僕たちは生きているのではなく生かされている
劣等感を左手に持つなら右手に見返す心を同じ重さの両方を持って真っ直ぐ歩けばいい
戦いの場にいる事が大事いなければ何も得られない勝ち負けなんて実はどうでもいい事かもしれない
一人一人に物語があるとある物語から見れば僕は悪人かもしれないしヒーローかもしれないそれぞれに思いがある
犯してきた過ちだって今日までの君を作ってきただから恐れる事はないんだよ
心はとっくに折れているそれでもここに立っているそれが全て
僕の周りに沢山の悪人がいて例えば傷つけられても大丈夫最後の最後に君がいてくれると僕は信じているからだから君にも信じて欲しい最後に僕がいる事を
世界を変えるのはいつだって簡単な事なんだよ世界は自分自身なんだから
人はみんな一人ぼっちだから君が、だから僕が今隣にいるんだよ
昨日を振り返る必要はない明日に構える必要もない今日新しくスタートすればいい
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