何年か前に三井住友プラチナカードVISAをゴールドカードにダウングレードしましたが、その時は単に通常のゴールドカードに変更しただけでした。それをランクは同じゴールドカードでありながら、今回はナンバーレスカードに変更しました。
テーマは「瑞風に乗りたい!」に変更中です。最近は、飛行機から鉄道に回帰し、トワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の話題が中心です。元々は、飛行機と旅行と温泉とホテルとクレジットカードの話題で「旅を楽しもう!」がテーマでした。
11月29日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 高屋川橋りょう
39mという山陰本線では余部橋りょうに次ぐ高さの鋼製ガーター橋を、轟音を響かせて渡るトワイライトエクスプレス瑞風の姿は壮観です。銀杏の黄葉で人気の撮影スポットなんですが、昨年以上に見頃を過ぎた残り葉の少ない状況でしたので、独りぼっちの撮影でした。
ついにクレジットカードのリストラ第2弾を敢行しました。第1弾の三井住友VISAプラチナカードに続いて、アメリカンエキスプレス(アメックス)プラチナカードのリストラを行いました。当初考えた解約ではなく、グリーンカードにダウングレードをすることにしました。
JGC(JALグローバルクラブ)から、JALカードの2025年JALカレンダーが届いています。今年はJALカード40周年のロゴが印刷されたパッケージで梱包されて届きました。
ダイナースクラブのプレミアムカードの更新カードが届いています
ダイナースクラブのプレミアムカードの更新カードが届きました。券面が変更された様子が所々に見られます。合わせてコンパニオンカードであるマスターカードのワールドエリートも更新カードが届きました。
11月8日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 船岡~園部 湖池屋ストレート
下原第四踏切での撮影の後、急いで撮影機材を片付け、もう一度撮影するためにトワイライトエクスプレス瑞風の後を追いかけ、船岡~園部の通称:湖池屋ストレートへと移動しました。船岡駅に隣接の諏訪山トンネルを真っ直ぐに見通すことができるというロケーションでもあるため、好んで陣取っています。
11月8日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 綾部~山家 第四下原踏切
沿線の赤蕎麦は、もうすっかりと花が終わっていましたが、代わりに今までは邪魔だと思っていた線路脇のススキの穂が陽光に照らされて輝き、風に揺れて存在感を誇っていました。
今年もダイナースクラブのプレミアムカード会員に対する誕生日プレゼントが届いています。三井住友プラチナ、JCBザ・クラス、アメックスプラチナ、ダイナースプレミアムの中で、上級クレカの伝統に則った誕生日プレゼントを贈ってくれる唯一のクレジットカードです。
11月1日のトワイライトエクスプレス瑞風 山陽・山陰コース(周遊)第3日目 下夜久野駅
トワイライトエクスプレス瑞風がやって来る日は連続して雨降りになってしまって、今回も屋根の有る駅での撮影となりました。以前にもお出会いした車掌さんの業務に精励されるお姿を撮影させていただきました。
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何年か前に三井住友プラチナカードVISAをゴールドカードにダウングレードしましたが、その時は単に通常のゴールドカードに変更しただけでした。それをランクは同じゴールドカードでありながら、今回はナンバーレスカードに変更しました。
綺麗に蓮華草が咲いている田んぼがあったので、周辺の農道や水路管理道から撮りました。幸いにも50秒ほど早いタイミングで特急が通過してくれたので、被らずに撮影することができました。
前回の瑞風とタンポポとを撮影の後、動画を編集していると、画面の奥に濃いピンク色の背景があることに気づきました。その正体を確かめるために撮影前に現地に立ち寄ってみると、満開の八重桜が背景として映っていたことが判明しました。当然ながら今回の撮影地に即決し、今シーズンの桜との映像をまた撮影することができました
高津駅附近の河川堤防にタンポポが綺麗に咲いているのを見つけ、撮影地をここに決めました。特に速度を速める複線の直線区間なので、10数秒間で駆け抜けて行く瑞風の疾走感を映像にしてみました。
