今回はガレリアの「ナイトキャップ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年6月の事でした。 何時の間にかマックバレン傘下になっていたサトリフ社のガレリアですが、そのマックバレンが
趣味の機械式時計と、パイプ喫煙を中心とした趣味の煙草のブログです。
趣味の機械式時計のブログとしてスタートしたこのブログも、ちょっとしたブランクの後、2011年より趣味の煙草の関連記事も入れていくようになりました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m
今回はガレリアの「ナイトキャップ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年6月の事でした。 何時の間にかマックバレン傘下になっていたサトリフ社のガレリアですが、そのマックバレンが
ここ何年か限定100g缶だけが日本に入って来るようになっているブランド=ジョン・エイルズベリーから今年のイヤー煙草が出ましたので吸ってみます。尚、製造はコップ社です。 開封時の香りは、ラムっぽい洋酒
毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草「2025エディション」がやっと入って来たので早速吸います。但し、缶には「エディション」という単語は何処にも書いておらず、単に「2025」としか書かれていないのです
ちょっと残念なお知らせがあります。 以前に少し書いた事がありますが、最近は不思議と一回当たりの喫煙量が減って来ていて、煙草の消費量が減り、銘柄レポートの記事数を確保するのが難しくなって来ています
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄の二つ目は「ロイヤルヨット」です。この煙草を最初にレポートしたのは、ダンヒル時代が2011年4月で、ピーターソンに移行してからは2020年4月に記事にしています。 前回の「フ
先月は煙草の買出しに行けなかったので、今月分と合わせて買って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年恒例のラールセンのイヤー煙草がやっと入荷したので、先ずはそれを買っています。また、ジョ
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄を三つほど買っているので、今回からそれを吸います。今回は「フレイク」です。この煙草を最初にレポートしたのは、ダンヒル時代の2011年2月だったのですが、この時は軽くレポートし
今回のボルクムリーフ・シリーズの最後に吸うのは「オリジナル」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 名前からすると、今のボルクムリーフ・シリーズの中心となる銘柄です。でも
今回ボルクムリーフの三つ目は「バーボンウイスキー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年10月の事でした。 ボルクムリーフのパイプ煙草と言えば、私としてはまずこの「バーボンウイスキー」が思
ボルクムリーフを続けて吸っています。今回は「バニラキャベンディッシュ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年1月の事でした。 この煙草も前回吸った「チェリーキャベンディッシュ」と同様に、
今回からボルクムリーフのシリーズを吸って行きます。最初は「チェリーキャベンディッシュ」です。この煙草の前身に当たる「ゴールド・チェリー&バニラ」については2012年10月に、パウチになった「チェリーキャベ
昨年末に買い忘れていたキャプテンブラック「ウォーターメロン」を今回は吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2023年7月の事でした。 先月の頭に同ブランド「グリーンアップル」の記事を書いた
今回はロバート・マッコーネルの「ブラックフレイク」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年2月の事でした。 この煙草、国内のショップさん等からの情報(恐らく輸入元が情報源)では「
ラットレーの「ハローザウインド」を吸い始めました。ラットレーの煙草を吸うのは少し久し振りなような気がします。この煙草を最初にレポートしたのは、100g缶が2018年9月で、新しい50g缶の方は2021年8月の事で
ここまで暫くラールセンのパイプ煙草を楽しんで来ましたが、その一連の最後として今回は「シグナチュア」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年3月の事でした。 以前は幾つか販売されて
ラールセンの現行パウチ物3銘柄の最後に吸うのは「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは2011年8月で、これもレポート当時で既に何個目かのパウチでした。 これも非常に華やかな
ラールセンの煙草を続けて吸っています。今回は「メロー&テイスティ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年6月の事でした。 この煙草の最初のレポートの際は、それ以前に既に吸った事があったの
