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江戸川らんべ
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住所
流山市
出身
小樽市
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2011/08/02

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  • リラの・・花咲く頃

    ​​札幌に初夏の訪れを告げる「ライラックまつり」。今年の開催期間は、5月18日から5月29日。昭和34年に始まり64回目だという。好天に誘われて、人出で賑わう大通会場を散歩する。「札幌の木ライラック」の歌碑(吉

  • オタモイ唐門 夢乃里

    ​​​​​ ​小樽オタモイ団地バス停から坂道を約600m上ると、尾根部に開けて駐車場至る。そこから100mほど山道を登りと、オタモイ唐門が建っている。場違いな場所に龍宮門がある。古代中国の建造物を模したとされる。釘

  • 白糸 都忘 金蘭

    ​​​​​ 森林公園の野草コースを歩くと、珍しい春の野草に巡り合える。森の中に浮くように見える「​​シライトソウ​​(白糸草)」。真白なビン洗いブラシを立たせたような不思議な感じ・・。涼しげな様子から、茶花に好

  • 惜春の 手宮公園

    ​​​​​​ ​小樽港を北側から見下ろす手宮公園。南斜面を中心に、エゾヤマザクラやソメイヨシノなど約700本が植えられ、市民の花見の場所となっている。訪れた日、ヤマザクラはすでに散っており、遅咲きの八重桜の数本

  • カラフルな ホピー絨毯

    ​​​​ ​森林公園中央口から南800mに位置する「運動広場」。緩やかな北斜面に「​アイスランドホピー​」の花畑が広がっていた。明るい黄色、白、オレンジの花が咲き乱れる。カラフルな花絨毯のように。この場所へ行く

  • 海と坂と雲 龍徳寺

    ​​​​​​ 小樽真栄町、潮陵高校の坂下に海雲山龍徳寺がある。第二会館骨堂4階からは、小樽港と防波堤が僅かに見える。ビル・マンションなどが建つ前、昭和初期には港や石炭ヤードが一望できたものと思われる。海と坂

  • 初夏の雪 「なんじゃ」

    ​ ​​5月上旬、雪が積もったかのような樹があった。ヒトツバタゴという「ナンジャモンジャ」の木だという。プロペラ型の白い花が密集して咲く。遠く眺めると松の枝葉に積雪しているようだ。柏の葉公園の体育館へ続く

  • 青い花畑 飛燕草

    ​​​​​​ 森林公園・こもれびのルピナス花畑の北側に、「青い花畑」がある。鮮やかな青色のデルフィニウム約3000株が植栽されている。華やかに房状の花を咲かせ、花丈が1mにもなる。​ 花姿がツバメの飛ぶ姿に似

  • DPL流山3 つつじ景

    ​​​​​ ​物流施設周りの法面が一面につつじに覆われた。ミニつつじ園の観がある。つつじの見頃は、そう長くない。江戸川土手の散歩を減らして、DPL施設の周りを歩くことにした。大和ハウスが手がける「大型マルチテ

  • レトロ建物 日銀と庁舎

    ​ ​小樽市内にレトロな歴史的建造物が多くある。その代表のひとつに、かつての日本銀行旧小樽支店の建物がある。建築設計は、赤レンガの東京駅の設計者・辰野金吾・長野宇平治らが担当し、明治45年に完成した。外観

  • こもれびの ルピナス

    ​ ​新緑とマイナスイオンを求めて、埼玉の比企北丘陵に広がる森林公園(国営武蔵丘陵森林)へ出かけた。滑川町と熊谷市にまたがる広大な公園だ。全国初の国営公園として、1974年に開園した。約30年ぶりに訪れた。当時

  • 学童通り つつじ満開

    ​​​​​ ​流山の新市街地区に、おおたかの森小・中学校がある。通学路となる歩道には、植栽されたピンクとホワイトのツツジが満開。道路は、おおたかの森駅・SCに繋がる2車線。車道側沿いのツツジは、生垣の役割も果

