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momoな毎日 https://momo-rex.com/

古いカルト作品から最新アクション、海外ドラマまでいろいろレビュー。最近はホラーものが増殖中。

好物はオカルト、サイコ、殺人鬼、吸血鬼、廃病院、エイリアン、人魚、ローマ時代などなど。結果的にホラーものが増殖中。映画を観る前に、観た後に、いつでも気軽に寄って下さい。

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2012/01/29

1件〜100件

  • 語り継がれるべき魂『ボーイズ・ドント・クライ』(1999)

    「語り継がれるべき魂」第2弾。でもこちらは前回の『ブルース・ブラザース』とは全く違っていて、一度観た後はしばらく鑑賞することが出来なくなる作品だ。理由は、あまりに胸が痛すぎて。今回も前回視聴から10年以上経っていると思う。けれど観ずにはいら

  • 語り継がれるべき魂『ブルース・ブラザース』(1980)

    とうとうこのブログに彼らがやって来た!(きっと)元祖お笑い黒服、黒帽、サングラスの憎めない兄弟ブルース・ブラザース。初めて観た時に最後まで素顔をさらさない弟エルウッドに憧れ、彼の正体を求めてどれほど彷徨ったことか…。続編も1998年に公開さ

  • 映画『さがす』(2022)

    だらしない大阪の親父の話ではない。しっかり者の娘が探し回るだけの話でもない。最後まで観て、はっきり言って驚いた。親子も周囲の人間もまるで隣町にいるかのようだったから。私が大阪在住ってのもあるのかもだけど… ■ さがす ■ 2022年/日本/

  • 幻のホラー映画『シェラ・デ・コブレの幽霊』(1964)

    「あまりの恐ろしい映像描写のために試写会で体調を悪化させた者が続出した」という噂の幻のホラー映画『シェラ・デ・コブレの幽霊』があっさりとamazon primeに登場。幻作品への道の説明と感想をどうぞ

  • 赤子だけが知っている『マザーズ』(2016) -Shelley-

    “マザー”がタイトルにつく映画作品は(いい意味で)碌なものがない。本作もそう。マザー(母)と言えば対になっているのが子どもなわけで、やっぱりダーク系に走ってく。今回の正体は… ネタバレしようにもネタがないぞ(-"-)。じっくり静かに最後まで

  • 『プラネット・テラー in グラインドハウス』(2007)

    なんていうのかな~、面白い映画っていうのは何度観ても、いつ観ても面白いよね~。っということで何度観たか覚えてない『プラネット・テラー in グラインドハウス』。実は『デス・プルーフ』の方が好きなんだけど、こっちも豪華な出演俳優たちが乗りに乗

  • モロッコ伝説『呪術召喚/カンディシャ』(2020)

    世にも恐ろしいサイコホラー映画『屋敷女』の監督チーム最新作『呪術召喚/カンディシャ』。かなりの期待感をもって観るのを楽しみにしていた作品だ。カンディシャとはモロッコ妖女伝説の主人公であり、召喚されると男を6人殺すまで帰ってくれない魔物のこと

  • 内なる罪『ロスト・ボディ ~消失~』(2020)

    誰も気が付かず、何も言われないとしても自分は騙せない。成功した男が出会った女性の目的はいったい何なのか?昨日の『ナイトメア・アリー』に引き続きまたもやサイコスリラー映画の登場。規模は小さくこじんまりしているけれど、主人公の行き着く先は同じか

  • 這い上がれない男『ナイトメア・アリー』(2021)

    ギレルモ・デル・トロ監督スリラー映画『ナイトメア・アリー』のあらすじと感想を。タイトルの意味は「悪夢小路」。どうあっても悪夢の路地裏から這い上がることが出来ない男が主人公。ネタバレは極力無しで。

  • 『ほんとうのピノッキオ』(2019) -Pinocchio-

    すごく楽しみにしていた『ほんとうのピノッキオ』。皆が知っているピノキオとは違うもっとダークで大人向けファンタジー映画作品かと思っていたけれど、違ってた('A`)また…)。よりリアルなファンタジーの住人たちが今の技術で次々登場する普通のピノキ

  • 『アントラム 史上最も呪われた映画』(2018)〜真実はどっち

    呪われた映画アントラムについてのドキュメント番組の中に映画本編を入れ込んだ新しい手法。呪われた作品なのか、姉弟の冒険サスペンスドラマなのか判断に迷うラストだった。全体的にネタバレてます。

