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春のそよ風夏の雨 https://blog.goo.ne.jp/michiru_tsukiusagi/

英語、ドイツ語、フランス語、中国語などいろいろな言語についてと読書などを中心としたサイトです。

英語、ドイツ語、フランス語の多読、多聴をしています。その他の言語についてもちょこちょことかじっています。読んだ本のことを中心に書いています。

けい。
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2011/12/26

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  • "No No Girls"

    "NoNoGirls"日本のガールズグループって、秋元系が7割くらい占めている感じがして、もっと幅広くなるといいになと思っていたのですよね。もちろん、ハロプロや、スタダなど他にもありますが・・・。LDHもガールズグループはありますが、ガールズに力を入れている感じは少ないですし。まぁ、よく見るのは秋元系かなと。それぞれ特徴があるのは分かるのですが、大人数で、みんな同じ(または似た)衣装で踊っていてパフォーマンスで輝く位置にいるのは数人だけという感じの印象があります。パフォーマンスでみんなが輝ける人数って、一桁かなと思っていて。とにかく歌で魅せるなら3人から5人くらいがいいように思うし、ダンスでもしっかり魅せるなら5人から9人くらいまでがいいような気がします。日本のガールズグループは「かわいさ中心」が多いよう..."NoNoGirls"

  • DVDの劣化

    英語多読から、英語多視聴をと思った時に、かなりAmazonUSからDVDを買ったのですよね。(ドラマなどは日本版で買うと桁が違うので・・・。)あるドキュメント作品を見ようと思ったらDVDが劣化していて、4枚組だったのですが、2枚は全然見られず、2枚は一部見られなくなってました。他のDVDも調べてみたら、劣化してそうなものが数枚ありました。日本のDVDとイギリス、他のヨーロッパの国のDVDは今のところはそういうのはないのですが。数枚組のものはそのうち二枚が駄目だったりしていたので、素材によって起こりやすい起こりにくいというのは在るみたいです。劣化を見つけたのは、半年くらい前だったのですけれど、それから、ちゃんと見られるうちにどんどん見ていこうという気持ちになりました。(見ないでずっとおいていたものも結構あっ...DVDの劣化

  • 「ロリータ」(1997年版)

    「ロリータ」(1997年版)「ロリータ」は、2回映画化されているようですが、ジェレミー・アイアンズが主役の作品です。1920年代、14歳の時に、同い年の女の子に恋をしたのだけど、その女の子は長チフスで亡くなってしまった。その後もずっと彼女のことを忘れられず・・・。戦後1940年代、下宿先を見に行ったら、そこの娘に忘れられない人の面影を感じて・・・。原作にかなり忠実に描かれた作品だそうです。ロリータことドロレスが、あざというというかしたたかというか、そういう感じが強かったかな。なんというか、女の誘惑をする女の子って感じで。17歳の方が演じていたそうで、だからかなとも思ったのですが。もう少し、清純さや幼さを感じさせる雰囲気があったら、女ではなくて少女に惹かれるところがもっと伝わってきたのかなという気がしました...「ロリータ」(1997年版)

  • 「Monty Python and the Holy Grail」

    「MontyPythonandtheHolyGrail」アーサー王伝説をモチーフとした映画。これは、スケッチを集めたものではなくて、一つの大きなストーリーがあります。(その中に小さい笑える話がたくさん散りばめられている感じです。)英国版のDVDなのですが、特典映像に一部の場面の日本語音声版がついていて、日本語でもちょっと楽しむことができました。「MontyPython'sFlyingCircus」は、面白いところと、時事ネタなのか面白さがわかりにくいところとがある感じなのですが、こちらの方は、馬鹿馬鹿しい面白さがたくさんあるので、単純に誰でも楽しめそうかなと思いました。「MontyPythonandtheHolyGrail」

  • 「Cranford」(ドラマ)

