恋愛の詩を載せています。片想いの人、両想いの人全員が共感できます((ぇ
詩のほかにも恋愛小説、日々のブログなどをつづっています。
僕がいた其処にいたんだただ笑って君を見てた手を伸ばしてもどう足掻いてもすり抜けてく掴めない影あれからどれだけの時間が過ぎてあれからどれだけ僕等は変わっただろう…
手にしたら失うのが怖くなった握りしめて手の中で砕けるそんな夢を見た怖くて 怖くてどうしようもなく臆病になってまた何もできない願ったのは何も特別なことじゃなくて…
あの時たった一度の「好き」を言えていたら遠ざかる背中ひきとめることができたのかな君はとっくに冷めてるのに……切なくて 嫌になって「同じだよ」なんて言ったあの時…
抑えきれずに溢れた 君への感情を恋と呼べたら良かったのに好きだったそれは事実で愛してたそれも多分本当ででも、もう愛なんてどこにあるのかわからなくてまだ残ってい…
「ブログリーダー」を活用して、時雨ゆーりさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。