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2011/11/26

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  • 夏越の祓から 半夏生と

    水無月から文月と代わり早いもので、一年の前半の晦日、茅の輪くぐ゛りはいつも遠くから眺めるだけで罪や穢れとは無関係ながらもこれから半年間もどうぞよろしくと無病息災を心から祈ったり。配信の特ダネもなくマン

  • あの町 この町

    日が暮れてで、昨夜は池袋でコロナ禍以来で仕事仲間とブラり。雑踏も土曜の人出でかっての賑わいで飲み屋も古い店が無くなり続いたりまた新規のお店がで新陳代謝は活発で、不景気風は自分たちだけかで、まずは鶏だけ

  • 五輪休戦

    もトンデモナイヨウナ国際情勢でスポーツと政治、文化は乖離してるのか再認識され、パリオリンピック開幕(7,26)も一か月を切った。世界平和こそで夢の祭典をコロナ禍で延長はすれど 、安全性もで今度は休戦かどっち

  • アガパンサスの夢

    最近は大きい紫陽花の後の続く花として、ネギ坊主の親分みたいな紫君子蘭が 公園に多くなりスッキリ涼し気を共感さしてくれる。原産は南アフリカでヒガンバナ科でアフリカンリリーとも呼ばれるそうで、そのうちの真

  • 楽不可極

    「礼記」楽しみは極むべからず。コロナの世界の緊急事態宣言も去年終了し、米印独伯日の感染者の多さで米国は120万人も亡くなり我が国でも7万人位で、高温とともに沖縄からまた増えているかで、最近は車内や町中でも

  • ブルーオーシャン戦略

    好調の新興企業ではなく、梅雨も明けサマー模様の沖縄の現実は。どうしても 基地とリゾートで揺れ続けて幾年、現知事支持が次第に減っており、苦渋が続く総理とは負けず劣らずで前途が苦しくとも進むのが大道で、マ

  • 「一日一文」 木田 元・編

    ー英知の言葉―1928新潟生-2014船橋85歳享年、東北大卒、中央大学名誉教授、哲学者ハイデッガー研究一人者、岩波文庫別冊2019、第2刷発行、392頁、2004年最初発行された古き本で整理中に。古今東西の名家の偉人

  • 目指す方向は違っても

    共存しているような文化や社会。暮らしやモノづくりの大量生産から大量消費、再生となってヒトとモノの循環型になり、互い支え合い優しくケアする時代に変化して、インフラがAIに進化しても またこの世界や地球がリ

  • Moon Light Serenade.

    古き1939年のグレンミラーのスタンダードで、まさに歌詞も六月のバラで、昨夜は雲もなく真夜中に起こされて、満月の今宵は雨予報で欠片もないので拙句を。「退院を 祝福す 満月も・お月様 スッカリ目覚め どうす

  • 東京さくらトラム

    梅雨入りのなか所用を済まし雨の中、倖せ運ぶチンチン電車で終点の早稲田まで。小池さんの都営で地元密着型なのか小さな車両のなかに宣伝のアナウンスが耳にうるさくても外国人も多く混んでいる。終点から神田川を渡

  • いっぺーまーさん、がいにんまい

    たんは゛ね、でらうみゃあ、いじうまか、えねーんめーなど、狭い国内の沖縄、香川、青森、愛知、長崎、長野などでの方言でもご当地によって美味しいの言葉や表現も違いそれぞれオモシロイもの。地方では四月の種まき

  • 市ヶ谷、四谷、千駄ヶ谷

    その先は世田谷かと、その昔この辺りはカチカチ山と谷ばかりだったのかとこの暑さにボッーとしてたまに乗る総武線で、アッ間に信濃町があったんだと慌てて降り、慶応病院と国立競技場の間の線路端の小道を新宿御苑を

  • 77回「トニー賞」

    授賞式で、昨日は配信の生中継を。米NY ブロードウェイのダンス、音楽、シナリオ、役者、スタッフの実力が一気に発揮されるステージングを毎年一度の堪能。コロナ禍の次は国境を超え命を賭けた権力闘争が相変わらず

  • 両巨頭 固いハグで和平の道

    の永遠を誓う といったオヤジの日の トップニュースで爽やかに目覚めるではなく、逆の核保有は世界でどこがでは気も遠くなりそうなのは猛暑のせいだけではないよう。戦争を知らない世代は未来は明るいものと信じて

  • セーヌ河畔の パリ五輪

    は後百日きっても戦争中ではどんな大会になるか何んともで複雑。JIになってトップを走る町田が筑波大に敗れて違反行為スレスレで問題になっても、プロスポーツはギリギリのところがあるので監督も選手も興奮はしても

