そこそこ咲きだした。
萼のようなものが口を開けて蘂だけが見える。
秋口に採れる黒豆は何度も育てたが、今回初めて蒔いてみた。植える場所を考えなくてはならない。
3本出てきて咲いた。
なんとなく細々と生きている感じがするので抜くことなく生かしてある。
石垣山一夜城・松永記念館・皆春荘(清浦奎吾・山縣有朋の別邸)・小田原文学館・旧松本剛吉別邸を訪ねた。空は雨が近そうだったが降られずに何とか過ごせた。車に戻ったころから雨になった。箱根越えは雨に霧もかかりややてこずった。高速道では全線で雨だった。無事帰着できた。しかし家の車庫に車をぶつけてしまった。 石垣山一夜城。豊臣秀吉が小田原合戦の本営とした城とのこと。一夜城と名にあるように突貫工事で築い…
鮎壺の滝は沼津市の黄瀬川にある。訪ねた時は水量は少なく水は土砂で汚れていた。付近は公園になっていて桜はちらほら。 三嶋大社。露店も出ていた。お花見気分が漂っていた。桜は3分程度。人出は結構あった。 山中城跡。石垣はなくて土塁土盛り形式である。自衛隊の演習場からだろうか砲撃の爆音が何度も鳴り響いていた。城内は登り降りがあちこちにあって汗ばむほどだった。 熱海市内へ入る際、MOA美術館の方から…
毎日やってきてはけたたましく鳴いている。人の姿にも慣れたようだ。
白いのより数日遅れて咲きだした。
この時期には沢山の花が咲き揃っている。
あちこちで一花ずつ咲きだした。
あちこちにあるが、この株だけが先行開花した。
花は好きですが、繁殖力が強いので咲く前に片付けたい。そうしているのに毎年沢山出てくる。
花びらと蘂が混然としている。
鳥たちに蜜を吸われる際傷付けられるので咲いて間もないうちに撮影した。
一花だけ咲いていた。
ほころんだと見えたら一挙に咲いてしまった。
白も紫もほころびかけた。
チチコグサに比べると独りぼっちと言う感じがする。地を走ることなくぽつりぽつりと出てくる。
寒い冬が続いていたが、暖かさが一挙に来た。 メジロは侘助椿にいつもやってくるようだ。地に花殻毎日落ちている。辛うじて捉えることができた。
啓蟄は過ぎた。虫たちも活動を始めているようだ。 玄関の上がり框にいた。私と一緒に入ってきて、このあたりへ降りたのだろうか。
暖かい所にあるのから咲きだした。
丸い塊が出てきた。これが傘のようになって子孫繁栄を図ると思ったが、ちょっと自信がない。
再三の登場です。3月に入ってもまだ実の殻がしつこくぶら下がっている。 …
紅梅は2本あるが、花の数が3個しかないのがある。剪定に問題があったのだろうか。
一般の日本水仙に比べるとの副冠の黄色が薄い色である。
最初に咲いた花も散っていないのだろうか。蕾が少なくなった。
白い毛に覆われた花芽の殻を何度か脱皮して開花が近そう。
以前にも載せたが、今回は莢一つ。
桃の節句。 毎年花梨が一番に新芽を見せる。
去年できた茎は枯れて今年の新芽が出てきた。
種から芽生えた株があって移植したが、移植先で枯れてしまった。
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そこそこ咲きだした。
片隅に一花咲いていた。15年以上前に我が家では絶滅したと思っていた。隣近所で目にするので、再来したのだろう。
いっぱいあるトゲに触れると猛烈な痛みに襲われる。 多くの生き物との共生は私のモットーであるが、この子だけは例外である。
花が咲き、数日で実が出来る。
カメムシ初見。椿の実の上にいた。
今年、最初に咲いた一本は、クリーム色だった。それに続いて咲きだしたのは全てこの赤色のものばかり。
今年はそこそこ熟すまで実が残った。既にかなりの数が胃の中に入った。
除草に努めているが、咲いたのもある。
あちこちで咲きだした。
栄養不足か、水不足か、背丈が低い。
去年はアブラゼミを見ることがなかった。クマゼミは元気だった。 我が家では40年ほど前には列をなして鳴いている姿を見ることができた。 それからはピタッといなくなってしまって、数年前に一度だけ見たことがあるだけである。 草取りをしていたら、草の中に目玉が見えた。注意深く取り出したが、片方の翅がなかった。 羽化間もない感じである。マユミの根元においたら登りだした。そして落ちてしまった…
あちこち飛び回る。そこそこピントが合ったのはこの一枚だけ。お尻の形から推測すると卵を産み付けているようだ。木は梔子。毎年のように梔子は葉っぱが丸坊主になるほど食い荒らされる。ひょっとしたらオオスカシバの幼虫が犯人なんだろうか。いや犯虫。
今年も沢山実が生った。
カミキリムシの幼虫は樹木の芯に入り込んで成長する。その樹木を丸ごと枯らしてしまう。 あちこち歩き回る。沢山撮らされた。
茎が数本伸びてその頂部に沢山の花をつける。
地上を走りまわっている姿はよく見かげるが、草花などの上も走り回っているようだ。
去年は他の植物の下入ってしまって花の数が少なかったが、今年は旧に復した花数となった。
あちこちから出てきて咲いた。 開花前、蕾が球状になっています。
白も紫もほぼ時を同じくして咲く。
15時ごろから咲きだす。 増えて来るので抜くと地上部だけちぎれて、根を残し生き続けている。
背後方面からやってきた。関心なさそうに通りすぎて行く。夏毛なのかスケスケで皮膚が見えるようにも見える。貧相な感じを受ける。 しばらく行ったところで一休み。知らんふりはしているが、気は背後に向けている。 梅雨明ける。 高温の日が続くと予報。熱中症に気を付けろとテレビは垂れ流す。 暑い夏こそ外へ出て汗を掻こうと言いたい。 発汗により体内の老廃物を排出してこそ健全な体になるような気がするのである…
4本出てきた。花が大きくて自立できない。花の顔を地面につけているので、切って花瓶に入れたりした。
あちこちから出てきて咲いた。色々な色があったが、今はこの色のみとなった。
地上数センチメートルのところで沢山の葉っぱに守られて咲いている。実生状態ではとても撮影できない。花の部分を抜いて撮影。 青っぽい実が出来る。
花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。
夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。
篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…
梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。
もう結実している。熟成を待つ。
ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。
処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。
実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。
七夕。 ハナミズキの幹にいた。
花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。
あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。
熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。
抜いても抜いても出て来る。
多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。
花なのか実なのかよく分からない。