    「Cranford」英語多読をしていた時に、GRでエリザベス・ギャスケルの「Cranford」を読んで面白いなと検索していたら、ドラマがあることを知りました。小説の方は「女だけの町:クランフォード」という名前で邦訳が出ています。19世紀のイギリスの小さな街「クランフォード」噂好きな女性が多いですし、女性同士の小競り合いがあったりしますが、もうみんな家族のようで、何かがあったら助け合って暮らしています。昔クランフォードに住んでいた女性メアリーが継母とうまく行かないということから、知り合いの老姉妹の家に引っ越してくるというところからドラマは始まります。近所の家にも新しい一家が引っ越してきたり、片思いも含めいくつかの恋の話も・・・。とても切ないこと、やるせないこと、悲しいことも結構起こるのですが、どんな時でも街...「Cranford」(ドラマ)

  • アリ・スミス「五月 その他の短篇」

    アリ・スミス「五月その他の短篇」アリ・スミスさんの作品に出会ったのは、岸本佐知子さん編訳の「変愛小説集」でした。その出会いの作品「五月」が載っているのがこの短編集。木に恋する人とその恋人を描いた作品。他の人から見ればなんてことはない普通の木なのに、なぜか惹かれてずっと見ていたいし、離れられなくなる・・・。突拍子もないことのようで、これはありうるかもしれないと思うような説得力もある作品でした。その作品で一気にアリ・スミスさんという作家が気になる存在になりました。長編も読みましたが、短編の方が好きかも。ここに載っている話は、どれもどこか変な感じでありながら、なんだか心にスッと入ってくる感じがするんですよね。アリ・スミスさんの短編、もっと読んでみたい。アリ・スミス「五月その他の短篇」

  • 「Truly Madly Deeply」

    「TrulyMadlyDeeply」恋人を事故で亡くして、悲しみに暮れる女性。そんなある日・・・。「愛しい人が眠るまで」という邦題もあるようです。先ほど「SexandtheCityシーズン2」について書いていて、「綺麗な思い出ばかりなら別れる必要はなくて。別れるのには別れる理由があるのだから、そういう時に「いい人」になりたがる人より、少し「悪い人」になる人の方が優しいなって。」と書いたのですが、この映画はまさにそんな映画だなと思いました。別れる理由があったから別れたわけではないですが、いい思い出しかないのに別れる辛さも、少し「悪い人」になる優しさも描かれている。悲しいけれど、とても優しくて温かい映画だなと思いました。あ、悪い人というのは適当ではないかも。少しだけ呆れてしまう人とか、嫌だなと思う人とか、何か...「TrulyMadlyDeeply」

  • 「Sex and the Cityシーズン2」

    「SexandtheCityシーズン2」30代の女性4人の恋愛や友情を中心に描かれたドラマです。おしゃれな雰囲気で軽く見ることができるドラマなのですが、今回はちょっと主人公が落ち込んでいるというか怒っているところが多かったかなと思います。でも、主人公の恋愛関係については、なんというか全く共感できるところがないシリーズだったので、結構モヤモヤ気分が残りました。StrayKidsの曲に「Chill」という曲があるのです。喧嘩ばかりの日々。たまに仲が良い時でも、お互いの言葉はバラバラな方向を向いている。お互い、もうお終いだとわかっているような状態。この曲の語り手は、別れよう。思い出からも消して、お互い新しいスタートを切ろう。みたいな歌詞なんですよね。別れても綺麗な思い出であった欲しいから、この語り手はクズだとい...「SexandtheCityシーズン2」

  • 「FRIENDSシーズン5」

    「FRIENDSシーズン5」男性3人、女性3人を中心に友情や恋愛模様を描いたドラマ。少しずつ、みんなに変化が生じます。それにしても、ちょっと引き延ばしている感じもあるかも?このシーズンの終わりは、シーズンの終わりにしては・・・という感じだったし。それにしても、だんだんロスが苦手になっていくような・・・。ケチというかせこいというか・・・。とはいえ、軽く楽しんでみられる作品です。シリーズ6まで持っているので、あと1シーズン楽しみたいと思います。「FRIENDSシーズン5」

