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2011/11/26

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  • Take A train.

    NYではないが地下鉄で行こう。自家用iを手放してもう10年近く、オヤジの中古から最後もホンダのセコだったが、仕事も含め10台は乗り、免許も手放すことにもドライブはせずとも何かの時にはで、イザとなるとブレーキ

  • よもだ

    とは人名は聞くが、愛媛県の松山地方で使われる方言で昔は子規や漱石も使ったようで自嘲気味にとぼけた、いい加減な奴という意味らしく知らなんだ。方言は地名や人名の珍名などと同じて゛歴史もあるもの。昨日のドジ

  • Erin brockovich

    人生は一度きり、面白い映画がないと思えば、続けて出てきたりままならず、台風は大人しくしてと、映画配信から2000、旧作の再度で、シングルマザーが当時の裁判史上最高額の和解額を取った実話からて゜ジュリア・ロ

  • 思い出横丁

    新宿西口駅の呑み屋街も相変わらず健在のようでもはや夜の倶楽部活動は引退なので賑やかさはどうかでも二丁目やゴールデン街も昭和残響ノスタルジーで続いていることと。昼はインバウンドで賑わいさすがに渋谷の呑み

  • シュルレアリスムと アブストラクト・アート

    板橋区立美術館。どうしても此の世の先が短き者としては遠き過去に遡ることも必定で、戦前戦中のコトtが多くなり、それでなくとも美術館や博物館はメモリアムならずも古との遭遇のモノと場が溢れているので。厳しい

  • 慰問ー銃後からのおくりもの

    昭和館25周年記念企画展-79回目の終戦を迎えて、戦争も知らず どこと、勝ったの負けたのと孫たちに聞かれるようになり、中東では現実であろうと風化されそうな平和的繁華街も見えたりするので偶にの九段坂。戦時中

  • 「おいしい記憶」

    第15回エッセー、作文コンテスト記念講演会。主催 読売新聞、中央公論、作家 山本一力「素直こそ一番」食にまつわる思い出話で開口一番 このくそ暑い時にはもりそばはサイコーと子供の頃母と初めて食べた思い出話

  • '24 夏祭り

    もそろそろ終わりで学校の夏休みもで新学期となるので、復活の地元のまつりで子供たちで賑わっていたが、終盤にかけてゲリラ雷雨となり可哀想、こちらは生ビールを呑んで団らんしてるだけだが関係者は大わらわ、いつ

  • 「群ようこ 驚典 対談集」

    古い本で 2000,2,25一刷 発行、講談社、270頁、1954ー東京生、住、経典仰天ではなくヤハリ熱烈対談は旬の人たちが時の話題を談論闊達にて意味があり昔話では新鮮味に欠けるのは失敬でホントの暇つぶしでした。中村

  • あと一歩

    パリ五輪の後甲子園も明日の決勝で終わり秋風はまだだが、満月後の月も見えず秋の虫の音もで、処暑から台風のシーズンか。昨日の準決勝の最期の攻撃で代打がヒットを打ったがセンターの好返球で半歩も及ばずアウトま

  • 仰観腑察

    で暇に任してると。プーチンVSバンクシーみたいにかって ヒトラーVSピカソー奪われた名画のゆくえー2018,伊、仏、独という映画があり、時代やアートも違うが、ナチスドイツが各地て゛奪取した芸術品は60万点に及び

  • アーホイーアー、はーはー

    など半世紀以上の前の古過ぎる歌謡曲て゛こんな発声で始まるのは 伊藤久雄のイヨマンテの夜と青江三奈の伊勢佐木町ブルース位しか知らないが、酷暑でアタマに血が留まったかもで、池袋にはいつも夜は呑みに来てるが

  • 肖像やプライバシー権

    なと゛権利や権力は厄介なもので 国の三権分立の適正化などをいつも思う。もたもや雷雨で地域によっては停電もで、明日の満月の前に月も見えだし そよ風も出てきたような、いつまでも続くかの天変地異の騒動は。昔

  • あてにならないことを

    当てにすることはしんどいもの。思い通りに生きて来た人生があればなかなかそういかなく苦しむこともで、いろんなことがあり過ぎて。健康や仕事、お金そして人などを頼りに生きて自分次第でかけがえない一生となるわ

  • セルフ メディケーション

    こんなに、台風や地震などの災害アラームや熱中症などに脅かされては、自分自身で健康管理を行い、オーバーザカウンターなどの医薬品を効果的に利用し、運動食生活休養などのバランスを心掛け、自然治癒力や免疫力で