  • 「アウターレンジ ~領域外~」シーズン1ラストまでの感想

    「アウターレンジ ~領域外~」シーズン1の感想と謎の考察をしてみた。まだまだ分からない謎だらけでシーズン2に続くだろうけど。ネタバレありです。

  • 「アウターレンジ ~領域外~」シーズン1ラストまでの感想

    「アウターレンジ ~領域外~」シーズン1の感想と謎の考察をしてみた。まだまだ分からない謎だらけでシーズン2に続くだろうけど。ネタバレありです。

  • 『吐きだめの悪魔』(1987) -Street Trash-

    いいタイトルでしょ。だからまたまたタイトルに惹かれてオソレゾーン配信で観てみました。もうね、あっちを向いてもこっちを向いても最低最悪の○ズ、○ズ、○ズ…。よくここまで集まってきたなっていうほどの○ズ。もう汚いよー。どこを見てもどう見てもドロ

  • 「HALO」 (TV/2022) ゲーム原作実写化ドラマ

    これはXboxを持っていない人でも、ゲームをあまりしない人でも、そのタイトルはきっと聞いたことがあるだろうFPSゲーム重鎮の一つ「HALO」実写化ドラマシリーズ。マスターチーフを中心にした物語が進められる。 ■ HALO Season1 ■

  • 「9から始まる奇妙な物語 シーズン2」 (TV/2015)

    「9から始まる奇妙な物語 シーズン2」。今回もイギリスらしい皮肉と罰の乱れ撃ち自業自得の物語が全6話。いつもの通り簡単なあらすじと感想をご紹介。

  • 『ブルー・マインド』(2017) -Blue My Mind-

    これも好きな作品で何度か観ている。15歳の多感な少女が成長していく自分の身体と心を把握できなくて自分自身に振り回される。何が正しいのか何が悪いのか、そんなことはどうでもいい。とにかく毎日を楽しみたいだけ。でも彼女に起きた変化は普通の思春期に

  • 『アンテベラム 』(2020) -Antebellum-

    『ラストナイト・イン・ソーホー 』に続き、またもや意外な展開作品『アンテベラム 』。異常で理解不能的な超常現象歴史大作を期待すると肩透かしを食らう。これも同じ“人間が一番怖い”シリーズだ。 ■ アンテベラム  – Antebellum –

  • 楽しみにしていた『ラストナイト・イン・ソーホー 』(2021)

    ホラーちっくなドリームミステリーからクライムサスペンスへと変貌する『ラストナイト・イン・ソーホー』。楽しむポイントは「過度な期待は禁物、アニャ」の2点だよ

  • 「アウターレンジ ~領域外~」(TV/2022) -OUTER RANGE-

    4月15日から配信が始まったamazonオリジナルドラマ「アウターレンジ ~領域外~」。主演は『DUNE/デューン 砂の惑星』他、最近大活躍のジョシュ・ブローリン。ワイオミング州で代々暮らす無骨な牧場主が家族や近所とのもめごとに加えて、いき

  • 『クロウ/飛翔伝説 』(1994) -The Crow-

    今まで観てきた映画の中には何度も定期的に観たくなる作品がある。理由は好みの物語、世界観、俳優などなど様々であるのだが、本作『クロウ/飛翔伝説 』もその中の一作。リブートがようやく始まるなどの話もあるようだけど、『クロウ』はブランドン・リーあ

  • 『竜とそばかすの姫 』(2021) -Belle-

    これって「美女と野獣(・・?」と思っていたら、そうだった。と言ってもベースがそうであるというだけで物語の方向性は途中から違っていく。ディズニープリンセス物を観る時もそうであるように、本作も心を空にした綺麗な気持ち、純粋な子ども時代の心で、細

  • 『プラネット・オブ・ピッグ/豚の惑星 』(2019)

    さぁて「動物逆襲」ものの今回の敵方は豚さんです。第三次世界大戦時に人によって作られた超人兵「人間×豚」が暴走、今では人類は彼らの餌に。対するはお約束通りの人類レジスタンスのヒーロー、最強の賞金稼ぎロブと姉のラクシャ。彼らは人類の未来を救うこ