  • 「Ring of Bright Water」(映画)

    「RingofBrightWater」日本では「かわうそ物語」「野生のミジー」などの題名がつけられているようです。英語多読をしていた時に、GRでこの映画原作の簡易版を読みました。それが良かったので、映画になっているんだと見てみました。離婚歴のある40歳の男性が、ペットショップにいるカワウソを目にする。何度か目にしているうちに、縁を感じて飼うことにした。スコットランドの海岸地方に引っ越してカワウソと一緒に暮らす日々。隣人との交流が描かれています。とにかくカワウソがかわいい。飼うのは大変なところもあると思うのですが、見ているだけでもかわいさにメロメロになります。悲しい場面もあるのですが、悲しいだけではない・・・ところがよかったです。「RingofBrightWater」(映画)

  • 「And Now for Something Completely Different」

    「AndNowforSomethingCompletelyDifferent」「MontyPython'sFlyingCircus」シリーズ1&2のスケッチから選んだものを再撮影して、編集しなおした劇場版。日本では「モンティ・パイソン・アンド・ナウ」の名前で出ているようです。再撮影なので、知っているものも多かったのですが、編集が違うのでこんな感じで使われるのかとちょっと新鮮な感じがありました。「AndNowforSomethingCompletelyDifferent」

  • 「Monty Python's Flying Circus シーズン1」

    「MontyPython'sFlyingCircusシーズン1」前に、「空飛ぶモンティ・パイソン」が面白いと聞いて、見てみようかなと探して、テレビ&映画全部入りの英国版を購入しました。(吹替が面白いという話も聞いたのですが、日本版は高かったので。)内容もよく知らなかったのですが、調べてみたらお笑い番組で、ジャンル的には「スケッチコメディ」になるのですね。短いシーンやアニメからなる番組です。以前、みようと思った時は、ちょっと分かりにくいかもとしばらく置いておくことにしたのですが、今回見てみたら英語はそんなに難しくないかなと思いました。ただ、多分誰がみても面白いと思うものもあれば、かなり暴力的だなと思うものもあるし、多分、時事的なことだと思うのですが、どこが笑いの部分なのか分かりにくいものもありました。戦争ネ...「MontyPython'sFlyingCircusシーズン1」

  • 雨穴「変な家」

    雨穴「変な家」たまたまこの本のことを知ったのですが、すごく話題の本だったのですね。映画化もされていたんだ。これは小説?戯曲ではないのだけど、戯曲っぽいし、あ、グラフィックノベルっぽくもある。家の見取り図から謎を解いていく、サスペンス。なんだか二時間ドラマっぽい話だなと思いました。面白いというか嫌な感じというか、なんとも言い難い本ですが、軽く読み進められる本でした。雨穴「変な家」

  • 「月夜の恋占い」

    「月夜の恋占い」こちらもオドレイ・トトゥ主演のフランス映画です。地下鉄に隣り合わせた女性に、今日は運命の人と出会う日だと言われたイレーヌ。だけど、職場に行ったらついてない・・・。満月の夜占いバタフライエフェクトといった感じの映画。いろんな人の1日が描かれているのですが、メインの人たちに絞った方が好きだったかも。でも、ちょっとファンタジックで心地よい映画だなと思いました。「月夜の恋占い」

  • 「ミシェル」

    「ミシェル」オドレイ・トトゥ演じるミシェルの物語。恋人と別れて、人生もお終い・・・。そんなところ男性に声をかけられたけれど。仏教徒になってみたり、好きになった人に影響されてユダヤ教の勉強をしてみたり。何かを求めてさまよってみたり、熱中してみたりする女の子と、何かに縛られたくないような男性を描いた作品。印象としては、ちょっとヘンテコなフランス映画らしい映画だなと。フランス映画なんですけどね。「ミシェル」

