて渡るトワイライトエクスプレス瑞風の姿は壮観です。銀杏の黄葉で人気の撮影スポットなんですが、昨年以上に見頃を過ぎた残り葉の少ない状況でしたので、独りぼっちの撮影でした。
ついにクレジットカードのリストラ第2弾を敢行しました。第1弾の三井住友VISAプラチナカードに続いて、アメリカンエキスプレス(アメックス)プラチナカードのリストラを行いました。当初考えた解約ではなく、グリーンカードにダウングレードをすることにしました。
JGC(JALグローバルクラブ)から、JALカードの2025年JALカレンダーが届いています。今年はJALカード40周年のロゴが印刷されたパッケージで梱包されて届きました。
ダイナースクラブのプレミアムカードの更新カードが届いています
ダイナースクラブのプレミアムカードの更新カードが届きました。券面が変更された様子が所々に見られます。合わせてコンパニオンカードであるマスターカードのワールドエリートも更新カードが届きました。
11月8日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 船岡~園部 湖池屋ストレート
下原第四踏切での撮影の後、急いで撮影機材を片付け、もう一度撮影するためにトワイライトエクスプレス瑞風の後を追いかけ、船岡~園部の通称:湖池屋ストレートへと移動しました。船岡駅に隣接の諏訪山トンネルを真っ直ぐに見通すことができるというロケーションでもあるため、好んで陣取っています。
11月8日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 綾部~山家 第四下原踏切
沿線の赤蕎麦は、もうすっかりと花が終わっていましたが、代わりに今までは邪魔だと思っていた線路脇のススキの穂が陽光に照らされて輝き、風に揺れて存在感を誇っていました。
今年もダイナースクラブのプレミアムカード会員に対する誕生日プレゼントが届いています。三井住友プラチナ、JCBザ・クラス、アメックスプラチナ、ダイナースプレミアムの中で、上級クレカの伝統に則った誕生日プレゼントを贈ってくれる唯一のクレジットカードです。
11月1日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 下夜久野駅
トワイライトエクスプレス瑞風がやって来る日は連続して雨降りになってしまって、今回も屋根の有る駅での撮影となりました。以前にもお出会いした車掌さんの業務に精励されるお姿を撮影させていただきました。
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2020年以降、毎年制作を続けているトワイライトエクスプレス瑞風の総集編を2024年も制作しました。今年の総集編は約45分間もの長編になってしまいましたが、全般検査の前後で分けることはせず、一気に1本にまとめて編集しています。ご視聴の全制覇にはご苦労をおかけすると思いますが、細かくチャプターを刻んでいますので、ご活用いただいてご視聴ください。
JCBのザ・クラス会員に対する2025年版のオリジナルカレンダーが届いています。自動送付は終了してしまいましたが、忘れずに申し込みができたのは、申込期限が12月16日という良心的な期日だったからです。
全日本空輸(ANA)のスーパーフライヤーズカード(SFC)から2025年の手帳が届いています。今年も申込できなかったため卓上メモカレンダーはいただくことができませんでした。
薄曇りの天候で撮影地に選んだのは、福知山城を背景にした土師川橋りょうです。河川堤防から若干の寄りで狙った画角と、橋りょう全体を広く引いた画角とで撮影しています。
ちょうど陽光に照らされて、発色の良いトワイライトエクスプレス瑞風の車体を撮影することができました。そのうえ、展望デッキの方々にお手振りをいただきました。
