今回はガレリアの「ナイトキャップ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年6月の事でした。 何時の間にかマックバレン傘下になっていたサトリフ社のガレリアですが、そのマックバレンが
趣味の機械式時計と、パイプ喫煙を中心とした趣味の煙草のブログです。
趣味の機械式時計のブログとしてスタートしたこのブログも、ちょっとしたブランクの後、2011年より趣味の煙草の関連記事も入れていくようになりました。 どうぞ、よろしくお願いいたします。m(__)m
先月末にラールセンのイヤー煙草「2024」を吸い、前回は新パイプの評価用として同社の「ファイン&エレガント」を吸った訳ですが、今はその流れで「ファイン&エレガント」をそのまま吸い続けています。この煙草を
先般購入したウィンズロウ・パイプ「グレードEG」の慣らしが終わりましたので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は、例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 まず煙草を詰める
愛用しているパイプライター「イムコ・オールドボーイ」の調子が悪くなったので修理に出していました。 症状としては、キャップを開けて普通に操作すると、着火はするものの、直ぐに火力が弱まり消えてしまい
やっと日本に入って来たラールセンの今年のイヤー煙草「2024」を吸います。 昨年のイヤー煙草は「EDITION 2023」と缶にあって、それまでの年のバージョンでも年号の前か後に必ず「Edition」の表記があったの
今回はラットレーの「ブラックバージニア」を吸っています。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2015年10月で、50g缶は2021年7月にレポートしています。 私の場合、一つだけ常備銘柄というのがありま
今回は手持ちパイプの再撮影の2回目です。今回はウィンズロウ・パイプの下位ラインである「クラウン」ブランドのグレード「300」で、同グレードのパイプとしては2本目に購入した物です。元記事は以下の通りです
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草が、やっと入って来ました。今年の分も、年始最初の記事には全く間に合いませんでした
前回に引き続き、マックバレンの庶民の味方=セブンシーズ・シリーズを吸っています。今回は「レギュラー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年7月の事でした。 オーソドックスなバニラ・チョコ
マックバレンの「セブンシーズ・ゴールド」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2013年1月だったのですが、その前にも既に吸っていましたし、その後も何度も吸っています。 「セブンシーズ」の
前回の記事で、手持ちパイプの再撮影を行った訳ですが、その流れで手持ちの時計の写真も撮り直そうと思います。時計の最初は、スイス・アガシ社製21石8調整ムーブメントを搭載した懐中時計です。 私が持って
最近は喫煙量が減ってしまっていて、銘柄レポートだけでは週に二度のブログ記事更新が難しくなって来ています。それで、手持ちパイプの写真を撮り直して、改めて鑑賞して行く記事も差し込んで行こうと思います。特
今回はコップ社(旧コールハス社)の今年のイヤー煙草「イヤーオブザドラゴン」を吸います。昨年版の「イヤーオブザラビット」は、2023年3月にレポートしてますから、今年もほぼ同じ時期でのレポートという事にな
三つ購入したベントレーのパイプ煙草の最後に吸っているのが、今回の「ロイヤルゴールド」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「ロイヤルバニラ」時代の2014年1月で、その後モデルチェンジした旧称「ロ
今回はベントレーの「プランターズパープル」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、旧称「プランターズスイート」時代の2016年10月の事で、今の名前「プランターズパープル」になってからは、
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 またコップ社の限定100g缶が出ていたので、まずはそれを買っています。また、あの新しいパイプの慣らしに使う煙草が足りなくなった
ベントレーの「オリエンタルアンバー」を吸い始めました。製造はダン・タバコ社(DTM)です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「オリエンタルスパイス」時代の2017年9月で、名称&パッケージが変更になっ
ロバート・マッコーネルの「ハイゲート」を久し振りに吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年3月の事でした。 やっぱりバージニア&ペリクでコインカットの煙草は美味しい物ばかりです。今
今回はコップ社の限定100g缶「リミテッドエディション2024」を吸います。 コップ社とか何だか聞き慣れない社名ですが、元はコールハス社です。これまで「コールハス」と略して呼んでいましたが、略しなければ
