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  • 田中恒成 引退

    元四階級王者田中が引退を表明。バンタム戦線に参入するものと思っていたが、網膜剥離なのでは仕方ない。術後もまだ焦点が合ってないみたいなので回復には時間がかかろう。田中と言えばスピードスターではあるがどことなく隙があり、ダウン喫したり、序盤からほぼ一方的に

  • 田中恒成 引退

    田中恒成 引退

    元四階級王者田中が引退を表明。バンタム戦線に参入するものと思っていたが、網膜剥離なのでは仕方ない。術後もまだ焦点が合ってないみたいなので回復には時間がかかろう。田中と言えばスピードスターではあるがどことなく隙があり、ダウン喫したり、序盤からほぼ一方的に

  • WBOバンタム級 武居VSユッタポン 観戦記

    WBOバンタム級 武居VSユッタポン 観戦記

    武居の瞬殺防衛に終わった。ユッタポンはほぼヒットしたパンチはなかったのでは。武居の怪我の回復状況、ユッタポンが強いのか弱いのかわからないうちに終わってしまった。オープニングヒットの左ボディの後、左のロングフックが当たってダウン、ダメージからしてこれで

  • IBFスーパーフェザー級 ヌニェスVS力石 観戦記

    IBFスーパーフェザー級 ヌニェスVS力石 観戦記

    期待していた力石だったが、終始精彩を欠いた戦いぶりで良いところなく大敗した。下がる一方で手が出ず、どうしたことかと不思議に思っていたが、試合後矢吹が怪我で1か月スパーができない状態でかつ来週には手術が決まっているなんてXに投稿していた。一番大事な時期に大

  • WBOバンタム級 武居VSユッタポン 展望

    WBOバンタム級 武居VSユッタポン 展望

    仕切り直しの一戦。武居は負傷は完治しているのだろうか、やや不安である。ここはベストコンディションと信じて展望する。予想は武居の中差判定勝ちで防衛成功とする。無名のタイ人相手と言うことで武居の強打爆発を期待する声が多い。ユッタポンもアマ時代ラミレス

  • IBFスーパーフェザー級 ヌニェスVS力石 展望

    IBFスーパーフェザー級 ヌニェスVS力石 展望

    大変楽しみなカードである。下馬評ではヌニェス有利となっている。勝ちは全てKOであり、元王者で力石と同様長身サウスポーの強打者ラヒモフを倒している。あの試合ぶりを見れば厳しい戦いになると見るのは当然だ。私の予想はヌニェスが大差判定で王座獲得とする。ヌ

  • IBFフェザー級 レオVS亀田 観戦記

    IBFフェザー級 レオVS亀田 観戦記

    接戦の末2-0でレオが防衛に成功。疑惑の判定にはならなかった。というか実は私の採点では115-113で亀田の勝ちであった。試合展開については両者空回りする点は予想通りであったが、離れてレオ、くっついて亀田という予想外のものであった。亀田は見せかけコンビ&クリンチ

  • IBFミニマム級 タドゥランVS銀次朗 観戦記

    IBFミニマム級 タドゥランVS銀次朗 観戦記

    スプリットでタドゥランが防衛。一人は8ポイントの大差で王者を支持。私の採点は115-113でタドゥラン。銀次朗はアウトボクシングでうまく戦い採点上は接戦に持ち込んだが、地力には大きな違い、いや相性の悪さは否めなく、点差以上に差があった。前回インファイトに巻き

  • IBFフェザー級 レオVS亀田 展望

    IBFフェザー級 レオVS亀田 展望

    亀田が6年振りの世界戦を行う。コロナ禍もあったがもうひとつ積極的なキャリアを積んでいない。攻略しやすい王者を見出せなかった、アフマダリエフとの挑戦者決定戦を辞退する、等自信の無さが垣間見れる。勝てると踏んで組んだドラミニ戦でつまずき、リベンジしたものの

  • IBFミニマム級 タドゥランVS銀次朗 展望

    IBFミニマム級 タドゥランVS銀次朗 展望

    昨年7月王座を失った銀次朗がリベンジ戦に挑む。意外と時間は経っているものだ。銀次朗は負傷明けでいきなり挑戦。タドゥランも試合を行っていない。結果ダイレクトリマッチとなる。銀次朗は早い段階で眼窩底をやってしまったのが敗因と言う方も多いが、私には相性が悪

  • WBAスーパーフライ級 マルティネスVS井岡 観戦記

    WBAスーパーフライ級 マルティネスVS井岡 観戦記

    激しい打ち合いの末マルティネスがユナニマスで防衛に成功した。結局はスピード、パワーの差であった。井岡はジャブで対抗するものと思われたが、マルティネスの突進力が激しく手が出ない。しかもジャブの差し合いになってもやや打ち負けていた。スピードの差が顕著であ

