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服部倫卓のロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 http://www.hattorimichitaka.net/

ロシア・ウクライナ・ベラルーシを中心とした旧ソ連諸国の経済・政治情報をお届け。

私のホームページ「ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪」の簡易・ブログ版です。 より詳細な情報は、PC用のサイト(http://www.hattorimichitaka.com)でご覧ください。

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2012/03/21

1件〜100件

  • ロシアの物価、足元のデフレ基調は変わらず

     こちらのサイトに見るとおり、ロシア統計局が7月の消費者物価統計を発表したので、いつも作っているグラフを早速更新してみた。ウクライナ侵攻とロシア正教会 この攻防は宗教対立でもあるposted with ヨメレバ角茂樹 河出書房新社 2022年08月 楽天ブックスAmazon

  • 中古車で賑わうウラジオストク

     こちらの記事が、ロシア極東のウラジオストクの税関で中古車の輸入が増えているということを伝えている。地政学と歴史で読み解くロシアの行動原理posted with ヨメレバ亀山陽司 PHP研究所 2022年08月 楽天ブックスAmazon

  • ロシアの映画館がハリウッド作品失い窮地に

     日本の映画館では近年、上映される作品に占める邦画の比率が高まり、直近では邦画8:洋画2くらいになっているらしい。ロシアはそれとは逆で、外国作品、つまりハリウッド映画が8割を占める構造だった。 ところが、2月のロシアによるウクライナ軍事侵攻開始を受け、

  • プーチンが身に付け始めた高級国産時計

     テレビ局から、プーチンが最近ロシア製の腕時計を着け始め、舶来品の高級時計志向だったプーチンが乗り換えた国産時計というのはどんなものかという質問を受けたので、ちょっと調べてみた。情報源はこちら、こちら、こちらなど。日ソ戦争 1945年8月posted with ヨメレ

  • 『調査月報』9-10月号「特集◆注目と期待を集めるカザフスタン」

     編集作業が終わったばかりの『ロシアNIS調査月報』2022年9-10月号の中身を、どこよりも早くご紹介。 今号では、当研究所で7月に開催したセミナーの報告を軸に、「注目と期待を集めるカザフスタン」という特集をお届けしております。今年初めに政治危機が起きた時には

  • 60年前のBillboard Hot 100(1962年8月5-11日)

     ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週土曜日の息抜き企画を今日もお届けする。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。 さて、今週1位にまで駆け上ったのがNeil SedakaのBreaking Up Is Hard To Doなのだが、個人的にニール・セダカなどは専門分野で

  • ブレントとウラルを比較したグラフを自作してみたら

     欧州の代表的な石油価格であるブレントと、ロシアの主力油種であるウラル原油。2月の軍事侵攻開始以降、ロシア産が買いたたかれて、両者の価格差が広がってきた。 当ブログでも以前お伝えしたとおり、本件に関してはUrals-Brent price differenceという便利なサイトが

  • サハリン2新会社に関するロシア政府決定

     サハリン2の新会社設立に関するロシア政府決定第1369号が8月2日付で発令され、そのテキストを入手した。報道ではこちらの記事などが伝えている。以下、事実関係を整理しておく。30のキーワードで理解するカーボンニュートラルposted with ヨメレバ増原直樹 日本能率

  • 対露制裁参加国:人口では14.9%、GDPでは42.2%

     以前はよく、多忙でブログのネタがない時に、ロシア等のネットに出た図解資料を拝見してお茶を濁すということをやっていたが、久々にそのパターン。中国の危機と世界~強権国家・終わらないバブル・人民共和国崩壊~posted with ヨメレバ有賀敏之 同文舘出版(株) 2022

  • ウクライナきっての食料輸出会社ニブロンの経営者夫妻亡くなる

     ニブロン社と言えば、農業王国ウクライナの中でも、国を代表する穀物および植物油輸出企業である。こちらが伝えているとおり、7月31日にロシアがミコライウを爆撃した際に、ニブロンの創業者であるオレクシー・ヴァダトゥルシキー氏の自宅も被害に遭い、同氏および妻の

  • ロシアの石油は7月に増産も内需にシフト

     こちらの記事にもとづき、ロシアの石油生産・輸出量のグラフを更新した。ガスコンデンセートを含む石油の生産は、7月には日量146.8万tであった。記事によると、これは前月比2%増だったという。ただし、私の把握している6月の統計局発表値と比べると、0.5%増という

  • カリ肥料輸出激減でベラルーシが窮地に

     こちらの記事が、ベラルーシが主力のカリ肥料輸出を思うようにできなくなり、財政が窮地に陥っているということを論じているので、以下要旨をまとめておく。韓国の大統領はなぜ逮捕されるのかposted with ヨメレバ西岡力 草思社 2022年06月 楽天ブックスAmazon