もうすっかり忘れていたのですが、昨日は毎年恒例のIPSD(International Pipe Smoking Day)でしたね。今年は木曜日になりました。私の近隣では例によって特にイベント事とかの情報もなく、静かな一日でした。まぁ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずは昨年末に買いそびれていたキャプテンブラックの「ウォーターメロン」を買っています。それと、パウチではボルクムリーフ4銘
昨年末に購入したもう一本のパイプ=スタンウェル「75周年記念 モデル11」も慣らしが終わりましたので、喫味のレポートをします。使う煙草は例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 煙草を詰
昨年末に購入したパイプ=ダブルオーワークス「M-050」の慣らしが終わりましたので、早速喫味のレポートをしたいと思います。使用する煙草は例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 煙草をボ
ラールセンの「ファイン&エレガント」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年4月の事でした。 私の常備煙草であり、且つ新パイプの評価用の煙草でもあります。それで、昨年末に購入し
今回はオーリック「ゴールデンスライスド」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年9月の事でした。 この煙草については、もう何度も吸ってレポートしてますので、今更何も言う事はないの
続けて吸っていたキャプテンブラックのシリーズがもう一つ残っていたので、今回吸っています。「グリーンアップル」です。これは比較的新しい銘柄で、私が最初に吸ってレポートしたのは、2023年8月の事でした。
昨年末に購入したパイプの二本目がこれです。1942年創業のスタンウェルが創業75周年を記念して2017~18年頃に発売したパイプです。この75周年記念パイプには幾つかのシェイプがあり、且つ夫々のシェイプでスムーズ
昨年末に購入した2本のパイプの内の1本がこれです。 愛知県豊川市の釣用ルアーメーカー・株式会社パスデイジャパンが2024年(?)に新規事業として立ち上げた工房「ダブルオーワークス(Oo Work's)」で作られた
今年最初の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 年明けで特に新製品というのもありませんし、年初という事もあって、好きなブランドであるラールセンの4銘柄をまずは買っていま
今回もキャプテンブラック・シリーズの続きです。今回は「チェリー」を吸います。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年5月の事でした。 バニラやチョコレートと同様に、煙草の着香としてはオーソドック
キャプテンブラック・シリーズの続きです。今回は「ゴールド」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年3月の事でした。 これも今はスカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)がデンマークで作って
旧年中に手を付けていたキャプテンブラック・シリーズを続けます。その2回目となる今回は「ロイヤル」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年2月の事でした。 この煙草は、ずっと以前から輸入され
昨年末に購入した三つのコップ社製限定100g缶の最後に吸うのは「アホイ」です。コップ社のあるドイツで「Ahoi」とは、海上で他の船に呼びかける際の挨拶なのだそうですが、それがどうして限定100g缶の銘柄名になっ
2025年最初のパイプ煙草レポートは、コップ社の限定100g缶「1919」です。1919というのは、同社の創業年だそうですが、これが2024年発売ですから、105年目の発売という事になります。記念という意味では随分と中途
新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。例によって、ウィンズロウのおめでたい「フジ」パイプの写真で今年もスタートです。 今年最初の記事という事で、今年の本ブログに於
今回が今年最後の記事となりますので、今年のまとめを書きます。 まずパイプ本体関連です。昨年末に購入し今年に入ってから使い始めた「クラウン・コレクター(2本目)」も良い感じのパイプではありましたが
今月の買出しでコップ社製の限定100g缶を三つ購入しましたが、その内で明らかに年末年始向けと思われるのは一つだけでした。それが今回吸ってみるジョン・エイルズベリー「ウィンターエディション2024」です。「20
先月はお店に在庫がなくて買えなかったホワイトエレファントの四つ目の銘柄「セレンゲティ」をやっと買う事が出来たので、早速吸ってみます。 開封時の香りは、フルーツ系です。柑橘にも少し似た南国っぽい果
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 コップ社製の限定100g缶が三つ入荷していたので、まずはそれを買っています。ただ、この内で年末年始向けと言えるのは一つだけで、
キャプテンブラックのシリーズを吸い始めました。今回は「オリジナル」です。この煙草を最初にレポートしたのは、この煙草が「レギュラー」と呼ばれていた2013年3月の事でした。 ゴリゴリのアメリカン着香な