  • レトロな駅 ランプと鐘

    ​ ​街並みと石狩湾を望むレトロな小樽駅舎。観光地おたるの玄関口。来樽の際には、ぜひ電車を利用されたし。昭和9年(1934年)に建てられ、道内最古の鉄骨鉄筋コンクリート造りの駅舎だ。国の登録有形文化財に指定。

  • 森のまち広場 「花絵」

    ​​​​​​ 流山グリーンフェスティバルが3年ぶりに開催された。おおたかの森駅南口都市広場が人出で賑わう。花絵展示、緑のカーテンの育て方講座、ドッグファッションショーなど行われた。小生らは、花と野菜苗に興味

  • 睡蓮池と 藤棚

    ​​ ​​清水公園・「花ファンタジア」には、​睡蓮池​がある。大きさが約3000m2、一周400mの遊歩道が整備されている。この時期、紅色のスイレンが優勢だった。白色と薄ピンク色のスイレンは劣勢だった。紅白の陣取り合

  • 堺町通り 漂う昭和

    ​​​​ ​​小樽堺町通りに観光客が戻って来た。小樽運河からほど近くあり、約900mの街区に、約90店舗が並んでいる。観光客が行き交う通り。お土産店、グルメ、ショピングを楽しむエリア。早く無電柱化されることを願う

  • ネモフィラ畑と ペット

    ​ ​​清水公園へ花散歩に出かけた。園内の一画にある「花ファンタジア」では、ネモフィラが見頃となっていた。そう広くない畑は、別名「瑠璃唐草」の名を持つ、ネモフィラがカーペットのようだ。森の借景の中のんび

  • 水田越し 五月富士

    ​​ ​​今年も田んぼに水が入り、田植えが始まっていた。水田越しに、少冠雪の五月富士が見えた。江戸川流域の米づくりが衰退している。特に、流山市は、大型物流施設の開発事業により、農地が激減した。今年の米生産

  • 物流施設 周囲の花木

    ​​​​​ ​大型物流施設GLP、アルファリンク流山8の東側に調整池(中野久木水鳥の池)がある。調整池(容量5万9千m3)を一周する遊歩道が整備されている。施設建物や調整地には、柵や生垣が設置され、ツツジやトキワマン

  • 花水木 白い街路樹

    ​​​​​​ 利根運河の右岸側に「野田みずきの街」がある。みずき公園付近を中心に、白いハナミズキが咲く街路樹が続く。雪が枝に積もったように、道路が明るく見える。植樹して20年以上が過ぎ、街路樹らしくなった。[

  • 北の金融街 色内の三井

    ​​ ​​小樽運河に平行に通る「色内大通り」。かつて、この通りと日銀通りを中心に、銀行25行があったという。とりわけ、三井銀行小樽支店は、花崗岩の重厚な建物で、金融街のシンボル的な存在だった。そして、小樽市

  • 新緑と 薄冠雪の富士

    ​ 五​​​月(さつき)の候に入り、新緑が眩しい季節となった。寒暖差の大きい日々を過ごした。遠くの富士山の冠雪が薄くなってゆく。新緑に覆われた江戸川土手から薄冠雪を眺める。​​​ 朝散歩時、雨上りの山々を望

  • 土手の朝 陽と雲

    ​​​​ ​早朝、江戸川土手を歩く。​朝陽と雲​との織りなす、美しい景色に遇うことがある。上空の湿度や風などの条件で、一期一会(いちごいちえ)の景色となる。流山クリーンセンターの煙突とたなびく帯雲をしばし眺め

  • 龍宮神社 竜星刀

    ​ 小樽稲穂町の高台に龍宮神社がある。明治2年(1869年)に、榎本武揚が小祠を設けて遠祖・桓武天皇を祀ったのが始まり。移民の安寧を願って「北海鎮護」の額を奉納して神社とした。その後、江差町の龍宮教会の分所を

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