今回もベントレーの続きです。「ロンドンカーマイン」です。 この煙草の旧称は「ロンドンパイン」でした。ここでも「パイン」という食べ物の名前が「カーマイン(洋紅色)」という色の名前になっています。う
趣味の機械式時計と、パイプ喫煙を中心とした趣味の煙草のブログです。
趣味の機械式時計のブログとしてスタートしたこのブログも、ちょっとしたブランクの後、2011年より趣味の煙草の関連記事も入れていくようになりました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m
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今回はダン・タバコ(DTM)の「ジョリージョーカー」を吸います。DTMらしいジョーカーのイラストが嬉しい着香煙草です。早速開けましょう。 開封時の香りは、アーモンドとバニラです。アーモンドですからナッ
セイコーセレクション 腕時計 メンズ 電波 ソーラー ソーラー 電波 防水 SEIKOSELECTION SBTM313 価格:55000円(税込、送料別) (2022/4/29時点)楽天で購入 仕事中に着用していたシチズンのソーラー電波腕時計「FR
今回吸うのはダン・タバコ(DTM)の「ゴードンピム」です。缶に描かれた人物の事とか、名前の由来とかは全く調べていないのでアレなんですが、まぁ、とにかくラタキア銘柄なのだそうです。早速開けてみましょう。
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずはダン・タバコ(DTM)から4銘柄を買っています。これでDTMの新製品は全て買えたと思いますが、もしかしたら未だ残っているか
今回はダン・タバコ(DTM)の「ザレイバン」を吸います。ラタキア物です。 この煙草は輸入元の表記で「ザ レイバン」となっているのですが、本来日本語表記には存在しない半角スペースを入れていたりしますし
引き続きダン・タバコ(DTM)の新製品を吸っています。今回吸うのは「セントバーナード」です。バージニア&ペリクのフレイクなのだそうで、それは私の好きなカテゴリーですから楽しみです。 早速開けてみまし
ダン・タバコ(DTM)の新製品のレポートを続けます。今回は「フロリダストレイツ」です。 同じくDTMのこの度の新製品に「カリビアンブレンド」という銘柄があって、それについてはちょっと前にレポートしました
前回はコールハスの「リミテッドエディション2022」を吸ったのですが、それは「ハリウッドエディション」という謎の別名がありました。何故この時期に「ハリウッド」に因んだ限定銘柄を出す必要があったのでしょう
コールハスの限定煙草「リミテッドエディション2022」をレポートします。 ん? この時期に限定物? って感じなのですが、遅れて入荷した年末年始向けイヤー煙草という訳でもなさそうです。何故なら、缶のデザイ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 先ずはダン・タバコ社の新製品の続き。それと前回買いそびれたシャコムの6缶目。それと、またコールハスの限定100g缶が入っていた
今回はダン・タバコ(DTM)の「シャノン」を吸います。これはDTMの「トレジャーオブアイルランド」シリーズの一つで、同シリーズには他に数種類の銘柄があります。で、この「シャノン」については、輸入元では「ア
ダン・タバコ社(DTM)の新輸入銘柄「ジョージアブラウン」をレポートします。輸入元の解説では「甘味の強いバージニア、柔らかなバーレー、豊かなブラックキャベンディッシュからなる、伝統的なアメリカン・ミク
前回に引き続き今回のレポートもダン・タバコ(DTM)の鳥名シリーズからになります。今回は「リトルレン」です。 「レン(Wren)」というのは、日本にも生息するミソサザイの事だそうです。で、やはりWikiで
今回はダン・タバコ(DTM)の「コックロビン」を吸います。 この「コックロビン」ですが、輸入元の表記がこうなっていて、且つ綴りの「Cock Robin」は発音的には確かに「コックロビン」と表記するのが本来な
ダン・タバコ社(DTM)の新入荷品はまだまだ続きます。今回は、前回と前々回に続き「クリスウィル」シリーズの「アイリッシュミクスチャー」です。前回と前々回の「クリスウィル」はどちらもフレイク物でしたが、