今回はダン・タバコ社(DTM)の「マラード」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2017年7月の事でした。 何だか久し振りに非着香バージニア・ストレートの煙草を吸っています。これ、
今年の初夏の頃にピーターソンの旧ダンヒル銘柄以外の煙草を集中的に吸った時期があったのですが、その時は何時もの煙草屋さんに在庫がなくて買えなかった「シャーロックホームズ」を、今回やっと買って吸う事が出
ホワイトエレファント・シリーズの三つ目は「エトーシャ」です。輸入元等の解説では「マルラリキュールの香り。キャラメルの様な甘さを引き出しています。」との事なのですが、そのマルラリキュールなるものを存じ
新製品・ホワイトエレファントのパイプ煙草の二つ目は「サハラ」です。輸入元等からの情報では「バーレー種を多く含み、ハチミツのような甘いデーツの香りが広がります。」との事なのですが、実際に吸ってみるとど
ホワイトエレファントというブランドから発売されたパイプ煙草4銘柄が日本に入って来ました。このブランドは、元々メシャム片が入ったパイプ用フィルターの製造・販売で始まった所だと思いますが、私もここの6mm
今回はスタンウェルの「クラシック」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年10月の事でした。 この煙草は日本向けでは既に廃止になっているのですが、流通在庫は少し残っているようで、お
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まず、新たに日本への輸入が始まったブランド「ホワイトエレファント」のパイプ煙草が入荷していたので、在庫があった3銘柄を買っ
引き続きスタンウェルのパイプ煙草を吸っています。今回は「バニラ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年11月の事でした。 「バニラ」という、そのものズバリな名前のこの煙草ですが、実際に吸っ
今回はスタンウェルの「メランジェ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年10月の事でした。 スタンウェルというブランドは、元々デンマークのパイプ本体量産メーカーだった筈なのですが
続けてガレリアを吸っています。今回は「チョコレート」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年4月の事でした。 前回の「ラム&メープル」ではパッケージに「Mfg. by Sutliff Tobacco a Mac Baren
ガレリアの「ラム&メープル」を久し振りに吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年10月の事でした。 典型的アメリカンなパイプ煙草ブランド「ガレリア」の製造元は「Sutliff Tobacco Compan
一連のJT物の最後となる今回は「プロムナード」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年6月の事でした。 これも「シルクロード」と同様に、昔は同名の紙巻煙草として販売されていた物なの
今回はJTの「シルクロード」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年12月の事でした。 この煙草を吸う度に、昔一回だけ吸った紙巻煙草の「シルクロード」を思い出すのですが、その関係を抜
JTのパイプ煙草を続けて吸っています。今回は「ロックンチェアII」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年8月の事でした。 前回吸った「カピートII」に比べると面白い絵柄のパッケージになっていま
JTのパイプ煙草を続けます。今回は「カピートII」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年11月の事でした。当時の「カピートII」には二つの銘柄があり、これは「メローライト」とも呼ばれており、既に廃止
JTの「桃山」を吸い始めました。現行「桃山」を最初にレポートしたのは2015年3月で、モデルチェンジ前の「桃山II」を最初にレポートしたのは2011年3月の事でした。 日本産初のパイプ煙草銘柄「桃山」は、JT
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 以前ピーターソンの旧ダンヒル銘柄以外の煙草を集中的に吸った際、これだけは店頭在庫がなくて買えなかったので、今回在庫があった
最近吸っている一連のマックバレン「セブンシーズ」シリーズの最後は「ロイヤル」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年12月の事でした。 この煙草は、同シリーズの「ゴールド」程は湿気ていません
今回はマックバレンの「セブンシーズ・レギュラー」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2011年7月だったのですが、今年の4月にも吸っています。 先日吸った同シリーズの「ゴールド」に比べる
マックバレンを続けて吸っています。今回は「セブンシーズ」シリーズのゴールドです。この煙草の最初のレポートは、2013年1月にアップしています。 10月から値上げされたとは言え、40g1,250円=50g換算約1,5
今回はマックバレンの「ミクスチャー」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 同社の「バージニアNo.1」と少し似た喫味ではあるのですが、基本的に洋酒系の煙草で、「バ
