ベトナムは30年の闘争が終結して今年で50年、日本は被爆から80年の節目でも、独立と平和を求めて2年近くになり今尚続いている攻撃と封鎖で パレスチナ、ガザ地区は6万人近くの死者に不明者は約1万人、障碍者は12万
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Love me with All of your Heart.
太陽は燃えている でかなり前に流行ったポップスで原曲は57年というから、太陽がいっぱい のドロンの映画も60年代で原題はPlein Soleilだから昔は翻訳など考えて良く付けたもので懐かしく、ひばりの 真っ赤な太陽
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五島美術館ー夏の優品展ー五月にも来たが涼し気なテーマに魅かれてまたブラリ。収蔵品から夏の情景を詠んだ古筆、日本画に表現された消暑風景、清雅な禅僧の墨跡、涼しさを感じる白磁や青花磁器、古鏡など七十点以上
湧く如くは理想で、歳を重ねても知れば゛知るほど知らないことも何倍にも増していくので、更に知らない事を自覚される無知の知で、今度は認知で忘れていくことになるからまた未知の領域が増えても知識量は増えること
のシーズンとなり愉しみで夜に限るが、連日の雷雨は昼夜関係なしで驚き桃の木山椒の木どころでなく、雨風雷の3Dステレオタイプの迫力のBGMでまさに飛行機の爆音より空が狭いようで かなり遠くからも。やはり異常気
猛暑日予想とは聞いても、現実の射すような殺人光線はで東京砂漠は老兵にはかなりきつい。昨夜までの二晩はかってない雷雨を経験し、昼と夜に苛まされるのも、もう天と地は末期的かと訝しんだり。忍ぶ不忍で上野公園
デジタル化の末端の個人的端末ならず世界的な大規模では、現代の脆弱性としても危機管理を更に徹底して被害が拡散しないことには、銀行のATMならず、かねての原発による電力障害などIT分野の革新とともに金融や医療
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団扇で聴く」も今や昔で、現代は戸を開けとけでなく完全に閉め切ってエアコンの快適ライフの感覚に変化しており、去年は観測史上最高の猛暑で今年は更に、地球温暖化に加え海水温上昇などの自然現象が加味され9月ま
日本語版 いないいないばあっ!東京で朝日とともに毎日、ゲンダイの日経、産経を読売する新聞もこれといったオモシロイ記事もなく同じような事件事故の報道でいいのかどうかでマンネリは避けなければの思いで 突発
愈々暑さも本番となり大暑の前 スタミナを付けるような土用の日もで続く酷暑にはご用心を、長き人生の節目をハッピーにどうにか乗り越えていきたいものでなかなか、パワハラやイジメからオーバードーズなどの薬害も
ここも三か月に一度企画展が代わる度にブラリ散歩で、暑い中、梅雨も明けたようでさすがに昨日まで雨模様で、このピーカンには100マイル。今回は大正元年(1912,9,13) 明治天皇大葬の日に陸軍大将乃木希典が殉死した
サムライの ホームランは 21世紀」平日に関わらずジャパンのTVはメジャーのオールスターに釘付けで、中でも待望のデコピンの本塁打に沸き、向こうは40度越えらしいが、蒸し暑さをぶっ飛ばす爽やかな、イチローのラ
このヒト と御多分に漏れず喧しでマスコミも事欠かない暮らしぶり。平穏がいいとは限らずも無暗にSNSなどですぐに拡散してしまうので善悪に関わらず針小棒大のようなこともありながら事実は小説より奇なりであらぬ
守屋 洋、著 PHP文庫 1991,4.25第一版18版409頁ー昭和7年~宮崎県生 都立大卒、松戸市住。 一日一言、一善、一生などいろいろあり無言は困り多言もで丁度いいのがなかなかで、整理してたら出て一読。21世紀にもな
天気も不順でバイオリズムも狂いそうで、気に入った配信もなく結局20年以上前ハリウッドの刑事ドラマに還ったり各百本以上もあるのでキリがない。邦題は「思いやりの領域」2017、西端、独、70回カンヌでパルムドール
散歩がてら板橋区立美術館。梅雨の晴れ間で毎年だが、家族連れで賑わっている。児童書専門の見本市から始まってブックフェアは61回、イラストレーション・コンクールは58回目という。世界各国から81カ国の3520人の応
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アンサンブルー田端文士村記念館、芥川龍之介田端転入110周年記念展。大正後期、文壇て゛活躍する作家たちが集まり文士村は最盛期となり、友人や後進を誘引し文士村形成へ大きく貢献したのが芥川龍之介と室生犀星で
から始まりこの暑さに史上最高のアスリートで熱く来月11日まで32競技329種目で、名古屋場所は来週からで国会同様相変わらす゛大相撲も揉めており、若手力士台頭で盛り上げるしかない。五輪は万博みたいに対費用が莫
で、大山鳴動して狸一匹ではで、静かに都民はまた三期目を拝見することに。選挙の手法も変わってきて2、3位を統合出来れば逆転出来てもそういかないのが難しいところで歯がゆく、石丸の同姓がもう一人いたり当事者は
