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2011/03/30

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  • 日本初?カベルネソービニヨンのストレート果汁。

    スズラン酒造(一宮町)から、カベルネソービニヨンのストレート果汁が入荷です。カベルネソービニヨンは、世界中で作られる赤ワイン品種のスーパースター。日本でも栽培され、ワインになりますが、日本産カベルネSの2000円以下のワインは無いでしょう。世界では、1000円以下のカベルネSのワインは、たくさんあります。日本のワインは、世界の基準からすると、ワインがちょっと高価。ワインにすれば、高価なものになるのに、ストレート果汁にしてしまいました。スズラン酒造は、いつも意外なことをします。今年の葡萄は豊作で、スズランのカベルネソービニヨンも糖度が21度になったとのこと。ラベルに堂々と記されています。日本では滅多にないことです。外国では、糖度は25度以上になり、栽培も醸造も日本より楽です。日本産カベルネソービニヨンのジュ...日本初?カベルネソービニヨンのストレート果汁。

  • マキオカ、こんな内容です。

    先日納品された、三養醸造(牧丘町)の、マキオカの内容が判明。メルロー、カベルネソービニヨン、サンジュベーゼは、世界の赤ワイン品種ですが、アルモノワール?アルモノワールは、カベルネ・ソーヴィニヨン×ツヴァイゲルトレーベの掛け合わせ。山梨県果実試験場で開発された品種。八代醸造が、単品種でワインを発売しています。こんなにたくさん栽培しているのですね。すべて単品種でワインにすれば面白そう。醸造担当の山田社長と、ぶどう栽培担当の奥様の、2人の力作です。マキオカ、こんな内容です。

  • 最初で最後の入荷?

    ジュンワークス(福島県富岡町)から、甲州と甲斐ノワールが入荷です。こちらが甲州。オレンジワインですね。こちらは甲斐ノワール。甲斐ノワールは赤ワイン品種ですが、白ワインの製造方法なので、甲斐ノワール・ブランですね。醸造家の細川氏は、奥野田葡萄酒(甲州市塩山)で、ワイン醸造を習得。山梨でワイナリーを開設しようとしていたのですが、縁あって、福島県富岡町でワイナリーを開業するようです。もしかすると、当店では最初で最後のワインになるかもしれません。各2600円。三養醸造の施設を借りてのワイン醸造ですので、三養醸造の山田社長から、納品して頂きました。よろしくお願いいたします。最初で最後の入荷?

  • ちょっと変な2つのピノノワール

    スズラン酒造(笛吹市一宮町)の、ちょっと変わった2つのピノノワールをご紹介。写真左は、ピノノワール・ブラン。ピノノワールは、赤ワイン品種ですが、これは色が付かなかったピノノワールの有効活用でしょう。葡萄は農作物なので、こういうこともあります。ピノノワールの白は、出会う機会も無いので、貴重な?ワインです。もう一つは、ピノノワールの新酒。2023年醸造とあるので、新酒ワインです。ピノノワールは、熟成させた方が良い品種。だから、ピノノワールの新酒は、どこのワイナリーも発売しないのです。このワインの対処方法は、2本購入して、1本は自分で熟成。1本は、ピノノワールの新酒を体験してみる(めったにない)。ただし価格が高い、3300円です。スズラン酒造は、ピノノワールの新酒と同時に、シラーの新酒を発売し、シラーは2200...ちょっと変な2つのピノノワール

  • ギークスティルの社長です。

    クラフトジン「アムリタ」を製造する、ギークスティル(甲州市塩山)の岸川社長がご来店されました。開業されて2年くらいでしょうか。開業から、定番のジンを20点、限定を10点、計30点を発売しています。日本酒ベースのスピリッツ(蒸留酒)に、山梨の原料を中心としたボタニカルを使い、特徴あるクラフトジンを製造しています。価格が、定番が4950円、限定が5500円(税込)と高価なので、発売当初は売れ行きを当店は不安でしたが、品質の良さから、ファンが増え続け、当初の不安は全く無くなりました。アムリタは、味に特徴があるため、ジントニックよりはジンソーダがお勧め。ウイスキーに近い飲み方で良いと思います。甲府市朝日に店舗を計画していますが、岸川社長が自ら作っているため、開店予定が遅れています。開店は来年の5月ころかな、という...ギークスティルの社長です。

