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緑川鷲羽上杉奇兵隊日記「草莽掘起」 https://blog.goo.ne.jp/midorikawa-0012000

緑川鷲羽わしゅう。政治経済文化芸能マスメディアまでインテリジェンス日記

上杉鷹山公、直江兼続公、上杉謙信公、上杉景勝公、諸葛亮孔明、大前研一、堺屋太一などを尊敬。米沢市生まれで1970年1月6日に米沢市立病院で誕生。米沢市出身・在住のフリージャーナリスト。私が有名でないのは「力不足か?(笑)」。20年のジャーナリスト生活での知識は池上彰より上。

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2011/06/13

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  • 『お金じゃぶじゃぶ』異次元金融緩和の失敗と功罪

    『お金じゃぶじゃぶ』異次元金融緩和の失敗と功罪異次元の金融緩和は日銀が2024年におわりにした。安倍晋三首相が率いる自民党が、2012年末に当時の民主党から政権を奪取したのが実施の契機になった。いわゆる「お金じゃぶじゃぶ」だが、それがあまり効果がなく、早い段階で「デフレ脱却後の新ビジョン」が必要になった。異次元緩和を決めたのは当時の日銀総裁の黒田東彦総裁の時代だが、それと政権のフィクサーで財界の実力者で・国士・国商・闇将軍のJR東海のトップの葛西敬之氏(故人)も、無学な安倍を東大卒の頭脳で葛西氏は支えた。異次元緩和はもっと早い段階で出口を探し当てる努力が必要であった。日本はたったひとつの国がガラパゴスのような状態になり、井の中の蛙となり、ぬるま湯に浸かり過ぎて茹で上がっているのも気づかない状態にまでなった...『お金じゃぶじゃぶ』異次元金融緩和の失敗と功罪

  • 「日本経済復興計画」“Japanese Economic Recovery Plan”

    「日本経済復興計画」三十数年前、いわゆるバブル経済というものがありました。かなり久しき昔より、人々はいわゆる一九八八年から一九九一年までのバブル経済が、果たして一個の収穫であったのか、それとも時代の徒花である損失であったのか、多くの人々は思考し、選択しようとするようになった。時代はまさに、その頃を彷彿させるような株高であり、今は大企業だけだが好景気なのではないか?という景気状況に日本はなっていっています。三十数年ぶりの、バブル経済以来の日経株価の最高値―――――もちろん日本株を買っているのは〝にわか〟で、ずぶの素人で、少数です。また、好景気という煽りとは裏腹に、円安傾向で、一ドル150円台まで見えています。ですが、この好景気……というより株高はバブル経済の再来ではないんだそうです。バブル経済の時は、日経株...「日本経済復興計画」“JapaneseEconomicRecoveryPlan”

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