今回は煙草屋さんで長らく在庫に残っていたピーターソンの限定煙草「スペシャルリザーブ2014」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年3月の事でした。 最初にレポートした時でさえ発売の
今年もダビドフから超高額イヤー煙草が出ました。今年は辰年という事で、名前は「イヤーオブザドラゴン」となっています。で、問題は価格で、昨年までは1万2千円クラスだったのですが、今年のは1万8千円と大幅
前に記事にした通り、先日海外通販でパイプを購入しました。それが上の写真のパイプで、ウィンズロウ・パイプのEGというグレードです。私はウィンズロウ・パイプのファンですが、このグレードを買うのは初めてです
私はパイプについては9mmフィルター派なので、9mmフィルターを多く消費します。ただ、多く消費すると言っても、一回の喫煙で一個のフィルターを使い捨てるのではなく、使用後にパイプから抜いて乾燥させながら、一
先日の海外通販で購入したモールが、このホワイトエレファントのブリスル入りロングモールです。何やらディスコン商品という事で、利用したサイトで通常3.95ユーロのところ、処分価格2.49ユーロになっていたので、
今日は毎年恒例のIPSD(International Pipe Smoking Day)です。今年は火曜日になりましたね。私の近隣では例によって特にイベント事とかの情報もなく、静かな一日です。まぁ、地方のパイプ界隈なんてこんなもんで
今年最初の記事で、今年は海外通販でパイプ用品とパイプ本体を買う事を目標として書きましたが、この度、早速実行しました。それで購入したのが上の写真です。 今回利用したサイトは、ドイツのサイト「Cigarw
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずはダビドフのイヤー煙草を買っています。これが昨年版よりも大幅に値上げされていて、ビックリしてしまいます。これだけで私の
ボルクムリーフ・シリーズの最後となる今回は、「オリジナル」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 「オリジナル」という名前からして、供給者サイドとしては、この銘
前にパイプ表面の凸凹仕上げの種類について書きましたが、その流れで今回はスムーズ仕上げに於けるグレインについて書きます。とは言え、これについては至る所に解説があるので、釈迦に説法になるかも知れません。
今回はボルクムリーフの「バニラキャベンディッシュ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年1月の事でした。 そこまで強烈ではないマイルドなバニラ着香が美味しい煙草です。微妙な酸味
ボルクムリーフの「バーボンウイスキー」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年10月の事でした。 最初に吸ってレポートして以来、何度もこの煙草を吸っていますが、バーボン等の洋酒系の
新パイプ「クラウン・コレクター」の喫味レポートをした先日の記事で、某YouTuberがラスティック仕上げのウィンズロウ・パイプをサンドブラスト仕上げと錯誤している事について不満を漏らしてしまいましたが、それ
今回からスカンジネビアン・タバコ・グループ製の人気シリーズ「ボルクムリーフ」を幾つか吸って行きますが、これらも昨年中に買っていた煙草で、ここまで後回しになっていました。で、最初は「チェリーキャベンデ
旧年中に買っていた煙草が未だ残っているので、それを吸っています。今回は柘製作所から販売されている「イムコ・パイプタバコ・バニラ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2016年6月の事でした。 製
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草2024年版は今回も買えませんでした。また、ダビドフの超高額イヤー煙草2024年版が入荷
年末年始向けの煙草も吸い終わりましたし、旧年中に買っていた新パイプの慣らしも終わりました。一方、楽しみにしているラールセンのイヤー煙草は未だ買えていません。それで今回から日常の喫煙に戻り、スカンジナ
昨年末に購入したパイプ「クラウン・コレクター」(2本目)の慣らしが終わったので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 で、何時もの
本当であれば、その年最初の煙草レポート記事はラールセンのイヤー煙草で書きたい所なのですが、昨年に引き続き、今冬も旧年中にそれを入手出来ませんでした。もしかしたら、これからずっと同じかも知れません。ラ
新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。例によって、ウィンズロウのおめでたい「フジ」パイプの写真で今年もスタートです。 今年最初の記事という事で、今年の本ブログに於
今回が今年最後の記事となりますので、今年のまとめを書きます。 まずパイプ煙草関連です。今年は昨年に比べると新製品の入荷は多くなかったのですが、それでも美味しい新銘柄が幾つかありました。特に思い出
コールハス社製の年末年始向け限定煙草を続けて吸います。今回は、コールハス社が自ブランドで出している「ウィンターエディション2023」です。早速吸ってみましょう。 開封時の香りは、アーモンドとちょっと