  • 大口のお客様は逃しましたが

    欠品していた矢作洋酒(一宮町)の、一升瓶の赤が入荷です。このワインは、外国産ワインとのブレンドで、外国産ワインの入荷が遅れていて、欠品が長く続きました。外国産とのブレンドワインの中では、トップの売り上げです。決して安くない(2453円)のですが、お客様より絶大な支持を頂いています。毎年、このワインを何十本も使って頂けるお客様の注文が、欠品中に頂き、売れなかったのは残念です。矢作洋酒の一升瓶のラインナップです。赤の他、白辛口、白甘口、ロゼと、計4種類の一升瓶がありますが、ラベルが同じため、お客様も店側も間違えます。また、赤は外国産とのブレンドですが、他の3種類は国産ぶどう100%のワインです。4種類の中では、赤が一番売れます。よろしくお願い致します。大口のお客様は逃しましたが

  • 白百合醸造の赤ワインと秋葉さん

    白百合醸造(勝沼町)の、マスカットベーリーA樽熟成2022が入荷です。このワインは、今年の日本ワインコンクールで、2021年ビンテージが銀賞を受賞し、すぐにワイナリー品切れになりました。ビンテージが2022年に変わり、本日入荷です。2016年の日本ワインコンクールでは、金賞を受賞している、白百合の自信作。価格が3520円と高価ですが、マスカットベーリーAのワインの中では、日本のベスト10に入るのでは、と感じます。納品してくれたのは、白百合の営業、秋葉さん。入社して1年。前職は、名古屋の百貨店で、ワインのバイヤーを長くしていたとのこと。ソムリエの資格も保持しています。ワインの魅力に取りつかれ、名古屋から、単身就職です。白百合のワインをよろしくお願いいたします。白百合醸造の赤ワインと秋葉さん

  • 今日は5%引き

    毎週日曜日は、ワイン5%引きです。今日は、ワインが良く売れています。特に、スパークリングワインは、山梨産、外国産、どちらも良く売れています。ワインを購入される、すべてのお客様に、5%引きをさせて頂きたいのですが、現金払いの方のみが対象です。クレジットカード払い、PAYPAY払い、プレミアム商品券払いの方は、通常価格です。ぜひ、現金でお買い求めください。年内は、12/31(日)も、ワイン全品5%引きです。今日は5%引き

  • 桜花です。

    駒園ヴィンヤード(甲州市塩山)から、甲州桜花の入荷です。甲州種100%の辛口。甲州種のフリーラン果汁(葡萄を搾る時、圧力をかけず、自然に葡萄から滴る果汁)で醸造した、ぜいたくなワイン。葡萄の果皮の色のピンクを、ワインの液体に反映させたため、桜花という名前。駒園ヴィンヤードのメインワインの1つで、醸造家の近藤氏の繊細な醸造技術の賜物です。2200円(税込み)。桜花です。

  • 未入荷ワイン。

    まだ入荷していませんが、三養醸造(山梨市牧丘町)の、マキオカというワインです。メルローを含め、14種類の欧州系葡萄を混醸して作られた赤ワイン。14種類もの欧州系ぶどうを栽培しているのですね。葡萄の栽培は、奥様の担当と聞いています。奥様の苦労を、旦那がワインにした作品。たくさんの葡萄を混醸したワインは、有りそうで無いもの。販売するときには、14種類の葡萄を調べます。楽しみなワインです。未入荷ワイン。

  • 甲州オタクの極み

    日本の在来品種のぶどう、甲州種を使って、10種類以上のワインをつくる塩山洋酒の萩原氏。今回の自信作はこれ!樽甲州。どこのワイナリーも発売していますが、甲州オタクの萩原氏はちょっと違う。甲州種の果皮のスキンコンタクトを20日以上します。醸造の事は判りませんが、白ワイン醸造の過程で、ブドウの果汁を絞る時、クリーンなワインを作る場合、スキンコンタクトはしません。スキンコンタクトをすると、ワインの味に厚みが出るけど、雑味も出ます。そのスキンコンタクトを20日以上もすると、ワインの色が茶色っぽくなるはずです。味もエグミがかなり出ると思います。そんなワインを、樽に入れ発酵させ、さらに樽貯蔵したそうです。樽発酵と樽熟成では、樽発酵の方が、樽香が強くなると言われています。それを両方して、特徴あるワインが出来上がりました。...甲州オタクの極み