  • 「やかまし村の子どもたち」

    「やかまし村の子どもたち」スウェーデン語の作品です。少し前の時代、小さな村に住む子供たちが描かれています。本でも読んでいて、本には本の良さもあるのですが、自然描写などは映像の方が伝わってくるところもあるので違う良さがありますよね。特にザリガニ採りからパーティまでが、こんな風なんだと伝わってきて、これはさすがに映像だからこそだと思いました。「やかまし村の子どもたち」

  • 「FRIENDSシーズン4」

    「FRIENDSシーズン4」男性3人、女性3人の友情や恋愛模様を描いたドラマ。シーズンごとに、これという変化は感じなかったのですが、今回はフィービーとロスに人生に関わる変化が訪れます。このシリーズ楽しいとは思うのですけれど、友達にはなりたくないなぁ・・・と思う登場人物も多いなと思います。ジョーイが一番好きかな。フィービーも好きだし、チャンドラーもまずまず。でも、あとの三人は正直好きではないかなぁ・・・。今回のレイチェルの行動は、中でもこれはなぁ・・・と思ってしまうものでした。同じように続くよりは、変化がある方が好きなので、もう少し続きそうな変化を楽しみにしたいと思います。「FRIENDSシーズン4」

  • ジュリー・オオツカ「スイマーズ」

    ジュリー・オオツカ「スイマーズ」地下にあるプールに毎日通う人たち。プールにいる時だけ、嫌なことから逃れられる。周りの人たちの中毒だと言われようとも、プールに行かずにはいられない。そんなプールの底にヒビが入った。理由も分からず、なんだか不気味に感じる。そして、そのヒビは・・・。5章からなる小説なのだけど、繋がりをはっきりと感じるのは最初の二章くらいで、あ、全体を通してこの人が描かれているのだなと・・・思うような作りの作品。ちょっとSFチックに感じる章もある。プールを愛する人たちの一人。認知症の女性。覚えていること、忘れていること。施設について。少し離れた距離で書かれている部分も多いのだけど、しっかりと感情が感じられるような作品でした。読みやすい作品という訳ではないけれど、いい作品だなと思います。ジュリー・オオツカ「スイマーズ」

  • 「しあわせな孤独」

    「しあわせな孤独」デンマークの映画です。セシリは結婚を申し込まれて、恋人ヨアヒムと幸せに過ごしていた。でも、ある日ヨアヒムが交通事故にあい、首から下が動かなくなってしまった。未来を悲観して心を閉ざしてしまったヨアヒムにセシリは・・・。どちらかというと静かに進んでいく作品でした。登場人物が、みんな善人というか優しい人たちで、悲しさや切なさが多い作品なのに、嫌な気持ちにはならなくて、誰の立場に立っても、自分もこうかもしれないと思いました。とても繊細に人の感情を描いているし、切ないけれど好きな作品になりました。みんなのこれからの幸せを願いたい気持ちになります。「しあわせな孤独」

  • 「アメリカン・ビューティー」

    「アメリカン・ビューティー」父、母、娘の3人家族を中心に、友人、知人や隣人たちを描いた映画です。この映画は、○○を描いた作品です。と、観た人に書いてもらったらなんて答えるんだろう。ちょっとレビューを見てみた感じだと、「イかれた人たち」「弱さ」「病んだ部分」「美しさ」うーん、いろいろ分かれそう。「勝手な人」「歪み」などもありそうかも。個人的には「尊厳を損なうもの」もっと平たくいえば「恥」を描いた作品かなと思いました。貧乏だったり、平凡でつまらない人だと思われることだったり、気にならない人もいる。でもその人にとってはとても大事でそのためには何でもできるというようなもの。好きな映画というわけではありませんが、自分にとって尊厳を損なうようなものって何かあるかなぁ・・・と考えてみたりするのもいいかもしれません。「アメリカン・ビューティー」

