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2011/03/30

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  • 赤いちゃぶ台

    昨日、ダイヤモンド酒造(勝沼町)に、ますかっとべーりーAを取りに行ってきましたが、実は貴重なワインも入荷したのです。チャブダイルージュ!どのくらい貴重かというと、ワイナリーに、「チャブダイありますか?」と電話をすると、「どうかなあ」「前回、社長に頂いたのですが」「倉庫にあるのかなあ。ラベル貼るのかなあ。すぐに来られても用意できないなあ」と、スタッフの方と、押し問答があります。スタッフの方の機嫌を損ねると、今後の仕入に差支えるので、「いや~、いつでもよいですよ。急ぎませんから」と下手に回り、一緒に持ちに行った、ますかっとべーりーAの販売が、他社より遅くなりました。他社では売られていない秘密のワイン、入荷です。赤いちゃぶ台

  • ますかっとべーりーA、入荷です。

    ダイヤモンド酒造(勝沼町)から、ますかっとべーりーAが入荷です。Yキューブ2021です。3300円(税込)。久し振りです。半年間ほど、欠品が続きましたが、たくさん入荷しましたので、しばらく安心してください。ますかっとべーりーA、入荷です。

  • 値上げ前ですが

    3/1から、白百合醸造(勝沼町)の醸造長のお家葡萄酒や、麻屋葡萄酒(勝沼町)の、サンデーワイン、生き生き山梨が値上げするのですが、全然売れません。全然売れないといっても、普通には売れます。値上げだからと言って、買い込むお客様は、誰もいません。麻屋葡萄酒の雨宮専務が心配になって、訪問してくれました。「ディアーズさん、どうしたですが?注文下さいよ」推測するに、世の中値上げばかりで、ワインなど構っていられない、ということでしょうか。ドーンと構えて、お待ちしています。値上げ前ですが

  • アサヒビールの凄さ

    イギリスのクラフトビール、ブリュードッグのパンクIPAが、アサヒビールになりました。左がイギリス製造の330㎖。右がアサヒビール製造の350㎖。製造元がアサヒビールですね。そういえば、ピルスナーウルケルも、数年前からアサヒビール。ピルスナーウルケルは、2017年にアサヒビールが買収。アサヒビールは、去年フィーバーツリーの輸入元になりました。以前のサントリーのような勢いがありますね。アサヒビールの凄さ

  • サクラアワードのトップ

    サッポロビールのワイン、泉が入荷です。普段、大手のワイナリーには興味が無いのですが、サクラアワードの日本ワインでトップ(5品受賞)だった点や、価格が安い(税込1665円)点で、発注してみました。葡萄品種は、山梨産甲州種を主体に北海道産ケルナーをブレンド。山梨には無いブレンドなので、その点も楽しみです。サクラアワードのトップ

  • 三養オレンジ2023

    三養醸造(牧丘町)から、甲州オレンジ2023が入荷です。ラベルは猫をモチーフにしています。2月22日発売。酸化防止剤亜硫酸塩は無添加。甲州種のオレンジワイン。右は、甲州オレンジのスパークリングで、2022年ビンテージ。スパークリングも酸化防止剤無添加。親子のような、姉妹のようなワインです。三養の山田社長は、ただいま酸化防止剤無添加に集中。三養オレンジ2023

  • 今年も発売です。

    蒼龍葡萄酒(勝沼町)の契約ワインが入荷です。甲州種100%の辛口。契約とは、蒼龍葡萄酒とぶどう栽培農家との契約の事。農家さんがワイナリーに葡萄を持ち込み、ワインにして返してもらう。ワイナリーは手間賃をもらいます。その余ったワインが市場に回ります。毎年、この時期に発売され、年によりますが、新酒が出回る前には終売です。シンプルなラベル、おもしろいストーリーから、一般のお客様には好評です。一升瓶ワインには厳しい時代ですが、無事発売され、良かったです。価格は据え置きの1980円(税込)。よろしくお願いいたします。今年も発売です。

  • 似ているが

    メルシャンの2つのマスカットベーリーA似ていますが、山梨マスカットベーリーAは2030円。穂坂マスカットベーリーAは3300円。同じ葡萄ですが、山梨はミディアムボディ。穂坂はフルボディ。どちらも樽熟成をするのですが、穂坂の熟成はより長く、長い樽熟成期間によりフルボディになります。穂坂は、2018年に日本ワインコンクールで金賞。山梨は、2019年に日本ワインコンクールで金賞。この似ているワイン、売り場での置く場所を、どうしても間違ってしまいます。2030円の山梨のプライスカードが穂坂に掛けてあったり、その逆もいつもの事です。お客様、プライスカードを100%、信じてはいけません、特にディアーズでは。メルシャンは、山梨のワイン発祥のメーカーであり、今でも山梨のワイン業界の中心なので、敬意を持って売っていきます。似ているが