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ここもブラリのついでに年に三度ほどで、豊富な印刷のあれこれを常設展で再認識を発見したりするのが愉しみで、今回の企画展は「グラフィックトライアル2024ーあそびー」展。メディアの印刷表現とグラフィックデザイ
生誕の地盛岡で始まり25回目、終焉の地文京区では17回目と、6回ほど出席し生徒になっている。二都市が友好関係から催しをお互いの地で交歓開催している。今回は「啄木の精神構造~精神科医が解く啄木の人間性~西脇
もほとんど最近は書くこともなくなり年賀状も次第に少なくなり返礼位や欠礼などで、ほとんどメールでしますような時代になった。その切手代も10月から総務省はしばらくぶりの値上げのようで 小包などは出すのでやは
が日本三鳴鳥と呼ばれており、夏の野山や湖畔の自然に近くの方はさえずりの優しい美声を聞かれることもありやで、この辺りを走行中の選挙カーお嬢様のが鳴り声ではで、東京ドームの野球のウグイス嬢の名調子も聴くこ
と云えば分かり易いようで、止まらない円安株高など社会現象や人生百年時代と呼ばれ2度の大戦も体験しながら今ここでの世界の隅々の紛争なども 人間の証明いや仕業かと思えば だものと納得せざるを得ず、更に猛暑
Hola! Xin chao Saluton Bonjour
ナマステ アンニョハセヨ ニーハオ アッサラーム こんにちは ハローなと゛と明るく元気にいきたい July First 突入。もう多文化共生としばらく云われてもアチコチでドンパチでは困ったもので、銃社会の先進国
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ベトナムは30年の闘争が終結して今年で50年、日本は被爆から80年の節目でも、独立と平和を求めて2年近くになり今尚続いている攻撃と封鎖で パレスチナ、ガザ地区は6万人近くの死者に不明者は約1万人、障碍者は12万
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「世の中に 絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」と業平は詠んだのも大好きで注目するものがあればこそで ここんこの破廉恥な議員やタレントなどの自粛引退騒動は門外漢ならずも喧噪のごとし。ラジオの
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猛暑などの天の采配、これからの参院選の政争、世界の侵略戦の経済や人災なと゛と予断を許さずこの地球や宇宙はどうなろうとしているのかといつもの暗雲のなかの仄かな日差しに暗中模索。めまい、たちくらみ、しびれ
散歩がてら板橋区立美術館。梅雨の晴れ間で毎年だが、家族連れで賑わっている。児童書専門の見本市から始まってブックフェアは61回、イラストレーション・コンクールは58回目という。世界各国から81カ国の3520人の応
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ナマステ アンニョハセヨ ニーハオ アッサラーム こんにちは ハローなと゛と明るく元気にいきたい July First 突入。もう多文化共生としばらく云われてもアチコチでドンパチでは困ったもので、銃社会の先進国
水無月から文月と代わり早いもので、一年の前半の晦日、茅の輪くぐ゛りはいつも遠くから眺めるだけで罪や穢れとは無関係ながらもこれから半年間もどうぞよろしくと無病息災を心から祈ったり。配信の特ダネもなくマン
日が暮れてで、昨夜は池袋でコロナ禍以来で仕事仲間とブラり。雑踏も土曜の人出でかっての賑わいで飲み屋も古い店が無くなり続いたりまた新規のお店がで新陳代謝は活発で、不景気風は自分たちだけかで、まずは鶏だけ
もトンデモナイヨウナ国際情勢でスポーツと政治、文化は乖離してるのか再認識され、パリオリンピック開幕(7,26)も一か月を切った。世界平和こそで夢の祭典をコロナ禍で延長はすれど 、安全性もで今度は休戦かどっち
最近は大きい紫陽花の後の続く花として、ネギ坊主の親分みたいな紫君子蘭が 公園に多くなりスッキリ涼し気を共感さしてくれる。原産は南アフリカでヒガンバナ科でアフリカンリリーとも呼ばれるそうで、そのうちの真
「礼記」楽しみは極むべからず。コロナの世界の緊急事態宣言も去年終了し、米印独伯日の感染者の多さで米国は120万人も亡くなり我が国でも7万人位で、高温とともに沖縄からまた増えているかで、最近は車内や町中でも
好調の新興企業ではなく、梅雨も明けサマー模様の沖縄の現実は。どうしても 基地とリゾートで揺れ続けて幾年、現知事支持が次第に減っており、苦渋が続く総理とは負けず劣らずで前途が苦しくとも進むのが大道で、マ
ー英知の言葉―1928新潟生-2014船橋85歳享年、東北大卒、中央大学名誉教授、哲学者ハイデッガー研究一人者、岩波文庫別冊2019、第2刷発行、392頁、2004年最初発行された古き本で整理中に。古今東西の名家の偉人
共存しているような文化や社会。暮らしやモノづくりの大量生産から大量消費、再生となってヒトとモノの循環型になり、互い支え合い優しくケアする時代に変化して、インフラがAIに進化しても またこの世界や地球がリ