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2011/03/30

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  • ジャパンワインチャレンジ金賞受賞②

    ジャパンワインチャレンジ2023で、見事金賞を受賞しました。モンデ酒造(笛吹市石和町)の、ヤマソービニヨン。このワインの凄いところは、ヤマソービニヨンという品種で金賞を受賞したこと。ヤマソービニヨンは、日本の在来品種の山ぶどうと、カベルネソービニヨンを掛けた品種。山ぶどうは、栽培が難しく、ワインにしても、癖の強い品種。掛け合わせたヤマソービニヨンも、山ぶどうの性質が強く、なかなか評価されないワインです。その品種で、金賞を受賞したモンデ酒造の努力に敬意です。3148円。よろしくお願いいたします。ジャパンワインチャレンジ金賞受賞②

  • ジャパンワインチャレンジ金賞受賞ワイン①

    ジャパンワインチャレンジ2023で、金賞を受賞したワインです。蒼龍葡萄酒(勝沼町)の、ヴァンドール甲州です。5511円(税込)。ジャパンワインチャレンジは、日本ワインコンクールが開催されるまで、日本で一番大きなワインコンテストでした。2023年の結果をみると、山梨のワイナリーの結果は今一つ。部門賞の受賞は無し。金賞が、このワイン含め、3つだけ。参加したワイナリーも、10社ほどと推測します。その中で、見事に金賞したこのワイン、高価格です。甲州種ワインとしては、トップレベルの価格。高価格帯の理由は、垣根栽培です。甲州種は、棚栽培をして、面積当たりの収穫が多い品種。垣根栽培は、海外では通常の栽培方法ですが、日本ですると高くつきますね。蒼龍葡萄酒でも、実験的なワインと思います。よろしくお願いいたします。ジャパンワインチャレンジ金賞受賞ワイン①

  • 秩父蒸留所②

    イチローズモルトの秩父蒸留所の事務所に入ると、数々の入賞実績がワールドウイスキーアワードですね。大麦麦芽です。普段は、イギリスからの輸入麦芽を使うのですが、紅海事変により、輸入が遅くなり、国産麦芽を使っています。マッシュタン(糖化槽)。粉砕された麦芽がお湯に混ぜられ、糖液(麦汁)になります。使われた麦芽粕は、飼料になります。第1蒸留所の発酵槽です。すべてミズナラ材。一番麦汁と二番麦汁が一緒になります。発酵槽は、ステンレス製が世界の主流ですが、秩父では1年前に、すべてミズナラ材(国産)に変更。発酵に使われるディスティラリー酵母は、すべて日本で培養された酵母。5日から8日間の発酵です。ポットスティルです。ウォッシュスティル(初留釜)とスピリッツスティル(再留釜)。秩父では、オーソドックスな型ということです。フ...秩父蒸留所②

  • 秩父蒸留所

    イチローズモルトで有名な秩父蒸留所を訪問。ウイスキーファンにはたまらないウイスキーの数々。秩父蒸留所は、プロ以外訪問できません。さらに、プロでも繋がりが無いと、訪問できないようです。酒屋で良かった。さらに、素晴らしい繋がりがあったので。過去のポットスティルが、敷地内の入り口にありました。訪問したからと言って、山梨の酒屋が、イチローズモルトを販売することはできません。イチローズモルトは、地元の酒屋を大切にしています。サントリーと大違い。中の案内は後ほど。秩父蒸留所

  • シードルは意外に高い

    ルミエール(笛吹市一宮町)から、シードルの小さいサイズ330㎖が入荷です。シードルは、りんごを原料にした、発泡性のお酒。アルコール7度、甘口、330㎖、880円(税込)です。ビールに使われるハーブの一種、ホップを使っているのが特徴。ルミエールのシードルと言えば、左の750㎖のシードルがあり、こちらは辛口、1870円。どちらも山梨産のリンゴを使っています。左のシードルは、シャトージュン(勝沼町)のシードルですが、リンゴは青森産ですね。シードルは、長野産が多く、山梨でも長野産のシードルを見かけますが、山梨も頑張っています。シードルは意外に高い

