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春のそよ風夏の雨 https://blog.goo.ne.jp/michiru_tsukiusagi/

英語、ドイツ語、フランス語、中国語などいろいろな言語についてと読書などを中心としたサイトです。

英語、ドイツ語、フランス語の多読、多聴をしています。その他の言語についてもちょこちょことかじっています。読んだ本のことを中心に書いています。

けい。
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2011/12/26

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  • ブログのお引越し

    ブログのお引越し

    このブログが年内に終了してしまうそうなので、とりあえず、今持っているnoteにお引越しすることにしました。https://note.com/komichiruです。まずは、今ある記事を移す予定です。(一部は削除すると思います。)ここで繋がっている人もいるから淋しい気持ちもありますが、しょうがないですね。よろしくお願いいたします。ブログのお引越し

  • 「The Kiss: Love Stories from North America」(OBW3)

    「The Kiss: Love Stories from North America」(OBW3)

    「TheKiss:LoveStoriesfromNorthAmerica」(OBW3)4月から新年度ということで何か始めようかなと思って、英語多読(というより毎日少しでも英語の本を読む)というのと、韓国語学習を始めました。ほぼ毎日両方やってます。JenniferBassettさんのリトールドです。GRは、文章が硬いというか、学習用の文章という感じのものもあるのですが、JenniferBassettさんの文章はちゃんと文学という感じで好きです。5つのラブストーリーが入っているのですが、かわいい話もあり、したたかな話もあります。Oヘンリの作品が入っていて、やっぱりそれが好きかな。「TheKiss:LoveStoriesfromNorthAmerica」(OBW3)

  • 長尾彩子「千早あやかし派遣會社 二人と一豆大福の夏季休暇」

    長尾彩子「千早あやかし派遣會社 二人と一豆大福の夏季休暇」

    長尾彩子「千早あやかし派遣會社二人と一豆大福の夏季休暇」シリーズ二冊目。超貧乏女子大生由莉がバイトしているのは、あやかし(妖怪)の派遣会社。今回は、由莉の高校時代の友達の話だったり、社長紫季の過去の話だったり、今までにまつわる話が多かったです。それにしても、紫季にはそんな過去があったんだ・・・。ちょっと怖い描写もありますが、基本的にはほのぼの系だなと思います。長尾彩子「千早あやかし派遣會社二人と一豆大福の夏季休暇」

  • 熊谷はるか「JK、インドで常識ぶっ壊される」

    熊谷はるか「JK、インドで常識ぶっ壊される」

    熊谷はるか「JK、インドで常識ぶっ壊される」他の本のレビューを探しているときに、出会ったブログでこの本が紹介されていて、ちょっと読んでみようかなと思いました。中学3年生の夏休みに、父親の転勤でインドで暮らすことになった女の子が、高校3年生(2021年)の時に戻ってきて書いた本です。特にインドが好きとか、思い入れがある人ではない人がインドに出会ってという温度感が自分と近いような立ち位置のようで、入って行きやすかったです。動物との関係などは、日本よりもいいなと思っているのかなとか、いろいろ美味しそうなものも出てきて、インド料理屋さんに行きたくなったりもしました。激甘というラスグラやグラブジャムンも思わずショップでカートに入れてしまったけれど、一粒でいいんだよなぁ。そして、何よりもダクシンに行きたいなぁ。八重洲...熊谷はるか「JK、インドで常識ぶっ壊される」

  • 川上途行「ナースコール! 戦う蓮田市リハビリ病院の涙と夜明け」

    川上途行「ナースコール! 戦う蓮田市リハビリ病院の涙と夜明け」

    川上途行「ナースコール!戦う蓮田市リハビリ病院の涙と夜明け」リハビリテーション病院を舞台にしたシリーズ二巻目は、一巻目の2年後という設定です。時の流れがあるので、登場人物たちは仕事でも、私生活でも変化が見られます。医師、看護師、理学療法士、作業療法士・・・などからなるチームに新しい人が加わったことによる変化が描かれています。リハビリ病院ものとしても、興味深く面白く読んだのですが、結構、他のビジネスや、チームにも通じるかもしれないなと思うところが結構ありました。みんなの方向性や、優秀である人が埋もれないで活かされる形など、考えさせられる部分がたくさんありました。そして、今は元気であっても、こういう本を読んで、自分や家族に何かがあったときに、どういう選択をするのかというのを考えてみるのもいいですね。著者は医師...川上途行「ナースコール!戦う蓮田市リハビリ病院の涙と夜明け」