  • 気になる報道

    最近、よく報道される記事。ノンアルを飲むと、自然とアルコール摂取量が減るらしい。酒屋として、今後はノンアルコールもしっかり売る!気になる報道

  • 終売と新発売

    白百合醸造(勝沼町)のスパークリングワイン2種類が終売です。4月から、クレマン甲州、クレマン・ベーリーAが新発売。価格は、1割値上げの2200円(税込)になります。新商品は楽しみですね。詳細を調べようと、白百合醸造のHPを拝見したところ、写真の2点が、先のサクラアワードでゴールドを受賞していました。左のマスカットベーリーA樽熟成は、どんなコンテストにも入賞する、無敵の赤ワイン。甲州は、審査の厳しい、勝沼ワイナリーズクラブ認証ボトルに入った、白百合を代表する甲州種ワイン。改めて、白百合のレベルの高さを感じました。終売と新発売

  • アサヒオフが規格変更

    アサヒビールの第3ビール、オフが発泡酒になりました。外観はそっくりですが、細かいところで違います。左が新商品。発泡酒になっています。麦芽使用率25%以下ですが、第3ビールでは使えない麦芽が使えるようになりました。こちらは、今までのアサヒオフ。第3ビール(リキュール発泡性)なので、麦芽が使えません。去年の10月、発泡酒と第3ビールの税率が同じになったので、価格も同じになりました。税率が同じ、価格も同じになったので、第3ビールは無くなり、全部発泡酒になると思っていたのですが、そんなことにはなりませんでした。第3ビールを飲んでいた方は、そのまま第3ビールを飲まれています。予想外でした。アサヒオフは、第3ビールから発泡酒に変更した、初めての事例です。アサヒオフが規格変更

  • 奥野田葡萄酒 新ビンテージ②

    奥野田葡萄酒(甲州市塩山)の、ローズロゼとアネモネシャルドネの新ビンテージです。ローズロゼは、ミルズが主で、デラウェアを少しブレンド。ミルズはアメリカ系の黒葡萄。充分熟してから収穫、スキンコンタクトをして、白ワインの作り方で醸造します。そうすると、きれいなロゼが誕生します。ミルズのワインは珍しいので、おすすめです。山梨では、奥野田葡萄酒とルミエールだけではないでしょうか。写真右のアネモネのシャルドネは、奥野田の中村社長が絶賛。醸造施設を新設して、一番良くなったのは、このシャルドネとのこと。今回入荷した2022年も、熟成を始めた2023年も、素晴らしい出来とのこと。売る側の私としては、2970円という高価な点が苦しいのですが、どうでしょうか。よろしくお願いいたします。奥野田葡萄酒新ビンテージ②

  • 赤白、仲良く受賞です。

    マルスワイン(石和町)の穂坂のワインが、赤白ともワインコンテスト受賞です。写真左の、穂坂甲州樽熟成は、8月に発表のあった日本ワインコンクールで金賞を受賞。日本で最も大きいワインコンテストなので、受賞後、すぐに品切れになりました。写真右の、穂坂マスカットベーリーA樽熟成は、先日結果発表があったのサクラアワード2024でダブルゴールドを受賞。赤白揃っての受賞、おめでとうございます。白は、ワイナリー、当店とも欠品です。赤白、仲良く受賞です。

  • プティヴェルド2020、入荷です。

    丸藤葡萄酒(勝沼町)のプティヴェルド2020が入荷です。プティヴェルドは、丸藤葡萄酒で最も高価なワイン。写真左の2019年は、7480円。2020年は7700円です。プティヴェルドは、2015年~2017年の3年連続、日本ワインコンクールで金賞を受賞。日本を代表する赤ワインとして、伊勢志摩サミットで提供されました。2020年ビンテージは、タナが15%ブレンドされ、複雑味が増し、より深い味わいになっています。プティヴェルドは、フランス原産の主に補助品種ですが、日本の気候によく合い、意欲的なワイナリーでは栽培されています。よろしくお願いいたしますプティヴェルド2020、入荷です。

  • サクラアワード

    審査員が全員女性のワインコンクール、サクラアワード2024の結果が、2/14に発表されました。山梨関係のダブルトロフィー(その上はグランプリ。日本のワインは5つ選ばれていましたが山梨は1つのみ。それは扱っていませんでした)は7つ。7つのうち、6つを扱っていました。まず、上の3つは、左から、マルスワイン穂坂マスカットベイリA樽熟成マンズワイン酵母の泡マスカットベイリAロゼマンズワイン酵母の泡ブリュット下の写真の左から、まるき葡萄酒いろ甲州マルスワイン甲州オランジェグリ駒園ヴィンヤードTAO駒園甲州でした。よろしくお願い致します。サクラアワード