  • 年末なのに続きそう 山梨ヌーボー

    三養醸造(山梨市)から、マスカットベイリAの2023年が入荷です。11/3の山梨ヌーボー解禁日から、1か月以上経ちます。新巻葡萄酒のマスカットベイリAが入荷した時、今シーズンの山梨ヌーボーの最後と思っていたのですが、まさかの三養醸造の入荷です。このマスカットベイリAには、樽香がします。まさか、樽発酵?樽熟成?ヌーボーなのに!たまたま忙しく(年に何回も無い)、三養醸造の山田社長とは話が出来ませんでした。2023年の甲州種とマスカットベイリAの発売は、まだ続きそうです。よろしくお願いいたします。年末なのに続きそう山梨ヌーボー

  • ゴールドの次はシルバー

    先日の2つのゴールドワインをブログにしましたが、ゴールドの次はシルバーです。左は、蒼龍葡萄酒(勝沼町)のシルバー。右は、本坊酒造(石和町)マルスワインのシルバー。どちらも外国産ワインとのブレンドです。外国産ワインを使っていると、当店ではそんなに売れません。山梨はワイン産地なので、100%県産が支持されます。でも、国産100%よりちょっと安いし、質の良い外国産を使っているので味も良く、外国産を気にしない方には、長く愛飲されています。よろしくお願いいたします。ゴールドの次はシルバー

  • 2つのゴールドワイン

    山梨で、ゴールドワインと言えば、新巻葡萄酒(一宮町)のブランド名ですが、写真左の、塩山洋酒が、ゴールド甲州を発売しました。写真右は、新巻葡萄酒の赤のビンテージワインの一升瓶です。塩山洋酒のゴールド甲州は、2023年の葡萄が豊作だったので、限定発売です。2つのゴールドをよろしくお願いいたします。2つのゴールドワイン

  • 山梨ヌーボー最終です。

    新巻葡萄園(一宮町)から、マスカットベイリA2023が入荷しました。発売日は12/15。山梨ヌーボーの解禁日は11/3。山梨のヌーボーでは、最終の発売ワインと思います。新巻葡萄酒のマスカットベイリAは、毎年12月初旬から中旬の発売。今年の葡萄は豊作で、葡萄の糖度は21度。例年にないほど高い糖度。糖度が高いと、ワインは楽(本場のワインつくりと同じ)に出来たり、力強いワインになります。よろしくお願いいたします。山梨ヌーボー最終です。

  • 本物と偽物?

    日本の在来品種、ベリーアリカントのワインです。日本ワインの父、川上善兵衛氏が品種開発した1つ。川上善兵衛氏が開発した品種ビッグ3の、マスカットベイリA、ブラッククィーン、ベリーアリカントのうち、ベリーアリカントは最も地味な品種。山梨では、塩山洋酒だけがずっと作っていました。だから、ベリーアリカントと言えば塩山洋酒。最近、敷島醸造でも作り始め、まだ栽培量も少なく、知名度も無いため「偽物」と私は呼んでいます(ワインは本物です)。敷島醸造のHPでも販売していない「偽物」どうでしょうか。本物と偽物?