  • 小野はるか「星降る宿の恵みごはん 山菜料理でデトックスを」

    小野はるか「星降る宿の恵みごはん 山菜料理でデトックスを」

    小野はるか「星降る宿の恵みごはん山菜料理でデトックスを」一生懸命仕事をしてきたのに、突然のリストラされたまひろ。ミスが多い後輩は残っていたりするのに・・・。ボロボロになっていた時に目にしたのは子供の頃に行ったことがある場所。誘われるように旅に出た・・・。美味しいご飯と、温かい人たちの中で癒されていく様子が描かれています。いい出会いもあれば、いい別れもあるんだなと思ったりしました。続編は無いようだけど、続きも読みたくなる作品でした、小野はるか「星降る宿の恵みごはん山菜料理でデトックスを」

  • 近藤史恵「モップの魔女は呪文を知ってる」

    近藤史恵「モップの魔女は呪文を知ってる」

    近藤史恵「モップの魔女は呪文を知ってる」シリーズ三作目。近藤史恵さんの作品は、割とほろ苦い作品が多いなと思うのですが、今回もですね。どの作品もスッキリとは読めない。これからが心配になってしまう人たちも結構いるように思います。一番長い作品は、病院を舞台としたもの。子供が魔女に叶えて欲しかったのは、悲しい願い。そして、シリーズを読み進めているので、とても切なく感じる作品でした。近藤史恵「モップの魔女は呪文を知ってる」

  • 藤山素心「江戸川西口あやかしクリニック」

    藤山素心「江戸川西口あやかしクリニック」

    藤山素心「江戸川西口あやかしクリニック」就活で落ちまくっている亜月。お父さんは、田舎の寺に戻ってくるようにと言ってくる。でも、田舎には帰りたくない。そんな時に声をかけられて、個人病院の医療事務の仕事をすることになったが・・・。総務部クリニック課シリーズの作家さんの作品ということで読んでみたのですが、こちら本はほぼ医療的な内容はなくてあやかしドタバタものでした。(主人公が医療事務、イケメンの医師、薬剤師などに囲まれてという設定はちょっと似ていますが。)医療的なこともある程度期待していたので、ちょっと思っていた感じとは違ったかなという感じですが、軽く楽しめる作品でした。藤山素心「江戸川西口あやかしクリニック」

  • 青柳碧人「浜村渚の計算ノート」

    青柳碧人「浜村渚の計算ノート」

    青柳碧人「浜村渚の計算ノート」なぜか、ふっと数学絡みの本が読みたいななんて思って、この本を読んでみました。数学の地位が下がっているから、その地位を上げるた目に作られたテロ組織。警視庁の特別チームが頼ったのは、数学が得意な中学生の女の子・・・。設定が、漫画っぽいというか、そんな作品なのですが、読んでいるとだんだん数学楽しいなという気分になっていく作品だと思います。数学的には結構難解なことも書かれているのですが、軽快な文章なので、読みやすいです。青柳碧人「浜村渚の計算ノート」

  • 川上途行「ナースコール!: こちら蓮田市リハビリテーション病院」

    川上途行「ナースコール!: こちら蓮田市リハビリテーション病院」

    川上途行「ナースコール!:こちら蓮田市リハビリテーション病院」家族がケガをしてしばらくリハビリテーション病院に入っていたことがあったし、自分もケガでリハビリを受けたことがあったりしたので、タイトルに興味を持ちました。リハビリテーション病院に勤める看護師3年目の玲子が主人公です。新しく来た医師の太一や、リハビリチームの仲間たち、患者との交流の中で成長する様子が描かれています。最初は、この医師はちょっとパワハラ気味では・・・と思ったりもしたのですが、全体を通しては、リハビリってこんなにいろいろな面から行うものなのだなというのが感じられました。治すというのとはちょっと違うけれど、より良い生活を送るようにできるには何が大事なのか。著者は、リハビリ医の方だそうで、なるほどと思うようなきちんと医療が描かれた作品だなと...川上途行「ナースコール!:こちら蓮田市リハビリテーション病院」

