いよいよ開幕である。以前も書いたが不安でしかない。なぜそうなのか。それは過去2年の成績が物語る。2017 0勝5敗1分2018 1勝5敗という、2カードでほとんど勝てない試合を見させられたからだろう。ちなみにその前をみれば、3勝3敗が2016, 2015と続き、2014は2勝4敗だ
根尾が開幕2軍ということについて、地元山形新聞のスポーツ欄にも載っていた。それだけ根尾の名声は全国区ということだろうが、根尾にしてみれば良い迷惑だろう。二軍戦がイレブン・スポーツで見えるので，現在の根尾の立ち位置がわかる。少なくとも攻守全てにおいて、一軍
イレブン・スポーツ。良い。ネットで二軍戦がみえる。仕事しながらパソコンの一部で流し続けることができる。ということで、今日は全て見られたわけではないが、大野の登板を楽しみにみていた。結果としては、このままナゴドで広島一軍に投げるのかという、不安いっぱいの内
昨日の試合は、全くDAZNでもJsports2でもやらず、民放の地元局だけの中継では、お手上げである。そうなると1球速報とネットでの動画だけが頼りになる。山井がどうだったのか、非常に気になる。結果は及第点であろうが、ハマスタで打ち込まれない程度の球を投げていただろう
昨日は岸という右投手だったので、どういう二遊間で行くのかと思っていたが、阿部直倫のままであった。これは首脳陣の、とりあえずこの2人で開幕を迎えるというアピールなのかもしれない。阿部は無難にセカンドの守備をこなしていたし、直倫は打撃も好調であった。走塁革命
今日の又𠮷を期待してみていた者としては、今ひとつの内容であった。まずはコントロールが悪すぎる。今の彼の球では、甘いところに行けば打たれてしまうだろう、球の切れもそれほどない。だからコントロールを磨かないといけない。ひょうひょうと投げているように見えるが、
ビシエドが本塁打を打った。ヒットと本塁打の2本でOKというわけではないだろうが、気分的には良いだろうし、今後上昇してきてもらえれば開幕は楽しみである。笠原はほぼ完璧である。彼に頼るしかないのだろうから、開幕まで順調に調整してもらいたい。京田の二塁アウトは
試合が中継されないため、一球速報から判断するしかない状況である。柳は以前から、ここを抑えれば点をやらなくて済むというところで打たれて失点する場面をみるが、昨日もそうだったようである。菅野とまでは無理だろうが、彼が無死2，3塁からみせた絶対に本塁を踏ませない
うんうん、周平は内角高めをよくさばいた。それで良いかな。直倫も守備うまいし。ということで一軍の試合はそれほど論点もなく、NHKでの与田の対応の上手さを再確認した。まったく戦力の上乗せがないのだから、最下位予想は至極真っ当であり、投手陣がそろい、福留、糸井が
侍に招集された中日京田よりロッテ中村の不在の方が大きいだろう。そしてあの風。色々な条件が投手有利に働いたのだろうが、それでも笠原は良く投げていた。今日は遅い球（チェンジアップやカーブ）が全て低めに制球されていたことが大きい。ストレートはむしろ高めにも行っ
結局一球速報でのみ進行を見る形になった。Twitter等で本塁打や加藤バズーカなどはあがっているので、見ることができたが、もっと細かい所が見たい身としては評価がしづらい。加藤バズーカは，動画が三塁側からであり、一塁のスタートもみられた。それほどスタートが遅れ
ロッテ戦連敗。初回の四球、盗塁、内野ゴロ、犠牲フライという絵に描いたような先制点を取られてつまずいてしまった。ガルシアも立ち上がりで、今日は行けるとか、今日は打たれるというのが何となくわかったけど、ロメロもそうだろうか。やはり捕手は加藤にしておくべきだろ
初回に1点取ったものの、京田の怠慢プレーを見せられて、腸が煮えくりかえる気分になっていた。最初は何が起こったか分からないぐらいであったが、リプレーのスローとDAZNの解説でよくわかった。その後の打席も良い印象は全くなく、京田が1番を打ち続ける限りチームの上昇
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