初雪の日のトワイライトエクスプレス瑞風を撮ろうと意気込みましたが、山陰本線の立木~山家において雪による倒竹の影響で、園部~綾部で運転が見合わせとなったため、始発の京都駅から遅延となりました。
冬至十日前と言われるこの時季、1年のうちで最も早く陽が沈む頃です。午後は雲が全くない時間帯もあり、低い陽光に照らされて輝くトワイライトエクスプレス瑞風を撮るには、絶好の日だと思われました。ところが、通過する時刻の30分程前から急激に雲が広がり、分厚い雲で露光も不足気味、挙句に雨もポツポツと落ちて来る始末。
下夜久野駅近くの千原踏切附近に立つ銀杏並木に移動しました。並木と言っても5本程度ですが、背の高い立派な銀杏の木が立っています。もう見頃は過ぎてはいましたが、それでも多くの黄葉した葉っぱが残っていました。
この場所は、川を挟んで順光の条件で撮影することが可能です。さらに牧川のせせらぎも画角に納めることができるため、お気に入りの撮影地のひとつです。いつもコメントをくださる視聴者さんがお友達とご乗車で、こちらに向かって手を振ってくださいました。
乗務の車掌さんとも顔馴染みになって、挨拶や楽しい会話を交わせるのが嬉しいです。5号車サロン・ドゥ・ルゥエストのサービスクルーさんにも、手を振っていただくことができました。
39mという山陰本線では余部橋りょうに次ぐ高さの鋼製ガーター橋を、轟音を響かせて渡るトワイライトエクスプレス瑞風の姿は壮観です。銀杏の黄葉で人気の撮影スポットなんですが、昨年以上に見頃を過ぎた残り葉の少ない状況でしたので、独りぼっちの撮影でした。
ついにクレジットカードのリストラ第2弾を敢行しました。第1弾の三井住友VISAプラチナカードに続いて、アメリカンエキスプレス(アメックス)プラチナカードのリストラを行いました。当初考えた解約ではなく、グリーンカードにダウングレードをすることにしました。
JGC(JALグローバルクラブ)から、JALカードの2025年JALカレンダーが届いています。今年はJALカード40周年のロゴが印刷されたパッケージで梱包されて届きました。
ダイナースクラブのプレミアムカードの更新カードが届きました。券面が変更された様子が所々に見られます。合わせてコンパニオンカードであるマスターカードのワールドエリートも更新カードが届きました。
下原第四踏切での撮影の後、急いで撮影機材を片付け、もう一度撮影するためにトワイライトエクスプレス瑞風の後を追いかけ、船岡~園部の通称:湖池屋ストレートへと移動しました。船岡駅に隣接の諏訪山トンネルを真っ直ぐに見通すことができるというロケーションでもあるため、好んで陣取っています。
沿線の赤蕎麦は、もうすっかりと花が終わっていましたが、代わりに今までは邪魔だと思っていた線路脇のススキの穂が陽光に照らされて輝き、風に揺れて存在感を誇っていました。
今年もダイナースクラブのプレミアムカード会員に対する誕生日プレゼントが届いています。三井住友プラチナ、JCBザ・クラス、アメックスプラチナ、ダイナースプレミアムの中で、上級クレカの伝統に則った誕生日プレゼントを贈ってくれる唯一のクレジットカードです。
トワイライトエクスプレス瑞風がやって来る日は連続して雨降りになってしまって、今回も屋根の有る駅での撮影となりました。以前にもお出会いした車掌さんの業務に精励されるお姿を撮影させていただきました。
当初は第一和知川橋りょうでの撮影を想定し、一度は撮影機材を設置しました。ところが、ポツリポツリと雨が落ちてきました。天気予報では15時ごろから段々と本降りになる予報でしたので、早くに諦めて屋根のある和知駅での撮影に切り替えるべく、機材を撤収して移動しました。
今季に既に2回も撮影している清水踏切ですが、その後もどんどん秋桜が花盛りとなり、美しさと迫力を増していくので、以前に撮影した映像が寂しく思えて仕方がありません。そこで、今季3回目の撮影を敢行することにしました。前回の花は少し寂しくても陽光に照らされた秋桜と、今回の小雨ながらも花の盛りを増した秋桜、どちらがお好みですか?