  • ウェンデリン・V・ドラーネン「少女探偵サミー・キーズとホテル泥棒」

    ウェンデリン・V・ドラーネン「少女探偵サミー・キーズとホテル泥棒」

    ウェンデリン・V・ドラーネン「少女探偵サミー・キーズとホテル泥棒」シリーズ一冊目。この作品、英語で持っているので、読もうかなと思ったら、ちょっと文章が読みにくい感じがしたので、日本語版で読んでから英語版を読んでみようかな・・・と。おばあちゃんが住む高齢者用住宅に、こっそりと一緒に住んでいるサミー。(高齢者のための補助がある住宅で、高齢者以外は住んではいけないのかな。)隣の人が見張っているので、あまり外に行くこともできず、家から双眼鏡で外を見た見たら、なんと向かいのホテルで泥棒している人を見てしまった・・・しかも、目があって!!!犯人探しをしていくことになるのですが、サミーをはじめ、キャラクターがイキイキしているし、ちょっとスリルのある展開もあって面白かったです。ウェンデリン・V・ドラーネン「少女探偵サミー・キーズとホテル泥棒」

  • 近藤史恵「モップの精は深夜に現れる」

    近藤史恵「モップの精は深夜に現れる」

    近藤史恵「モップの精は深夜に現れる」シリーズ二冊目。深夜清掃業を行っているキリコのシリーズ。今は、短期の派遣になったんだね。楽しいという意味では、シリーズ一冊目の方が楽しかったかな。なんか、闇度が高いお話が多かったです。キリコのキャラはやっぱり好きなのですが、一ヶ月から三ヶ月で移動してしまったら、なんか最近会社が汚くなってきたと思う人や、毎朝ちょっとおしゃべりするのが楽しかったのになと思う人がいるような気がします。後に残される人、寂しくなっちゃわない。近藤史恵「モップの精は深夜に現れる」

  • 上田健次「銀座「四宝堂」文房具店 (3)」

    上田健次「銀座「四宝堂」文房具店 (3)」

    上田健次「銀座「四宝堂」文房具店(3)」シリーズ3作目。銀座にある文房具屋を舞台にした店主と客の交流を描いた作品。つばめノートが出てきました。このサイズは使ったことがないのですが、愛用しています。ここでの使い方を見たら、一人で使うにしてもこのサイズいいかもと思いました。割と今回は、使ったことがある文房部が多かったかな。ところで、KAKUNOは何本か持っているのです。でも、スケルトンで、KAKUNOMAMA赤KAKUNOPAPA青KAKUNOGIRLピンクKAKUNOBOY緑KAKUNOBABY黄って、名前はかなりダサすぎない。名前というか、パパは青で、ママは赤、女の子はピンクで、男の子は緑、赤ちゃんは黄色という色の合わせが、かな。上田健次「銀座「四宝堂」文房具店(3)」

  • 廣嶋玲子「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂1」

    廣嶋玲子「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂1」

    廣嶋玲子「ふしぎ駄菓子屋銭天堂1」本屋で見て、読んでみたいなと結構長い間思っていた本でした。ついに読んでみました。幸運な人だけが辿り着ける駄菓子屋。でも、そこの駄菓子はちょっと変わっていて・・・。ちょっと不気味な話などもあるのですが、子供向けの本という感じはあまりなくて楽しめる作品でした。続きも読んでみたいな・・・。公式サイトを見たら、20巻に関連シリーズもあるのですね。ま、ゆっくりと読んでいこうかな。web限定小説もあるようです。廣嶋玲子「ふしぎ駄菓子屋銭天堂1」

  • 夜ドラ「バニラな毎日」

    夜ドラ「バニラな毎日」

    夜ドラ「バニラな毎日」久しぶりにテレビで放送されているドラマを見ました。予告を見て、美味しそうなお菓子がたくさん出てきそうだし、蓮佛美沙子さん、永作博美さんってキャストがいいなと。こだわりの洋菓子店を経営していた白井葵だったが、赤字続きで閉店することに。借金を抱え、これからに不安を抱えていた時にあらわれたのは料理研究家の佐渡谷真奈美。この店の厨房で、お菓子教室を開かせ欲しいという。しかも一緒に教えて欲しいと。しかも習いにくるのは一度にたった一人だけ・・・。蓮佛美沙子さんがとってもあっているドラマでした。いろいろな傷を抱えた人が来るのだけど、小さいかもしれないけれど、先に向けての一歩を得て歩んでいく感じが良かったです。夜ドラ「バニラな毎日」

