今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 何やらブラジルの煙草メーカー「Tabacco Way Ltda」社のパイプ煙草ブランド「ドクターパイプ」シリーズの輸入が始まったとかで、早
趣味の機械式時計と、パイプ喫煙を中心とした趣味の煙草のブログです。
趣味の機械式時計のブログとしてスタートしたこのブログも、ちょっとしたブランクの後、2011年より趣味の煙草の関連記事も入れていくようになりました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m
スカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)の「クラン・アロマティック」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは2013年3月なのですが、その時吸ったコレと今のコレとでは明らかに違いがあるように
コップ社製ジョン・エイルズベリー・ブランドの限定100g缶を続けて吸います。今回は「50周年記念」のパイプ煙草です。ジョン・エイルズベリーはドイツの有力煙草専門店グループで、創立は1974年なのだそうです。(
また限定100g缶が入って来たので吸ってみます。今回はジョン・エイルズベリーの「スプリングエディション2024」です。ジョン・エイルズベリーというブランドはドイツの有名たばこ専門店グループなのだそうで、同国
マックリントックの「イルカミーノ」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年10月の事でした。で、マックリントックはプランタ社のブランドでしたから、プランタ社の撤退に伴って、この煙草も
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずジョン・エイルズベリー(コップ社製)から限定100g缶が二つ入っていたので、先ずはそれを買っています。それと暫く吸っていな
旧ダンヒル銘柄でないピーターソン・オリジナルの50g丸缶物「コノイサーズチョイス」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年12月の事でした。 旧ダンヒル銘柄ではなく、元からピーターソ
今回はピーターソンの「アラン」を吸います。一連のオリジナル・ピーターソン銘柄の中で、パウチ物の最後になります。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年4月の事でした。 バニラ&フルーツの美味しい
ピーターソンの煙草は未だ続きます。今回は「アイリッシュデュー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年4月の事でした。 ウィスキー系着香のレディラブドの煙草です。同じような内容の煙草として
ピーターソンの煙草を続けて吸っています。今回はレギュラーのパウチ物「コーンメイラブラック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 日本での発売当初とはデザインが少し変わり
「ブログリーダー」を活用して、SS900IEさんをフォローしませんか?
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 何やらブラジルの煙草メーカー「Tabacco Way Ltda」社のパイプ煙草ブランド「ドクターパイプ」シリーズの輸入が始まったとかで、早
今回はガレリアの「ナイトキャップ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年6月の事でした。 何時の間にかマックバレン傘下になっていたサトリフ社のガレリアですが、そのマックバレンが
ここ何年か限定100g缶だけが日本に入って来るようになっているブランド=ジョン・エイルズベリーから今年のイヤー煙草が出ましたので吸ってみます。尚、製造はコップ社です。 開封時の香りは、ラムっぽい洋酒
毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草「2025エディション」がやっと入って来たので早速吸います。但し、缶には「エディション」という単語は何処にも書いておらず、単に「2025」としか書かれていないのです
ちょっと残念なお知らせがあります。 以前に少し書いた事がありますが、最近は不思議と一回当たりの喫煙量が減って来ていて、煙草の消費量が減り、銘柄レポートの記事数を確保するのが難しくなって来ています
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄の二つ目は「ロイヤルヨット」です。この煙草を最初にレポートしたのは、ダンヒル時代が2011年4月で、ピーターソンに移行してからは2020年4月に記事にしています。 前回の「フ
先月は煙草の買出しに行けなかったので、今月分と合わせて買って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年恒例のラールセンのイヤー煙草がやっと入荷したので、先ずはそれを買っています。また、ジョ
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄を三つほど買っているので、今回からそれを吸います。今回は「フレイク」です。この煙草を最初にレポートしたのは、ダンヒル時代の2011年2月だったのですが、この時は軽くレポートし
今回のボルクムリーフ・シリーズの最後に吸うのは「オリジナル」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 名前からすると、今のボルクムリーフ・シリーズの中心となる銘柄です。でも
今回ボルクムリーフの三つ目は「バーボンウイスキー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年10月の事でした。 ボルクムリーフのパイプ煙草と言えば、私としてはまずこの「バーボンウイスキー」が思
ボルクムリーフを続けて吸っています。今回は「バニラキャベンディッシュ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年1月の事でした。 この煙草も前回吸った「チェリーキャベンディッシュ」と同様に、
今回からボルクムリーフのシリーズを吸って行きます。最初は「チェリーキャベンディッシュ」です。この煙草の前身に当たる「ゴールド・チェリー&バニラ」については2012年10月に、パウチになった「チェリーキャベ
昨年末に買い忘れていたキャプテンブラック「ウォーターメロン」を今回は吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2023年7月の事でした。 先月の頭に同ブランド「グリーンアップル」の記事を書いた