  • ウクライナ最強キーウのサッカーチーム 戦争に屈しない「伝説の試合」

     週刊エコノミストのサイトに、「ウクライナ最強キーウのサッカーチーム 戦争に屈しない『伝説の試合』」というコラムを寄稿しました。タイトル含め、編集側の意向で変えたところが若干ありますが、よかったらご笑覧ください。紙の雑誌版のエコノミストにも載るようです。

  • 医者の不養生か、エコノミストの投資失敗か

     HP更新しました。マンスリーエッセイ「医者の不養生か、エコノミストの投資失敗か」です。よかったら(文字通り)ご笑覧ください。ブログランキングに参加しています1日1回クリックをお願いします激震走る国際エネルギー情勢posted with ヨメレバ小山堅 エネルギーフ

  • 60年前のBillboard Hot 100(1962年7月29日-8月4日)

     ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週土曜日の息抜き企画を今日もお届けする。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。 さて、今週3位に着けているのがBrian HylandのSealed With A Kissなのだが、私はこの曲について勘違いしていたことに気付いた。

  • ロシアの中国・インド向け石油輸出はピーク時から減っているとの情報

     ブルームバーグは、ロシアの港から出港するタンカーを追跡し、そこからロシアの相手国別石油輸出動向を跡付けているようである。それにもとづいたレポートを毎週発表しているのだとか。まことにご苦労様ですとしか申し上げようがない。ただし、追跡できるのはタンカーだ

  • ロシアでも石油の生産コストは上がっている

     ロシアの石油生産コストについては諸説あるが、ここでは今年2月に出たこちらの記事の骨子を、以下のとおりまとめておく。アジア経済の現状とグローバル資本主義posted with ヨメレバ土肥誠ほか 御茶の水書房 2022年06月 楽天ブックスAmazon

  • ソビャーニン・モスクワ市長の立ち位置

     6月下旬に出た少々古い記事だが、こちらの記事が「特別軍事作戦」下におけるS.ソビャーニン市長の立ち位置について論じているので、以下のとおり要旨をまとめておく。アイヌ文化史辞典posted with ヨメレバ関根達人/菊池勇夫 吉川弘文館 2022年06月 楽天ブックスAmaz

  • 2022年のロシアは史上最高の豊作(ならウクライナから盗むな)

     こちらの記事によると、2022年のロシアの穀物収穫は、史上最高の豊作となる見通しである。 農産物市場市況研究所の予測によれば、穀物収穫は1億3,850万tとなる見通し(うち9,050万tが小麦)。前回予測の1億3,350万tから上方修正された。それを踏まえた2022/23年度

  • ロシアの貿易動向を港湾貨物量から推量する

     ロシアが貿易統計を発表しなくなり、同国の貿易動向については間接的な情報から推察するしかなくなってしまった。 その際に、有力な手段の一つは、貨物輸送量を参照することである。こちらのサイトに、2022年第2四半期(4~6月期)のロシアの港湾取扱貨物量が出てい

  • ロシア財政は変容するも持ち堪えてはいる

     今回は、少々古くなってしまったが、7月初旬に出たこちらの記事にもとづき、ロシアの財政の動向につきまとめておきたい。増補改訂版 現代ロシア話しことば辞典posted with ヨメレバ狩野亨/K. E. メドヴェートキン 東洋書店新社 2022年08月 楽天ブックスAmazon

  • オデーサ港攻撃に関するロシア有識者コメント

     一昨日、ウクライナの穀物輸出に関するウクライナ・ロシア・国連・トルコ間の合意がまとまったばかりだが、昨日その合意に反するように、ウクライナの港湾施設がミサイル攻撃を受ける事件が発生した。 本件に関し、差し当たりこちらの記事で目に留まったロシア国際問題

  • ウクライナ政治家のメディアランキング

     今まで全然知らなかったが、こちらのサイトに見るとおり、ウクライナの「政治研究所」というところが、ウクライナ政治家のメディアランキングというものを発表しているとのことである。マスコミやフェイスブックで言及された頻度を示しているそうで、したがって悪目立ち

  • 60年前のBillboard Hot 100(1962年7月22日-28日)

     ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週土曜日の息抜き企画を今日もお届けする。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。 さて、今週はチャートの最上位ではないが、19位に良い曲がいた。Isley Brothers - Twist And Shoutである。後にビートルズのカバ