  • WBAスーパーフライ級 マルティネスVS井岡 展望

    WBAスーパーフライ級 マルティネスVS井岡 展望

    昨年大晦日の仕切り直しの一戦。展望については変わらない。井岡のジャブがキーになる。マルティネスの豪快なパンチの合間に井岡流ポンポココンビはそれなりに効果を上げていたが、相手の真上からの右打ち下ろし、下からのかち上げ左アッパーの見栄えが良かった。安易に

  • 四団体統一スーパーバンタム級 井上VSカルデナス 観戦記

    四団体統一スーパーバンタム級 井上VSカルデナス 観戦記

    井上が逆転TKOで防衛に成功した。かなり危ない戦いであった。苦戦度はドネアⅠに匹敵、ダメージは一番だったのではないか。ネリの時のダウンはフラッシュ気味であり心配なかったが、今回は一瞬間をおいて崩れており明らかに「落ちていた」。2R終了間際だから良かったもの

  • 四団体統一スーパーバンタム級 井上VSカルデナス 展望

    四団体統一スーパーバンタム級 井上VSカルデナス 展望

    計量も無事終わり後はゴングを待つのみとなった。エンタメ王国米国は違う。関係者間で行われる日本と違い公開練習から米国は盛り上げてくる。計量でも会場に入場できないファンも多かった模様。それにしてもカルデナスか・・・・初めて聞く名だし、無名の相手ばかりとし

  • 嗚呼 立嶋篤史

    嗚呼 立嶋篤史

    53歳にしてフェザー級100戦目に挑んだ試合。相手の元王者前田も44歳でまだやっているとは、、、結果は1R1分16秒前田のローキックによるKO勝ち。立嶋は全然体が動かず、多分パンチ、キックとも5発くらいずつしか出していないかったのでは。しかもほぼ全部空振り。前田も

  • 堤麗斗デビュー戦 観戦記

    堤麗斗デビュー戦 観戦記

    麗斗がフルマーク判定勝ちで無事プロデビューを果たした。亀田正毅同様やや期待外れであった。相手が強かったというのもあるがパンチの緩急、強弱が乏しく一本調子の攻めに終始していた。考えて見れば長身黒人サウスポーとデビュー戦を組むとはそれなりに自信があったのだ

  • 中谷、西田激突決定

    中谷、西田激突決定

    2月の中谷の防衛戦直後リング上で「やりましょう」となり、6月に挙行される方向で調整中と報道があったが、その後西田が指名試合を受けるような話があり、やきもきさせる時期が長かった。四団体を日本人王者が独占しているだけに完全統一トーナメントといかないまでもひとつ

  • 3150×LUSHBOMUその他試合観戦記

    3150×LUSHBOMUその他試合観戦記

    2日間の興行ともメインの世界戦は非常に高い技術を見せてもらった。アンダーカードについては初日は硬派、2日目は色物系であった。マグラモVS横山横山がマグラモに完勝し、最速タイでOPBF王座獲得。世界最短も視野というなら次戦が世界となる。スーパーフライと言えばI

  • WBCミニマム級 ジェルサエムVS重岡優大 観戦記

    WBCミニマム級 ジェルサエムVS重岡優大 観戦記

    大差判定で王者が防衛。完敗であった。ジェルサエムが絶好調というか、前回より相当レベルアップしているように思えた。受けの選手と思っていたが、結構自分から試合を作りに行っていた。唐突な一発のみならず巧みに体を振り、フェイントの利いた幾種もの右を放っていた

  • IBFフライ級 アヤラVS矢吹 観戦記

    IBFフライ級 アヤラVS矢吹 観戦記

    矢吹が見事TKOで二階級同時制覇を達成した。一見流血の激闘であったが本質的には矢吹の完勝であった。両者の技術差は圧倒的であった。開始直後からリードパンチの精密度、ディフェンス力の差が見て取れる。早くもペースを掌握した矢吹は左フックのカウンターで見事なダウ

  • WBCミニマム級 ジェルサエムVS重岡優大 展望

    WBCミニマム級 ジェルサエムVS重岡優大 展望

    一年ぶりのリマッチ。前回はジェルサエムが右カウンターを効果的に使い判定勝ちしたが今回はどうか。優大は強敵相手の再起戦で判定勝ちしたものの正面衝突的で隙も見せやや不安感を残した。気の強さからくる迷いのないアタックは良いのだが、打ち終わりに気を付けたい。

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