マックバレンの「オリジナルチョイス」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 前に吸った「バニラクリーム」と比べると、バニラはそれ程強くなく、クリームではなくミル
今回から暫くの間マックバレン製の煙草を吸う事にします。今回は「バニラクリーム」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年10月の事でした。 JTアイメックス社取り扱いの煙草が来月から値上げされる
アークロイヤルの「フルアロマ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年7月の事でした。 米国某情報サイトによると、この煙草の葉組はバーレーとバージニアで、着香はココア/チョコレー
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 10月からJTのパイプ煙草が値上げになると聞いて、値上げ前に買っておく事にしました。JT銘柄の他に、JTが輸入元になっているマック
また手持ちパイプの再撮影を行いました。今回はニーロップの「クラシック」サンドブラストのモデルで、何本か持っているニーロップ・パイプの中で、私が最初に購入した物です。 購入当時の記事 https://pl
コーネル&ディール(C&D)の「バイユーモーニング」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2018年6月の事でした。 この煙草は割りと好きなのですが、随分と久し振りに吸うような気がします
続けて吸って来たポッシェル社製ゴールデンブレンド・シリーズの最後に吸うのは「アマレット」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年2月の事でした。 ゴールデンブレンド・シリーズは3銘柄あって
引き続きゴールデンブレンドを吸っています。今回は「ブラックチェリー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年7月の事でした。 ちゃんとチェリー着香ではあるのですが、そこまでキツイ感じではあ
ドイツ・ポッシェル社製パイプ煙草「ゴールデンブレンド『バニラ』」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年1月の事でした。 バニラ着香の煙草としては比較的大人しい部類に入るでしょう
今回はトルコのパイプ煙草ブランド「ペッセカヌー」の「オリエンタルフレイク」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2023年4月の事でした。つい最近です。 この煙草の缶は減圧密封されておら
何故か限定物しか日本に入ってこないブランド=ジョン・エイルズベリーのこの夏向けの100g缶「サマーエディション2024」を今回は吸ってみます。もう暦としては秋となっている8月下旬ですが、まだまだ気温的には真
サミュエル・ガーウィズの「ボシーフレイク」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2017年8月の事で、当時この煙草が日本で発売になった直後でした。 いやぁ、でも、この時期にこの煙草を買
サミュエル・ガーウィズ(SG)の「サムズフレイク」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 SGらしく非常に湿気の強いフレイク物で、普通に着火しようとしても、なかなか
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 また限定100g缶が出ていたので、先ずはそれを買っています。後は既に吸った事のある銘柄ばかりですが、アメリカンな2オンス缶を一
オーリックの「ゴールデンスライスド」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年の9月の事でした。 もう何度も吸っている煙草ですが、国内で手に入る煙草の内で唯一のペブルカットである
スカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)の「スイートダブリン」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年11月の事でした。 アイリッシュウィスキー着香の煙草で、「スイート」と言う割
この所100g缶を立て続けに吸って記事ストックに不安が出て来たので、過去に購入したパイプの再撮影をして掲載します。今回はダンヒルの「シェル4103トラベルセット」です。購入した当時のレポートは以下の通りです
スカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)の「クラン・アロマティック」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは2013年3月なのですが、その時吸ったコレと今のコレとでは明らかに違いがあるように
コップ社製ジョン・エイルズベリー・ブランドの限定100g缶を続けて吸います。今回は「50周年記念」のパイプ煙草です。ジョン・エイルズベリーはドイツの有力煙草専門店グループで、創立は1974年なのだそうです。(