  • 制裁でロシアからの鉄鋼輸出が「無意味」に

     こちらの記事で、ノヴォリペツク冶金コンビナートのオーナーV.リシン氏(上掲写真)が、制裁によりロシアからの鉄鋼輸出は無意味になってしまったということを語っているので、要旨を以下のとおりまとめておく。国民安全保障国家論 ~世界は自ら助くる者を助くposted wi

  • ウクライナのとうもろこし輸出に活路は開かれるか

     こちらの記事が、2022年のウクライナのとうもろこし収穫見通しにつき報じているので、要旨を紹介する。地経学の時代 米中対立と国家・企業・価値posted with ヨメレバ大矢伸 実業之日本社 2022年04月 楽天ブックスAmazon

  • ロシアとカザフスタンの穀物輸出相手地域はこんなにも違う

     ちょっと用事があり、カザフスタンの穀物輸出事情に関し調べていたら、興味深いことが分かった。 上図は、過去10年ほどのロシアとカザフスタンの穀物輸出相手地域を比較したものである。できればウクライナも加えたかったが、2ヵ国で力尽きた。韓国の大統領はなぜ逮

  • ロシアでもテレビを情報源にする人はそれなりに減っている

     レヴァダ・センターのこちらのページに、ロシア国民およびモスクワ市民が、内外に関する情報を得るのによく利用している情報源は何かという調査結果が出ているので、その結果を拝見しよう。IT戦争の支配者たち~「半導体不足」で大崩壊する日本の産業~posted with ヨメ

  • どうしてもカザフスタンを繋ぎ止めたいロシア

     今朝、「カザフスタンがユーラシア経済連合を脱退する可能性は?」というのをお届けしたが、同じ記事の中で、ロシア側の専門家、CIS研究所中央アジア部長のA.グロジン氏もコメントしているので、そちらの要旨も以下のとおり紹介する。中国の危機と世界~強権国家・終わ

  • カザフスタンがユーラシア経済連合を脱退する可能性は?

     カザフスタンとロシアの関係が微妙になっている。最大の対立点としてはロシア領を通るカスピパイプラインコンソーシアムのPLを通じたカザフ石油の輸送問題があり、その対立は今般ひとまず解消したのだが、二国間関係の緊張は続いている。 場合によっては、カザフがロシ

  • ウクライナの港湾資料あれこれ

     今般の戦争が起きてから、ウクライナが海港から穀物を輸出できなくなり、それが世界の食料安全保障を脅かすという問題が浮上した。私はこれまで、半ば趣味的に、ウクライナの港湾のことを調べたり資料を収集したりしてきたのだが、まさかそんな情報が人の役に立つ日が来

  • 閣僚人事に表れたロシア軍需産業のつまずき

     こちらやこちらの記事が伝えているとおり、ロシアで軍需産業、軍の装備を担当していたYu.ボリソフ副首相がこのほどその職を解かれ、15日に宇宙公社「ロスコスモス」の総裁に任命された。なお、D.マントゥロフ産業・商業相が副首相を兼務することとなり、軍需産業を引き継

  • 60年前のBillboard Hot 100(1962年7月15-21日)

     ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週土曜日の息抜き企画を今日もお届けする。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。 さて、まだビートルズに侵略される前の無垢なアメリカ。チャート上位を見ると、これぞアメリカン・オールディーズといった曲がひ

  • ウクライナ・プレミアリーグは2022/23シーズンを開催へ

     最近得た情報で、ちょっとばかり嬉しい驚きだったのが、サッカーのウクライナ・プレミアリーグが、戦乱にもかかわらず、2022/23シーズンを開催することになったという話である。こちらの記事などが伝えている。以下、情報を総合し、事実関係を整理しておく。30のキーワ

  • ロシアの「特別軍事作戦」支持率は依然横這い

     全ロシア世論調査のこちらのページに、ロシア国民がウクライナでの「特別軍事作戦」を支持しているかどうかという世論調査の最新結果が出ているので(最新調査は6月25日)、過去に遡り、グラフにまとめて上掲のとおりお目にかける。日ソ戦争 1945年8月posted with ヨ

  • シェルが撤退してもサハリン2は継続できるのか

     今朝「サハリン2接収の本丸はやはりシェルか?」というエントリーをお届けしたが、『エクスペルト』誌に出たS.クジヤロフ氏のレポート紹介の続きで、ではシェルが撤退したとしてサハリン2は技術的に生産を継続できるのかに関する部分の要旨を以下のとおり整理しておく

  • サハリン2接収の本丸はやはりシェルか?