  • タッチダウンビール快挙

    先日行われた、ジャパンブリュワーズカップ2024にて、写真左のタッチダウンビール(北杜市高根町)のピルスナーが、ライトラガー部門第1位、ファーイーストブルーイング(小菅村)の東京ホワイトが、小麦ビール部門第4位になりました。ジャパンブリュワーズカップは、国内最大のクラフトビールコンテスト。入賞するのは大変難しく、名誉の事です。タッチダウンは、昨年醸造部門のスタッフが総入れ替えになり、ちょっと不安だったのですが、安心しました。また、ファーイーストは、東京ホワイトも含め、3つのビールが入賞。3つのビールが入賞したのは、ファーイーストのみです。素晴らしい結果でした。タッチダウンビール快挙

  • 値上げには無力

    白百合醸造(勝沼町)の、醸造長のお家葡萄酒が3月から値上げです。現在2750円が、3/1から3300円になります。うーん、550円の値上げ。約17%の値上げか~、つらい、厳しい。「瓶の値上げが大きく、その他すべてが値上げですから」その言葉の前に、我々は無力です。白百合醸造の唯一の一升瓶ワインは、ネーミングの強さやラベルの印象もあり、販売は好調。品質もピカイチで、ネット販売も、実店舗でもファンがたくさんいらっしゃいます。新価格でどうなるでしょうか。値上げには無力

  • まさかの再発注

    マルサン葡萄酒(勝沼町)の甲州百の2013を、再発注しました。甲州種は、古酒の難しい品種。熟成に向かないので、紹興酒のようになり、商品の価値が無くなります。2013年の10年物の甲州種。こちらは、醸造家兼社長の若尾さんが見事に熟成させました。ワイン風味豊かなリッチな味わい。甲州種のフルボディ、という感じです。ただし、販売のネックが2つ。1つは甲州種の古酒は、お客様の認知度がほぼゼロ。2つ目は、甲州種ワインとしては高価格なこと。しかし、初回入荷(12本)の3500円の甲州種は、見事に完売しました。限定300本。よろしくお願いいたします。まさかの再発注

  • この価格で良い?

    スズラン酒造(一宮町)の、シェンブルガーの一升瓶の2023年が入荷です。裏ラベルにある通り、2023年のヌーボ(新酒)です。今まで販売していたのは2019年。売り切れたので、発注したところ、2023年が入荷しました。その間の、2020年、2021年、2022年はどうしたのでしょうか?気になります。でも、シェンブルガーは香りが良いワインなので、新酒の方が良いかなと思います。1,8ℓの一升瓶は、3156円。720㎖は2530円。う~ん、この価格の付け方はどうかなあ。一升瓶ワインバカには、嬉しい価格です。アルコール度数9度のやや甘口。スズラン酒造の人気ワインの1つです。よろしくお願いいたします。この価格で良い?

  • ソービニヨンブランのようだ

    奥野田葡萄酒(甲州市塩山)より、ロッソ、ビアンコの新ビンテージワインが入荷です。ロッソは、マスカットベイリAがほとんどで、隠し味的にメルローをブレンド。ビアンコは、デラウェア100%。特にビアンコは、デラウェアのワインなのに、目隠しで飲むと、ソービニヨンブランのようだ、と中村社長のお勧めです。お、国産ソービニヨンブラン(風)が2,200円。よろしくお願いいたします。ソービニヨンブランのようだ

  • サンデーワイン、値上げです。

    麻屋葡萄酒(勝沼町)の一升瓶ワイン、サンデーワインと生き生き山梨が、3/1より値上げです。サンデーワインは、1333円→1441円に。生き生き山梨は、1980円→2060円になります。微妙なネーミングのワインですが、サンデーワインの赤は、先月の一升瓶ワインの売り上げで第1位、生き生き山梨は、赤白ロゼの3種類があり、国産葡萄100%の原料ワインなので、よく売れています。よろしくお願いいたします。サンデーワイン、値上げです。

  • シールベタベタのワイン

    シール貼り過ぎのワインが再入荷です。私が貼ったのではありません。ワイナリーが貼りました。山梨にはワイナリーが90社あるので、このくらいしないと目立ちませんね。海外の著名なワインコンクールの入賞歴です。柑橘香に特化した甲州種。柑橘香甲州は、葡萄の産地別に、勝沼、御坂、穂坂と3種類発売されています。穂坂は後発ですが、価格は最も高いですね。韮崎市穂坂地区のぶどうは、ちょっと高いです。よろしくお願いいたします。シールベタベタのワイン