2020年以降、毎年制作を続けてきたトワイライトエクスプレス瑞風の総集編を今年も制作しました。まずは、前編として1月~6月の運行分を撮影したものをまとめています。冬から初夏まで、それぞれの時季に魅せてくれる姿をお楽しみいただけましたら幸いです。
年内最後のトワイライトエクスプレス瑞風の運行です。空には雲が浮かんでいて、時計と空とを交互に見ながらヤキモキと待つような状態でした。通過時には雲が抜けて陽光に輝く瑞風を撮ることができました。
年内最後のトワイライトエクスプレス瑞風の山陰コース(下り)です。大雪の予報でしたが、この付近は全く雪が降らず、雪景色にはなりませんでした。この時点で、浜坂~鳥取は運転取り止めの情報でしたが、トワイライトエクスプレス瑞風は予定どおり運行され、約5分遅れで姿を見せました。
雪による倒木の影響のために遅れているという情報を得て、急遽に撮影場所を変更しました。普段は通過する上川口駅に、約40分遅れで入線・停車し、定期の特急列車の通過を臨時列車らしく待ち合わせて、その後に発車して行きました。
船岡駅付近でトワイライトエクスプレス瑞風を撮るときに、前から1度は撮りたいと思っていた場所の第二大堰川橋りょうで撮影しました。現地に行くと川面はベタ凪で、水鏡に映る瑞風の姿が撮れそうでした。
福知山~上川口の単線並行区間で京都丹後鉄道のKTR8000形と並走するトワイライトエクスプレス瑞風の撮影に挑みました。今後はKTR8500形との並走バトルが期待できます。
半年ぶりにトワイライトエクスプレス瑞風の真っ正面から3連続クネクネを撮りました。夏場の雑草の繁茂で見通しが悪くて撮影ができませんでしたが、秋ごろにJR西日本が雑草を刈り取ってくださったので、撮影できるようになりました。
冬至十日前と言われる1年のうちで最も日の入り時刻が早い時季。ほぼ真横から低い夕陽に照らされて輝くトワイライトエクスプレス瑞風を質美川橋りょうで撮ることができました。
JALグローバルクラブに続いて、ANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)から2024年の手帳が届いています。我ながら学習機能の欠如を情けなく思いますが、今年もカレンダーを希望する入力を怠っていました。
JALグローバルクラブ(JGC)から2024年のJALカレンダーが届いています。昨年に大改革があり、届けていただく内容物に大きな変更が加えられましたが、今年は特に変更は見られませんでした。
陽光を遮る雲がひとつもない快晴。陽光を浴びて車体が輝くトワイライトエクスプレス瑞風を撮るために、福知山城を臨む土師川の土手で撮影することを決まました。
朝から晴れてはいましたが、定期的に曇ったり時雨たりの丹波地方特有の冬天気で、突然の霙や霰で悩まされる冬天気でした。すぐには陽光は射さないと判断したんですが、雲に切れ間ができてしまって陽光が降り注ぐ結果となりました。
陽光に輝く姿を撮りたいと願いながら、高屋川橋りょう近くの銀杏の黄葉で人気の撮影スポットに出向きました。今年は落葉が早かった様子で、盛りは過ぎていました。
陽光に輝くトワイライトエクスプレス瑞風を撮るために、陽射しを求めて下夜久野まで出向きましたが、ダイヤの乱れで遅延し、通過のタイミングで陽光が遮られて、輝きを撮ることができませんでした。
天候は絶対に晴れ間が見えない天気予報なので、普段なら撮影はしない逆光側の撮影地に出向きました。見通しは良いんですが、陽射しが無いことが撮影の前提条件になる場所です。そしてトラブルが・・・。
本当は、もっと早くに撮影したかった場所でしたが、コスモスの花畑を新たに見つけたことで、優先順位が変わり、撮影時季が遅くなりました。安栖里駅近くの線路端のコスモスの花に最盛期の勢いが無くなっていて少し残念でした。
1週間前にトワイライトエクスプレス瑞風を撮ったコスモス畑に、再度の撮影に出向きました。車体が陽光に輝く向きも考慮しながら、カメラを設置しました。この日は通過するタイミングだけ陽が射してくれて、とてもラッキーでした。
例年の定番の場所ではありますが、昔ながらのデザインの街角ポストがあるので、お気に入りの撮影場所です。3D版の映像は、飛び出すような立体感と、背景に深い奥行感が表現できて、とても臨場感のある映像に仕上がりました。
天気予報のとおり天候が急変して、季節外れの雷雨の様相。慌てて雨雲レーダーを確認し、雷雲を突っ切るように通り抜けて、反対側の雲の切れ間を目指すことにしました。雷雲の隙間を掻い潜って紆余曲折、上川口駅で無事に撮影できました。
最初は赤蕎麦の花畑で、3度目の撮影に挑戦するつもりでしたが、今後に撮影する場所探しで、遠くにコスモスの花畑があるのを見つけました。急遽、撮影場所を変え、撮影をすることに決めました。