  • 巨峰&ピオーネ

    シャトージュン(勝沼町)から、ジャパンセレクト全種類(4種類)が入荷です。左から、デラウェア、巨峰&ピオーネ、甲州、マスカットベイリA。各1950円。シャトージュンのワインは、高価格帯が多く、このシリーズはシャトージュンのワインでは安価です。左から2番目の巨峰&ピオーネが貴重なワインです。巨峰もピオーネも、シャインマスカットに押され、栽培量が少なくなりました。残念ですが、終売予定です。甘口のデザートワイン。よろしくお願いいたします。巨峰&ピオーネ

  • 運が良かったので

    旭洋酒(山梨市)から、千野甲州が入荷です。2008年の洞爺湖サミットで提供されたワイン。無濾過生詰めのため、オリがボトルの底に溜まることがありますが、問題はありません。リッチな味わいの辛口、3300円。生産数が1000本未満なので、購入できればラッキーです。当店では、昨年入荷できなかったので、2年ぶりの入荷です。よろしくお願いいたします。運が良かったので

  • イケダワイナリーの一升瓶、白ワイン再発売です。

    イケダワイナリー(勝沼町)の一升瓶ワインが再発売です。長い間、欠品していました。創業者が亡くなり、現体制では初の一升瓶ワイン。復活が嬉しいです。裏ラベルの甲州Bブランというのは、720mlサイズの甲州種とは同一のワインでは無いということです。以前、創業者の池田さんは、「ひと手間、製造過程が一升瓶の方が無い」と言っていました。それでも人気ワインです。よろしくお願いいたします。イケダワイナリーの一升瓶、白ワイン再発売です。

  • 品名とラベルに釣られ

    岩崎醸造(勝沼町)の甲斐ノワールの樽熟成が入荷です。「雪を友にて」ワインの名前とは思えないネーミング。甲斐ノワールは、山梨県果実試験場が、カベルネソービニヨンとブラッククィーンを掛け合合わせた品種。山梨の赤ワインでは、メジャーな品種です。色が濃く、酸が強いのが特徴。樽熟成なので、フルボディに近い味わい。さて、印象的なラベルは、安藤樹里氏の「寒立ち」という作品。岩崎醸造の紹介では、カモシカの足だったのですね。3300円(税込)。品名とラベルだけで、発注してしまいました。よろしくお願いいたします。品名とラベルに釣られ

  • お土産に

    年末年始によく売れました、180㎖4本セットのワインです。これで3000円弱なので、割高ですが、いろいろ飲めたり、お土産需要もあります。アイディアが良かったですね。180㎖サイズも、なかなか見かけない、貴重なサイズです。お土産に

  • ヴーロゼ、入荷です。

    旭洋酒(山梨市)より、ヴーロゼが入荷です。真ん中がヴーロゼ。旭洋酒の代表的品種ワイン、ピノノワールを60%に、シュール・リー製法の甲州種が35%、それに貴重なソーヴィニヨンブランが5%ブレンドされた、ぜいたくなロゼワイン。こんなぜいたくなロゼワインは、山梨では他に無いと思います。入荷して運が良かったです。ヴーというブランド名は、フランス語で願い、誓い、祈りだそうです。ちなみに、ヴ―ブランは↓ヴールージュは↓旭洋酒は、いつもレベルの高い所で勝負しているなあ、と思います。ヴーロゼ、入荷です。

  • モンデ酒造の新しいブランド

    モンデ酒造(笛吹市石和町)から、新しいワインブランド「YOAKENO」が登場です。こちらはパンフレット北杜市明野町の、旧中伊豆ワイナリーの畑を買い取りました。中伊豆ワイナリー(静岡県伊豆市)は山梨の畑を撤退、モンデさんは親会社が東洋製缶に代わってから豊富な資金を投入しています。明野町の畑だから「YOAKENO」。他の資本が入ると、ワイナリーは一気に変わります。勝沼の老舗のまるき葡萄酒も、品質が日本トップクラスになりました。気になるワインは、写真の左のワイン。天王原は畑の地名、北杜の雫は葡萄の品種名です。北杜乃雫は、笛吹市の志村葡萄研究所が、カベルネソービニヨンと山ぶどう「行者の水」を掛けて開発した品種。山梨には、山梨大学の山川教授が、山ぶどうとカベルネソービニヨンを掛けた「山ソービニヨン」という品種もワイ...モンデ酒造の新しいブランド

