「管理」された社会の元男子校の四人の生徒たちの物語。基本ほのぼの(ぐだぐだ?)、時にシリアス。
現在ブログで自作小説に挑戦中です。駆け出しなので拙い文章で不定期連載になりますが、よろしく!
〓 紫門はポケットから携帯を取り出し、翔に放った。「これで乾って人に電話しろ。事情を説明して、警察呼んでもらえ」「えっ?」「早く!」 紫門が数歩前に出て身構えた。翔と飛鳥は後退り、アドレス帳を開いた。乾康
残滓も、早いものでもう4話。当初、8月は月2更新を目標にしていましたが、1話と2話の間が2週間、2話と3話が1週間、3話と4話が5日と、徐々に執筆ペースが向上して参りました。ヤッホイ!! しかし、2学期が始まってからはなかなか
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