  • 総括としての『死霊の盆踊り』(1965)

    時々ホラー界隈で出てくるこのタイトル『死霊の盆踊り』。この作品の感想をネタバレ付きで書いて自分の中で総括し、きれいさっぱり忘れることにした。原作・脚本はエド・ウッド。

  • 『TUBE チューブ 死の脱出』(2020) -Meandre-

    『CUBE』の管(TUBE)版じゃないの~(-.-)?って思った方。違います。私もそう考えながら観始めましたが、違います('Д')!そんなものに、あの“タランティーノ監督が認めた気鋭監督最新作”なんて文字が躍るはずがない!これは時々出てくる

  • 『オーメン』(1976) -The Omen- その前兆を見逃すな

    『エクソシスト』『エイリアン』ときて決して外せないのが本作『オーメン』。1970年代を代表する正統派オカルトホラーであり、今なお色褪せない金字塔悪魔的ホラー映画の一つ。決して大きな音で驚かせるようなことのない筋の通ったドラマ性には、本作の根

  • アジャーニ『ポゼッション』(1980) -Possession-

    前から観よう観ようと思っていたイザベル・アジャーニ『ポゼッション』。それなのになぜ今まで観ずにいたかというと“奇妙で変わった狂気の作品”という噂を聞いていたから(-.-) まさに、噂にたがわぬ奇妙で変わった狂気の二人が主人公でした… ■ ポ

  • 新鮮が一番『フレッシュ』(2022) - Fresh –

    どんな事でもフレッシュさは大事だけれど、今回の対象物は“人肉”です。それもほとんどの場合“女性(若め)”に限る。内容はタイトルから想像がつく通りで、食われるために攫われた女性が何とか逃げ出そうと頭をフル回転させるお話。 ■ フレッシュ  –

  • 本当にあった都市伝説『キャンディマン』(2021)

    キャンディマン  – Candyman – 私は不吉なる前兆。道に流された甘美な血の香り。路地に響き渡るハチの音。私が罪なき者を殺すと人は言う。お前は無実とは程遠いが裁かれない。それが問題だ

  • 『CUBE 一度入ったら、最後』(2021)

    CUBE 一度入ったら、最後(2021) 1997年のカルトホラー『キューブ』の正当公認リメイクと銘打った和製ホラー『CUBE 一度入ったら、最後』。タイトルからして最近流行の言い回しを使っていて、なんだかなっ(-.-)て思ってた。本作を観て感じたのは「リメイク」って本当に難しいんだなってこと。それだけ

  • 『ドライブ・マイ・カー』(2021)

    本作のタイトル『ドライブ・マイ・カー』には主語が無い。 自分の車ではあるけれど、広い道路にたくさんの車が走っているように、人生は単純なものではなく、人と人とが複雑に絡み合って出来ているからだ。

  • Netflix『私を殺さないで』(2021) ~新トワイライト

    確かに彼女は最初はそれが何なのか分かっていなかった。だが血管波打つ肌が目の前に差し出された時、新しく生まれ変わった何者かの本能が彼女に命令する。「噛め。そして喰え」と。

  • 【スターサーバー内移転】スタンダードからハイスピード引越しの備忘録

    今回は映画でもドラマでもない、Wordpressデータ一式を置いてあるレンタルサーバー引越しの備忘録。同じスターサーバー内でスタンダードプランからハイスピードプランへ移転したお話です。事前準備をしたにも関わらず、最後に四苦八苦したことを次回

  • 「マンダロリアン Season1・2」(TV/2019-2020)

    『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の5年後を描く本シリーズは、“マンダロリアン”と呼ばれる孤独な賞金稼ぎの男を描く「スター・ウォーズ」外伝。決して人前で兜を脱いではならぬという教義の元、彼がどうやって人々と、“ザ・チャイルド

  • 『ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス 』(2020)

    「未体験ゾーンの映画たち2022」上映作品である本作。その好物なタイトルとあらすじから視聴をとっても楽しみにしていた管理人momorex。・・・またやってしまいました(-.-) 今年に入ってまだ1か月と半分だというのに、いったい何度失敗して

  • Netflix「窓辺の女の向かいの家の女」(TV/2022)

