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ブックアドバイザー木村綾子の日々の徒然 https://plaza.rakuten.co.jp/hibinotsurezure/

本の話題が中心ですが、仕事の中からもオープンに出来るものがあれば、本の話題の合間にしています。

気が付けば、ブックアドバイザーだけでなく、塾講師、その他もろもろの教育業界に足を突っ込み、仕事の幅を広げすぎて、何足の草鞋を履いているのか自分でも混乱しております(笑)。 メインは本の話題ですが、これらの仕事の中からもオープンに出来るものがあれば、本の話題の合間にしていきたいと思ってます。

幻の民
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2011/03/26

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  • 読書/『死に方がわからない』。

    昨日の「読書ノート」で『​死に方がわからない​』を読書中と本中で書きましたが、読了しました。 ​​ こちらは、自分が鬼籍に入るまでに何をしておけばよいのかということをまとめたものです。 「はじめに」で

  • お知らせ/『老い方がわからない』。

    木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」​を更新して頂きました。 (​6月16日の記事​) 今回は『​老い方がわからない ​』です。 ​​ こちらの本は友人から教えてもらったものなのですが、彼女は大病を患っ

  • お散歩・3日目(3月31日・前編)/『瀞峡(瀞ホテル)』『不動七重の滝』

    いよいよ、旅の最終日。 自宅方向に車を走らせながら、登拝行脚を続けます。 まず、向かったのが瀞峡。 瀞峡そのものよりも、現在は廃業している瀞ホテル別館をこの目でみるため。 実は上の画像にもこっ

  • 読書/『せんろはつづく にほんいっしゅう』。

    大絶賛したい『​せんろはつづくにほんいっしゅう ​』。 ​​ 「読む」ではなく、まさに「見る」本。 そして、もう、老若男女問わず、鉄道マニアには必見の作品。 東京から反時計回りに国内の鉄道(JR、私鉄問

  • お散歩・2日目(3月30日・後編)/『神倉神社』『熊野速玉大社』『阿須賀神社』。

    補陀洛山寺からずずずいーーーと車を飛ばして新宮市へ。 最初に向かったのが神倉神社。 熊野速玉大社の奥宮とも呼ばれています。 500段近くの自然石で組まれただけの石段を上った先にゴトビキ岩と呼ばれる磐座

  • お散歩・2日目(3月30日・中編)/『補陀洛山寺』。

    お泊りとなると巡礼場所が多くなり、1日を3回くらいに分けなければ、収集付かなくなるーーーー。 ということで、久しぶりに中編枠です。 青岸渡寺などがあるお山の麓にある補陀洛山寺。 実は、青岸渡寺の別院

  • お散歩・2日目(3月30日・前編)/『熊野那智大社』『青岸渡寺』『飛瀧神社(那智の滝)』。

    3月29日から2泊3日登拝行脚の2日目。 宿を出て向かったのが、熊野那智大社などが鎮座するお山。 車はお山の麓(大門坂駐車場)に停めました。 駐車場にも八咫烏もモニュメントがありました。 そして大

  • 読書/『夫の扶養からぬけだしたい』。

    かつての私もそうだったとこのタイトル『​夫の扶養からぬけだしたい​』を見て思い、手にしました。 ​​ が、想像したいたものよりもかなり過酷な状況で絶句しました。 私の場合は、夫が稼いだお金で私物を購

  • 読書/『地理学者シリアへ行く』。

    この手の話、もう大好物ということで手にしたのは『​地理学者シリアへ行く​』。 ​​ こちらは図書館で購入して頂いたものなのですが、実はこの作品を知ったのは、この作品のチラシ。 てっきり、ルポタージュか

  • 読書/『日本全国鉱山めぐり』。

    本当にどこを目指すんだかと苦笑しながら手にした『​日本全国鉱山めぐり ​』。 ​​​ 現在見学等ができる鉱山、もしくは鉱山跡を紹介しているガイドブックではあるのですが、かなり内容が濃いものとなっています

  • お散歩(3月29日・後編)/『十二滝』『熊野本宮大社』『熊野古道』。

    2泊3日の登拝行脚。 まだ、第1日目。 後編にいきまーーーす!!! 玉置神社を後にして国道を南下。 次の目的地は熊野本宮神社……だったのですが、この国道沿いにびっくりする程の大きな滝を右目にちらり。 こ

  • お散歩・3月29日(1日目・前編)/『八幡神社』『玉置神社』『玉置山』。

    私にしては珍しくこの日より、お泊り(2泊3日)で登拝してきました! 自宅を丑三つ時に出発してまず目指すは玉置神社。 っとその前に十津川村に入ってすぐのところに鎮座なさっている八幡神社を参拝。

  • 読書/『「謎」で巡る神社の歩き方 2』。

    シリーズの2巻目を最初に読むことになりましたがとても内容が充実していました、『​「謎」で巡る神社の歩き方2 ]​』。 ​​ 本書では、出雲大社、宇佐神宮(石清水八幡宮)、伏見稲荷大社の3つの神社創建の歴

  • 読書/『図書館を建てる、図書館で暮らす』。

    本書『​図書館を建てる、図書館で暮らす​』のタイトルは本好きの私としてはうっとりするタイトルです。 ​ 実際に自分の家を建てる時に、本に埋もれるように設計を夢見たのですが、何分にも土地が狭く、私の希

  • 読書/『八甲田山新たな真実』。

    青森県に住んでいたのはかれこれ20年弱前のこと。 はじめて「山」というものに魅了させられたのが「八甲田山」。 その理由の1つが間違いなく明治35(1902)年の「八甲田山雪中行軍」の事件であることは間違いあり

  • 読書/『さんにんだけのないしょのはなし』。

    ぴらっとページをめくるとすぐに心を鷲掴みにさせられてしまった『​さんにんだけの ないしょの はなし​』。 ​​ 主役が三人のおばあちゃん。 これだけで、物語が進行するなんて素敵すぎます。 しかも、そこに

  • お知らせ/『わたしはBIG!』。

    木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」​​を更新して頂きました。 (​6月1日の記事​←以前の「goo」ブログから、「アメブロ」に引っ越しされています) ​ 『わたしはBIG!​』が今回ご紹介する本。 この表紙

  • 読書/『光る君絵』。

    昨年の大河に出演をしていた矢部太郎さんが、関連した本を刊行していたことを知ったのが今年に入ってからのこと。 それが『​矢部太郎の光る君絵​』。 ​​ 本書を読んで知ったのですが、作者は大河が放送されて

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