ダイヤ改正後には、この上夜久野駅で特急列車との離合があると推測していたので、今回の撮影地に選びました。実際に現地へ出向かないと判らなかったのですが、お互いに一旦停車をして行き違いをするという方法でした。
今年の桜とトワイライトエクスプレス瑞風とのコラボレーションのラストは、千妻踏切で締め括りました。満開の桜と一緒に映る菜の花だけではなく、瑞風の車体に写る桜にもご注目ください。
いよいよ今年の桜と瑞風とのコラボもラストチャンスです。ダイヤ改正で約1時間も遅い時間帯での運行となったため、今までは桜に陽光が射す好適地だったのに、桜並木の半分が山の陰となってしまいました。
トワイライトエクスプレス瑞風とのコラボレーションを期待していた撮影地の桜は、まだ5~6分咲きで華やかさがありません。急遽、代替の撮影地を探し、沿線を探して辿り着いたのは、桜が満開の和知駅でした。
いつもなら湖池屋ストレートを順光側から撮影するんですが、今回は菜の花が綺麗に咲いていたので、逆光側であるうえに瑞風の通過時には日陰になってしまうのを承知で、敢えて千妻踏切での撮影となりました。
世間では桜の開花が次々と宣言され、トワイライトエクスプレス瑞風と桜の花とのコラボレーションを楽しみにする撮り鉄がウキウキする季節です。ところが、どこもまだ蕾の状態の中、船岡駅前の道路の歩道の植え込みに、1本の桜が満開になっていました。
ついに第3弾として、ダイナースクラブのプレミアムカードをリストラすることにしました。これにより、毎年トワイライトエクスプレス瑞風に乗車できるくらいの年会費が節約できることになります。
今回のトワイライトエクスプレス瑞風の撮影は、春霞で陽光が白く乱反射する難しい条件ながら、安定した晴れの日で穏やかに撮ることができました。丹波河岸段丘を縫うように駆けるトワイライトエクスプレス瑞風を一段上の段丘から俯瞰で撮影しました。
以前から咲くのを狙っていた沿線の梅がようやく開花したので、画角に入れて綾部警笛標識区間で撮影しました。
ダイヤ改正によって新ダイヤとなった山陰コース(上り)は、京都駅への到着時刻が1時間以上も遅くなりました。この影響によって、今までとは異なる条件で撮影地を選ばなければならない場合もありそうです。最後尾1号車の連結器カバーが脱落して無くなっていました。
ダイヤ改正の3月15日から新ダイヤとなったトワイライトエクスプレス瑞風の運行でしたが、山陰コース(下り)の第1日目は宮原~京都の出庫回送を含め、旧ダイヤと同じ時刻だったと思われます。福知山駅では、運転士さんと車掌さんの交代も変更無く実施されていることが確認できました。
ダイヤ改正で、山陰から京都駅への到着が約1時間も遅くなる瑞風。この影響で今後は撮影が不可能という日も多くなり、桜とのコラボレーションを撮り逃がすことを危惧して、過去の映像を編集してみました。春の訪れを感じて、お花見としてお楽しみください。
この日は、トワイライトエクスプレス瑞風の山陽・山陰コース(周遊)の現行ダイヤの最終の運行日でした。3月15日のダイヤ改正以降は、新ダイヤで運行されるので、今後は時間的な都合で下山駅での撮影は難しくなるため、撮れるうちに撮っておこうと下山駅に出向きました。
複線の直線区間のため走行のスピードが速く、動画の尺としては短くなりがちなので、1分間のショート動画を仕上げるだけでも苦心します。せっかくの晴天なのに陽光がキラッと車体に反射する方向を確認するのを忘れ、残念ながら少しズレてしまったので陽光を反射する輝きは撮れませんでした。
第一和知川橋りょうは、トラス橋とガーター橋とのコンビネーションの鉄橋を広い画角で撮ることができます。そのうえガーター橋を潜る集落道からのナメアゲの構図や、側道のよう並行・隣接する集落道からも撮影が可能です。
2週も連続して公式ページには運行日となっていない隠密の運行が山陰コース(下り)で実施されました。大雪の中で30分以上遅れて山家駅に入線しました。激しく降る雪のため、遠くの後ろ姿は霞んで撮り難い状況でした。
以前に届いていたダイナースクラブからのダイレクトメールを開けてみると・・・、関西エリアでは初となる直営のプレミアムラウンジが梅田にオープンした情報が掲載されていました。
トワイライトエクスプレス瑞風が、全般検査を受けるため、後藤総合車両所に入庫回送されました。運転士さん以外、車掌さんも客室乗務員さんも誰も居ない静寂の車内を覗うことができ、とても不思議な世界でした。