  • 毎日 平和記念日

    台風や地震で夏休みや行楽の出鼻を挫かれたようで、自宅避難者も多かったのて゛は。そこに次期首相騒動て゛、かえすがえすも小選挙区制と天皇制の制度に今さら反発して国民意識がいつまでも生かされていないようなも

  • 沸騰 列島、甲子園、ショウヘイ

    選挙でなくとも支援しない方は無関係で、首相は辞退、次なる者はと派閥は一応解散とされても、事後対策に支持者は大わらは。甲子園も酷暑で、警戒アラートはいろんなところで発令されるばかりで予断を許さず。先ほど

  • 「 SISU 」

    不死身の男(邦題)2022、フィンランド、英、最近の日照り続きの所為でもなしに興味深い映画もなく、マンネリ気味でいつでも見れるというサブスクに飽きたせいかもで。前の大戦末期のフィンランドで、勇敢なツルハシ一

  • 時間は 生命なり

    と、おカネの方もおられるようで、花も実もと名実通りなら結構、欲張りは御自由に自分次第ということで。お金は貯金など出来るが、時間は絶対で電気みたいに蓄電することも難しく、節約より有効に配分するだけでその

  • マリア台風 被害お見舞い申し上げます。

    いつもの季節の変わり目と云っても 九州では地震、朝から酷暑にズーと苛む処があれば、みちのく方面は台風5号の大雨で災害警報5で8年前もあり、四月に遊びに行ったばかりなので、知人もおりラインなどで情報収集。

  • 地球温暖化防止

    対策も遅々として進まないようで猛暑日が連続で更なる増進化のようでは。何を持たぬ身としては天地の恩恵こそで最大限に頂戴してその幸福にひたっても、ここんとこの異常気象の雷雨や地震に慄きまた台風まで、穏やか

  • ショーほど素敵な商売はない

    は30年代のブロードウエイを舞台にしたハリウッド映画だが、日本の新劇の原点築地小劇場が誕生して今年で100年となり、愉しいエンタメの一つであるお芝居を観なくなって久しい。学生の頃は俳優座、民藝とか、青年座

  • 地震・残暑 お見舞い申し上げます

    地域差はありながらも続いた 雷雨の激しさ、震度6、5の突発的 地震、恐怖の 酷暑と毎日に疲弊しながらもう 台風の予報かもで、五輪や甲子園、インターハイなど夏休み真っ最中、旧盆やインバウンドのオーバーツー

  • ROPPONGI に 遠足

    最近こっちは無沙汰なので、偶にはとミッドタウンの相変わらずの高級品を眺めながら、フジフィルムスクゥエアの「夜空に輝く星々の記憶」の写真展を。次に新国立美術館への25回「日仏現代美術世界展」出品数526点と

  • 立秋 とは名ばかりで

    今夜もかってない雷雨が凄くてカメラの連続フラッシュみたいで眩しくなぜか天も荒れ放題のようで埼玉の方では被害も心配されている。暦通り明日からは涼しくなればで、各地では夏祭り、山の日の三連休に入り旧盆を迎

  • 素敵な活字中毒者

    かなり古い本で整理したら、1983,一刷、1991,14刷、編者 日本ペンクラブ,発行 集英社文庫、363頁、33点の日本名作シリーズの一点で面白かったのが、読んだのも忘れている。山口瞳 活字中毒者の一日、田辺聖子 本

  • 天人合一

    人間と自然は一体で、五輪と掛けて酷暑と花火ととくで暑さがイッパイではウっもはや夏バテかコロナ現象かと云われそうで、平和と戦争を象徴するのが現代の五輪と原爆でそれが世界において同時進行形といったやるせな

  • ガンバレ にっぽん

    五輪も深夜目覚め思わず力が入り眠れなかったりで、マンガ「ハイキュー!!」の人気や影響も世界的でスゴイもの。円高株安の乱高下も穏やかならず政府、日銀も。ガソリン価格などは常態化してるのか,庶民への値上げ

  • 光を観る

    観光ではなく、写真ので今夜は地元の65回花火大会というので、もう40回も見たということかで、今回はかなりスマホで撮り、この先も見られるかということで。現代花火の技術も向上しているようでクライマックスは素晴

  • ひねもすのたりの 酷暑と五輪

    のなか上野の西洋美術館と国立博物館へ涼を求めてブラリ。このhottestには気象庁の仰せの如く殺人光線的で倒れないのが不思議かで太古のアートで寒気がくるかと思いきや、どちらも夏休みやインバウンドで大賑わい世

  • 日・月・地

    太陽、月、地球など天空の三輪車ではなくいつまでも仲良くと、火、水、土は三元素と宇宙の森羅万象の根源とされるが、八月に入り予想通りの日照り続きでこれからひと月は、夜空を照らす月は今は朔た゛が、今宵は無く

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