     6月30日にプーチンが署名したサハリン2に関する大統領令。我が国では、この措置が日本勢を狙い撃ちしたものであるという前提で語られており、「日本の電力不安や参院選のタイミングを見計らったもの」と解説する向きが多い。 しかし、ロシアでの論調を見ると、むしろ

  • ウクライナの穀物積出を可能にしたドナウ~黒海運河

     多くのメディアが報じているが、ウクライナ軍が黒海の蛇島を奪還したことによって、ウクライナの穀物を輸送するルートが保証され、今般外国船がウクライナの港に複数寄港したということである。 当然、オデーサやミコライウの港はまだ利用不能。ドナウ川にある港(たぶ

  • モスクワっ子が最も懸念する外資撤退はあの家具屋

     レヴァダ・センターのこちらのページに、6月にモスクワで実施された外資の撤退に関する市民の意識調査の結果が出ている。 これによると、西側の対ロシア制裁を非常に懸念している市民が19%、かなり懸念しているが23%、あまり懸念していないが27%、まったく懸念して

  • 『調査月報』8月号「特集◆ロシア貿易の劇的ビフォーアフター」

     編集作業が終わったばかりの『ロシアNIS調査月報』2022年8月号の中身をいち早くご紹介。今号では「ロシア貿易の劇的ビフォーアフター」という特集をお届けしております。国際報道を問いなおす ウクライナ戦争とメディアの使命posted with ヨメレバ杉田弘毅 筑摩書房 2

  • ロシアはやはりデフレに突入

     こちらなどが伝えているとおり、ロシア統計局から6月の消費者物価指数が発表になったので、恒例によりグラフを更新してお目にかける。 6月の消費者物価は、前年同月比で見ると、15.90%増となる。上掲のグラフを見ると、相変わらず高いインフレが続いているという印

  • ロシアが勝手にヘルソン州行政府設置、市章変更

     この戦争で、戦闘の焦点はドンバスだが、それと同時にきわめて重大なのがロシアによる占領地のロシア化であり、とりわけヘルソン州がその試金石になると思われる。 ウクライナ側が元々設けていたヘルソン州行政府のウェブサイトは、こちらである。ところが、こちらに見

  • 60年前のBillboard Hot 100(1962年7月8-14日)

     ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週土曜日の息抜き企画を今日もお届けする。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。 さて、1962年7月12日にローリング・ストーンズがロンドンのナイトクラブで初のコンサートを開催したということだ。そこで、チャ

  • 2021/22年度ウクライナ穀物輸出の結果発表

     穀物のマーケットでは、各年の7月始まり、翌年の6月終わりの穀物年度というものを使う。したがって、現在は、2021/22年度のマーケットが終わったばかりということになる。その2021/22年度のウクライナ穀物輸出実績がこちらのサイトに出ているので、過去の数字と合わせ

  • 雑誌への寄稿ご紹介

     雑誌への寄稿のご紹介です。 『経済』誌8月号が「ロシアのウクライナ侵略 許さない」という特集となっており、そこに「制裁下で生き残りを模索するロシア経済」という論考を寄稿しました。 もう一つ、『潮』誌8月号が、「戦争の出口はあるのか」という特別企画と

  • ロシア中銀は一応国際収支表を発表したが…

     当ブログですでに何度か愚痴ったかもしれないが、まあとにかく、ロシアが貿易統計を発表しなくなったのは、私にとって職業的に非常に困ることである。 ただ、ロシアの諸官庁の中でも、中央銀行はプロ意識が高いので、もしかしたら国際収支表を見れば、輸出入の総額だけ

  • スヴァ―ルバル諸島騒動に関するロシアの立場

     北極海にあるスヴァールバル諸島は、ノルウェー領土ながら、1920年にノルウェー・ソ連等によって締結された条約の締約国の国民は、自由に島に渡って活動できるというユニークな場所である。ちなみに日本も条約に参加しているので、日本人でもその気になれば同諸島に移住

  • 核燃料の脱ロシア依存を達成しつつあったウクライナ

     ロシアのエネルギーへの依存から脱却しようとしていたウクライナにとって、原発はその重要な手段であったが、ソ連時代以来の伝統で、核燃料の供給をロシアのTVEL社に頼っているのが泣き所だった。 2000年代以降、アメリカが官民を挙げてウクライナの原子力市場への参入

  • 6月のロシア石油は生産増、輸出減

     毎度申し上げているとおり、ロシア・エネルギー省がエネルギー生産・輸出データを発表しなくなり、公式統計としては、統計局から生産量がだいぶ遅れて発表されるのみになってしまった。そこで個人的に、報道などで数字を拾いながら、石油生産量・輸出量を跡付ける作業を