質美川橋りょうで桜の花びらが舞う桜吹雪とトワイライトエクスプレス瑞風を撮った後、直ぐに下山駅に移動しました。ここでは昨年も桜が舞い散る中を発車して行く瑞風を撮影した場所です。
桜吹雪 の舞い散る様子とトワイライトエクスプレス瑞風をスキっとした青空をバックに撮りました。沿線のどこの桜 も散り始めて、残っている場所はごく少なく、辛うじて美観を保っている桜の花を探して、質美川橋りょうで撮ることができました。
ようやく咲き始めたと思ったら、一気に開花が進んでいる今年の桜 。トワイライトエクスプレス瑞風と桜の花とを一緒に撮影できるのは、今回が最後かもしれません。
ようやく今年の桜の花が咲き始めました。確かに桜の花は咲き始めてはいるんですが、沿線でトワイライトエクスプレス瑞風と一緒に撮れるロケーションの桜は、まだまだ見映えがするほどには咲いていません。
京都丹後鉄道(丹鉄)の特急たんごリレー3号に運用されるKTR8500形(元JR東海キハ85系)との並走バトルの第2回戦は、KTR8500形の出発が遅れた模様で、残念ながら並走バトルは見られませんでした。いつも時間どおりに事が進むとは限りませんね。
清水踏切での撮影は初めてではありませんが、この場所から第二和知川橋りょうを渡り来るトワイライトエクスプレス瑞風を撮るのは初めてでした。本来なら画面の右側には満開の桜が映っているハズでしたが・・・。
撮影地は嵐の様相で、山は雨で煙ってよく見えないし、風雨がカーテンをはためかせるように迫って来るのが見えます。待機しているロケ車も揺さぶられる突風が吹き、三脚も立てられない中でじっと通過の時刻を待ちました。
先日には京都丹後鉄道(丹鉄)のKTR8500形による特急たんごリレー3号との初戦の並走バトルを撮りに来ていますし、以前にKTR8000形との最後の並走バトルを撮りに来ていますが、その時は逆サイドや直角方向から撮影していて、並行単線のJR側の堤防から狙うのは初めてです。
いよいよ新たな時代のトワイライトエクスプレス瑞風と京都丹後鉄道(丹鉄)の特急たんごリレー3号との並走バトルの開戦です。新たにKTR8500形(元JR東海キハ85系)との戦いが見られるようになりました。
久しぶりの陽光たっぷりな快晴の条件下で、トワイライトエクスプレス瑞風の撮影ができました。青空には、ひとつの雲も無く、陽射しが遮られる心配は全くありませんでした。
イオンゴールドカードの新デザインが届いてからわずか1年ほどで、またカードが送られてきました。旧デザインの残存期間だけのカードだったようで、今回が正式な更新カードのようです。ETCカードの更新カードは、土星(?)がモチーフの旧デザインのままでした。
雪こそ降らないものの、丹波地方特有の時雨天気で、陽光が射しては、また曇ってきて雨が降る・・・の繰り返し。今晴れていても、トワイライトエクスプレス瑞風がやって来るタイミングでは、雨が降っているかもしれません。
降り止まない雨だったので、雨を凌げるしっかりとした屋根のある和知駅を撮影地として選びました。撮影中には気づきませんでしたが、真新しいフェンスがトワイライトエクスプレス瑞風の車体に映り込み、見苦しい映像になってしまいました。
乗務の車掌さんに説明して、お顔にボカシなどの加工無しに動画を公開する了承を得ました。ゆっくりと入線して運転停車の後、特急列車の通過を待ち合わせてから、ゆっくりと発車して往きました。
もしかしたら最後の並走バトルかも?!瑞風は次期第22期には追加となった3月30日だけしか山陰コース(下り)の設定が無く、その後に4月中旬から約半年間の検査運休期間に入ります。現在はKTR8000形で運用されている特急たんごリレー号が、KTR8500形に置き換えられる模様で、ダイヤ改正が転機となる可能性もあります。
5年に一度のJ-WESTカードの更新カードが届きました。エンボス加工のカード番号や会員ID、氏名、有効期限、ホログラムなどが、絵柄のある側から絵柄の無い側へと移動されて、平坦な印字に変更されました。
寒々とした曇り空でした。陽射しは望めないし、風は凍える冷たさで、時折、小雨がパラつく天候。馴染みのある定番の第四下原踏切で撮りました。取り立てて特徴的な絵面ではないですが、それが定番の良さと言えば良さ。新たな撮影地も模索しながら、今後も定番の撮影地でも撮り続けたいと思います。
福知山駅では、運転士さんの交代の様子と、同じく京都丹後鉄道(丹鉄)の丹後の海(KTR8000形)車輌の特急たんごリレー3号と並走する姿を撮ることができます。同じ日のトワイライトエクスプレス瑞風で、2回も丹後の海と並ぶというチャンスを逃す手はありませんね。