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2011/11/26

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  • 「新米は うまいねウマい

    毎日だ」全農の食料自給率向上ではなく、いつも食べていると云っても晩飯た゛けでそれも小鉢軽くイッパイほどで若い頃と違い1/3位でこのところ仕上げはお茶漬けでが増えている始末、パンやパスタなどの食の多様化も

  • 「あわいに開かれて」

    小野正嗣・著 毎日新聞2023発行233頁1970大分生、東大卒、早大教授、41の掌編小説で一連の話かと思いきや繋がりもなく舞台も国内外のあちこちで、カラスを、読点と表現したり男と女、家族の淡いショートストーリー

  • 自由と民主主義の旗印

    鋭意国会開催中に期待することは、一帯一露・ウクライナ侵攻、原発回帰・推進、統一教会、ジェンダー・沖縄などの差別、国防・軍事費増強、増税・少子化問題なと゛累々と山積みでも解決するような姿勢は与野党の顔を

  • 三浦半島 一歩き

    クルマでは昔訪れたが今回は京急線で三浦半島まで、山を切り開いたのかトンネルも多く特急で泉岳寺から一時間位で車窓から全く海は望めず、かっては時間の経過がもうと早過ぎに感じたものだが最近は同じ距離でも長い

  • 同じ日は二度とこない

    だからと当たり前ながら明日は十三夜、満月も近くて今夜の月も然りで毎日見事に輝いている。この頃は明けも暮れも六時頃か雲の形や空の輝きも日ごといろいろで楽しみながら眺めて荒れることだけは御免と。かっては陸

  • 「武蔵野詩抄」正津 勉

    編・解説-国木田独歩から忌野清志郎までー2023、アーツアンドクラフツ 第一版発行、246頁。懐かしい標題に魅かれてオネムの友に思わず。中央線沿線にはこの人生青春時代に足掛け七年位住んだろうか、今思えば短く

  • 第76回 二紀展

    へ、六本木の国立新美術館で一年ぶりくらいのここブラリで新旧変わった所もあればまだ再生がなされてないのもでいろいろ。美術館周辺はようやく整備されて古い横町はなくなり、六本木ヒルズもすっかり老舗みたいにな

  • きもの は着るもの

    だからとの語源はで真偽のほどはいつもながらの審議かな。明日は霜降 衣替えも未だで半袖半ズボンで今週あたりはまだ平気かで 黄葉もまだまだの都心のお天気模様かな。着物のルーツの和服は鎌倉時代頃からで中国伝

  • well-being

    やデジタル化、国際化などと国が懸命でも足下が付いていかない状況では、経済成長の象徴のGDPは低迷し、30年前は世界2位で2割ほど占めたが中国に抜かれてから久しく去年は4%位にとどまり成長率も1割くらいでは。ツィ

  • ウマイ マズイ

    と結論を出すのは簡単でそこまでのプロセスイメージが大切なのだが、政治から商売スポーツなどは勝つか負けるかで、何でも今はスピードでいい采配の結果を即要求される。シアワセホルモンは愛にはオキシトシン、心は

  • 天長地久

    爽やかな秋の朝に気持ちよく目覚めてもトップニュースは軍事衝突ばかりで、気候変動や紛争、食糧危機、避難民なと゛この際、中東やアフリカが壊れたら世界の分断はさらに深まるばかりで沈鬱な気分になりがち。資源危

  • 28年 ロス五輪

    来年はフランス五輪で、この前の東京五輪の後遺症もありながら、札幌の冬季五輪誘致を諦めたり万博まで人気がなくなり、祭りまつりだとカネの絡むスポーツ大会も躊躇されながらも、政治力でロスの追加協議が決定。ブ

  • ヤオコー川越美術館 {三栖右嗣記念館}

    絶好の秋日和に誘われて小江戸に再訪で、平日にも関わらず観光客が多く賑わっているなか、前から気にはなっておりようやくで、地元スーパーの ヤオコーがメセナ活動で埼玉と所縁ある洋画家 三栖右嗣(1927-2-010)享

  • {錦繍}・著 宮本輝

    書棚を整理してたら出てきて一気に、今の見目麗しき季節向きかと思いきや宗教的とは言わずともやはりこの作家らしい作品。昭和60年発行、平成26年75刷、270頁、新潮文庫。前略 と別れた妻からの便りから始まるがダ

  • Nature & Culture

    菊や萩の秋爛漫となり、散歩がてら金木犀の群生を見つけたがいつもより香りが元気ないような、各地では秋祭りも盛んで海山の豊饒に感謝したいところ癇癪ばかり起きそうなこの世相では。過ぎし夏はかってない猛暑が厳