  • 60年前のBillboard Hot 100(1962年7月1-7日)

     ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週土曜日の息抜き企画を今日もお届けする。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。 さて、今週1位に輝いているDavid Rose & His Orchestra - The Stripperという曲のことは、まったく知らなかった。こちらの動画の

  • サハリン2に関するロシア側決定に思う

     ロシア側が重大な決定を下した。手っ取り早くこちらの記事を引用させていただくと、 ロシア極東サハリンでの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」に外国企業が参加するのを引き続き認めるかどうか、全ての決定権を持つ運営会社をロシア政府が新たに設立する――。プー

  • なぜにロシアの株価は堅調なのか

     日本などと違って、ロシアでは株価が景気の指標として参照されることは少ないと思う。ただ、ロシア経済の一定のバロメーターであることは間違いない。上図は、私が定期的に更新しているロシア株価のグラフである。 ロシアの株価には主に2種類があり、一つはルーブル建

  • ロシアの石炭も値引きで輸出を維持

     約1ヵ月前と少々古い情報になってしまったが、こちらの記事がロシアの石炭輸出動向について伝えており、興味深かった。以下、ざっくり要点だけ整理しておく。 なお、上のグラフは記事に添えられていたもので、今年4月1日から5月13日までの各週のロシア石炭輸出価格

  • ロシアからの金輸入が圧倒的に多いのは英国

     やはり、G7で足並みを揃えロシアからの金(ゴールド)輸入を禁止するという流れになってきた。そこで、そもそもの問題として、従来どの国がロシアから金を輸入していたかを整理してみることにした。現代中国の経済と社会posted with ヨメレバ竇少杰/横井和彦 中央経済社

  • ロシアの金が制裁対象になった場合の影響は?

     G7が足並みを揃えてロシアの金(ゴールド)を制裁の対象にしようとしており、EUも第7次制裁パッケージの目玉に据えようとしている。 しばらく前の報道になるが、こちらの記事が、EUがロシアの金を禁輸にした場合のロシアへの影響につき、ロシア側専門家のコメントを掲

  • 研究者としての自分のスペックを考えてみた

     HP更新しました。マンスリーエッセイ「研究者としての自分のスペックを考えてみた」です。よかったらご笑覧ください。ブログランキングに参加しています1日1回クリックをお願いしますわたしの学術書 ~博士論文書籍化をめぐってposted with ヨメレバ春風社編集部 春風

  • ウクライナとモルドバの鉄道接続は小さいけれど大きな一歩

     モルドバ・インフラ地域開発省によるこちらのリリースが、見逃せない動きを伝えている。モルドバとウクライナの鉄道が接続され、工事自体はそれほど大規模なものではないけれど、両国の物流の可能性を切り拓くものになるということである。 くだんの接続される2箇所を

  • 60年前のBillboard Hot 100(1962年6月24-30日)

     ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週週末の息抜き企画を今日もお届けする(今回は都合により金曜日に)。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。 今週は、たまにはブルースを取り上げてみようかな。上位ではないけど、71位に位置しているのが、John L

  • 黒海の石油・ガス資源をめぐる攻防

     先日、こちらの記事が、以下のように伝えた。 ウクライナ軍は6月20日、ウクライナ南部の黒海に面した港湾都市オデーサ(オデッサ)にある食糧貯蔵施設がロシア軍のミサイル攻撃で破壊されたと明らかにした。民間人の死者は出ていないとしている。ウクライナの南方作戦

  • ロシアはモトル・シチ社製エンジンへの依存からは脱却

     ウクライナのザポリージャにモトル・シチというエンジンメーカーがある。一時、中国資本が買収しかけて、国際的に物議を醸したところだ。同社をめぐる最新状況をこちらの記事が伝えている。以下、要点を整理しておく。新版 トルコ民族の世界史posted with ヨメレバ坂本

  • ペテルブルグ経済フォーラムの結果を一応まとめておくと

     先週ロシアの北都で開催された第25回サンクトペテルブルグ国際経済フォーラム。ロシアのこの種のフォーラムでは、参加者数や、成約額を誇示するのが通例なのだが、今年は先進国のボイコットで地味に終わったせいか、あまりそういうことが高らかに語られていない。 過去

  • プーチンがウクライナのEU加盟を容認したのも不思議ではない

     先日、サンクトペテルブルグ国際経済フォーラムの席でプーチン・ロシア大統領が、EUは軍事ブロックではないので、ロシアはウクライナのEU加盟には反対しないと表明した。これは本当なのか、プーチンの真意は何なのかというのが、憶測を呼んでいる。 個人的には、まった