    ヒッチコック『裏窓』や『ガール・オン・ザ・トレイン』的なサイコミステリーにしてはタイトルが何かヘンじゃないですか?って思っていた本作は、映画ではなく8話からなるドラマだった。内容はイギリスの素人探偵ものみたいなコメディ仕立てのちょいこわミス

  • 何かがそこにいる『ナイト・ハウス』(2021)

    夫が自殺し、一人残された湖畔の家に何かの気配がする ─残された妻の感情が悲しみから怒りへと移っていく。その怒りの爆発は不気味な気配を、夫の秘密を調べずにはいられない。今回、頑張って解き明かしたのは『アウェイクニング』のレベッカ・ホール。 ■

  • シャマラン監督『オールド』(2021) – Old –

    楽しみにしていたM・ナイト・シャマラン監督最新作『オールド』。いつものように問題を抱える一見幸せな家族がトラブルに巻き込まれ、真実とお互いの愛情を模索する。ラストでトラブルの元凶がきっちり明かされ解決する話の流れもいつもと同じ。このラストま

  • Netflix『今、私たちの学校は… / 1~4話』(2022)

    ちょっと前に面白い地獄ものドラマが配信されたばかりというのに、またもや韓国ホラードラマがNetflixで始まった。タイトルは『今、私たちの学校は...』。高校を中心に巻き起こるゾンビパニックものだ。今回は全部で12話。1話が大体60分以上あ

  • 『ザ・ビーチ』(2020) ~後悔しないための作品選び

    U-NEXTで順次配信が始まっている今年の「未体験ゾーンの映画たち2022」から選んだトップバッターはこれ『ザ・ビーチ』。ささっとあらすじを読む限り、まるでもうすぐレンタルが始まるシャマラン監督作『オールド』みたいというのが選んだ理由だけど

  • Netflix『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(2021)

    色々な作品で大活躍のベネディクト・カンバーバッチ主演、意地悪な荒くれカウボーイのお話くらいにしか知らなくて観始めた。が、そこに広がっていたのは繊細な感受性と、それに相応しくない応酬。自分に正直になるというのがいかに難しいか、自分の真実を隠す

  • 『サイコ・ゴアマン』(2021) ~全宇宙vs地球のサイコ対決!

    シッチェス・カタロニア国際映画祭で公開後、日本でも2021年7月に劇場公開。当時、映画館にぜひ観に行きたかったけれど昨今の事情で断念し、観ることができるのを待ちに待っていた『サイコ・ゴアマン』。もうタイトルとサイコな少女がどうたら、というあ

  • Netflix『家をめぐる3つの物語』(2022)

    ある一軒の家に暮らす者を苦しめる、時代を超えた3つの物語。暖かみのある布で作られたストップモーション・アニメではあるんだけれど、おとぎ話にはならない物語たちの現実はかなり厳しい。 ■ 家をめぐる3つの物語  – The House – ■

  • 『ライトハウス』(2019)~霧笛がもたらす終わりのない悪夢

    悪夢系がまた出た…(-"-) 孤島に閉じ込められた灯台守の二人の男。はがされていくのは仮面なのか、本心なのか。タイトルの『ライトハウス』から感じられるような暖かみは本編内には一切無く、エンディングの男たちの歌にあるのみ。最後まで観させられて

  • 『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』(2021)~スパイディのアッセンブル

    『スパイダーマン』といえば2002年からのサム・ライミ監督、トビー・マグワイア版が一番のお気に入りで、それ以外はあまりちゃんと観ていなかった。が、アベンジャーズを観ていくにあたってどうしても必要なトム・ホランド版…。あまり期待せずに『スパイ

  • 映画『東京リベンジャーズ』(2021)

    アニメは見ていた。で、へぇ実写だ~、ちょっと行きたいな…って密かに思ってた。レンタルが始まって、行っときゃよかったー!って今ひどく後悔している。コミック原作、実写映画化『東京リベンジャーズ』です(-"-) ■ 東京リベンジャーズ ■2021

  • 『人肉村』(2021) ~村じゃないよ、一家だよ

    タイトル『人肉村』の“村”は大袈裟。いいとこ「人喰い一家」。“村”ってなってるから、例の心底気持ちの悪い“村系”作品かと思ったのに、残念(-.-) 原題は『Butchers』。そんな人たちの毎日をお届けするスラッシャー・ホラー映画です。 ■