今回はロバート・マッコーネルの「ブラックフレイク」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年2月の事でした。 この煙草、国内のショップさん等からの情報(恐らく輸入元が情報源)では「
ラットレーの「ハローザウインド」を吸い始めました。ラットレーの煙草を吸うのは少し久し振りなような気がします。この煙草を最初にレポートしたのは、100g缶が2018年9月で、新しい50g缶の方は2021年8月の事で
ここまで暫くラールセンのパイプ煙草を楽しんで来ましたが、その一連の最後として今回は「シグナチュア」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年3月の事でした。 以前は幾つか販売されて
ラールセンの現行パウチ物3銘柄の最後に吸うのは「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは2011年8月で、これもレポート当時で既に何個目かのパウチでした。 これも非常に華やかな
ラールセンの煙草を続けて吸っています。今回は「メロー&テイスティ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年6月の事でした。 この煙草の最初のレポートの際は、それ以前に既に吸った事があったの
もうすっかり忘れていたのですが、昨日は毎年恒例のIPSD(International Pipe Smoking Day)でしたね。今年は木曜日になりました。私の近隣では例によって特にイベント事とかの情報もなく、静かな一日でした。まぁ
先月末にラールセンのイヤー煙草「2024」を吸い、前回は新パイプの評価用として同社の「ファイン&エレガント」を吸った訳ですが、今はその流れで「ファイン&エレガント」をそのまま吸い続けています。この煙草を
先般購入したウィンズロウ・パイプ「グレードEG」の慣らしが終わりましたので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は、例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 まず煙草を詰める
愛用しているパイプライター「イムコ・オールドボーイ」の調子が悪くなったので修理に出していました。 症状としては、キャップを開けて普通に操作すると、着火はするものの、直ぐに火力が弱まり消えてしまい
やっと日本に入って来たラールセンの今年のイヤー煙草「2024」を吸います。 昨年のイヤー煙草は「EDITION 2023」と缶にあって、それまでの年のバージョンでも年号の前か後に必ず「Edition」の表記があったの
今回はラットレーの「ブラックバージニア」を吸っています。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2015年10月で、50g缶は2021年7月にレポートしています。 私の場合、一つだけ常備銘柄というのがありま
今回は手持ちパイプの再撮影の2回目です。今回はウィンズロウ・パイプの下位ラインである「クラウン」ブランドのグレード「300」で、同グレードのパイプとしては2本目に購入した物です。元記事は以下の通りです
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草が、やっと入って来ました。今年の分も、年始最初の記事には全く間に合いませんでした
前回に引き続き、マックバレンの庶民の味方=セブンシーズ・シリーズを吸っています。今回は「レギュラー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年7月の事でした。 オーソドックスなバニラ・チョコ
マックバレンの「セブンシーズ・ゴールド」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2013年1月だったのですが、その前にも既に吸っていましたし、その後も何度も吸っています。 「セブンシーズ」の
前回の記事で、手持ちパイプの再撮影を行った訳ですが、その流れで手持ちの時計の写真も撮り直そうと思います。時計の最初は、スイス・アガシ社製21石8調整ムーブメントを搭載した懐中時計です。 私が持って
最近は喫煙量が減ってしまっていて、銘柄レポートだけでは週に二度のブログ記事更新が難しくなって来ています。それで、手持ちパイプの写真を撮り直して、改めて鑑賞して行く記事も差し込んで行こうと思います。特
今回はコップ社(旧コールハス社)の今年のイヤー煙草「イヤーオブザドラゴン」を吸います。昨年版の「イヤーオブザラビット」は、2023年3月にレポートしてますから、今年もほぼ同じ時期でのレポートという事にな
三つ購入したベントレーのパイプ煙草の最後に吸っているのが、今回の「ロイヤルゴールド」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「ロイヤルバニラ」時代の2014年1月で、その後モデルチェンジした旧称「ロ
今回はベントレーの「プランターズパープル」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、旧称「プランターズスイート」時代の2016年10月の事で、今の名前「プランターズパープル」になってからは、
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 またコップ社の限定100g缶が出ていたので、まずはそれを買っています。また、あの新しいパイプの慣らしに使う煙草が足りなくなった
ベントレーの「オリエンタルアンバー」を吸い始めました。製造はダン・タバコ社(DTM)です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「オリエンタルスパイス」時代の2017年9月で、名称&パッケージが変更になっ
ロバート・マッコーネルの「ハイゲート」を久し振りに吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年3月の事でした。 やっぱりバージニア&ペリクでコインカットの煙草は美味しい物ばかりです。今
今回はコップ社の限定100g缶「リミテッドエディション2024」を吸います。 コップ社とか何だか聞き慣れない社名ですが、元はコールハス社です。これまで「コールハス」と略して呼んでいましたが、略しなければ
今回は煙草屋さんで長らく在庫に残っていたピーターソンの限定煙草「スペシャルリザーブ2014」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年3月の事でした。 最初にレポートした時でさえ発売の
今年もダビドフから超高額イヤー煙草が出ました。今年は辰年という事で、名前は「イヤーオブザドラゴン」となっています。で、問題は価格で、昨年までは1万2千円クラスだったのですが、今年のは1万8千円と大幅