  • ベラルーシはプーチン・ロシアの掌中にある

     最近ロシアやウクライナのことが忙しくてベラルーシのことを追えていなかったが、同国が直面している難局が解決したわけではない。とりわけ、「連合国家」という枠組みを通じてベラルーシ支配を強化しようとしているプーチン・ロシアとの関係はどうなるのか? こちらの

  • Su-35に見るロシア軍用機生産の窮地

     今般、某所でロシア・ウクライナ情勢の報告をさせていただいた時、旅客機のスホーイスーパージェットなどはロシア国産機とされているが、現実には多くのユニットを欧米からの輸入に依存しており、今後生産が行き詰るはずということを申し上げた。そうしたところ、「軍用

  • 米国はロシア肥料の輸入容認に傾く

     ブルームバーグのこちらの記事が、世界食料危機の脅威に直面した米国が、ロシアからの肥料輸入の拡大を容認する姿勢に転じたということを伝えているので、要旨を以下のとおり整理しておく。ロシアにおける金融と経済成長~政策効果と金融市場に関する実証分析~posted w

  • ウクライナ軍はどうやって燃料を調達しているのか?

     今般の戦争に関し、自分の研究分野との関連で、気になっていることがある。ウクライナでは従来、国内で稼働している製油所が1箇所しかなかった。それはポルタヴァ州のクレメンチュークにある製油所であり、主にアゼルバイジャンから黒海経由タンカーで石油を輸入し、それ

  • プーチン演説で食料危機問題につき新味なし

     昨日17日、プーチン・ロシア大統領がサンクトペテルブルグ国際経済フォーラムの全体会合で演説を行った。事前にペスコフ報道官が「きわめて重要な演説になる」と称していただけに、個人的に注目し、あちこちでその旨を申し上げたりもした。 まだ全編をチェックするには

  • 60年前のBillboard Hot 100(1962年6月17-23日)

     ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週土曜日の息抜き企画を今日もお届けする。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。 さて、今週7位に着けているのが、The Marvelettes - Playboy。前年に放ったPlease Mr. Postmanに続くベスト10ヒット。YouTubeに色

  • 6月のロシア石油生産は復調傾向

     ロシアが石油の生産・輸出量をまともに発表しなくなり、報道などから数字を拾う作業を個人的に続けているが、こちらなどが伝えているとおり、昨日16日、ノヴァク副首相がサンクトペテルブルグ国際経済フォーラムにおいて直近の石油生産・輸出動向に関し発言したというこ

  • 2022年のウクライナ収穫は4割減の見込みも危機的ではない

     昨日、ウクライナの穀物輸出代替ルートに関連して取り上げたこちらの記事は、ウクライナ農業政策省による2022年の収穫見通しについても伝えていたので、今日はそちらのデータの方を取り上げる。 上掲の表は、私がウクライナ統計局データにもとづいて定期的に更新してい

  • 『調査月報』7月号「特集◆ロシアの基幹産業は生き残るのか」

     編集作業が終わったばかりの『ロシアNIS調査月報』2022年7月号の中身を、どこよりも早くご紹介。 今号では「ロシアの基幹産業は生き残るのか」という特集をお届けしております。ウクライナへの軍事侵攻後、欧米日からの網羅的な制裁を科せられたロシア。そのロシアで、

  • ウクライナ穀物輸出の代替ルート開拓は意外と進んでいる

     こちらの記事が伝えているとおり、ウクライナ農業政策省のT.ヴィソツキー次官が、農産物の輸出向け積出状況につき発言したということである。 次官の話をまとめると、ウクライナでは7月1日の時点で依然2,000万tの旧年度の農産物(≒穀物と考えていいだろう)が残る

  • ロシアは不味いトルコ産トマトから卒業

     一昔前までは、ロシアで売られているトマトは、かなりの確率でトルコ産で、それに次ぐのがEU産であった。上の表はロシアのトマト輸入相手国を見たものだが、トルコとEUが多かったことがお分かりいただけるであろう。 しかし、2014~2015年に状況が一変する。ロシアはウ

  • ノヴォロシアの夏

     プーチン・ロシアはウクライナ侵攻によって、これまでドンバスのルハンシク州、ドネツク州の全域占領を目指すとともに、ヘルソン州のほぼ全域をすでに手中に収め、ザポリージャ州の南部も支配している。 プーチン・ロシアが最初からこういう地域を重点的に占領しようと

  • トルコ自身がロシア・ウクライナの穀物に依存

     ウクライナで大量の穀物が港から積み出せずにいる問題に関し、トルコが仲介に名乗りを上げ、穀物輸出船の安全を保障するいわば「穀物回廊」の構築で、(ウクライナの頭越しで)ロシアと合意するという動きがあった。 なぜトルコがそのような動きに出たのかだが、世界

