創業2009年_司法試験・予備試験対策予備校_個別指導_少人数制「スクール東京」 創業者_成川豊彦先生の合格法を受け継ぎ、受験生の365日を全力応援!!
「短答式試験は通るのですが、論文式試験が受からない」。この種の悩みや相談を、よく受けます。原因の1つとして、短答を暗記で解いていることが挙げられます。法学の本質がまったく分かっていないのです。当然、論文には歯が立ちません。
毎年、この時期になると同じことを言っています。本試験が終わったら、できるだけ早く、勉強を再開させましょう。早ければ早いほど、合格が近くなります。なぜか。
司法試験・予備試験の本試験、お疲れさまでした。本試験の翌日の今日。少しだけ休んで、昨日までのことを、ゆっくり思い浮かべてください。司法試験の受験生のあなたは、2022年9月6日(火)の合否発表日までは、まだ、受験生です。
今日から司法試験が、始まります。選択科目と公法系科目(憲法・行政法)です。予備試験(「短答」)は、15日です。今日から、今までやってきたことの集大成をする日。昨日までのことは、よいことも悪いことも、すべて忘れましょう。
いよいよ、司法試験がスタートします。あなたは、今日1日、いつも通りに過ごしてくださいね。勉強は早めに終えて、持ち物のチェックを忘れないように。あなたの健闘を祈っています。ガンバレ。
いよいよ、11日から司法試験がスタートします。予備試験も15日に始まります。何も、奇をてらう必要はありません。あなたは、こころ静かに本試験までの日々を送ってください。いつもと同じように過ごしていきましょう。
「ブログリーダー」を活用して、schooltokyoさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。