  • 至福『ソプラノズ ニューアークに舞い降りたマフィアたち』(2021)

    「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」前日譚である本作『ソプラノズ ニューアークに舞い降りたマフィアたち』に、故ジェームズ・ガンドルフィーニの実の息子であるマイケルが若き日のトニーの役で出演されると知って、観ることができるこの日をどれだけ待ちわ

  • 『ドニー・ダーコ』(2001) ~銀色うさぎの行きつく先は

    こんな好物系映画『ドニー・ダーコ』を今まで一度も観たことがなかったとは、私としたことが… うさぎに奇妙な出来事にリバースムービー?さあ、書いていきますよー ■ ドニー・ダーコ  – Donnie Darko – ■2001年/アメリカ/11

  • 「アメリカン・ホラー・ストーリーズ S1」 (TV/2021)

    ディズニープラスでひっそり(?)と始まった「アメホラ」スピンオフドラマ、その名も「アメリカン・ホラー・ストーリーズ」。タイトル最後に“ズ”が付いているのが違いで、「アメホラ」がシーズン通して一つの物語であったのに対し、こちらは基本1話完結。

  • 『マトリックス レザレクションズ』(2021) ~ネオのアクションは?

    ようやく公開された『マトリックス レザレクションズ』。前3部作完結からの新たなるシリーズという事で、わくわくと出かけたのだが、感想はうん、ごめんなさい…。私は愛の物語を見たいのではない。確かにネオとトリニティーの絆は大好きなのだが、そうじゃ

  • 『第9地区』(2009) ~目をそらさず見据えた先は

    ブロムカンプ監督は「この作品『第9地区』は決して政治的な映画ではない」とコメントしている。だとしても監督の一貫した作品のテーマはとても分かりやすく、観た者がそれをどう捉えるのかは自由だ。そしてそれぞれがその後の人生にどう活かしていくのかも

  • 「9から始まる奇妙な物語 シーズン1」 (TV/2014)

    1話30分くらいの世にも奇妙な物語風の「9」にまつわるオムニバス作品「9から始まる奇妙な物語」。シーズン1は6話入ってる。どれも面白怖くて楽しめるから6話があっという間。今シーズンの一番のお気に入りは「第2話 ある静かな夜に」かな。 ■ 9

  • 『グレイン』 (2017) ~ 遺伝子の辿り着く先に

    近未来の地球。選ばれた者だけが暮らす磁気壁の中で、作物が育たない現象が続く。種子遺伝学者は人類存続の突破口として、 磁気壁の外へとある研究者を探しに出かけるが ─ ─ 遺伝子研究、遺伝子の選択、人間の選別 これらは既に始まって… ■ グレイ

  • 「ブラック・ナーシサス」 (TV/2021) ~ 黒水仙の意味は

    5人の修道女の着ている修道服が白の綿で清廉な感じがいかにも水仙の花のよう。タイトルの「ブラック・ナーシサス(黒水仙)」から水仙の花に黒ってあったっけ?と考えていたが、物語が進むうち、これは「黒い水仙」という意味ではなくて、「物事には多面性が

  • 『サランドラ 』(1977)-The Hills Have Eyes

    人食い殺人鬼一家が砂漠にお出ましするウェス・クレイヴン監督作元祖『サランドラ 』。一作目にしてなぜ彼らが人を襲うのか元々の理由がわかるようになっている(あまり同情はできないが…)。その後の『ヒルズ・ハブ・アイズ』やX-ファイル「ホーム」より

  • 『キャラクター』 (2021) ~ペンが殺人鬼に名前を与えた

    小説家と殺人鬼の映画なんかは今までにもあったけど、漫画家と連続殺人鬼の絡みという設定に魅力を感じた邦画作品『キャラクター』。殺人の現場は結構隠さずに再現されていて、観る人をちょっと選ぶかもしれない「ホラー映画」のくくりになると思う。 ■ キ

  • 『スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火』 (1990)

    「人体自然発火現象」を題材にしたトビー・フーパー監督によるホラー。それもただのホラーではなく、1950年代の核実験を掛け合わせつつ、日本の初代『ゴジラ』へのオマージュさえも盛り込んだという現代社会に問うた作品となっている。 ■ スポンティニ

  • Netflix「地獄が呼んでいる シーズン1/4~6話」 (2021)

