花が咲き、数日で実が出来る。
蜜柑の新芽を食べていた。緑色のと灰色がかったまだらのとがほぼ同じところにいた。
完熟している。後は地面に落ちるのを待つだけである。
実の色がしっかり色付いた。葉っも黄ばみ出した。 暑い秋ですが、木々の冬支度は着実に進んでいるようです。
今年は病気にかからなくて沢山咲いた。まだ咲いているが、実が沢山出来ている。 実が落ちない前に刈り込むようにして、増えるのを防ぐ。
先般は萎れた花のツユクサしかなかったが、元気なのを見つけたので掲載しました。 撮影後処分しました。どんどん増えて手に負えなくなっている。
色部類は繁茂して困っている。多くは花が咲いたところで切って処分した。少し残しておいたが結実を見たので処分しなくては思っている。
まさに鈴なりである。
8月に入った頃、枝を切り戻した。新しい芽が出て茄子が出来た。 今年は暑さも厳しくてオクラの種をまくのが遅れた。茎と葉は大きくなったが未だに花が咲いていない。
梔子の葉っぱで今年の新芽があちこちで殆どなくなっているのに気づいた。一虫のせいだと思って糞などを頼りに見て回った。 一頭だけ見つけることができた。
弱弱しい雰囲気があって、つい手が伸びないのでいっぱい生えている。1�oほどの小さな花である。
見つけ次第抜いているが、熱暑の今年はそうはいかなかった。 開花して萎んだのに出会った。
朝顔が萎んでいた。拳骨を突きだされたような気がした。じゃんけんに譬えれば開花中は「パー」蕾は「チョキ」と言うことになろうか。
形が違うカメムシ同士が一本の十六ささげ上で対峙していた。 仲良くしたいのかもしれないが。
夏の初め頃だったか一斉に咲いた。その時目についたものは全て抜いた。しかし根はそのままである。数は少ないがまた、咲きだした。
小さな蜘蛛、体長5mmほど。巣の直径も30�pに足りないほどである。
十六ささげの周りを忙しく飛び回っている。
一斉に咲きだした。盛期を迎えた。
カラスノエンドウもこんな形だったと思う。
毎日この十六ささげの花へやってくる。この大きな体形を維持するにはどれほどの密を吸ったらいいのだろう。一日中吸い続けているのだろうか。
8月の初め頃枝の殆どを切り詰めた。再び花が咲きだした。そんななか、虫い喰われた葉っぱがあった。
猛暑が続いている。 それにもかかわらず開花した。開花条件スイッチはどうなっているのだろうか。
重陽の節供。 花なんだろうけど、茎から球形の塊が飛び出している。
細長い体形。十六ささげの葉ぱにいた。我らはこいつが先に食味をした後のおこぼれを頂くのである。茎から出て2,3�pのところを食べるのでその先の方は萎れているのが一般的である。
茎がすくっと伸びてそのてっぺんに咲く。秋の一番手である。
真夏の間はあまり咲かなかったが、8月の暮れころからまた咲き出した。一つの球根で二度咲くのか、夏の初めと終わりに咲く別のものがあるのか。よく分か
棘のある種が被服にしっかりとくっ付くやつ。
所々にひょろひょろ出て来る。何故か穂先が曲がっている。
8月の中頃から毎日取って、毎日食べています。言うならば旬を味わっているのです。しかし、ほどほどが一番。
南天などに巻き付いて咲いていた。
毎日、毎日、太陽の熱射を浴びて火傷を通り越して炭化してしまった。台風10号の慈雨(被災されている方があるのに不適切かもしれないがお許しを)も手遅れだった。
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花が咲き、数日で実が出来る。
カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
白も紫もほぼ時を同じくして咲く。
去年、実が熟するまで待ってから処分したところ、周辺一面に芽が出てきた。
蕾なのか咲き終わった殻なのか、いっぱいある中で一花咲いていた。
花が咲きさしたところで、多くの枝を切り取った。 彼方此方からいっぱい出てきて手を焼いている。
芝生の中に生えている。結構踏まれているが、今年も花をつけた。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。
多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。
花なのか実なのかよく分からない。
近隣の樹木が大きくなった。日当たりが悪くならないうちに切ってやらなくては
とにかく背が低い。地上10cm足らずのところで咲く。蘂先を肉眼で見るには地面に顔を付けなくては見えない。今思えば鏡を地面において撮るのも一つの手だった。私としては自分に努力賞を上げたい。
秋に咲くイメージがあるが、もう咲いている。
これは他所からもらった花。毎年咲いていた我が家のアガパンサスはまだ咲いていない。 他の木の影になって陽当たりが悪くなり、遅れているのか咲けなくなったのか。
芝生の中で咲いている。踏んづけられたり、他の草と一緒に抜かれたりとさんざ虐待を受けたうえでの開花である。 穂先のてっぺんに小さな虫が止まっているのがあった。