  • 八幡のデラウェアも入荷しました。

    八幡洋酒(山梨市)から、デラウェアの一升瓶ワインが入荷です。以前は無かった、裏ラベルも付いての入荷です。価格は、値上げされ2000円(税込)。ラベルの富士山の写真は、醸造家の松土さんの作品。八幡洋酒の一升瓶、3種類すべて入荷です。3種類とも値上げされましたが、若手もワイナリーに携わるようになり、今までの安い価格では、経営が維持できないので、ご理解をお願いいたします。八幡のデラウェアも入荷しました。

  • バージョン5は4月から

    飲んで守ろう日本ワイン(笛吹ワインではプレジール)のバージョン5の内容は、マスカットベイリAが50%、アジロンダック30%、青デラ20%という内容で内定です。赤8割、白2割のブレンド比。今までの内容は、評判が良かったのは、バージョン1と現行のバージョン4。バージョン1は赤4,白6.バージョン4は、赤6,ロゼ2,白2の割合。評判が悪かったのは、バージョン2で、赤7割、白3割。バージョン5は、赤8割か~。どうなんでしょうか。赤白が、半々くらいが良いのかなあ。試飲で決定したいと思います。バージョン5の発売は4月から。醸造家の矢崎さん。あれ、医師から減量指示が出ているはずなのに。若いんだから、からだ気をつけんと。よろしくお願いいたします。バージョン5は4月から

  • 時間がかかりましたが、値上げです。

    中央葡萄酒(勝沼町)の周五郎のヴァンがいよいよ値上げです。ワイナリーでは、1年以上前?に、モデルチェンジと値上げがりましたが、当店では旧モデルの在庫を持ち、最近まで販売してきました。残念ながら、旧モデルの在庫が無くなり、いよいよ値上げです。524円の値上げは大きいですが、周五郎のヴァンは、日本で初めて(発売当時)のポートワイン風の甘味果実酒なので、伝統のワインです。よろしくお願いいたします。時間がかかりましたが、値上げです。

  • 再発売です。

    正月から品切れになっていた麻屋葡萄酒(勝沼町)の、スペシャルワインが再発売です。左が白ワイン、右が赤ワインです。赤ワインは、毎回売り上げがベスト5に入る売れ筋ワイン。直近の令和5年12月も、赤ワイン部門第3位でした。再発売され、ほっとしています。では、白は何位だったのでしょうか?白ワイン部門13位でした。山梨は、基本白ワインの産地なので、白ワインは激戦です。その中で、どうしても埋没してしまうスペシャルの白は、こんな感じ。いつもベスト5に入る赤ワインはこんな感じ↓赤白とも各1700円(税込)。よろしくお願いいたします。再発売です。

  • 山梨大学ワイン

    岩崎醸造(勝沼町)の甲州醸し(オレンジワイン)を発注したのですが、(上記ワインを発注。岩崎醸造様のHPより無断転用)入荷したのは、全然違うラベルだけど、中身は同じらしい。うーん、どうでしょうか。山梨大学の関係者しか購入しないような。山梨大学の関係者、店に来ないし。山梨大学ワイン

  • 品切れのはずですが

    シャトー酒折の甲州ドライです。このワインは、日本ワインコンクール2023年で金賞を受賞し、即品切れしたワインです。次回の発売は、令和6年2月と言われています。2023年の日本ワインコンクールで金賞を受賞していますが、2012年、2014年にも金賞を受賞し、伊勢志摩サミットでも提供された有名なワイン。品切れになるのも納得ですが、ワイナリー品切れなのに、問屋様に発注すると、忘れた頃に1本、また1本と納品されます。謎ですが、運のよい方は購入できます。品切れのはずですが

  • 同じワインですが

    三養醸造(山梨市牧丘町)から、甲州オレンジスパークリングが入荷したのですが、左が今回入荷したもの、右は前回入荷したもの。左の瓶は、瓶が厚く、胴回りが太く、重い。瓶の価格は、王冠とスクリューキャップも含め、左のゴツイ瓶の方が、80円くらい安いそうです。それで、次回より、左のゴツイ瓶を続けようかと、三養の山田社長は思っていたそうですが、なんと送料とダンボール代が高くなるそうで、いろいろ悩んで、右の瓶に戻るそうです。消費者としては、軽い瓶の方が扱いやすいので、良かったかなと。悩む山田社長でした。同じワインですが