    「地獄が呼んでいる」シーズン1を最後まで観終わったー!やはり大きく1~3話の前半と4~6話の後半に分かれており、主人公が変わる。けれど通しで出演している物語の軸になる人がいたり、例の団体がますます居丈高に変貌したりして目が離せない。 ■ 地

  • 「クリープショー Season2/ 第2話」 (2021)

    シーズン2第2話は「殺人宿」と「殺虫剤」。殺虫剤って虫相手のものだけど、クリープショーではいったい何に使おうっていうのかな?きっとあなたの想像通りだよ。 殺人宿Dead and Breakfast ■あらすじ: 連続殺人で逮捕された祖母から

  • Netflix「地獄が呼んでいる シーズン1/1~3話」 (2021)

    Netflixで配信が始まったばかりのドラマ「地獄が呼んでいる」。前半と思われる第1話~第3話までを鑑賞したので忘れないうちに書いとこうっと。1~3は地獄の使者と新興宗教の教祖の話。 ■ 地獄が呼んでいる  – Hellbound – ■2

  • 『サイン』 (2002) – Signs –

    M・ナイト・シャマラン監督作品の中で一番のお気に入り『サイン』がとうとうこのブログに...。この作品はスリラー味たっぷりのSFホラーなんだけど、ラストは何度観てもウルっとくる家族の再生物語でもある。さぁ、久しぶりの人も初めての人も一緒に感動

  • 『砕け散るところを見せてあげる』 (2021)

    ある男子高校生が虐められていた1年の女子高生に声をかけたことから始まる新しい日々。だがそれは本当の現実を隠し持つ女子高生、玻璃(はり)の夢の一片に過ぎなかった ─ ■ 砕け散るところを見せてあげる ■2021年/日本/127分監督:SABU

  • 『Mr.ノーバディ』 (2021) – Nobody –

    よくあるキレる親父系作品かと思っていたら、ちょっと違う『Mr.ノーバディ』。これは予告編すら見ずに観始めたほうが、カッコよくて人間味のあるノーバディおじさんをより楽しめる。クリストファー・ロイドがノーバディ・シニアとして登場するよ。 ■ M

  • 『マリグナント 狂暴な悪夢』 (2021) ~ 新ヴィラン誕生か

    公開初日に劇場で鑑賞したホラー映画『マリグナント 狂暴な悪夢』。今までホラーを劇場で観る!がなかなか実行できていなかったけれど、本作はジェームズ・ワン監督らしく謎を解いていくホラーな見どころが最後まで怒涛のように続くから、大きな画面で集中で

  • 「クリープショー Season2/ 第1話」 (2021)

    まだまだ先だと思っていた「クリープショー Season2」が始まっていたー!わ~い!ということで早速観始めました。第1話は「プラモ・キッド!」と「死霊の生放送」。“死霊の”が付く2つ目は要注目!笑いがこみあげて止まらないよ! プラモ・キッド

  • 『エクソシスト3』 (1990) ~ほんとうの悪夢を見るがいい

    『エクソシスト』 (1973)のラストを飾るキンダーマン警部とダイアー神父。この二人の何気ない会話が当時、悪魔祓いに疲れた者たちを癒したのだった。彼らはその後も親交をあたため、17年経った今も連れだって映画館に足を運んでいた。そう、この事件

  • 『はるヲうるひと』(2019) ~ 人には差なんてないんだ

    真面目に怖い佐藤二朗氏を始めて見た気がする… 面白い佐藤氏や真面目だったり不真面目だったりワルだったりの山田孝之氏はもう十分見たから選んだ作品ではあるんだけれど。お二人は十分こたえてくれた。新しい二人を発見したければぜひご覧あれ『はるヲうる

  • 『地獄の花園』(2021) ~ 過激なOLが通りますわよ

    舞台を中学、高校から一般企業に場所を変えて、OLたちが日々、派閥争いに明け暮れる様子を生々しく描写。しかし争いは一企業内に収まらず、やがては他の会社に所属するOLたちとの壮絶な戦いに発展していく ─演じる役者さんたちの生真面目さがより面白さ

  • 『ロックダウン・ホテル 死・霊・感・染』(2020)