また限定100g缶が入って来たので吸ってみます。今回はジョン・エイルズベリーの「スプリングエディション2024」です。ジョン・エイルズベリーというブランドはドイツの有名たばこ専門店グループなのだそうで、同国
マックリントックの「イルカミーノ」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年10月の事でした。で、マックリントックはプランタ社のブランドでしたから、プランタ社の撤退に伴って、この煙草も
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずジョン・エイルズベリー(コップ社製)から限定100g缶が二つ入っていたので、先ずはそれを買っています。それと暫く吸っていな
旧ダンヒル銘柄でないピーターソン・オリジナルの50g丸缶物「コノイサーズチョイス」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年12月の事でした。 旧ダンヒル銘柄ではなく、元からピーターソ
今回はピーターソンの「アラン」を吸います。一連のオリジナル・ピーターソン銘柄の中で、パウチ物の最後になります。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年4月の事でした。 バニラ&フルーツの美味しい
ピーターソンの煙草は未だ続きます。今回は「アイリッシュデュー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年4月の事でした。 ウィスキー系着香のレディラブドの煙草です。同じような内容の煙草として
ピーターソンの煙草を続けて吸っています。今回はレギュラーのパウチ物「コーンメイラブラック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 日本での発売当初とはデザインが少し変わり
購入した順序とは違いますが、今回はピーターソンの「スペシャルリザーブ2020」を吸います。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年12月の事でした。 今回の記事を書くに当たって、過去の当ブログの記事を
ピーターソンのラタキア物を続けます。今回は50g缶の「オールドダブリン」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年1月の事でした。 着香煙草派の私としては、やっぱりラタキアの臭いはキツくて、旨
ピーターソンのパウチ物4銘柄の内、唯一のラタキア物「ワイルドアトランティック」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年3月の事でした。 パウチ入りの買いやすい価格で売られている
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 ピーターソンの古い「スペシャルリザーブ」が未だあったので、先ずはそれを買っています。それと、パウチの廃盤銘柄が二つ。これら
今回から暫くの間ピーターソンの煙草を吸います。最初は長期在庫でお店に残っていた「スペシャルリザーブ2019」です。当時毎年発売されていた限定銘柄の2019年版で、私も2019年12月にレポートしています。 こ
今回の一連の20gパウチ物の最後に吸うのは「サンデーズベスト」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2019年7月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 この煙草の着香について
ダン・タバコ(DTM)の20gパウチを続けて吸っています。今回は「パーフェクトブレンド」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2020年5月で、20gパウチ版の方は2022年9月にレポートしています。
ダン・タバコ(DTM)製20gパウチ物の二つ目は「ロンドンブレンド」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2020年4月で、今回と同じ20gパウチは2022年10月にレポートしています。 考えてみると、こ
今回からダン・タバコの20gパウチのシリーズを吸います。最初は「ミロンガ」です。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2017年4月で、20gパウチについては2022年10月にレポートしています。 美味しい着
ソラーニの「ブルー369」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのは、2014年3月の事でした。 煙草屋さんに買出しに行った際に、パッと目に付いて、「そう言えば暫く吸ってなかったな」と思い、買
一連のラールセン銘柄の再喫の最後は「シグナチュア」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年3月の事でした。 今日本に輸入されているラールセン・ブランドの中で唯一の100gとなっている「シグナチ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 例によって在庫に残っていた過去の限定物を一つ買いました。で、それがピーターソンなので、その流れで同社のパウチ物四つと、旧ダ