  • 60年前のBillboard Hot 100(1962年6月10-16日)

     ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週土曜日の息抜き企画を今日もお届けする。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。 今週は、良く見たら下位の方に自分好みの曲がいたので、それをピックアップ。83位のBenny Spellman - Lipstick Traces (On A Cigar

  • ロシアに忍び寄る「デフレ」の足音

     ロシア統計局から、5月のインフレ率(消費者物価上昇率)の数字が発表になったので、恒例によりまとめておくことにする。 ロシアの物価は、上図に見るような前年同月比の数字を見ると、どうしても相変わらず急上昇しているような印象を受けてしまう。実際、5月の物価

  • ロシア市場への輸出ではベラルーシのみが「健闘」

     ロシアが自分で貿易統計を発表しなくなったので、困ったものだが、かくなる上は、貿易相手国側の数字から埋めていくしかない。 こちらの記事で、主要国による4月までの月別対ロシア輸出額という数字が出ていたので、それを表に整理してみた。中国の圧倒的トップは変わ

  • やはりロシアはザポリージャ州全域を狙っているようだ

     現在ロシアは、ウクライナ南部のザポリージャ州のうち、その南部一帯を占領した格好になっている。ドンバスの2地域やヘルソン州と違い、ロシアが仮にザポリージャ州を占領し続けるにしても、同地域をどのように扱おうとしているのかは、今までどうも不明確だった。 本

  • ロシア財政のリザーブ「国民福祉基金」は一進一退

     当ブログでは以前、ロシアには「国民福祉基金」という財政のリザーブがあるので、たとえ財政がピンチになっても、その資金で補填しながら2年くらいはやっていける、というような話を紹介したと思う。目下、国民福祉基金は必ずしも取り崩す一方ではなく、5月には逆に拡

  • ウクライナ側による戦争損害額の算定

     ウクライナ側は、ロシアに損害賠償させる気満々であり、それもあってだと思うのだが、ロシアの軍事侵攻による損害の事例を記録し、それを集計する作業に取り組んでいるようである。ウクライナ経済省がシンクタンクと組んでその仕事をしているようである。そして、(他に

  • ウクライナの穀物輸出は九分九厘が港からの海運

     以前から私は、自分で試算したデータにもとづいて、「ウクライナの穀物輸出は九割方が黒海の海港から積み出す海運によるものです。その他の主要品目も海運が主流。港が使えなくなると、ウクライナ経済は詰みます」と、事あるごと強調してきた。 しかし、それはあくまで

  • 2022年のロシア経済はマイナス8.4%がコンセンサス

     当ブログでも以前何度か取り上げたが、ロシアの「発展センター」というところが発表しているロシア経済のコンセンサス予測というものがある。様々な機関や専門家が示している経済予測を平均したものなので、いわば最大公約数的な見通しということになり、それなりの信憑性

  • 60年前のBillboard Hot 100(1962年6月3-9日)

     ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週土曜日の息抜き企画を今日もお届けする。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。 さて、いよいよビートルズ関係の動きが慌ただしくなってくる頃であり、60年前の1962年6月6日には、4人がロンドンのEMI第3スタ

  • 欧米メディアを信じるロシア人はゾンビ!?

     ロシアのレヴァダ・センターと言えば、政府から独立した社会調査機関として定評がある。こちらの記事で、同センターのD.ヴォルコフ所長(上掲写真)が、ロシア国民の「特別軍事作戦」に関する意識についてインタビューに応じているのだが、頭から冷や水をぶっかけられた

  • 5月のロシア石油生産・輸出量に大きな変化なし

     ロシア当局が石油の生産・輸出量をまともに発表しなくなったので、行きがかり上、報道等で断片的な数字を拾い、1日当たりバレルに換算して、グラフを更新する作業を手弁当で続けている。5月の数字が出たので、最新版のグラフを作成した。 こちらの記事などによれば、

  • ロシアは沿ドニエストルでも住民に国籍付与

     昨日はロシアがドンバス住民にロシア国籍を付与している動きについてお伝えしたが、ついでにモルドバの沿ドニエストル共和国における同様の動きについても調べてみたので、まとめておく。 まず、2017年2月のこちらの記事によれば、沿ドニエストルの50万人強の住民のう

  • ロシアによるドンバス住民へのパスポート付与

     こちらの記事が、ロシアによるドンバス住民へのパスポート付与について伝えている。これによると、2019年のロシア大統領令にもとづいて、今年2月15日までに簡易方式でロシア国籍を付与されたドンバス住民は、86万人に上った。 もっとも、その権利を行使したのは、自称

