冬から咲いていたタンポポ、まだ元気です。種を飛ばして来年の準備も着々と。
緑だった実がだんだん青くなってきました。色と気温の変化に季節を感じます。
バラ園で、乾燥しているのか香りが今ひとつです。そう思って歩いていたら「マスクが無ければ良い香りなのに」と言う声。なるほどそのせいかも、こんなところにも不自...
公園の植栽、大きな木なので真っ赤になるとかなり遠くからでも見える。途中の色の変化も楽しみです。
色とりどりの実の付いた蔓がフェンスに、変化が面白いです。団地にもジョウビタキが来ました。
暑い頃から咲き出して、まだまだつぼみも。花の色は白や赤紫、八重咲きもあります。核兵器禁止条約がいよいよ発効に、日本が入ってないのは恥ずかしいけど。
あちこちの草むらが一斉に黄色くなってきました。
姿がほっそりとして風に揺れるタデ、少し紅葉してきました。
田んぼ脇や川渕など、水に近いところ限定で生えます。お手玉の中身に使った事も懐かしい。花には見えない形だけど満開らしい株や実になった部分も、色の変化が面白いです。
だんだん冷えてきました。室内に日が入るようになり、窓辺が明るい。
歩いているとあちこちから香りが、今年は花数が多いようです。
このところ寒暖の差が激しく戸惑っています。昨日は歩いていたら蚊がいて、今朝はだいぶ寒い。
艶のある花びらは触るとカシャカシャ音がして、ほんとに麦わらです。見た目はドライフラワーのようだけど、だんだんつぼみが開いて行くのが不思議。
カキの葉が赤くなって落ちて来ます、実はまだ少し青い。
秋はおいしいものが色々、今日はまだ夏日ですが。
ピンクのキキョウ、丈の短い鉢植えです。
ミカンがたくさん出てくると、店先が冬の景色になります。
夏までは青々としていたエノコログサが、秋らしい色になりました。実った種は周りにこぼれます。
緑の葉ばかりのように見える木の下に、いくつか実が落ちてきていました。黄色になった葉もちらほら、落ち葉の季節の始まりです。
野菊と言うとこれを思う人が多い、どこにでもある花です。咲く場所によって少し色が違うところも何か可愛い。
肌寒くなる頃から冬まで、春のサクラよりずいぶん長い間咲いています。
クリのイガを見てこの種を思い出すほど鋭い、衣類に付くととても厄介です。紅葉でもないけど赤みのある葉が広がって、黄色い花とよく似合う。
イガも立派なクリ、秋になったら一度は栗ご飯を作ります。
日照りの中に咲いていた花も、これで最後になります。
遊歩道の脇にある花壇で、ハチが来て高い空をトンボも飛びます。隣の田んぼでは稲がずっしりとして、この週末あたりは稲刈りでしょう。
白いマメアサガオのところに見かけない赤紫の花が。大きさも形もマメアサガオとそっくりです。
ママコノシリヌグイとよく似ていて、比べると花が少し大きめ。
「ブログリーダー」を活用して、絵筆さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
冬から咲いていたタンポポ、まだ元気です。種を飛ばして来年の準備も着々と。
遊歩道の脇にある花壇です、傍の田んぼでは田植えの準備が着々と。
赤いガクがチャームポイント、これが無ければ地味な花です。
子供の頃、花の首飾りを作ったり四つ葉を見つけて遊びました。今も通りかかると、つい四つ葉を探してしまいます。
外来雑草の中でもこれは可愛らしい。一本では目立たないけど、たくさん集まって咲くので見事です。
サラダにおいしい新タマネギ、春の楽しみです。
公園のフジより花は小さめだけど、新緑の良い彩りです。蜂が来て、蝶も種類が多くなってきました。
熱いほどの日差しに木陰に入ると、足元に咲いていました。
店頭にたくさんのタケノコ、季節感があふれます。
もう小さなエンドウ豆になっている株もありました。まだまだ新しい花が咲き続けて元気です。
白い木蓮は緑の葉を繁らせています、紫のは少し遅め。
山は緑の爆発の季節、公園のヤエザクラは花と新芽が同時に。ふっくらした花が風に揺れます。
実はほんとに小さく豆とも言えないほど大きさ。もちろん花も小さいけど、可愛くてきれいです。
果樹園も花盛り、濃いめの花の色は逞しい感じです。
ツボミがピンクで花びらは真っ白、秋には大きな実になります。
満開近いサクラ、今年は思ったより長持ちでした。ツバメが飛んでいます。
春には田んぼがこの花で埋まるものだったのは昔の話。今も所々の畦道で咲いています。
一週間前のサクラです、これはゆっくり開き始めたところ。
地味な花でもたくさん咲くと賑やかな踊り子集団に。花笠の立ち姿はなかなかの美形です。
明るい日差しに黄色が映えます、これはセイヨウタンポポ。雨が多かったのでますます元気に。
冬から咲いていたタンポポ、まだ元気です。種を飛ばして来年の準備も着々と。
遊歩道の脇にある花壇です、傍の田んぼでは田植えの準備が着々と。
赤いガクがチャームポイント、これが無ければ地味な花です。
子供の頃、花の首飾りを作ったり四つ葉を見つけて遊びました。今も通りかかると、つい四つ葉を探してしまいます。
外来雑草の中でもこれは可愛らしい。一本では目立たないけど、たくさん集まって咲くので見事です。
サラダにおいしい新タマネギ、春の楽しみです。
公園のフジより花は小さめだけど、新緑の良い彩りです。蜂が来て、蝶も種類が多くなってきました。
熱いほどの日差しに木陰に入ると、足元に咲いていました。
店頭にたくさんのタケノコ、季節感があふれます。
もう小さなエンドウ豆になっている株もありました。まだまだ新しい花が咲き続けて元気です。
白い木蓮は緑の葉を繁らせています、紫のは少し遅め。
山は緑の爆発の季節、公園のヤエザクラは花と新芽が同時に。ふっくらした花が風に揺れます。
実はほんとに小さく豆とも言えないほど大きさ。もちろん花も小さいけど、可愛くてきれいです。
果樹園も花盛り、濃いめの花の色は逞しい感じです。
ツボミがピンクで花びらは真っ白、秋には大きな実になります。
満開近いサクラ、今年は思ったより長持ちでした。ツバメが飛んでいます。
春には田んぼがこの花で埋まるものだったのは昔の話。今も所々の畦道で咲いています。
一週間前のサクラです、これはゆっくり開き始めたところ。
地味な花でもたくさん咲くと賑やかな踊り子集団に。花笠の立ち姿はなかなかの美形です。
明るい日差しに黄色が映えます、これはセイヨウタンポポ。雨が多かったのでますます元気に。