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SOZANSUの駄作写真館 https://blog.goo.ne.jp/sundaysozansu

北海道の四十過ぎのおっちゃんが撮影した「駄作」鉄道写真を載せて気ままに更新しています。

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2011/07/01

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  • EH800-901号機

    6月28日の撮影も終盤、陽も完全に暮れ『闇鉄』状態です。そんな中、DF200-901号機に続き『EH800-901号機』も写す機会に恵まれました^^正直、何が写っているのか殆ど判らないカットですが…ナンバーは確認出来ると思います(苦笑)自分はこの機関車の事が殆ど判りません…量産機と試作機の違いも判りません…ですが、この日に『2つの901号機』に出会えた事は単衣にこの日付き合ってくれた『相棒』のお陰だと思っています‼そう、彼は『もっている』男なのです‼EH800-901号機

  • DF200-901号機

    6月28日の撮影は更に続き、いよいよEasti-Dとのお別れの時間が近づいて来ます…それまでカメラを持ってあちこち…そして最後に向けて我々来たのは五稜郭駅でした。そこで、思わぬ出会いがありました^^それがコイツとの出会いであります。そう『DF200-901号機』彼を間近に見る機会に恵まれたのです!色々と噂の彼ですが、その姿をしっかり見れた事は大きな意味を持っています!本当に嬉しい出会いでした!ここではバックショットしか写せませんでした…しかし、その特徴的な姿を残せた自分のカメラに収める事が出来たのも本当に嬉しいのです^^DF200-901号機

  • 八幡坂にて…

    6月28日の続き…朝活を一旦切り上げて一度ホテルに戻りました。エネルギ―補給の『朝食』を摂る為です。そして、9時半にチェックアウトしここへ来ました、そこが『八幡坂』です。ここは『有名観光スポット』でもあり、多くの観光客はもとより地元の方々も多く行き交う場所です。また、ここは『鉄スポット』でもあります。坂を見下ろせば『摩周丸』と『函館市電』が絡む場所でもあります。鉄スポットとしてここに来た相棒さんと自分は景観をそっちのけで、このような絵を撮り続けたのです。電線、車、人が難点ではありますが、ここ『らしい』1枚は撮れたと思ってます。PS…もっと上から写せば上記の難点は解決するのだろうか…?、次の機会があれば検証してみたいと思います。28日の撮影はまだまだ続きます。八幡坂にて…

  • 6月28日の早朝…

    前日のEasti-Dを追いかけるドライブを終え某ホテルで一泊…翌日に備えます。そして、6月28日の早朝…相棒さんと自分はホテルのロビーに午前5時に集合し『朝活』を敢行しました。自分的にEasti-Dと同じくらい撮りたいと思った列車がこれでした。道南いさりび鉄道の『1150D』です。朝の送り込みを兼ねて運転されるキハ40の『4両編成』です。道南いさりび鉄道では第三セクター移行時にJR北海道より引き継いだキハ40を順次塗色変更を実施…現在ではJR北海道標準カラーは消滅しました。この為、4両編成で運転されるこの列車のカラーリングは変化に富みとても面白いと思っていました。そして、この度撮影機会に恵まれた訳です。朝の5時からスタートしたこの日の撮影はまだまだ続きます。6月28日の早朝…

  • 長いドライブの果てに…

    陽も完全に暮れて、辿り着いた場所はこの駅でした!判るとは思いますが、ここは道南最大都市の駅その昔は北海道の陸の玄関だった駅です。2019年6月27日の『長~いドライブ』が終わった瞬間でした。ちなみにここでの撮影者は同僚+自分の2人だった事を書いておきます。この駅にマイカーで来たのはいつ以来だろうか…全然記憶がありません(恥)長いドライブの果てに…

  • 室蘭本線を後にして…

    Easti-Dを追う旅はまだまだ続きます。この日は道内検測最終日と予測…となると本日の目的地は『あそこ』と読み豊浦から南下、道南方面へ向かいます。この日、天候はドン曇りではないものの太陽光線は弱い状態…加えて時間も予測で動く以上、追い掛け撮影は最後としました。そして、最後の場所はここを選びました。本来、この場所は長編成の貨物やブルトレ向きですが上記の予測からこれより先は撮れない可能性も考えました。ただ、この場所からも『白い編成』は短編成ながら抜群の存在感でした。この日4か所目、朝の3時半より走り詰めのおっちゃんの体力はエネルギー切れ寸前でありました(涙)室蘭本線を後にして…

  • 山線を後にして…

    前回のEasti-Dの撮影は3年前、この時は山線検測後は長万部から室蘭本線を下り東室蘭方面へ行く運用でした。そこで、今度は海線へ行くと予想…室蘭本線沿線で待つことにしました。山線同様に見渡せる場所は草刈りが必須の状態なので…ならばいっその事『それを写してしまえ!』という事で3か所目はここを選びました。その場所は豊浦海浜公園の遊歩道です。超望遠レンズで列車メインに写す事も出来ますが、それでは雑草も目立つと思い、中望遠程度で海を多く取り込んだ構図としてみました。濃い緑の中を白い車両の存在感が抜群で、思いのほか良い出来栄えかな??と思っております。ただ、あらためて見ると構図はもっと考慮すべきとも思います。野鳥が写り込んだのはご愛敬という事で、ご容赦お願い致します(苦笑)山線を後にして…

  • 山線…その2

    Easti-Dの撮影行は更に続きます。大体の場合この手の列車が日中に走る場合、定期列車の合間を縫って走る為スジには余裕がある場合が多いと思います。正直に言って『行き当たりばったり』だった為何となく車を長万部方面に走らせました。ほぼ函館本線に沿うように走る国道を南下させますが、その姿を見かける事はありませんでした。勘を頼りに色々と巡る内にここのみ『違和感』のある場所を見つけました。その場所には同業者の方が1名…そして、その場所から小樽方面を見ると『なんと!線路際の雑草が刈られているではないか!』この方に便乗させて頂き、その時を待ちます。正直に言ってここが何所かは全然判りません(恥)ただ、この日『運』は持ち合わせていたのかもしれません^^その後、ここには5名程の方がお越しになり結構な数での撮影会となりました。この中...山線…その2

  • 山線にて…

    函館本線の小樽~長万部間は通称『山線』と呼ばれています。函館と札幌を結ぶメインルートとして栄華を誇って来ましたが、千歳線~室蘭本線にそれを譲って以来、地盤低下が激しい路線です。北海道新幹線が札幌まで開通したあかつきには、もしかしたら廃止もあり得る区間です。自分も『SLニセコ号』が走っていた頃は撮影地にも出向きましたが、それ以降はほぼありませんでした…。そんな山線にて久々に写したカットです。Easti-Dのお仕事が終盤に差し掛かる頃に、ここで今シーズン初の撮影が出来ました。御多分に漏れず沿線は雑草が酷く難儀しましたが、それなりに綺麗なカットが写せたと思います。この後、ここスタートに久々の『己との戦い』に挑んでいきました!山線にて…

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