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うざね博士のブログ https://blog.goo.ne.jp/uzanehakase/

植物の話題が主ですが、ほかに様々なことを、率直大胆かつ赤裸々にうそのないことを書き込んでいる。

このブログはなんでもありの内容ですが、どんなテーマでも自分の頭で考えて、身近な生活レベルから情報を発信しています。リピーターさん、大歓迎。  どうぞ、ご愛顧ください。たまにはコメントもどうぞ。

うざね博士
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出身
一関市
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2011/05/04

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  • 春に近づきわが家の花々も咲いている。

    戸外はまだまだ寒いと思っていると平均気温が上がっている。立春以来の植物の日々の積算温度という見方になるかもしれぬが・・・。ともあれ、わが家の花々の画像をランダムに掲げる。わが家の玄関廻りは、階段を利用した植木鉢のみのいわゆるコンテナガーデンで構成されている。樹木は開花待ちの雪柳、コニファー、ヒマラヤ五葉松に、また長年蒐集してきた複数の侘助椿が開花中だ。加えて、大鉢のクリスマスローズ二種の花はご覧のように満開だ。4つ目の画像はサインポスト付近の唐子咲の深紅の卜伴と白卜伴だ。これらは数年がかりで育ててきた。購入した草花のビオラ3色を長方形の小プランターに配植している。わたしは、通常、花壇計画として草花を花屋で仕入れるのは手軽なビオラのみになる、フラワーショップでなんでもかんでも買い揃えればいいというものでもな...春に近づきわが家の花々も咲いている。

  • 今年もフサアカシアの花が咲く。

    ここまで季節の推移は順調か。先日は春一番が吹いた。その後夏日があったり、また急冷の日々が過ぎて、次いで菜種梅雨に似た天候が続く。やがて暦も変わり、もうすぐ3月5日は啓蟄だ。万物が萌え出づる頃合いだ。そこで一句浮かんだ。時候につれわたしの心情も変わりつつあるのか、珍しいことだ。歳時記も季語もチェックせずに載せる。齢い充つアルバムめくる春時雨しかし、ここでは咲いた近所のフサアカシアの花をアップする。本日、正午前の画像だ。あふれんばかりの花びら、形容するに花万朶の景色か。これはわたしにとって毎年恒例になっており、ことのほか偏愛する花だ。今年もフサアカシアの花が咲く。

  • 更新①食用ギボウシの 天竜 の先行販売の紹介です。

    この記事は食用ギボウシの天竜の先行販売の紹介です。ここでは現在2/12の出芽の状況を追加の画像をアップする。ギボウシの食用は春先の芽吹き後の幼い茎葉部分になるがそれを根際でカットして収穫する。カット量は全株数の1/2か2/3を目安とする。その後、その根株自体は自ら再萌芽し更新していく。そのためには、ギボウシの根株は一般的に元気(活力)があり芽立ち数が多くて大株の方が後の成長の為には良いことになる。また、可能であれば株数は最小2~3株あれば尚良いだろう。食用ギボウシの情報は、このサイト左欄のカテゴリー「食用のギボウシ」をクリックしてご覧ください。なお、生け花の花材として天竜は長大銀葉と同じように切り葉にも最適ですので活用できます。その際は「切り葉のギボウシ」の記事をあわせてご覧ください。そこで、以下のサイズ...更新①食用ギボウシの天竜の先行販売の紹介です。

  • 「ギボウシなど出荷時の根株調整・梱包・発送について」の新設

    昨日は暦の上では“立春”。次は19日の“雨水”か、天候の移ろいでは春一番の季節になるのか。爽春はいずこにあるんだろうか。わたしは年老いてますますいじけてしまう日々だが(?)、東北育ちのわたしでも寒さは嫌い、あともう少しの辛抱だ。ここでは、サイト左欄のカテゴリーに新設した「ギボウシなど出荷時の根株調整・梱包・発送について」を紹介する。これは大げさに言えばWeb上の通信販売になるが、2008年に手探りで開始以来、雑然とした記事の集積であった。それを時系列にしたがって分別し読みやすくした。このカテゴリーの記事を左クリックすると連続して記事が展開していきます。注意点は、最新の記事が現状に即していることである。この販売形式はわたし自身が試行錯誤を重ねて来たもので、単価設定以外に、特に参考にした販売システムはない。内...「ギボウシなど出荷時の根株調整・梱包・発送について」の新設

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