  • 「8人の女たち」

    「8人の女たち」フランス映画です。クリスマスを家族で過ごすために大学生の長女シュゾンが家に戻ってきた。祖母、母、妹、叔母・・・と挨拶を交わしていると、メイドのルイーズの悲鳴が・・・。父が死んでいるというのだ。しかも背中をナイフで刺されて・・・。犯人は、近くにいるのか?祖母、母、叔母、妹、家政婦、メイド、そして近くに住んでいる父の妹、シュゾンも合わせて8人の女たちが犯人である可能性が高い?2時間ドラマにもありそうなあらすじに思えますが、「ミュージカルコメディ」なのでシニカルだし、どこか作り話のような、ちょっと非現実っぽさをあちこちに感じます。コメディなのでもちろん楽しい部分もあります。でも、軽すぎる話でもなくて、したたかさや愚かさから何かが伝わってくるのですよね。舞台もあるようですが、舞台でも観てみたいなと...「8人の女たち」

  • 「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」

    「奇跡の教室受け継ぐ者たちへ」こちらも、パリの荒れた落ちこぼれたちのクラスについての作品。実話をもとにした映画だそうです。一年生を受け持つ歴史の先生アンヌ・ゲゲン。他の先生にもいろいろ言われてしまう、問題児が多いクラス。そんなクラスの生徒に、全国歴史コンクールに参加するように促すが、校長先生にまでも、優秀な生徒ならともかくと言われてしまう状況・・・。コンクールでは、ナチス下で強制収容所に入った子供と青年たちについてまとめることになり、15歳で収容所に入ったがなんとか生き延びた男性の話も聞くことになった。大変な過去に触れるにつれ、いろいろなことを考え変わっていく生徒たち・・・。こういう変化が見たかったと思った映画でした。ただ、一つとても気になったこと。ゲゲン先生が、生徒に「集団大虐殺」について尋ねるシーンが...「奇跡の教室受け継ぐ者たちへ」

  • 「パリ20区、僕たちのクラス」

    「パリ20区、僕たちのクラス」パリ20区の荒れた学校での生徒と先生を描いた映画。人種も、性格もまちまちな生徒たち。学校区分はよく分からないのだけど、14、15歳の子供たちのクラスです。いい映画だと言われて見たのですが、思っていた感じとはちょっと違ってました。先生と生徒のやり取りの中での変化が見られるのかなと思っていたのですよね。別に劇的な何かというのではなくて、でも何か変わっているというような。これは・・・ドキュメンタリー映画のような作りで、先生はがんばっているけれど変化は感じられなくて。こういうのがリアルだと感じられる人には楽しいのかな。あと、日本人にとってはこういう違いがあるんだと感じるにはいいのかも。でも、何かの変化が欲しかった・・・と思ってしまった作品でした。「パリ20区、僕たちのクラス」

  • 「菩提樹」「続・菩提樹」

    「菩提樹」「続・菩提樹」映画「サウンドオブミュージック」は、トラップ一家の実話からの映画ですが、それより前に作られたトラップ一家の映画がこちら。ドイツ語作品です。修道女マリアがトラップ男爵と結婚した後、子供達と一緒に合唱団を作ってステージに立ったが、オーストリアにナチスの手が伸びてきてアメリカに渡るまでが「菩提樹」に、その後、アメリカで合唱団として公演を行うもさっぱり客が入らず奮闘していく様子が「続・菩提樹」に描かれています。「サウンドオブミュージック」はエンタメ色が強くなっていて楽しい作品ですが、どちらかといえば、こちらの作品の方が好きです。不安な心もたくましさも、上手くいかないところも思いがけない幸運も描かれていて、本当にリアルなんですよね。そこがいいなと思います。「菩提樹」「続・菩提樹」

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