  • 一期一酒、入荷です。

    本日、太冠酒造(南アルプス市)から、一期一酒が入荷です。写真左と真ん中が、普通酒の新米新酒の無濾過生原酒。写真右が、活性酵母のにごり酒。よろしくお願いいたします。一期一酒、入荷です。

  • 大正ロマン

    塩山洋酒から、大正ロマンが入荷です。不思議な名前ですが、塩山洋酒には、同じラベルの有名なワインがあります。写真左のベリーアリカントは、塩山洋酒の看板ワインです。今回発売の大正ロマンは、甲州種100%の辛口ワイン。栽培農家さんが、甲州種を塩山洋酒に持ち込み、一升瓶ワインにして返してもらっていました。その農家さんは、毎日一升ほど、ワインを飲んでいたそうです。今年、その農家さんはお亡くなりになり、ワインが余ったので、このラベルで発売されたとのこと。甲州種から10種類以上のワインを発売する、甲州オタクの萩原氏のワインなので、こちらも楽しみです。大正ロマン

  • ひより

    勝沼ワイン村に、日和(ひより)ワイナリーがあります。日和ワインを新規に取り扱います。日和ワイナリーに就職された三宅さん。来年より、三宅さんが醸造します。今回納品されたワインは、同じワイン村の違うワイナリーで醸造されたもの。よろしくお願いいたします。ひより

  • シャトージュンの一升瓶ワイン

    シャトージュン(勝沼町)の一升瓶ワインは、販売店限定のワインなので、表ラベルはありません。シャトージュンのスタッフ近藤さんが、「ちょっとしかありませんが」と、ラベル大の福笑いのシールを持って来てくれました。早速、一升瓶ワインに貼ったのですが、目立ちますが、手貼りなので、上手には貼れません。そのあたりは、ご愛敬で。近藤さんは、サンタクロースに扮すると、似合いそうです。シャトージュンの一升瓶ワイン

  • 万力ルージュ、入荷です。

    丸藤葡萄酒(勝沼町)から、万力(まんりき)ルージュが入荷です。このワインは、丸藤から独立した安蔵正子さんも販売しています。本当は、カーブアンを開業した安蔵さんから取りたいのですが、連絡が取れません。丸藤さんから取るのも、タイミングが難しいのですが、ちょっとだけ入荷しました。実店舗だけの販売ですが、よろしくお願いいたします。万力ルージュ、入荷です。

  • 大吟醸の香りのワイン

    スズラン酒造(笛吹市一宮町)のシェンブルガーの一升瓶ワインが、大吟醸の香りがすると、お客様に褒められました。日本酒の吟醸の香りはフルーティな香り。ワインと共通するのですね。どちらも透明なお酒なので、一見日本酒かワインか判らないので、「一瞬日本酒かと思った」そうです。甘口表示ですが、酸もしっかりしているので、さらっとしています。2019年ヌーボーとありますが、最近入荷したワインです。このあたりは、ちょっといい加減なワイナリーです。大吟醸の香りのワイン

  • 中身は素晴らしいのですが

    駒園ヴィンヤード(甲州市塩山)が、ワイン紀行に紹介されました。日本ワイン紀行は中身の濃い雑誌なのですが、年数が浅く、知名度が無いのが残念ですが、その雑誌から取材されるのは名誉の事です。紹介されているエルヴェージュは、素晴らしいワインですが、名前が覚えにくいのと、ワインの説明が小さいのが残念。地味でも良いワインを作り続けると、必ず売れてくる(ワイナリーでは売れている)ので、しばらくの辛抱。中身は素晴らしいのですが

  • シャトーモンターニュ

    八代醸造(笛吹市八代町)の赤のブランド名は、シャトーモンターニュ!以前、名前の由来を聞きましたが、忘れてしまいました。開業された40年前は、フランス風の名前を付けることが普通だったのでしょう。マスカットベイリAの新酒の一升瓶。販売している酒屋がほとんど無い貴重なワイン。よろしくお願いいたします。シャトーモンターニュ

  • 小さなワイナリーの新酒

    八代醸造(笛吹市八代町)から、一升瓶の新酒が入荷です。甲州の甘口と辛口。八代醸造は、小さなワイナリーです。約40年前、山梨で開催された国体の前に、町おこしで出来たワイナリー。それ以降、地元のぶどう栽培農家4軒で、地道に運営されています。最近は、ワインツーリズムがあるので、ツーリズムに参加した方は行ったこともあるでしょうが、本当に地味なワイナリーです。山梨には90社もワイナリーがあるので、いろいろなワイナリーがありますが、よかったら八代醸造も覚えて下さい。ぜひよろしくお願いいたします。小さなワイナリーの新酒