  • テーマパークなら

    東京ディズニーランド、開業40週年が過ぎ人気も入場料もアップアブする一方でフロリダ、カリフォルニアに次ぐNO3で株主オリエンタルランドは大成功で、ファンタジー スプリングでフレッシュアップと。政府のリゾー

  • 「FOURIA」

    お気に入りがなく背信シネマで、人類2千年以上の歴史から哲人、政治家、文学者、軍人などスゴイ数で更にも累々として行くのだがその著作や作品数も遥かでまた現代のソフト数もでなかの逸品に当たるのも有難き倖せか

  • 環境・世界・未来

    戦災から天災を経て人災と続くなか G7の平和とは焉んぞとも言いたげで,人々が嘆くどころか 太陽や地球までも、海山川などの自然美よ、いつまでもと。IT時代の源の電気の節約も言わず省エネ、エコは当然至極か諦め

  • あげあげムード

    バブル期の音頭ではなく、気温上昇真夏日突入も去年より一ヶ月遅れて朝から熱中症や高速の事故のサイレンの音がけたたましい、毎日の食料品も値上げで次第に献立も少なくなり血圧は上るし、ボケ防止にやっている友人

  • 太陽風、宇宙放射線

    など成層圏では吹いているのか、暑い日差しのなか、頭上の青空を高く飛行機が飛びその上を人工衛星がいくつか賑やかで、いつかは宇宙旅行全盛になるのだろう。地上の日比谷公園の美しき花を眺めて有楽町から数寄屋橋

  • エクササイズを いつまでも

    何事もで 今更 暇になってから脳やカラダの老化防止にはいいのかと納得するようでは。若い頃は忙しく寝る暇ないほど仕事や遊びに呆けて自然と身体も強くてバランス良く活動出来ていたのが、人生100年時代と鼓舞さ

  • No pains, No gains.

    で何事も、Easy come, Easy goならず。いろんな花がキレイに咲き乱れてるなかやがて実となり食べられたりする運命もありやて゛世界の諸事情も今更ではないと溜息も。スカイツリーも先進のタワー建築でありながらも、

  • 「明治東京碕人傳」

    2013,10,25,初版、中公文庫、336頁、(1999、新潮文庫上梓)、森まゆみ、著、1955ー東京生、早大卒、かって地域雑誌の「谷根千」を発刊した地元出身の作家。古い本で時代もまた明治なのでいつもながら歴史もので整理し

  • どうなってるの 、なるのか!?

    朝刊も読みたくない記事が多く政治経済の第一面からではなく、毎日裏からの頁になり 日々是楽日を目指す者にとって、円安物価高、長き侵略終わらずでは、毎晩悪夢に目覚めて、テレビ番組のモフモフやダンスなどのフ

  • アジア人物伝-東洋文庫ミュージアム

    ―歴史を織りなす人々-企画展が代わる度だから年に四度ほど、ここも1924年開館で今年は百年で大震災、日本棋院創立、昭和天皇ご成婚、神宮外苑開園、甲子園選抜開始、パリ五輪、安倍公房生誕、カフカやレーニン死去

  • 不老不死では

    戦争は終わらない、スターリン体制からプーチン首相そして毛沢東から習近平国家主席の長期政権継続維持では。日本が植民地支配した時もあり敗戦後、1948年世界人権宣言で、朝鮮戦争は板門店の休戦協定からもう71年で

  • 刺繍少年フォーエバー、目黒美術館

    「永遠なんてあるのでしょうか」青山悟 1973-目黒生、英国、米国美術大学卒業が取り組んでいるテーマで、時代と共に社会から姿を消そうとしている様々なものへ問いかける独自のメッセージ。刺繍によって作品を制作

  • 水無月 麗しき菖蒲の

    頃となりプロ野球はまさに交流戦の勝負の時。日ハムの2位健闘は五月の広島カープの例年の如しか新庄監督の真骨頂かな。どのチームも戦力に大きな差異はないのだから監督コーチの采配と選手のバイオリズムが絶妙に噛

  • 逆転それとも ファーストか

    国と都の政局も議事堂ならずも穏やかならず、新リーダーの模索に選挙民も苦慮しアンケート調査の電話なと゛もうるさくなってきた。選挙前こそ慎重で大地震が起きてからでは遅きで、この物価高庶民は見ざる聞かざる買

  • 102回 朱葉会展

    インバウンド客で賑わう上野公園の東京都美術館へ。公募展は最近遠慮しているが、お付き合いで、女流洋画家の古い団体で発起人の与謝野晶子が名付け親でポインセチアに託した芸術と人生への熱い思いは脈々と受け継が

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