  • 2年後を目途に

    山梨では有名な、ホップ農家の小林夫妻。北杜市長坂町で、カイコガネなどのホップを生産しています。その山梨産ホップは、日本国内のいろいろなクラフトブルワリーに使われ、またファーイーストブルーイング(山梨県小菅村)に、OEMで自社ブランドのビールを製造委託し、販売もしています。そして2年後を目途に、ブリュアリーを建設することにしたそうです。醸造家もすでにいるそうで、計画が進んでいます。ますます、山梨のクラフトビールも活況模様です。2年後を目途に

  • 機山洋酒の蒸留酒

    機山洋酒(甲州市塩山)は、蒸留器を持っているので、ブランデーとマールも製造しています。甲州種のブランデーです。世界で唯一つではないでしょうか。山梨産のこだわる機山洋酒ならでは。赤ワインの地元産ブラッククィーン種の葡萄かすを使った蒸留酒、マールです。よろしくお願いいたします。機山洋酒の蒸留酒

  • よせばよいのに

    よせばよいのに、申し込んでしまいました、申込初日に。毎回よせばよいのに

  • 今年、販売が伸びるだろうワイナリー

    今年、当店での販売数が伸びるだろうワイナリーの1つ、日川中央葡萄酒(笛吹市一宮町)。その理由は、高品質低価格な一升瓶ワインです。以前、日川中央葡萄酒は目立たなかったのですが、昨年からじわじわ販売数が伸びてきました。その理由は、価格です。ノヴィス(新酒)が2300円(税込)、リエゾン(1年以上熟成したワイン)が2400円(税込)。ここ1年、どのワイナリーも値上げが大きく、一升瓶ワインは軒並み3000円前後になってきました。その中で、2300円、2400円の価格はリーズナブルとして、一升瓶ワインの中で目立つようになってきました。日川中央葡萄酒は、昨年娘婿さんが社長に就任し、代替わりも順調です。堀内前社長は、会長になり、現体制をしっかり支えています。相変わらず元気な堀内会長は、たまに納品に来られ、我々にいろいろ...今年、販売が伸びるだろうワイナリー

  • 機山洋酒の土屋夫妻

    機山洋酒(甲州市塩山)の土屋社長夫妻が、新年1回目のワインの納品に来てくれました。土屋夫妻を挟んで、左は当店のスタッフ、清水。清水は、山梨で長くワインを作っていて、そのワイナリーの消滅で、当店で働いています。土屋夫妻の機山洋酒は、日本でも指折りのワイナリー。そのコンセプトは、安価で高品質。外国と同じように、ワインを媒酌してもらいたいため、価格をリーズナブルにしています。ワイン注力店なら、必ず販売したい日本ワイン。同じ山梨なので、親しくしてもらっていますが、他県の酒屋ならば、うらやむ写真と思います。機山洋酒のワインを販売できることを当たり前と思わず、しっかり販売していきたいと思います。機山洋酒の土屋夫妻

  • いい人です。

    北杜市にあるタッチダウンビールと、甲府市の酒のディアーズとは1時間以上の道のりがあります。往復3時間弱。新年早々、当店はタッチダウンビールを発注したのですが、当店の営業時間が、正月の短縮営業で、19時まで。タッチダウンの舩木さんは、19時半ごろ、納品に来られたそうです。大変申し訳ございませんでした。さぞ、ガッカリしたでしょう。そして、次の日の朝一番に、届けてくれました。笑顔でなければ、強面の舩木さんですが、非常に良い人で、昨年からタッチダウンビールの仕事をしています。タッチダウンビールを運営する、萌え木の村(カレーROCKやオルゴール博物館、夏には野外バレイが有名)の創業者一族の方。明日は、地元の消防団の出初式だそうです。寒い中ご苦労様。タッチダウンビールをよろしくお願いいたします。いい人です。