  • ニュー山梨ワインのチョコレート

    ニュー山梨ワイン(御坂町)から、チョコレートの発売です。製造は不二家。不二家のようなビッグメーカーが、山梨のワイナリーとコラボできるのでしょうか?ニュー山梨ワインは、親会社がJA(農協)なので、会社の上層部で何かあるのでしょう。箱には「洋酒使用アルコール1.1度。運転時にはご遠慮ください。」と明記されています。200円です。よろしくお願いいたします。ニュー山梨ワインのチョコレート

  • 抱擁という名のワイン

    丸藤葡萄酒から、新ワインが入荷です。他のワイナリーならば、甲州オレンジワイン、または甲州醸しワインという名前を付けると思います。甲州カリネ。カリネとは、フランス語で「抱擁」。ぶどうの果汁と、ぶどうの果皮、種子の抱擁という意味でしょうか。普通の白ワインでは、会わない果汁と果皮と種子。おしゃれな名前です。抱擁で思いつくのは、有名な芋焼酎ですね。たまたま販売していたので、一緒に取ってみました。同時に飲んだことある方はいないでしょうが。抱擁という名のワイン

  • 一升瓶ワイン売り上げランキング 白ワイン編

    令和5年11月の、一升瓶ワイン売り上げベスト5,白ワイン編です。左から第1位。第1位北野呂醸造(一宮町)黒ラベル1430円。不動の第1位。キングオブ一升瓶。本来は、デラウェア100%のワインですが、在庫が少なくなり、デラウェアより価格の高い甲州やシャルドネをブレンドして、品切れを防ぐというワイナリーの姿勢に感謝。第2位笛吹ワイン(御坂町)甲州オレンジ2180円。甲州種の皮も一緒に果肉と搾り、皮の渋みをワインの味に反映させたオレンジワイン。名前の奇抜さが注目され、よく売れています。第3位新巻葡萄酒(一宮町)デラウェア新酒3360円。高額な新酒のデラウェアが、3位になったのは驚き。香り高いデラウェアとして有名。自社畑のデラウェアのみ。例年、数が少ないのですが、今年は豊作のため、まだ発売中が嬉しいです。第4位北...一升瓶ワイン売り上げランキング白ワイン編

  • 令和5年11月の一升瓶ワイン、売り上げランキング 赤ワイン

    令和5年11月の一升瓶ワイン、売り上げベスト5,赤ワイン編です。左から、第1位。第1位(同数)笛吹ワイン(御坂町)飲んで守ろう日本ワイン1800円。アジロンダックと巨峰、甲州オレンジという、今までにないブレンド。「甘い」「ジュースのようだ」という声も。それでも第1位の売り上げ。お客様に感謝です。第1位(同数)麻屋葡萄酒(勝沼町)サンデーワイン1333円。久しぶりの1位。輸入ワインとのブレンド、値上げなど、一時は売り上げが減少しましたが、復活です。第3位蒼龍葡萄酒(勝沼町)ベーリーA2623円。値上げで、売り上げが落ち込んだ時期がありましたが、じわじわと伸びてきました。ヘビー級のお客様も、笛吹ワインのベリーA辛口から移行です。第4位麻屋葡萄酒スペシャル1700円。山梨産葡萄100%使用のワインでは、最もお得...令和5年11月の一升瓶ワイン、売り上げランキング赤ワイン

  • お陰様でよく売れました。

    2023年11月の、飲んで守ろう日本ワインの売り上げは、720mlが18本、1.8ℓが41本でした。令和3年5月からの販売累数は、720mlが687本。1.8ℓが1209本でした。1.8ℓは、全ワインの中でトップ(麻屋葡萄酒のサンデーワイン赤と同数1位)でした。ありがとうございます。さらに、1.8ℓの売り上げが、昨年より18本多く、お客様には大変感謝です。今後もよろしくお願いいたします。お陰様でよく売れました。

  • 12月のホッピーカレンダー

    12月のホッピーのカレンダーはこんな感じ。サンタクロースのイメージは、小太り(着膨れ?)が多いですよね。スマートなサンタでも良い気がしますが。12月のホッピーカレンダー

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