毎年末の恒例となりましたが、今年も新たにパイプを買い足しました。 購入したのはウィンズロウ・パイプの下位ブランド「クラウン」の「コレクター」というグレードです。デンマークのパイプ作家ポール・ウィ
昨年に引き続き今年もコールハス社製3ブランドから「ウィンターエディション」が発売され、日本に入って来ましたので、早速吸ってみます。まず今回はラットレーの「ウィンターエディション2023」です。 開封
コーネル&ディールからの新入荷品の二つ目は「サンデーピクニック」です。オリエントとペリク、バージニアのブレンドで非着香フレイクなのだそうですから、私の好きなバージニア&ペリク系、或いはネイビー系に近
今年最後の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 昨年と同様に、コールハス製3ブランドから年末年始向け限定煙草が出ていましたので、まずはそれを買っています。本当はラールセンのイ
新入荷の煙草レポートを続けます。今回はコーネル&ディール(C&D)の「パイレートケーキ」です。米国某情報サイトによると、ラタキアのブレンド割合が75%にもなる強烈なラタキア銘柄です。ラタキアの他はバーレー
前回に引き続き、新たに日本に入って来たG.L.ピースの煙草を吸います。今回は「カイロ」です。前回の「ウエストミンスター」と同様に、海外では以前より販売されていた銘柄です。 では、早速開けてみましょう。
この年末になって新たな煙草が国内に入荷したようです。G.L.ピースから2銘柄と、コーネル&ディールから2銘柄なのですが、どれも海外では以前から売られている銘柄で、海外の情報サイトではこれらの煙草の内容に
昨年より前から販売されていたダン・タバコ(DTM)社製パイプ煙草の集中喫煙を続けて来ましたが、先日の買出しで在庫が他に見当たらなかったので、今回で取り合えず終わりにします。最後は「スイートバニラハニー
柘製作所カタログ2024「TSUGE SMOKING STYLE BOOK 2024」
柘製作所の2024年版カタログ(有料1,000円)「TSUGE SMOKING STYLE BOOK 2024」を購入しました。 毎回そうですが、大変力の入った有料カタログで、読み物とかも楽しめます。 で、今回のカタログ内容につい
引き続きダン・タバコ社製の煙草を吸いたい所なのですが、廃止銘柄を早く吸ってしまいたいので、今回はマックリントックの「イルカミーノ」を吸っています。製造は撤退したプランタ社でした。この煙草を最初にレポ
ダン・タバコ社(DTM)社の銘柄を続けて吸っています。今回は「テイクユアタイム」です。この煙草の旧称「テイクイットイージー」時代に最初にレポートしたのは、2011年7月の事でした。 最近吸っている一連
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 そろそろ年末年始向けの限定煙草が気になり始める時期なのですが、その前に新規輸入銘柄が入荷していたので、それを四つ買っていま
ダン・タバコ社(DTM)の煙草を続けて吸っています。今回は「ダビンチ」です。これも昨年の新製品ラッシュよりもずっと前から販売されている銘柄です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年8月の事でした。
今回はダン・タバコ(DTM)の「ブルーノート」を吸っています。これも昨年のDTM新製品ラッシュで吸う事がなかった従来品の一つなのですが、人気銘柄ですし、私も好きな煙草なので、それまでは割りと回数吸っていま
今回から暫くダン・タバコ社(DTM)の煙草を吸う事にします。昨年はDTMから多くの新製品が輸入されて、それら全てを吸ってみましたから、今回はそれらではない旧来の製品を吸います。まずは50gパウチの「No.13」で
マックバレン製パイプ煙草の集中喫煙が一段落したので、次はちょっとだけダン・タバコ社製に行こうと思っているのですが、その前に気分を変えてフレイクを吸います。お久し振りのラットレー「マーリンフレイク」で
引き続きJTブランドの煙草を吸っています。今回は「プロムナード」です。これが一連のJT物の最後になります。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年6月の事でした。 「シルクロード」と同じく、この煙草
マックバレン製JTブランドの続きの今回は「カピート・メローライト」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年11月の事でした。 最初に吸った当時、この煙草は「カピート2・アロマティック」と呼ばれ
マックバレン製JTブランドの煙草を続けて吸っています。今回は「ロックンチェア2」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年8月でした。 ここまでJTブランドの煙草を「桃山」「シルクロード」と吸っ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 今月は銘柄について特に何も考えずに購入したので、割りとバラバラな買い方になっています。ラットレーのフレイクと、廃止銘柄二つ