  • 「みじかくも美しく燃え」

    神無月も新旧織り交ぜての配信。1967、典。半世紀も前で若い頃見たのと印象も違いのんびりした時代だったのかと。19世紀の実話を元に陸軍中尉がサーカスの綱渡りの芸人と妻子も軍隊も捨てて駆け落ちたラブロマンス。

  • 日の丸 君が代

    も遠くなりて、来年は仏五輪で今鹿児島で国体開催中、相撲や野球など観戦すれば掲揚して斉唱することも学業もしばらくでは忘れそう旭日旗ならずも雲行きは怪しくなっている。早世したアップルのスティーブジョブズは

  • 見れば見るほど

    呑めば飲むほど 考えれば考えるほどエスカレートするのが人間としての性で深刻になることも。最近はコトバを短く簡略してラーメンの二郎系などか゛多くて常連や通は分かるが素人はどぎまぎして結局普通でオーダーと

  • メメント・ヴィータ メメント・モリ

    でまさに 生や死を想うで、コロナ・パンディミックを体験したと思えば今度は戦争らしき、そして度重なる地震などの天災がて゛、それでなくとも自然死や病死で余命幾ばくも無いのだから此の世に及んでの感が強くなる

  • 「千駄木の 鴎外と漱石」

    森鴎外記念特別展。爽やかな秋天かで、どちらの文学館も古いのに一緒の展示会は初めてとは,新奇でもないがこの街を歩いて 交流を作品で辿るもの。鴎外(1862-1922)と漱石(1867-1916)は5歳違いでほぼ同時代を生き、

  • One more chance.

    みたいに、何事もそうありたいが、coffee beerみたいにwarはいかないようで二次大戦から80年も経たのに未だに各地で燻り続けているのはいろんな宗教だけでなく根底にある業みたいなもので未来永劫 0には至難の業か

  • 虎視眈々

    にセリーグはアレとなり、巨人はアベ監督で再生できるか、ヨミウリの売り上げの下降に歯止めをかけないことにはで。入院中のミスターもさぞで、かっての活躍と栄光は忘れられず、球場に一茂を忘れてきた、幻のホーム

  • 「呑めば飲むほど シラけるような

    歳にもなりて ノンアルを・恋という字が 変になることも まずはない今の デジタル化」七七五の都々逸でもと浮かべながらウォーキングしてると 生物多様性保全整備エリアの看板があり、雑木林、草花の伐採持ち出

  • 寒露 スポーツの日

    と急に秋らしく連休がやたら続きコロナ明けで運動会も久しぶりにやっているようでラジオ体操位しか縁がなくなって、来年の五輪の予選や世界大会、アジア大会などとマスコミも賑やか。勉強に運動と子供の二刀流ならず

  • 「東南アジア~交易と交流の海~」

    天高く白雲少なく馬でなくても気持ちいいの秋で 駒込のいつもの東洋文庫に。今年は日本とASEANは友好協力50周年。東西を結ぶ海洋交易の中継地であった東南アジアでは、古くからヒトモノかカネ文化などの交流、接触

  • 国消国産

    大手町の地下街を歩いていると経団連らしいポスターがあ りなるほど 右手に元気左手に正義で日本をと云われても首相の発言は国民を萎えさせるような言動ばかりの意気消沈で円安株安も油断大敵で、世界の安全地帯は

  • 安心で明るく住みよい街

    確かに国から区市町村の議員ならずも公約は国民の生活の安全こそで、コロナショックはあったが先月は厳しい残暑のせいか台風は2件と風水害も少なく揺れはしたが大きな天災はなくて、いろんな人災は J ならずも犯罪も

  • 五感から八冠

    秋めいてきて コロナロスからインフルエンザと警戒が叫ばれ生き延びるためにはまたワクチン。最近は周りの香りも感じなくなくなりかってはジャスミン茶の香りにも動揺したのが、衛生的な無菌状態が徹底街したのかフ

  • Jリーグ が10クラブでスタート

    してから30年目となり、J2が誕生しW杯を韓国と共催したり J3も生まれ現在はクラブ数が41都道府県で計60チームにもなり企業イメージだけでなく地域密着型でサッカーくじもあり活性化で成功している。三浦中田本田三

  • 立待月の神無月に

    居待月寝待月更待月と進みもう今年も三月だけとは信じられない。満月からこの辺りでは顔を見てないお月さん、日ごと月の出も日の出も遅くなり夜を楽しむ人恋しく秋風に揺れている赤い羽根の候。終わりの見えない露ウ

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