前回に引き続きダン・タバコ(DTM)の「クリスウィル」シリーズを吸います。今回は「クリスウィル・クラシカルネイビーカット」です。どうやら私の好きなバージニア&ペリクのフレイクらしく、ちょっと期待してし
今回もダン・タバコの新規輸入銘柄を吸います。「クリスウィル・ゴールデンネイビーカット」です。この「クリスウィル」もシリーズになっているようで、今回の「ゴールデンネイビーカット」以外にも幾つかの銘柄が
今回のパイプ煙草レポートでは、ダン・タバコ(DTM)の「カリビアンブレンド」を吸います。勿論、最近輸入されるようになった一連の新製品の一つで、同じ缶デザインの別銘柄もあるようですから、これもちょっとし
一連の新製品のレポートが続きます。今回はダン・タバコ(DTM)の「オラフポールソン No.88」です。輸入元の解説では「熟したブラックキャベンディッシュをベースに、少量のバージニアをミックスしたフレーク」と
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 ストック用のパウチを一つと、この時期では珍しい限定物100g缶を一つ買っています。それ以外は全てダン・タバコ社(DTM)の新入荷
今回のパイプ煙草レポートはダン・タバコ社(DTM)の「コペンハーゲンキャベンディッシュ」です。前回は「コペンハーゲン No.35」をレポートしましたから、「コペンハーゲン」続きという事で。・・・ただ、コペン
新製品レポートの続きです。今回はダン・タバコ(DTM)の「コペンハーゲン No.35」を吸います。一連のDTM製パイプ煙草の新製品には、同じシリーズ名らしきものを与えられた銘柄があって、今回の「コペンハーゲン N
今回吸うのはダン・タバコ(DTM)の「エルウッド No.2」です。この呼び方は輸入元のサイトから引っ張って来たものですが、実物の缶ラベルを見ると「『エルウッド』ブランドの『フレイク・ナンバー2』(DTM製)」
今回吸うのはダン・タバコ(DTM)の「モナリザ」です。缶デザインは上の写真の通りなのですが、このOKサインのモナリザって、何処かで見た事がありますよね。そうです、以前から存在する同社の「ダビンチ」と同じ
新たに購入したパイプ=クラウン・バイキング(5本目)の慣らしが終わりましたので、これから本格的に吸って行きます。今回使用する煙草は、いつものラールセン「ファイン&エレガント」です。 ・・・とは言え
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずはダン・タバコ(DTM)の新製品を三つ買っています。本当はもっと買うつもりだったのですが、DTM製の他の新製品で未購入の銘柄
今日は毎年恒例のIPSD(International Pipe Smoking Day)です。珍しく日曜日という絶好の曜日に今年はなったのですが、私の近隣では特にイベント事とかの情報もなく、静かな一日です。コロナの影響があると思うの
ダン・タバコ(DTM)の「フレッドザフロッグ」を吸います。「フロッグ」=カエルと言えば、今は亡きマクレーランド社の「フロッグモートン」が人気銘柄でしたが、DTMのカエルはどんなもんなんでしょう。早速開けて
新たに購入したパイプ=トーベンダンスク・ノルドの慣らしが終わりましたので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は、いつもの通りラールセンの「ファイン&エレガント」です。 内径20mmの火皿
ダン・タバコ社(DTM)の「キボコ」を吸います。「キボコ」というのはスワヒリ語で「カバ」の意味だそうで、缶にはパイプを咥えたカバが描かれ、「THE AFRICAN BLEND」という記載があります。う~む、パイプを咥え
今回はダン・タバコ社(DTM)の「オカピ」を吸います。最近新たに輸入されるようになった一連のDTM製品の中には、動物の名前が使われている銘柄が幾つかあり、今回の「オカピ」はその内の一つです。 では早速開
新たに輸入されたダン・タバコ社(DTM)の煙草を続けて吸っています。今回は「タンブリンダイス」です。随分と久し振りのキューブカットの煙草になるのですが、果たしてどんな味なのでしょうか。まずは開けてみま
ダン・タバコの新規輸入品シリーズの2回目となります今回は「マイクスレディーラブド」を吸います。輸入元の情報では、バージニアとブラックキャベンディッシュをプレスして長期間熟成した煙草なのだそうで、フロ