先日手に入った「第46回全日本パイプスモーキング選手権大会」向けパイプの慣らしが終わったので、早速本格的に使ってみます。使用する煙草は、例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 先日記
前回に引き続きJTブランドのパイプ煙草を吸っています。今回は「シルクロード」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年12月の事でした。 今のJTブランドのパイプ煙草の名前には、殆どの場合、後ろに
今回から暫くの間、JTブランドのパイプ煙草を吸います。とは言え、現在のJTブランドのパイプ煙草は全てマックバレンが製造していますから、先般からのマックバレンの集中喫煙の続きでもあります。で、今回は「桃山
先日入手したフカシロ製「第46回全日本パイプスモーキング選手権大会用パイプ」の慣らし喫煙を現在行っている最中なのですが、その一回目の喫煙からパイプにちょっとした症状が出ました。上の写真がそれなのですが
引き続き「アンホーラ」シリーズを吸っています。今回は「リッチアロマ」です。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2017年1月の事でした。 随分昔に輸入されていた時期があったと聞いた事がありますが
暫く離れていましたがマックバレン製煙草の集中喫煙に戻ります。今回は「アンホーラ・フルアロマ」です。確かこれは、独立した「アンホーラ」ブランドだった物をマックバレン社が吸収し、自社ブランドにした銘柄だ
フカシロ 第46回全日本パイプスモーキング選手権大会用パイプ
ひょんな事から、こんなパイプが手に入りました。昨年名古屋で開催された「第46回全日本パイプスモーキング選手権大会」のロングスモーキング競技で使用され、且つ会場で販売もされたらしいパイプです。フカシロ製
ちょっと前に吸ったダン・タバコ(DTM)「パーフェクトブレンド」の味が、ラットレー「ブラックバージニア」と似てると感じたので、「実際どうなんだろう?」という事で、そのラットレー「ブラックバージニア」を
一連のダン・タバコ社(DTM)製20gパウチ物の最後は「サンデーズベスト」です。この煙草の100g缶のレポートは2019年7月に、20gパウチについては2022年10月にアップしています。 チェリー系の着香煙草なので
今月の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 先日ラットレーの「ブラックバージニア」に似た喫味の煙草を吸ったので、本当に似ていたのかどうか確認するために、その「ブラックバ
ダン・タバコ社製20gパウチ物の続きの今回は「パーフェクトブレンド」です。この煙草の100g缶を初めてレポートしたのは2020年5月で、20gパウチについては2022年9月にレポートしています。 これの100g缶を吸
ダン・タバコ(DTM)の20g物を続けて吸います。今回は「ミロンガ」です。これの100g缶をレポートしたのは2017年4月で、20gパウチの方は2022年10月の事でした。 この煙草、開封時は結構コッテリなバニラ香な
前回は間違えて50gパウチ物を吸いましたが、今回はちゃんと20gパウチ物を吸います。ダン・タバコの「ロンドンブレンド」です。この煙草の100g缶を最初に吸ってレポートしたのは2020年4月で、20gパウチの方は2022
当ブログでの記事ストックが不足して来たので、ダン・タバコ社(DTM)の20gパウチ物を幾つか吸って、記事数を確保しようと思います。で、先日その20gパウチ物を纏めて買ったのですが、今回吸っている「ザモルトハ
夏の限定物を吸い終わったので、マックバレンの集中喫煙に戻ります。今回は既に廃止銘柄となっている「バージニアフレイク」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年4月の事でした。 この煙草を最初
コールハス製「ラットレー」ブランドの「サマーエディション2023」の次は、コールハス自社ブランドの「サマーエディション2023」を吸います。 例によって缶の中にはカードが同梱されていて、そこに着香内容とし
先日購入したラットレーの夏向け限定煙草「サマーエディション2023」を吸います。缶の表には「SUMMER BREEZE」と表記されているのですが、缶の中に入っていた説明カードには「SUMMER EDITION 2023」とあります。夏
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずは限定100g缶が二つ入荷していたので、それを。そして、マックバレンを集中的に吸って来ているので、そのマックバレンの廃止に
マックバレンの続きの今回は「オリジナルチョイス」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。もう10年も前の事で、当時は少し変わった紙パウチに入っていたのですが、最近ではビ
キャプテンブラックの新製品も吸い終わりましたから、またマックバレンの集中喫煙に戻ります。今回は「ミクスチャー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 洋酒系をケーシングに
今回はキャプテンブラックの流れで「チェリー」を吸っています。これを最初にレポートしたのは、2016年5月の事でした。 先日レポートした「ウォーターメロン」と「グリーンアップル」を購入した際に、もしか
