世界の書棚から第22回『スウェーデン児童文学の今』に行ってきました (2024.4.27)@板橋区立中央図書館
世界の書棚から第22回『スウェーデン児童文学の今』に行ってきました(2024.4.27)@板橋区立中央図書館価値観コンセプトテーマとタイトル…暗いユーモア反抗する子供たちジェンダー問題冬の風景…などなどスウェーデンの児童文学や青少年文学の特徴についてたっぷりお話しいただきましたこの日は中央図書館の建つ平和公園で「ネパールのバザール」が開催されネパールの人々でぎっしり😲大音響でしたが館内は静かでよかった~展示されたスゥエーデンの児童書スゥエーデンは神奈川県程の大きさの国土に一千万人強の人口と少なく公用語はスゥエーデン語の他にフィンランド語サーミ語などの少数言語です『ニルスの不思議な旅』(NilsHolgerssonsunderbararesagenomSverige)はノーベル文学賞を受賞したセルマ・ラーゲ...世界の書棚から第22回『スウェーデン児童文学の今』に行ってきました(2024.4.27)@板橋区立中央図書館
2024/11/30 09:18