昨年末に購入した2本のパイプの内、一つ目は先日記事にしたトーベンダンスクで、二つ目が今回のクラウン・バイキングです。 「クラウン」というブランドは、デンマークのパイプ作家であるポール・ウィンズロ
昨年末に輸入が始まった「ビーボ」を吸います。ダン・タバコ社(DTM)製です。ただ、新たに入って来たと言っても、手巻き用のパウチ入りシャグ(ファインカット版)の「ビーボ」は以前から輸入されていて、パイプ
柘製作所が輸入している「トーベンダンスク」ブランドのパイプ「ノルド・ラスティック」を購入しました。このパイプは、私がパイプ喫煙を始めた頃には既に日本に入って来ていて、私としてもずっと気になってはいた
昨年中に買っていて、未だ吸えていなかったマックリントック「クレームドカシス」を吸っています。先月から購入している新製品群を吸う前に消費してしまいたかったからです。これを最初に吸ってレポートしたのは20
今年最初の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 昨年末に新たなパイプを2本購入しているので、それの慣らしに使う煙草マックバレン「バージニアNo.1」を一つ買っています。それ
先回に引き続き、この冬の限定物を吸います。今回はラットレーの「ウィンターエディション2021」です。昨年の「2020」版も、やはり昨年の1月にレポートしています。 ラットレーと言えば、割りとマニアックな良
今年最初のパイプ煙草レポートは、毎年恒例のラールセンのイヤー煙草「2022エディション」です。今年もこれで始められる幸せ感はかなりのものです。(笑) 今年の缶のデザインは、少し大人しくなりました。紺
新年、明けましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m 世間ではまだまだ予断を許さぬ状況が続いておりますが、何とか頑張って今年も過ごして行きましょう。 さて、新
今回が今年最後の記事になりますので、今年のまとめを書いておきます。 今年は昨年以上に動きのない年でした。パイプ煙草の新製品では、幾つかの限定銘柄はありましたし、ピーターソンに移った旧ダンヒル銘柄
今回はスカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)による「クラン」ブランドの「アロマティック」を吸っています。これを最初にレポートしたのは2013年の3月の事でした。 最初に吸った当時、この煙草はラタ
今年最後の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずは毎年恒例の年末年始向け限定銘柄が二つ。今回はこれだけしか買えませんでしたが、実際に日本に入って来た年末年始向け限定
「エリーゼ」を吸っています。撤退したプランタ社製の流通在庫で残っているパイプ煙草で、洋酒系の着香煙草としては少数派のシャンパン着香です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年5月でした。 シャ
今吸っているのは柘製作所がプロデュースした「イムコ・パイプタバコ・バニラ」です。数年前、ライターの老舗ブランド「イムコ」を柘製作所が取得した際、そのブランドを利用してプランタ社に作らせたパイプ煙草で
「セリーニ」ブランドの「クラシコリゼルバ」を吸い始めました。これも撤退したプランタ社製で、既に廃止されて流通在庫のみの販売になっています。これを最初にレポートしたのは、2015年9月でした。 この煙
マックリントックの「イルカミーノ」を吸っています。これを最初にレポートしたのは2013年10月の事でした。 「マックリントック」ブランドの煙草はプランタ社製でしたので、プランタのパイプ煙草製造からの撤
前回に引き続きサミュエル・ガーウィズ(SG)のディスコンになった季節のフレイクシリーズを吸っています。今回は今の季節に合ってる「ウィンタータイムフレイク」です。これを最初にレポートしたのは、2016年6月
再喫 サミュエル・ガーウィズ「スコッティッシュオータムフレイク」
もう既に冬になっちゃっていますが、サミュエル・ガーウィズ(SG)の秋向け銘柄「スコッティッシュオータムフレイク」を吸い始めました。これを最初にレポートしたのは、2016年8月でした。 この煙草も含めて
スカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)製の「スイートダブリン」を吸っています。これを最初にレポートしたのは、2011年11月でした。 「スイート」という名前から、バニラ系のコテコテ着香をイメージし
プランタがパイプ煙草製造から撤退して2年くらい経過しましたが、プランタ製パイプ煙草の日本国内流通在庫は未だに結構あります。この状況は、かつてのマクレーランド社やダンヒル社の撤退時とは大きく違う所です
ラールセンの「シグナチュア」を吸い始めました。これを初めてレポートしたのは2011年3月で、以来何度か吸っています。 減ってきたラールセンのラインアップの中で、唯一残っている100g缶が、この「シグナチ
今月の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 先月に引き続き今月も特にテーマは無かったので、主にマイナーなパウチ物を中心に購入しています。それと、サミュエル・ガーウィズの
すっかりラインアップの減ったラールセンのパイプ煙草の中で、「ファイン&エレガント」と共に生き残っているパウチ物が、今回吸っている「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは2011年
今回はラールセンの「メロウ&テイスティ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2011年6月の事でした。 最近は随分とラインアップが減ってきたラールセンの煙草ですが、この「メロウ&テイステ
もう何度も吸って記事にもしてますので、今更特に書く事もないのですが、今はラールセンの「ファイン&エレガント」を吸っています。私の常備煙草で、今回は常備分の入れ替えのため、以前に購入していた物を吸って
今回も引き続きピーターソンの「スペシャルリザーブ」を吸っています。今回は2019年版です。勿論これについては発売された2019年12月に吸ってレポートしています。 「スペシャルリザーブ」の100g缶は、前年の
今回はピーターソンの「スペシャルリザーブ2018」を吸っています。やはり過去の限定物で、行き付けの煙草屋さんに長く在庫が残っていたのですが、この銘柄に関してはこれが最後の一缶になっていました。 この
行きつけの煙草屋さんに過去の限定銘柄が残っていると何だか気持ち良くないので、経済的に折り合いのつく範囲で買うようにしています。で、今回はピーターソンの2014年版「スペシャルリザーブ」を吸っています。こ
やっぱり時々吸いたくなるのが、このオーリック「ゴールデンスライスド」です。最初にレポートしたのは2011年9月ですが、以来、何度も吸っています。 日本国内で販売されているパイプ煙草の中で唯一ペブルカ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 今月は特にテーマがなかったので、テキトーに購入しています。お店に在庫が残っていて気持ちが悪い過去の限定銘柄と、お安い所でパ
今回はスカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)が製造している「メローブリーズ」ブランドから「フルアロマティック」を吸っています。これを最初にレポートしたのは2012年1月の事でした。 この「メロー
前回に引き続き、ダン・タバコ(DTM)から50g丸缶入りとして出た本来パウチ入りの銘柄「ザモルトハウス」を吸い始めました。この煙草も、やはり丸缶は今回入荷分だけの限定品だそうです。 この煙草の初レポー
今回吸っているダン・タバコ(DTM)の「No.13」については、最初にレポートしたのは2014年8月ですが、今年の6月にも吸って記事にしています。 その今年6月の記事では、DTMのパウチの袋は綺麗に開封し難く
ここまでマックバレンの煙草を集中的に吸って来ましたが、今回の「バージニアフレイク」で取り合えず一段落させたいと思います。次からは先日購入した物の中から選んで行きます。という事で「バージニアフレイク」
今吸っているのはマックバレンの「ネイビーフレイク」です。これを最初に吸ってレポートしたのは2015年3月の事でしたが、今見返すと缶のサイズとデザインが変わっています。以前は、先日吸った「バニラフレイク」