前回に引き続き、今回もキャプテンブラックからの新製品を吸います。今回は「グリーンアップル」です。要は「青リンゴ」な訳ですが、前回の「ウォーターメロン」がかなりリアルなスイカ味だっただけに、今回もリア
キャプテンブラック(製造はスカンジナビアン・タバコ・グループ(STG))から新製品が入荷していましたので、早速買ってみました。「ウォーターメロン」・・・要はスイカですね。この季節にピッタリの煙草なのでは
マックバレンを引き続き吸っています。今回は「バージニアNo.1」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年9月の事でした。前回の「セブンシーズ・ゴールド」と同じく、この「バージニアNo.1」も私が初めて
マックバレン「セブンシーズ」シリーズの最後は「ゴールドブレンド」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年1月でした。ただ、この時が最初の喫煙だったという訳ではなく、このブログでパイプ煙草につい
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まず、パウチ物の新製品が二つ入荷していたので、それを買っています。ついでに同じブランドで吸った記憶が定かでない味を一つ。後
マックバレン「セブンシーズ」シリーズの三つ目は「ロイヤルブレンド」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年12月の事でした。 この銘柄も同シリーズの他と同様に、湿気が強くて、詰める際は緩めに
引き続きマックバレンの「セブンシーズ」シリーズを吸っています。今回は「レギュラーブレンド」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年7月の事でした。 このシリーズ共通の欠点として、湿気が強め
今回から暫くの間、マックバレン製の煙草を集中的に吸って行きたいと思います。まずは「セブンシーズ・チェリー」です。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2012年2月の事でした。 マックバレンの「セ
ロバート・マッコーネルの旧ダンヒル銘柄レプリカである「ハイゲート」を吸い始めました。旧ダンヒルの「デラックスネイビーロールス」のレプリカだそうで、バージニア&ペリクのコインカットです。この煙草を最初
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄「フレイク」を吸い始めました。この煙草を最初にレポートしたのはダンヒル時代の2011年2月で、ピーターソンに移ってからは2020年4月にレポートしています。 この煙草は最近ち
今回はオーリックの「ゴールデンスライスド」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年9月の事でした。時々無性に吸いたくなる煙草です。 大きなフレイク≒所謂「ペブルカット」と呼ばれる
この煙草を吸うのは、もう何度目になるでしょうか。ピーターソンの「スペシャルリザーブ2014」です。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2015年3月の事でした。 何時もの煙草屋さんに未だ在庫が残って
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 先月の買出しでマックバレンの煙草をメインに購入していたので、今月もその続きでマックバレンを買っています。元からマックバレン
引き続きガレリアを吸っています。今回は「ラム&メープル」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年10月でした。 味は甘くないのに、香りは名前の通りの甘~い感じです。ただ、そこまで強い香りでは
今回はガレリアの「チョコレート」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2012年4月の事でした。 典型的なアメリカン着香です。バーレー葉ベースのブラックキャベンディッシュを多用し、強い着
これを吸うのは久し振りです。今はスカンジナビアン・タバコ・グループ(STG)が製造している「ハーフアンドハーフ」です。これを最初にレポートしたのは、2012年5月の事でした。 現在はSTG製になっていると
前に買っていた既出の煙草が未だ幾つも手元にあるのですが、今年から入って来た新銘柄は少ないですし、せっかくですので新規銘柄を早めに吸う事にします。ジャーマインの「エイティーントゥエンティ」です。
今回はゴールデンブレンドの「アマレット」を吸っています。ポッシェル社製「ゴールデンブレンド」シリーズ3銘柄の最後になります。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2013年2月の事でした。 アマレ
ゴールデンブレンドの「バニラ」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、2012年の1月の事でした。 意外にもそれ程ゴリゴリ着香には感じない煙草です。着香感にしても煙草感にしても軽く感
「ブログリーダー」を活用して、SS900IEさんをフォローしませんか?