  • チャブダイ、入荷です。

    新年早々、嬉しいワインが入荷です。ダイヤモンド酒造(勝沼町)のチャブダイ・ルージュです。勝沼ぶどう祭り(令和5年10/7開催)用に瓶詰され、当店も販売させていただいたのですが、終売になっていました。ラベルに、ぶどう祭りとありますね。このチャブダイは、複数年のワインのブレンドのようです。10月に販売した時より、若干値上がりしていますが、購入できなかったお客様には、おすすめです。突然終売になるかと思いますが、人気ワインの為、ご理解ください。チャブダイ、入荷です。

  • 令和5年12月、一升瓶ワイン売上ランキング、赤ワイン

    令和5年12月、一升瓶ワイン売上ベスト5、赤ワイン部門です。左から第1位。第1位笛吹ワイン(御坂町)飲んで守ろう日本ワイン1800円。こちらは全ワイン(720㎖も含め)の第1位でした。バージョン4は、アジロンダック60%、巨峰20%、甲州オレンジ20%のブレンド。他に無いブレンド比で、ジュースのようなワインです。第2位麻屋葡萄酒(勝沼町)サンデーワイン1333円。外国産と国産のブレンド。安価で味が良く、飲食店様、一般の方、両方で多くの支持を頂いています。第3位麻屋葡萄酒スペシャル1700円。国産ぶどう100%で最もリーズナブル。ただいま、ワイナリー欠品です。そろそろ再発売です。第4位牛奥第一葡萄酒2180円。マスカットベイリAに、巨峰とピオーネをブレンド。ピオーネワインは、ただいまほぼ無い(くらむぼんワイ...令和5年12月、一升瓶ワイン売上ランキング、赤ワイン

  • 八幡の甲州が入荷です。

    八幡洋酒(山梨市)から、甲州の一升瓶が入荷です。なんと、裏ラベルが付きました。八幡さんは、小さなワイナリーなので、今まで裏張りがありませんでした。裏張りにある通り、八幡のぶどうは、良質なものが獲れます。他のワイナリーも、ぶどうを栽培しています。なんと、赤にも裏張りが。赤は、ろ過を最小限にしているので、独特な風味になりますが、暑さには弱いので、保管を気を付けて下さい。赤のラベルの写真は、醸造家松土さんの作品です。八幡の甲州が入荷です。

  • ホッピーカレンダー

    ホッピーカレンダー、令和6年1月は迫力があります。よろしくお願い申し上げます。ホッピーカレンダー

  • 令和5年12月、一升瓶ワインランキング、白ワイン

    令和5年12月の、一升瓶ワインの売り上げベスト5,白ワインです。左から第1位。第1位北野呂醸造(笛吹市一宮町)黒ラベル1430円。不動の第1位。キングオブ一升瓶ワイン。価格を抑えて頂いている北野呂さんに感謝です。第2位笛吹ワイン(笛吹市御坂町)オレンジ2180円。オレンジワイン唯一の一升瓶。市場独占状態。第3位矢作洋酒(笛吹市一宮町)ロゼ2453円。ロゼですが、ロゼ部門のランキングが無いため、ブレンドの比率から、白ワイン部門に。毎年、矢作さんの赤を大量に購入される方が、赤の品切れから、ロゼを購入され、初のランキング入り。毎年、ありがとうございます。第4位大和葡萄酒(甲州市勝沼町)葡萄園ロゼ1630円。毎年、年末に大量購入される方が、今年も購入され、ランクイン。毎年、ありがとうございます。第5位(同数)北野...令和5年12月、一升瓶ワインランキング、白ワイン

  • 賀正

    令和5年12月の、飲んで守ろう日本ワイン(笛吹ワインではプレジール)の売り上げは、720㎖が15本(令和4年12月9本)、1.8ℓが50本(同55本)でした。1.8ℓは、ワイン全体の売り上げで、第1位でした。ありがとうございます。令和3年5月からの売上累計は、上記です。お客様には、いつも協力して頂き、ありがとうございます。日本ワインは、ふるさと納税のシャインマスカットの需要が多く、ワイン用のぶどうの確保がつらい状況です。日本ワインの売り上げが良くなると、栽培農家さんも見直してくれると思うので、今後もよろしくお願いいたします。今年もよろしくお願い申し上げます。賀正

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