マックバレンのフレイク物「オールドダークファイヤード」を吸い始めました。これを最初に吸ってレポートしたのは2015年4月の事でした。当時の記事を見返すと、缶のデザインが変わっている事に気付きます。警告表
前回吸ったマックバレン「バニラクリーム」のカット違いの姉妹品的扱いになっている「バニラフレイク」を吸い始めました。缶には「vanilla cream Flake Cut」と表記してありますから、本当は「バニラクリーム・フ
今はマックバレンの「バニラクリーム」を吸っています。これを最初に吸ってレポートしたのは、2011年10月の事でした。名前の通りの甘~いバニラの着香煙草です。 この「バニラクリーム」を吸い終わったら、次
今回はマックバレンの「ラタキアフレイク」を吸っています。これを最初に吸ってレポートしたのは2015年7月の事でした。当時、フレイクカットのラタキアブレンドを吸ったのが、これが最初でした。 世間にラタ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 年末も見えて来ましたし、そろそろ過去の年末限定品でも吸おうかと思っていたのですが、予想に反して在庫が売れてしまっていて、買
今回吸っているのはマックバレンの「ミクスチャー」です。この煙草を初めてレポートしたのは2013年8月でした。 前回吸った「バージニア No.1」と今回の「ミクスチャー」は価格も同じですし、どちらのカット
今回はマックバレンの「バージニア No.1」を吸っています。パイプの慣らし喫煙とそれでパウチに残った分を普通に吸うという以外で、この煙草をちゃんと一から開封して味を噛み締めながら吸うのは随分と久し振りな
今回はマックバレンの「セブンシーズ・ロイヤル」を吸っています。一連の「セブンシーズ」シリーズの最後になります。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2011年の12月でした。 この煙草も湿気がやや強
今回はマックバレンの「セブンシーズ・チェリー」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは2012年2月だったのですが、それが私の初チェリー着香煙草でした。その後色々なチェリー着香の煙草を試し
マックバレンの「セブンシーズ・レギュラー」を吸っています。やっぱり40g入りだと消費が早くて、あと1ボウルで吸い切ってしまえそうです。 前回吸った「セブンシーズ・ゴールド」は湿気が強い煙草で、上手
今回から暫くの間マックバレンの各銘柄を集中的に吸って行こうと思っています。最初は「セブンシーズ・ゴールド」です。実はこれ、私が人生で初めて買ったパイプ煙草3銘柄の内の一つでして、そういう事もあって最
ダン・タバコ(DTM)の「スイートバニラハニーデュー」を吸い始めました。「SWEET VANILLA HONEYDEW」を略して「S.V.H.」です。缶のラベルの半分以上を警告表示が占めるようになったので、煙草の名前の表記が略さ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 マックバレンを集中的に吸おうと思っていますので、まずはそこの缶物を買っています。それと、当然ながら同社のパウチ物。特に、自
ダン・タバコ(DTM)の「ブラックブレンド」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは2014年の4月の事でした。7年ぶりの喫煙という事になります。 今回の缶は最初のレポートの時とデザイン
ロバート・マッコーネル(製造はコールハス)から限定銘柄が出ましたので吸ってみます。名前は「リミテッドリザーブ」となっていて、特に年号の類が記載されている訳ではないので、毎年リリースする予定ではないよ
ラットレーの新50g缶の最後は「ハローザウインド」です。良く解されたレディラプドで、バージニア&ペリクにケンタッキーが入ったブレンドなのだそうです。美味しく飽きの来ない常喫系の煙草です。 これを最
ラットレーの新50g缶の続きです。今は「スリーノギンズ」を吸っています。ラタキア物で、今回の新50g缶の中では最もラタキア感が強いと思うのですが、世間一般の基準からすると、ラタキアの度合いは低い方だと思い
ラットレーの新50g缶の続きです。今回は「ダークフレグラント」です。私が最初に吸ってレポートしたのは2018年8月でした。 最初に吸った当時、多分何処か国内の販売サイトの情報だったと思うのですが、この