今回はガレリアの「ナイトキャップ」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年6月の事でした。 何時の間にかマックバレン傘下になっていたサトリフ社のガレリアですが、そのマックバレンが
ここ何年か限定100g缶だけが日本に入って来るようになっているブランド=ジョン・エイルズベリーから今年のイヤー煙草が出ましたので吸ってみます。尚、製造はコップ社です。 開封時の香りは、ラムっぽい洋酒
毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草「2025エディション」がやっと入って来たので早速吸います。但し、缶には「エディション」という単語は何処にも書いておらず、単に「2025」としか書かれていないのです
ちょっと残念なお知らせがあります。 以前に少し書いた事がありますが、最近は不思議と一回当たりの喫煙量が減って来ていて、煙草の消費量が減り、銘柄レポートの記事数を確保するのが難しくなって来ています
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄の二つ目は「ロイヤルヨット」です。この煙草を最初にレポートしたのは、ダンヒル時代が2011年4月で、ピーターソンに移行してからは2020年4月に記事にしています。 前回の「フ
先月は煙草の買出しに行けなかったので、今月分と合わせて買って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年恒例のラールセンのイヤー煙草がやっと入荷したので、先ずはそれを買っています。また、ジョ
ピーターソンの旧ダンヒル銘柄を三つほど買っているので、今回からそれを吸います。今回は「フレイク」です。この煙草を最初にレポートしたのは、ダンヒル時代の2011年2月だったのですが、この時は軽くレポートし
今回のボルクムリーフ・シリーズの最後に吸うのは「オリジナル」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年8月の事でした。 名前からすると、今のボルクムリーフ・シリーズの中心となる銘柄です。でも
今回ボルクムリーフの三つ目は「バーボンウイスキー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年10月の事でした。 ボルクムリーフのパイプ煙草と言えば、私としてはまずこの「バーボンウイスキー」が思
ボルクムリーフを続けて吸っています。今回は「バニラキャベンディッシュ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2013年1月の事でした。 この煙草も前回吸った「チェリーキャベンディッシュ」と同様に、
今回からボルクムリーフのシリーズを吸って行きます。最初は「チェリーキャベンディッシュ」です。この煙草の前身に当たる「ゴールド・チェリー&バニラ」については2012年10月に、パウチになった「チェリーキャベ
昨年末に買い忘れていたキャプテンブラック「ウォーターメロン」を今回は吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2023年7月の事でした。 先月の頭に同ブランド「グリーンアップル」の記事を書いた
今回はロバート・マッコーネルの「ブラックフレイク」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年2月の事でした。 この煙草、国内のショップさん等からの情報(恐らく輸入元が情報源)では「
ラットレーの「ハローザウインド」を吸い始めました。ラットレーの煙草を吸うのは少し久し振りなような気がします。この煙草を最初にレポートしたのは、100g缶が2018年9月で、新しい50g缶の方は2021年8月の事で
ここまで暫くラールセンのパイプ煙草を楽しんで来ましたが、その一連の最後として今回は「シグナチュア」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年3月の事でした。 以前は幾つか販売されて
ラールセンの現行パウチ物3銘柄の最後に吸うのは「スイートアロマティック」です。この煙草を最初にレポートしたのは2011年8月で、これもレポート当時で既に何個目かのパウチでした。 これも非常に華やかな
ラールセンの煙草を続けて吸っています。今回は「メロー&テイスティ」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年6月の事でした。 この煙草の最初のレポートの際は、それ以前に既に吸った事があったの
もうすっかり忘れていたのですが、昨日は毎年恒例のIPSD(International Pipe Smoking Day)でしたね。今年は木曜日になりました。私の近隣では例によって特にイベント事とかの情報もなく、静かな一日でした。まぁ
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 まずは昨年末に買いそびれていたキャプテンブラックの「ウォーターメロン」を買っています。それと、パウチではボルクムリーフ4銘