  • ブレ続けるロシアの作戦実行理由

     こういう面白い図があることは知らなかったので、忘れないようにメモしておくことにする。こちらのページに掲載されていたもので、上掲のとおり(拡大して表示を)、2月24日の「特別軍事作戦」開始以降、プーチン政権の幹部たちがその目的を説明する際に、話がブレまくっ

  • 欧米市場を失ったロシア産鋼管はどこに向かうか

     こちらの記事が、欧米による制裁後のロシア鋼管産業の苦境につき伝えているので、要旨を以下のとおりまとめておく。 「ロシア鋼管生産者基金」は、非友好諸国への輸出減により、2022年にロシアの鋼管輸出が34%落ち込むとの分析を示している。 鋼管冶金会社(TMK)

  • ロシア産鉄鋼半製品も中国に向かう

     どうも、ロシア産の石油だけでなく、鉄鋼も、欧米で売れなくなった分が、かなり中国に向かっているようである。こちらの記事が伝えているので、以下要旨をまとめておく。 ロシアの鉄鋼メーカーは4月後半に約40万tのスラブ(鋼板用の半製品)を中国に輸出した。セヴ

  • インドもロシア産石油を積極購入

     昨日は中国についてお伝えしたが、インドもお買い得となったロシア産石油の購入を拡大しているようである。 こちらの記事によると、インドによるロシア産石油の購入は、3月には日量6.6万バレルだったものが、4月には日量27.7万バレルに拡大し、5月には日量48.8万バ

  • しれっとロシア産石油を買い増す中国

     こちらの記事が、中国がロシア産石油をしれっと追加購入していることを伝えているので、以下要点をまとめておく。 中国は静かに、ロシアからの石油をバーゲン価格で買い増している。 中国もロシアによる侵攻開始当初は、あからさまにロシアを支援しているように見ら

  • 講演「どうなるロシアとウクライナ」

     6月5日(日)14:00-15:00に日本橋公会堂においてウクライナ情勢につき講演をさせていただくこととなりました。日本ユーラシア協会の主催によるもので、「世界が見つめる戦争 どうなるロシアとウクライナ、どうなる市民の生活、和平はいつか?」という題目となっており

  • 軍事作戦には巨費がかかると当たり前のことを認めたロシア蔵相

     こちらの記事が、「特別軍事作戦」がどれくらい財政的な負担になっているかということを伝えているので、要旨をまとめておく。 ロシアのシルアノフ蔵相は、このほど財政大学で行った講義で、ウクライナでの軍事作戦には膨大な財源が必要であると述べた。蔵相は、今年

  • 60年前のBillboard Hot 100(1962年5月27-6月2日)

     ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週土曜日の息抜き企画を今日もお届けする。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。 さて、今週1位に駆け上がったのが、あまりにも有名なRay Charles - I Can't Stop Loving Youである。先走って言ってしまうと、実

  • ウクライナが欧州標準1,435mm軌道の鉄道建設へ

     目下、ウクライナの海運が封鎖され、大量の穀物が港から積み出せない状態となっている。ならば鉄道で欧州に運んで、欧州で売るなり、欧州の港から輸出すればいいではないかと考えがちだが、ロジスティクス的観点から、それは容易ではない。最大の要因は、旧ソ連のウクラ

  • チャヤンダ~コヴィクタのパイプラインは93%完成

     ロシアが天然ガスの輸出先を欧州から中国にシフトするためには、追加的なインフラ整備が必要である。現在のところ、パイプライン「シベリアの力」を通じた中国向けのガス輸出はサハ共和国のチャヤンダ・ガス田のみから行われているが、それだけでは資源基盤が充分ではな

  • 天然ガス輸出路の選択肢が狭まるロシア

     トルコ系の情報機関であるAAが、5月20日付のこちらの記事で、ロシアが欧州に天然ガスを輸出する上での選択肢が狭まってきたということを伝えているので、以下のとおり要旨を整理しておく。 ロシア・ガスプロムはウクライナ経由での天然ガス供給縮小を余儀なくされ、

  • ロシアとウクライナの兵器保有数は3ヵ月でどう変わった?

     フェイスブックを眺めていたら、下に見るように、ウクライナ側のV.ダツェンコ氏という軍事アナリストが、この3ヵ月でロシア・ウクライナ両国保有の兵器数がどのように変化したかを図示した資料が出ていた。たとえば戦車は上掲のとおりで、一番左が2月24日現在の保有数

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服部倫卓のロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪
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