続けてラールセンの煙草を吸っています。今回は「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「マスターズブレンド」時代の2011年8月の事でした。 ラールセンの日本向け現行パウ
手持ちパイプの再撮影の3回目は、ウィンズロウ・パイプの2008年スペシャル・シリーズ「フジ」です。このパイプを最初に記事にしたのは、2011年2月の事でした。 ウィンズロウ氏が日本の富士山をモチーフにし
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今回はガレリアの「ナイトキャップ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年6月の事でした。 何時の間にかマックバレン傘下になっていたサトリフ社のガレリアですが、そのマックバレンが
ここ何年か限定100g缶だけが日本に入って来るようになっているブランド=ジョン・エイルズベリーから今年のイヤー煙草が出ましたので吸ってみます。尚、製造はコップ社です。 開封時の香りは、ラムっぽい洋酒
毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草「2025エディション」がやっと入って来たので早速吸います。但し、缶には「エディション」という単語は何処にも書いておらず、単に「2025」としか書かれていないのです
ちょっと残念なお知らせがあります。 以前に少し書いた事がありますが、最近は不思議と一回当たりの喫煙量が減って来ていて、煙草の消費量が減り、銘柄レポートの記事数を確保するのが難しくなって来ています
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄の二つ目は「ロイヤルヨット」です。この煙草を最初にレポートしたのは、ダンヒル時代が2011年4月で、ピーターソンに移行してからは2020年4月に記事にしています。 前回の「フ
先月は煙草の買出しに行けなかったので、今月分と合わせて買って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年恒例のラールセンのイヤー煙草がやっと入荷したので、先ずはそれを買っています。また、ジョ
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄を三つほど買っているので、今回からそれを吸います。今回は「フレイク」です。この煙草を最初にレポートしたのは、ダンヒル時代の2011年2月だったのですが、この時は軽くレポートし
今回のボルクムリーフ・シリーズの最後に吸うのは「オリジナル」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 名前からすると、今のボルクムリーフ・シリーズの中心となる銘柄です。でも
今回ボルクムリーフの三つ目は「バーボンウイスキー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年10月の事でした。 ボルクムリーフのパイプ煙草と言えば、私としてはまずこの「バーボンウイスキー」が思
ボルクムリーフを続けて吸っています。今回は「バニラキャベンディッシュ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年1月の事でした。 この煙草も前回吸った「チェリーキャベンディッシュ」と同様に、
今回からボルクムリーフのシリーズを吸って行きます。最初は「チェリーキャベンディッシュ」です。この煙草の前身に当たる「ゴールド・チェリー&バニラ」については2012年10月に、パウチになった「チェリーキャベ
昨年末に買い忘れていたキャプテンブラック「ウォーターメロン」を今回は吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2023年7月の事でした。 先月の頭に同ブランド「グリーンアップル」の記事を書いた
今回はロバート・マッコーネルの「ブラックフレイク」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年2月の事でした。 この煙草、国内のショップさん等からの情報(恐らく輸入元が情報源)では「
ラットレーの「ハローザウインド」を吸い始めました。ラットレーの煙草を吸うのは少し久し振りなような気がします。この煙草を最初にレポートしたのは、100g缶が2018年9月で、新しい50g缶の方は2021年8月の事で
ここまで暫くラールセンのパイプ煙草を楽しんで来ましたが、その一連の最後として今回は「シグナチュア」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年3月の事でした。 以前は幾つか販売されて
ラールセンの現行パウチ物3銘柄の最後に吸うのは「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは2011年8月で、これもレポート当時で既に何個目かのパウチでした。 これも非常に華やかな
ラールセンの煙草を続けて吸っています。今回は「メロー&テイスティ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年6月の事でした。 この煙草の最初のレポートの際は、それ以前に既に吸った事があったの
もうすっかり忘れていたのですが、昨日は毎年恒例のIPSD(International Pipe Smoking Day)でしたね。今年は木曜日になりました。私の近隣では例によって特にイベント事とかの情報もなく、静かな一日でした。まぁ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずは昨年末に買いそびれていたキャプテンブラックの「ウォーターメロン」を買っています。それと、パウチではボルクムリーフ4銘