ラットレーの新50g缶ですが、今回は「ジャックスミクスチャー」を吸っています。ラタキア物です。私が最初に吸ってレポートしたのは、2018年の7月の事でした。 これもラットレーが得意とする「ラタキアに支
ラットレーの新50g缶シリーズ、今回は「アカウンタンツミクスチャー」です。これの100g缶は、2018年5月にレポートしています。 これの100g缶が黒いラベルでしたので、50g缶でも黒っぽいラベルになっています
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 ロバート・マッコーネルの限定物が入っていましたので、まずはそれを買っています。また、ダン・タバコ(DTM)の集中再喫が途中で
ラットレーの新50g缶シリーズですが、今回は「ブラウンクルーニー」を吸っています。100g缶の方を最初に吸ってレポートしたのは、2015年11月でした。 米国某情報サイトによると、ブレンド内容は「ケンタッキ
ラットレーの新50g缶の続きです。今回は「ハイランドタージ」を吸っています。ラタキア物なのですが、これもラットレーの得意な「ラタキアに支配されないラタキア物」で、ブレンドのメインはバージニア&オリエン
ラットレーの新50g缶シリーズを吸っています。今回は「プロフェッショナルミクスチャー」です。100g缶については、2018年9月にレポートしています。 ラットレーと言えば黄色のラベルが思い浮かびますが、中
ラットレーには100g缶でしか供給されていない銘柄が幾つもあって、美味しい銘柄が多いのですが、100g缶ともなるとなかなか買いにくいためか、ちょっとマニアックな存在になっています。やはり失敗するかも知れない
ダン・タバコ社(DTM)の「テイクユアタイム」を吸っています。旧称は「テイクイットイージー」で、私が最初に吸ってレポートしたのは2011年7月でした。 多分、旧称の「イージー」という部分が問題にされて
今はダン・タバコ社の「マラード」を吸っています。これを最初に吸ってレポートしたのは2017年7月でしたから、約4年前です。 前回吸ったのがたった4年前であるのに、当時の缶と比べると微妙にラベルが変化
ダン・タバコ(DTM)の「ダビンチ」を吸っています。最初に吸ってレポートしたのが2011年8月でしたから、もう10年振りです。 DTMの缶はデザインの面白い物が多いですが、この「ダビンチ」もOKサインをしてい
ダン・タバコ社(DTM)シリーズの続きです。今回はパウチ物の「ザモルトハウス」です。 先日吸った同じくDTMのパウチ物「No.13」と同様に、この「ザモルトハウス」のパウチも開封が難しく、刃物を使わないと
ダン・タバコ(DTM)の「デビルズホリデー」を吸い始めました。これを私が初めて吸ってレポートしたのは2016年12月の事でした。チェリーがメインの果物系着香煙草です。 これは100g缶なのですが、初めて吸っ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 ラットレーが100g缶でしか供給していなかった銘柄を、今年から50g缶でも供給するようになった訳ですが、今回の買出しでは50g缶にな
ダン・タバコ(DTM)のパウチ物「No.13」を吸っています。最初に吸ったのが2014年で、その時は「No.13カプチーノ」とパウチに記載されていたのですが、今は「No.13イタリアンスタイル」となっています。 前に
今回から暫くの間、ダン・タバコ社(DTM)の煙草を集中的に吸って行こうと思います。まずは、DTMと言えばコレ! 一番人気と思われる傑作着香煙草「ブルーノート」です。 果物系をメインに、バニラやチョコレ
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今回もベントレーの続きです。「ロンドンカーマイン」です。 この煙草の旧称は「ロンドンパイン」でした。ここでも「パイン」という食べ物の名前が「カーマイン(洋紅色)」という色の名前になっています。う
紙箱入りになったベントレーを続けて吸っています。今は「バージニアルビー」を吸っているのですが、これの旧称は「バージニアハニー」でした。この銘柄でも、食べ物や味を表す「ハニー」が、非食物である「ルビー