  • 谷桜の梅酒

    谷桜酒造(北杜市大泉町)から、梅酒が入荷です。ベースが日本酒です。アルコールが9度なので、ストレートでしょうか。500㎖1150円。谷桜は高級な日本酒を製造していますが、後継者の問題で、ペルーナが買収。ペルーナから社長が来ていますが、今のところ大きな変更はないようです。山梨の梅のお酒が揃っています。谷桜の梅酒

  • もう帰りたい

    朝早くから、雪かきをして、これが成果!店入り口と、脇の駐車場のみ。全然やってないかと、指摘してはいけません。歩道を30m(推定、信号機まで)。さらに、店舗北側の車道を、完璧に。こちらは、お隣の鉄工所の社長と2人で(社長が7割)。店の駐車場の雪かきの前に、車道と歩道をしたので、駐車場にかかった時は、リンクコーナーの矢吹ジョー状態でした。朝9時~11時の2時間の雪かき。今から仕事が9時間。あ~、帰りたい。もう帰りたい

  • ワインと宇宙ビールの出荷が遅れます。

    今シーズン初の雪。お客様はほぼ来ません。周りの雪景色。ヤマト運輸、佐川急便とも、荷物を持って行ってくれませんでした。ネットでご注文を頂いた、ワインと宇宙ビールの2/5の出荷分は、ご到着が1日遅れます。お問い合わせは、info@hamamatsuya.jpまたは、055-228-6123へ連絡ください。ワインと宇宙ビールの出荷が遅れます。

  • 秩父蒸留所 ③

    第7熟成庫の外観。写真の右側に、第2蒸留所があります。第2蒸留所のポットスティル。第1蒸留所のポットスティルの2倍くらいの大きさか。スピリッツセイフ。北海道産のミズナラ。乾燥中。樽の作成庫。チャーの作業を見せてもらいました。なかなか見られない作業でした。秩父蒸留所のウイスキーづくりは、丁寧にまじめに作っています。丁寧な作業と時間の積み重ねのみが、ウイスキーづくりの最重要ということを、実感しました。日本酒やワイン、焼酎やビールも、根気よく丁寧な作業を積み重ねますが、ウイスキーだけはすぐに販売できません。常人には出来ない分野です。秩父蒸留所③

  • 一升瓶ワインランキング まさかの白ワイン編

    令和6年1月の一升瓶ワイン売り上げベスト5、白ワイン編。今回は異変が。左から第1位。第1位笛吹ワイン(御坂町)オレンジワイン2180円。キングオブ一升瓶ワインの黒ラベルがまさかの2位。オレンジワイン初の1位。オレンジワイン唯一の一升瓶。市場独占状態。第2位北野呂醸造(一宮町)黒ラベル1430円。キング、久しぶりの2位。デラウェア100%ワイン。足りないときは、デラウェアより価格の高い、甲州やシャルドネがブレンドされます。そんな良心的ワインが第2位とは、山梨事変です。第3位蒼龍葡萄酒(勝沼町)セレクト2285円。甲州種100%の一升瓶。同じ蒼龍の甲州辛口と違いを説明できないワインです。第4位北野呂醸造ロゼ1705円。デラウェア、甲州、マスカットベイリAのブレンド。国産100%で頑張る、常に上位にランクするロ...一升瓶ワインランキングまさかの白ワイン編

  • 一升瓶売り上げランキング 赤ワイン

    令和6年1月の一升瓶ワイン、売り上げベスト5、赤ワインです。左から第1位。第1位麻屋葡萄酒(勝沼町)サンデーワイン1333円。プレジールを抑え、堂々の1位返り咲き。コスパの良い、外国産とのブレンドワイン。第2位矢作洋酒(一宮町)赤2453円。年末に品切れしましたが、1月は通常販売に戻り、常連さんの購入が重なりました。価格は安くありませんが、外国産とのブレンドワインです。第3位笛吹ワイン(御坂町)飲んで守ろう日本ワイン(笛吹ワインではプレジール)1800円。ランクダウンの第3位。前年同月より売り上げはよかったのですが、上位2つのワインは、それ以上の売り上げでした。第4位蒼龍葡萄酒(勝沼町)ベリーA2623円。常連のお客様の大量購入あり。ちなみに、常連のお客様は、笛吹ベリーAからのアイテム変更です。第5位麻屋...一升瓶売り上げランキング赤ワイン

  • 飲んで守ろう日本ワイン

    飲んで守ろう日本ワイン(笛吹ワインではプレジール)の1月の売り上げは、一升瓶が18本(前年同月17本)、720㎖が8本(同15本)でした。令和3年5月からの、通算販売数は、こんな感じです。いつもご協力頂き、ありがとうございます。バージョン5は、令和6年4月~を予定しています。内容は、マスカットベーリーAが50%、アジロンダックが30%、青デラが20%の予定です。飲んで守ろう日本ワイン

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