先月末にラールセンのイヤー煙草「2024」を吸い、前回は新パイプの評価用として同社の「ファイン&エレガント」を吸った訳ですが、今はその流れで「ファイン&エレガント」をそのまま吸い続けています。この煙草を
先般購入したウィンズロウ・パイプ「グレードEG」の慣らしが終わりましたので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は、例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 まず煙草を詰める
愛用しているパイプライター「イムコ・オールドボーイ」の調子が悪くなったので修理に出していました。 症状としては、キャップを開けて普通に操作すると、着火はするものの、直ぐに火力が弱まり消えてしまい
やっと日本に入って来たラールセンの今年のイヤー煙草「2024」を吸います。 昨年のイヤー煙草は「EDITION 2023」と缶にあって、それまでの年のバージョンでも年号の前か後に必ず「Edition」の表記があったの
今回はラットレーの「ブラックバージニア」を吸っています。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2015年10月で、50g缶は2021年7月にレポートしています。 私の場合、一つだけ常備銘柄というのがありま
今回は手持ちパイプの再撮影の2回目です。今回はウィンズロウ・パイプの下位ラインである「クラウン」ブランドのグレード「300」で、同グレードのパイプとしては2本目に購入した物です。元記事は以下の通りです
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草が、やっと入って来ました。今年の分も、年始最初の記事には全く間に合いませんでした
前回に引き続き、マックバレンの庶民の味方=セブンシーズ・シリーズを吸っています。今回は「レギュラー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年7月の事でした。 オーソドックスなバニラ・チョコ
マックバレンの「セブンシーズ・ゴールド」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2013年1月だったのですが、その前にも既に吸っていましたし、その後も何度も吸っています。 「セブンシーズ」の
前回の記事で、手持ちパイプの再撮影を行った訳ですが、その流れで手持ちの時計の写真も撮り直そうと思います。時計の最初は、スイス・アガシ社製21石8調整ムーブメントを搭載した懐中時計です。 私が持って
最近は喫煙量が減ってしまっていて、銘柄レポートだけでは週に二度のブログ記事更新が難しくなって来ています。それで、手持ちパイプの写真を撮り直して、改めて鑑賞して行く記事も差し込んで行こうと思います。特
今回はコップ社(旧コールハス社)の今年のイヤー煙草「イヤーオブザドラゴン」を吸います。昨年版の「イヤーオブザラビット」は、2023年3月にレポートしてますから、今年もほぼ同じ時期でのレポートという事にな
三つ購入したベントレーのパイプ煙草の最後に吸っているのが、今回の「ロイヤルゴールド」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「ロイヤルバニラ」時代の2014年1月で、その後モデルチェンジした旧称「ロ
今回はベントレーの「プランターズパープル」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、旧称「プランターズスイート」時代の2016年10月の事で、今の名前「プランターズパープル」になってからは、
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 またコップ社の限定100g缶が出ていたので、まずはそれを買っています。また、あの新しいパイプの慣らしに使う煙草が足りなくなった
ベントレーの「オリエンタルアンバー」を吸い始めました。製造はダン・タバコ社(DTM)です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「オリエンタルスパイス」時代の2017年9月で、名称&パッケージが変更になっ
ロバート・マッコーネルの「ハイゲート」を久し振りに吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年3月の事でした。 やっぱりバージニア&ペリクでコインカットの煙草は美味しい物ばかりです。今
今回はコップ社の限定100g缶「リミテッドエディション2024」を吸います。 コップ社とか何だか聞き慣れない社名ですが、元はコールハス社です。これまで「コールハス」と略して呼んでいましたが、略しなければ
今回は煙草屋さんで長らく在庫に残っていたピーターソンの限定煙草「スペシャルリザーブ2014」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年3月の事でした。 最初にレポートした時でさえ発売の
今年もダビドフから超高額イヤー煙草が出ました。今年は辰年という事で、名前は「イヤーオブザドラゴン」となっています。で、問題は価格で、昨年までは1万2千円クラスだったのですが、今年のは1万8千円と大幅