  • ホリー・ジャクソン「自由研究には向かない殺人」

    ホリー・ジャクソン「自由研究には向かない殺人」

    ホリー・ジャクソン「自由研究には向かない殺人」シリーズ一作目。(ですが、前日譚の「受験生は謎解きに向かない」からストーリーは続いています。)5年前、17歳の女子高生アンディが行方不明になり、同い年の恋人サルが自殺した。警察はサルがアンディを殺した後に、自殺したと決めつけた。女子高生のピップは、生前のサルを知っており、彼が犯人なんて信じられずにいた。自由研究で得られる資格の課題として、この事件とメディアの在り方を取り上げて、サルの無実、再捜査への手がかりを示そうと決意する。ピップはかなりパソコンやデジタル機器に詳しい印象で、そういう知識を活かして事件を追っていく。読んでいると、ドラマのヴェロニカ・マーズを思い出しました。少し重なるところもあります。ピップと家族との関係や、相棒との関係が素敵なので明るさもある...ホリー・ジャクソン「自由研究には向かない殺人」

  • 青柳碧人「霊視刑事夕雨子2 雨空の鎮魂歌」

    青柳碧人「霊視刑事夕雨子2 雨空の鎮魂歌」

    青柳碧人「霊視刑事夕雨子2雨空の鎮魂歌」シリーズ二冊目です。幽霊が見える刑事が主人公。相棒は、幽霊が見えるのだから殺された人に犯人を聞きなさいというような上司。そんな二人を中心とした作品で、4つの事件が載っています。刑事物なのだけど、最後には関わった幽霊にも変化が起きたりして、弔いの要素もあるように思いました。そういうところが良かったな。ところで、この作品の最後は「続く」って書いてあるのですが、2020年に1巻、2021年に2巻が出ているのに、3巻は出てないようで・・・。続くって書いてあるじゃない〜と思いました。青柳碧人「霊視刑事夕雨子2雨空の鎮魂歌」

  • 東畑開人「心はどこへ消えた?」

    東畑開人「心はどこへ消えた?」

    東畑開人「心はどこへ消えた?」文庫新刊コーナーでちょっと気になった本。調べてみたら結構評価も良いみたいだしと読んでみました。2020年から2021年の春夏秋冬春に書かれた雑誌連載のエッセイです。正直、もっといろいろな患者と向き合ったエピソードが描かれているのかなと思っていたので、期待とはちょっと違ったなと思ったのですが、数ヶ所印象に残ったところがありました。「居るのはつらいよ」「野の医者は笑う」という本の方が良かったと書かれているレビューが数本あったので、この辺の本を読んでみようかな。コロナ禍でのエッセイとはまた違うかもしれないから。東畑開人「心はどこへ消えた?」

  • 寺地はるな「ほたるいしマジカルランド」

    寺地はるな「ほたるいしマジカルランド」

    寺地はるな「ほたるいしマジカルランド」寺地はるなさんの本を探しているときに、Amazonの内容案内を見て面白そうだなと思っていたら、ある作品の中に「ほたるいしマジカルランド」が出てきて、これは、やっぱり読もうと思いました。遊園地に勤める人々を描いた連作短編集という感じで、ある一週間における6人が描かれています。一人一人の過去も描かれていて、それぞれの大事にしているものや、叶わなかった夢などが見えてきます。ひらかたパークがモデルみたいですね。二階建てのメリーゴーラウンドってこれか。中に出てくる本があるのですが、あれ?これは多分・・・と挿絵を思い浮かべていたら、やっぱりそうでした。せっかくなので、読み直してみようかな。辛い思いもありましたが、全体的に楽しめました。紗英さんと佑くんのキャラが特に好きだったな。今...寺地はるな「ほたるいしマジカルランド」

  • 上田健次「銀座「四宝堂」文房具店 (2)」

    上田健次「銀座「四宝堂」文房具店 (2)」

    上田健次「銀座「四宝堂」文房具店(2)」シリーズ2巻目。1巻目はすごく泣かせてやろう感があるなぁ・・・と思っていたのですが、そういうところはちょっと控えめになったかな。でも、一話目は正直なんだ・・・って思ってしまいました。中では二話目が好きかな。こういう風に共同作業できたら素敵だし、いろんな文具について確かにそうだなと思うところもありました。五話目も素敵なおじいちゃんが二人という感じで素敵でした。硯さんの過去も興味深かったかな。話によって好みが分かれるけれど、著者が感動するでしょって感じで書いている作品ほどちょっと合わないなと思うのかも。ちょっと控えめだったり、淡々とした中に、いいなと思える部分がある方が好き。上田健次「銀座「四宝堂」文房具店(2)」

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