    ゾンビだらけの大暴れホテルでロックダウン!的なお話かとおもいきや、全く違ってた…(-.-)(また)。謎のウイルス感染のニュースが流れる中、そんなのまだまだ他人事な人々が利用している某ホテルで感染が始まる。だが、それはあまりに静かな、静かな広

  • 『ジェントルメン』(2020) ~「スナッチ」よ、ふたたび

    イギリス風の軽快なテンポと小気味の良さ、大勢の多彩な役者たち。それら雑多なモノたちを一つの出来事を中心にまとめあげ見せるガイ・リッチーが帰ってきました、この映画『ジェントルメン』で。前回はブラッド・ピットが奇妙なパイキー役を演って大当たり。

  • 『BUG/バグ』(2006) ~心の隙間を埋める虫

    何度観てもぶっ飛んでるとしか思えない昆虫寄生ホラー映画『BUG/バグ』。監督が『エクソシスト』のウィリアム・フリードキンと知って二度ビックリ。でもよく考えると心の隙間を抱える人間に「寄生」し、「苦しめる」物語とみれば同じだわ、同じだったんだ

  • 『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021) ~忘却の彼方へ

    久しぶりに劇場に足を運ぶために選んだ作品は『DUNE/デューン 砂の惑星』。雄大な砂漠の星で常に続いていく生き残るための戦いが壮大に描かれる。人が造った船や飛行機にさえ命があるかのような映像表現を堪能するのなら劇場で。それもIMAXでっ と

  • 『ゾッキ』(2020) ~寄せ集め。けれど重さは一緒

    海辺の小さな町のごく普通の人たち。彼らの小さな物語たちを寄せ集め、垣間見せてくれたのは竹中直人、山田孝之、齊藤工の3人の監督。聞き慣れないタイトル「ゾッキ」の語源は“寄せ集め”。 ■ ゾッキ ■2020年/日本/113分監督:竹中直人、山田

  • 『セイント・モード/狂信』(2019)

    またもやA24配給作品。ある事故がきっかけでカトリックの狂信的な信者となった娘の事の顛末を描く。タイトルの『セイント・モード』のMaud(Matildaの愛称)には語源として「覆うこと、隠すこと、守ること」がある。…これは事実から目を背ける

  • 『ブラックホーク・ダウン』(2001) ~誰のために戦うのか

    1993年にソマリアで起きた「モガディシュの戦闘」を映画化した『ブラックホーク・ダウン』。墜落したヘリ「ブラックホーク」により遂行が困難になったある作戦。それによって激化した米兵と民兵の壮絶な市街戦を米兵の目を通して描く。 ■ ブラックホー

  • Oats Studios volume1(2017) ~SF短編集

    『第9地区』の監督ニール・ブロムカンプが所属するオーツスタジオ制作の10話からなる短編集シーズン1。世紀末のような世界で生きようともがき戦う者たち、物質社会の滑稽さ、与える者と奪う者などを描く。 ■ Oats Studios volume1

  • 『処刑!血のしたたり』(1989) ~ライミのスーパーマーケット

    赤字続きの大型スーパーマーケットを舞台に、店員のサム・ライミ兄弟やチャーリー・シーンの妹が謎の殺人鬼に次々とえらい目にあっていくスプラッターホラー『処刑!血のしたたり』。サム・ライミとブルース・キャンベルの名前が出たところで、仕上がりが名作

  • 『ファニーゲーム』(1997) - Funny Games

    観た人のほとんどが「最悪」で「後味が悪い」と叫ぶであろう有名な不条理作品『ファニーゲーム』。カンヌ映画祭出品時には退席者が出たほどの理解しがたい残酷さが特徴だが、公開から20年以上経った今、それほどに“あり得ない”と言える事件だろうか? ■

  • 『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』(2021)

    2017年の『ジャスティス・リーグ』のディレクターズ・カット版で、元の監督ザック・スナイダーが関わったカットのみが使われており、追加撮影もされている。アスペクト比はIMAX対応の1.33:1、上映時間は2017年版の倍以上で242分あるもの

  • 『ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ』(2000)

    20世紀最後の年に公開された「ヘルレイザー」シリーズ第5作。主人公は刑事ジョーで、魔導士たちは彼が破滅へ向かうお手伝いをするに過ぎない。物語はしっかり作られているものの神々しいピンヘッドの出番は少ないし、お付きの者も少数な上にキャラクター性

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