新パッケージになったベントレーの三つ目「ロイヤルゴールド」を吸い始めました。旧称は「ロイヤルバニラ」で、私はその旧称時代の2014年1月と2018年1月に吸って記事にしています。ただし、2014年に吸った缶と20
復活したベントレーのパイプ煙草を引き続き吸っています。今回取り上げるのは「プランターズパープル」です。これは以前は「プランターズスイート」という名前で、旧称時代の2016年10月にレポートしています。味等
私は気付いていなかったのですが、暫く日本市場から姿を消していた「ベントレー」ブランドのパイプ煙草が、パッケージと名前を変更して復活したようです。姿を消していたと言っても、そんなに売れているイメージは
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 私は全く気付いていなかったのですが、暫く日本市場から姿を消していたベントレーのパイプ煙草が復活したとの事で、その全6銘柄だ
ピーターソンに三つ追加された旧ダンヒル銘柄ですが、最後にレポートするのは「スタンダードミクスチャー」です。ダンヒル版当時のレポートは2014年3月にアップしています。また、ロバート・マッコーネルのレプリ
ピーターソン銘で復活した旧ダンヒル銘柄に三つの銘柄が追加されましたが、今回はその内の二つ目として「エリザベシアンミクスチャー」を吸ってみます。これはダンヒル時代の終盤で日本にも輸入されていた銘柄です
ピーターソンで復活している旧ダンヒル銘柄に、この度三つの銘柄が加わり、いよいよ日本に入って来ました。その三つの銘柄の内、最も注目されているであろう銘柄が、今回吸ってみる「デラックスネイビーロールズ」
ドイツのプランタ社がパイプ煙草事業をデンマークのマックバレン社に移管してから1年以上が経ちましたが、ここに来てやっと移管後の製造品が日本に入って来ました。マックバレン製の「ダニッシュブラックバニラ」
ダビドフの今年の限定煙草を入手する事が出来ました。とは言え、一缶100gの内の半分くらいの中身と、紙製の外箱だけを譲ってもらっただけですから、懐は痛んでいません。何せ、100g缶で12,200円という超高額な煙草
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 ピーターソンの旧ダンヒル銘柄に新たに三つが追加されたので、まずはそれを買っています。それとパウチ物が二つ。一つは常備用なの
また過去の100g缶限定銘柄を吸っています。今回は既にパイプ業界から撤退したプランタが2015年にリリースした「アノMMXVエディション」です。 「MMXV」はローマ数字で「2015」を意味します。また「アノ(ANNO
輸入が止まって二度と国内では買えないだろうと思っていたジャーマイン「スペシャルラタキアフレイク」が入荷していたので、思わず買ってしまいました。 私がパイプ煙草を始めて以来、国内販売されているパイ
ソラーニの一気吸いの最後は「633」です。缶には「VIRGINIA FLAKE」とありますが、バージニア・ストレートではなく、ペリク入りのVa&Peブレンドのフレイクのようです。また、前に吸った時は角缶でしたが、最近は他
ソラーニの集中喫煙が続いていますが、今回は「369」です。所謂「ブルー369」です。 今回のソラーニ・シリーズの喫煙では度々ラベルのブレンド内容表記を話題にして来ましたが、この「369」のラベルでは「VIR
ソラーニの「127」を吸っています。所謂「グリーン」というやつです。 最初に吸ってレポートしたのは2015年4月でしたから、約6年前です。その時は、ダン・タバコの傑作人気銘柄「ブルーノート」にも近い良
このソラーニの「131」については、つい先日吸ったばかりなのですが、同じ銘柄のラベル違いが併売されていたので買ってみる事にしました。 前のラベルでは、警告表示の地の色が白なのに対して、今回のラベル
引き続きソラーニを吸っています。買った順番とは違いますが、暫くフレイク物を吸っていないような気がしたので「656」(エイジドバーレーフレイク)を選んでいます。 この煙草を最初に吸ってレポートしたの
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 買ったのはスタンウェルのパウチ二つとダン・タバコ(DTM)の缶が五つです。本当はダビドフの今年の限定物を買うつもりだったので
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