もう4Kテレビが当たり前の 時代になりましたね。 2020年の東京オリンピックでは 本当に8Kの時代になっているかも。
フルハイビジョンがきれいと驚いていたのはもう過去の話し。 いまは4Kテレビなるものが出現しているのですね。 4Kテレビは、横3840✕縦2160で合計829万4400。 つまり、フルハイビジョンの4倍の画素数とのこと。 数字だけでは、正直実感できませんね。というか、人間の目で見て そもそもフルハイビジョンと4Kテレビの違いが認識できるのか。 ただ、技術の進歩に伴い、眼精疲労に優しいとか、情…
液晶テレビは、大きさの目安を覚えておくと 選ぶ際の基準になります。 新聞1枚の大きさは、32V型のテレビとほぼ 同じ大きさです。この大きさを基準として 型番が、37V型、42V型、47V型と 大きくなるにつれ、上・左・右それぞれが 5cmづつ大きくなると覚えておくと便利です。 サイズ選定の際、目安としてご利用ください。
液晶テレビはさまざまなメーカーから発売されています。 テレビの好みも人それぞれなので、いちがいにおすすめと 言い切れるものではありませんが、インターネット上にも 数多くコメントなどが出ているメーカーから選ぶのが まずは無難な選び方だと思います。 ほとんどの比較サイト上に登場するメーカーは 東芝、パナソニック、ソニー、シャープの4社を多く 見かけます。
液晶テレビの寿命といいますか、バックライトの 寿命ということであれば、一般的に6万時間と いわれています。 もし、一日8時間テレビをつける家庭があったと 仮定すると、約20年間は見ることができるという ことになります。 ただ、バックライト以外にも、テレビにはたくさんの 部品から構成されているため、他の部分が故障する 可能性も否定できません。 そのような意味からと思いますが、7〜…
各メーカーから、液晶テレビが販売されてますが、 たくさんありすぎて、選定基準は、とか、どんな評判なの、など ポイントは多いですよね。 インターネット上でも、いろんな方が口コミなどで評価をしている ランキングサイトがあります。使用している方の感想は良い点も 悪い点も明らかにしてくれるので、そのようなランキングサイトを 参考にされるのもひとつの方法だと思います。
液晶テレビを選ぶとき、いろいろ、ここは大事という点が 個々人でありますよね。 世間一般では、メーカー、価格、機能、が選ぶ際の 基本ポイントだと思います。 ところで、あまり知られていない点で、 液晶テレビとプラズマテレビの違いってご存知ですか? おおまかな言い方をすれば、 画面の明るさで選ぶなら、液晶テレビ ぶれのない映像で選ぶらな プラズマテレビ といった ところでしょうか。比…
厚みの薄い液晶テレビは、壁掛けニーズが高いと思います。 ただ、テレビ代の上に乗せる場合と異なり、一度壁に 固定すると移動ができません。 壁掛けは、とくに場所選定に慎重さが必要です。 壁掛け用の専用金具も販売されていますが、専用金具の 取付位置を誤ると、テレビ本体とともに、金具設置部分から はずれる危険がありますので、取付には専門の業者さんに お願いするのがおすすめです。 そして、…
少し前は、ゲーム用の液晶テレビの選定基準として フルHD、倍速駆動、HDMIと言われてました。 もちろん、いまでも基本の考え方は一緒だと思いますが、 最近では、機種によって、倍速駆動の性能が アップしていたり、D端子でも鮮明な画像処理が 行われるようになっていたり、ゲームモードが 備わっていたりと、いろいろ向上しているようなので、 好みと価格が決定要因になるのかも知れませんね。
液晶の画面は、いままでのブラウン管タイプのテレビと違い 強力な静電気を帯びていないため、空気中の埃や、タバコの ヤニなどが不着して、強固な膜をつくるということが ありません。 このため、メガネ用などの柔らかいクロスで軽く拭くという 程度で十分と思います。 普通の窓拭きのついでに、ガラスクリナーのついた雑巾などで 液晶画面を拭くことは厳禁です。お気をつけください。
液晶テレビの評価も人それぞれ基準があり、 何のためのテレビなのか、利用形態から重点項目を 選定するとよいと思います。 評価項目としてあげらるのは、大きさ、価格、メーカー、 記録媒体の有無、発売時期、くらいでしょうか。 次点の選定候補とすれば、フルハイビジョンか否か。 特別な選定項目とすれば、3D対応か。などでしょうか。
昨年の地デジ化に伴い、液晶テレビへの買い替え需要は 多かったと思います。 液晶画面への傷対策、破損対策してますか。 液晶画面はとてもデリケート。 ペット、子供のいたづらや、、テレビゲーム時の トラブル予防に保護パネルの設置を検討してみませんか。
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