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第15回エッセー、作文コンテスト記念講演会。主催 読売新聞、中央公論、作家 山本一力「素直こそ一番」食にまつわる思い出話で開口一番 このくそ暑い時にはもりそばはサイコーと子供の頃母と初めて食べた思い出話
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「世の中に 絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」と業平は詠んだのも大好きで注目するものがあればこそで ここんこの破廉恥な議員やタレントなどの自粛引退騒動は門外漢ならずも喧噪のごとし。ラジオの
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猛暑などの天の采配、これからの参院選の政争、世界の侵略戦の経済や人災なと゛と予断を許さずこの地球や宇宙はどうなろうとしているのかといつもの暗雲のなかの仄かな日差しに暗中模索。めまい、たちくらみ、しびれ
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最近は大きい紫陽花の後の続く花として、ネギ坊主の親分みたいな紫君子蘭が 公園に多くなりスッキリ涼し気を共感さしてくれる。原産は南アフリカでヒガンバナ科でアフリカンリリーとも呼ばれるそうで、そのうちの真
「礼記」楽しみは極むべからず。コロナの世界の緊急事態宣言も去年終了し、米印独伯日の感染者の多さで米国は120万人も亡くなり我が国でも7万人位で、高温とともに沖縄からまた増えているかで、最近は車内や町中でも
好調の新興企業ではなく、梅雨も明けサマー模様の沖縄の現実は。どうしても 基地とリゾートで揺れ続けて幾年、現知事支持が次第に減っており、苦渋が続く総理とは負けず劣らずで前途が苦しくとも進むのが大道で、マ
ー英知の言葉―1928新潟生-2014船橋85歳享年、東北大卒、中央大学名誉教授、哲学者ハイデッガー研究一人者、岩波文庫別冊2019、第2刷発行、392頁、2004年最初発行された古き本で整理中に。古今東西の名家の偉人
共存しているような文化や社会。暮らしやモノづくりの大量生産から大量消費、再生となってヒトとモノの循環型になり、互い支え合い優しくケアする時代に変化して、インフラがAIに進化しても またこの世界や地球がリ