先月末にラールセンのイヤー煙草「2024」を吸い、前回は新パイプの評価用として同社の「ファイン&エレガント」を吸った訳ですが、今はその流れで「ファイン&エレガント」をそのまま吸い続けています。この煙草を
先般購入したウィンズロウ・パイプ「グレードEG」の慣らしが終わりましたので、いよいよ本格的に使ってみます。今回使用する煙草は、例によってラールセンの「ファイン&エレガント」です。 まず煙草を詰める
愛用しているパイプライター「イムコ・オールドボーイ」の調子が悪くなったので修理に出していました。 症状としては、キャップを開けて普通に操作すると、着火はするものの、直ぐに火力が弱まり消えてしまい
やっと日本に入って来たラールセンの今年のイヤー煙草「2024」を吸います。 昨年のイヤー煙草は「EDITION 2023」と缶にあって、それまでの年のバージョンでも年号の前か後に必ず「Edition」の表記があったの
今回はラットレーの「ブラックバージニア」を吸っています。この煙草の100g缶を最初にレポートしたのは2015年10月で、50g缶は2021年7月にレポートしています。 私の場合、一つだけ常備銘柄というのがありま
今回は手持ちパイプの再撮影の2回目です。今回はウィンズロウ・パイプの下位ラインである「クラウン」ブランドのグレード「300」で、同グレードのパイプとしては2本目に購入した物です。元記事は以下の通りです
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 毎年楽しみにしているラールセンのイヤー煙草が、やっと入って来ました。今年の分も、年始最初の記事には全く間に合いませんでした
前回に引き続き、マックバレンの庶民の味方=セブンシーズ・シリーズを吸っています。今回は「レギュラー」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2011年7月の事でした。 オーソドックスなバニラ・チョコ
マックバレンの「セブンシーズ・ゴールド」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは2013年1月だったのですが、その前にも既に吸っていましたし、その後も何度も吸っています。 「セブンシーズ」の
前回の記事で、手持ちパイプの再撮影を行った訳ですが、その流れで手持ちの時計の写真も撮り直そうと思います。時計の最初は、スイス・アガシ社製21石8調整ムーブメントを搭載した懐中時計です。 私が持って
最近は喫煙量が減ってしまっていて、銘柄レポートだけでは週に二度のブログ記事更新が難しくなって来ています。それで、手持ちパイプの写真を撮り直して、改めて鑑賞して行く記事も差し込んで行こうと思います。特
今回はコップ社(旧コールハス社)の今年のイヤー煙草「イヤーオブザドラゴン」を吸います。昨年版の「イヤーオブザラビット」は、2023年3月にレポートしてますから、今年もほぼ同じ時期でのレポートという事にな
三つ購入したベントレーのパイプ煙草の最後に吸っているのが、今回の「ロイヤルゴールド」です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「ロイヤルバニラ」時代の2014年1月で、その後モデルチェンジした旧称「ロ
今回はベントレーの「プランターズパープル」を吸っています。この煙草を最初に吸ってレポートしたのは、旧称「プランターズスイート」時代の2016年10月の事で、今の名前「プランターズパープル」になってからは、
今月分の煙草の買出しに行って来ました。購入したのは上の写真の通りです。 またコップ社の限定100g缶が出ていたので、まずはそれを買っています。また、あの新しいパイプの慣らしに使う煙草が足りなくなった
ベントレーの「オリエンタルアンバー」を吸い始めました。製造はダン・タバコ社(DTM)です。この煙草を最初にレポートしたのは、旧称「オリエンタルスパイス」時代の2017年9月で、名称&パッケージが変更になっ
ロバート・マッコーネルの「ハイゲート」を久し振りに吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2020年3月の事でした。 やっぱりバージニア&ペリクでコインカットの煙草は美味しい物ばかりです。今
今回はコップ社の限定100g缶「リミテッドエディション2024」を吸います。 コップ社とか何だか聞き慣れない社名ですが、元はコールハス社です。これまで「コールハス」と略して呼んでいましたが、略しなければ
今回は煙草屋さんで長らく在庫に残っていたピーターソンの限定煙草「スペシャルリザーブ2014」を吸っています。この煙草を最初にレポートしたのは、2015年3月の事でした。 最初にレポートした時でさえ発売の
今年もダビドフから超高額イヤー煙草が出ました。今年は辰年という事で、名前は「イヤーオブザドラゴン」となっています。で、問題は価格で、昨年までは1万2千円クラスだったのですが、今年のは1万8千円と大幅