自分のスタイルを確立するために僕がしなければいけないことは、まず書くことだろう。それもブログや日記ではなくてス…
何もない道をひとりで歩き続けていくのかと思っていた。よくも悪くも。ところが、そうではなくなるかもしれない。ぼく…
「ものを持てる数は決まっていて、ひとつ手に入れれば、ひとつ手から離れていく」 そんな歌の歌詞を思い出す。 ぼく…
嵐が過ぎて、復旧作業が終わり、さぁ始めようと思って期待をして朝の清々しい光を期待して窓を開ければ、曇った暗雲と…
ぼくが行なっている一挙手一投足が次のぼくの大きな転換点に関わっている、とぼくは思わない。というか、全ての断定的…
時間に追われていない、陽と空気が交錯して心地の良い、白ワインを飲みたくなるような休日。ぼくは、ついついあれやこ…
僕が行こうとしている、なろうとしている、場所がどこであるにせよ、僕は僕以外の何者でもない。それはたぶん、確かな…
ここ最近、自分の行い、記憶や行動に注目しているから尚更なんだけども、大丈夫かなと思うことが多い。たとえばミーテ…
Go to the place for writing of novelist
ぼくのスタート地点。書く。小説家として。 その準備としてインフラを整える事が最重要。時間、金、環境。 今は目先…
最近は少し落ち着いて行動できてきた気がする。だけど、それも気がするだけかもしれない。やる事が多過ぎて適当に物事…
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